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麺屋 本日も晴天です@南行徳

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2018年11月15日/麺屋 本日も晴天です/南行徳/
ラーメン/730円


今日も今日とて受注生産で作ったTシャツの発送作業、
朝から事務所にカンヅメになって畳んで袋詰めしてと、
もう猫の手も桃乃木かなの手も借りたいくらいの大忙しですよ!

それにしても事務所の窓から見える外の景色は、
真っ青な空にうろこ雲がプカプカ浮かぶ気持ちいいくらいの晴天で、
こんな日にフラリとお出かけしないってのはあまりにももったいない!

きっとあちこちに隠れている小人さんが全部作業を終わらせてくれるだろうと、
メルヘンチックな現実逃避でプチランチドライブに出発です!

絶好のドライブ日和の中やって来たのは千葉の南行徳、
なんとなくガッツリ食べたかったので『本日も晴天です』狙いだい!

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『がんこ十一代目』『鷹の爪』など数多くの人気ラーメン店が軒を連ねる、
県道6号線でおそらくもっとも浦安寄りにあるのがこちらで、
行徳エリアでは唯一であろう二郎インスパイア系のお店。

厨房に沿ってL字に折れたカウンターのみ使用していて、
店主さん一人での営業のためテーブルは荷物置き場と化している。

天井から吊る形で設置してある液晶テレビがBGM代わりなのだが、
店主さんも空き時間に観たいからかボリュームが大きくて、
ちょうど放送していた「ヒルナンデス」のナンチャンの声が頭上から響く響く!
(偶然はっぱ隊と全く同じ衣装だったので恥ずかしい!)

メニューは「ラーメン」を基本に「味噌ラーメン」「辛味噌ラーメン」、
さらに魚介系の素材をスープに加えた「節麺」という構成。

野菜の大盛とニンニクの有無は食券を渡す際に聞かれるが、
アブラやカラメといったコールは特に無さそうなので、
お手並み拝見で「ラーメン」を野菜普通のニンニク有りでチェケラ!

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しかしサーブされた丼には大量の野菜の山がドーン!
そして傍らには屹立したレンゲがボッキーン!
これは襟を正して気合いを入れて登山をしなければ!

数日分のビバーク用アイテムを準備してまずは天地を返すと、
大進食品というメーカーの太麺は太さが一定で軽いちぢれがあり、
啜ってみると表面はかなり滑らかでツルツルとした口触り。

加水率は意外と高そうで粉が詰まったような感触はなく、
モチモチとしたコシを楽しみながら咀嚼する感じで、
デフォだと230グラムらしいので基本少食の俺でもなんとかなるレベル。

いっぽう豚骨鶏ガラのスープは背脂をチャッチャと振りかけていて、
粘度は一切なくサラサラとした完全非乳化タイプ。

動物系のコクの中にカエシによるみりん的甘さが感じられ、
なんとなく二郎というよりは堀切菖蒲園の『らーめん大』に近い印象。
二郎デビューが堀切だった身にとってはこういう非乳化系は大歓迎!

豚さんはバラ肉ロールでほとんど脂身はないものの、
口に含めば肉の繊維がホロッとほぐれていくような柔らかさ。

ヤサイは別々に茹で置きしてあるモヤシとキャベツを乗せる形で、
ちょいと乾き気味なので早めに天地返ししておくのがオススメ。

丼が小さいぶん標高が上がってるだけかボリュームもそれほどきつくなく、
見事に登頂に成功して店を出るとまだ気持ちいいくらいの晴天!

あぁーこんな日に露天風呂とかにザブンしたら最高だろうなー!
もちろん風呂上がりには浴衣の美人としっぽりビールで乾杯だなー!
(このあとの激務がイヤで空を見上げながら現実逃避してます)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

つけめん。福倉@柴又

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2018年11月13日/つけめん。福倉/柴又/
鶏旨味つけめん 並+味玉/650円+100円


チャーッ!チャラララララチャララーッ!
チャーララーチャーラララララーッ!パーッパララパララララーッ!

おぅさくら!お前の愛する兄ちゃんが帰ってきたぜ!
なんだタコ社長!相変わらず性の具現化みてぇなツラしやがって!
(代表はあんまりちゃんと寅さんを観たことがありません)

おなじみのテーマソングと威勢のいいべらんめえ口調、
そして帽子ダボシャツ腹巻きに手にはトランクという、
どこからどう見ても原一平そのものの衣装まで身につけていることからも、
俺が今日こうして葛飾柴又に来ていることはすぐ分かったでしょ!

というのも本日は堀切にある取引先に向かうついでに、
ずっとブクマしていた『福倉。』さんというつけ麺のお店に寄ったわけで!

それにしても柴又でこの衣装だと写真撮られまくりだな!結構結構!
けっこう毛だらけネコ灰だらけ!おケツの回りはピーナツバターだらけってな!

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柴又街道沿いの三角州に取り残されたようなエリアにあり、
変則的な形の店内もだいぶ狭く鋭角に折れたカウンター6席のみ。

柴又という街は帝釈天周辺が観光スポットになっているだけで、
ちょっとそのエリアから離れると一気に静かな住宅地になることもあってか、
天気の悪い火曜日とはいえランチ時で終始ノーゲストという状態。

ただアルコールからつまみメニューから大量にラインナップされているので、
おそらく夜は地元密着型の居酒屋的な使われ方をされている様子。

昼のメニューは「鶏旨味つけめん」「鶏旨味辛つけめん」に、
唯一の汁あり系である「鶏旨味そば」というラインナップで、
事前の調査で気になっていた「和風鶏南蛮つけめん」には売り切れランプ。

仕方なく「鶏旨味つけめん」の並に味玉をトッピングして食券を渡すと、
元ボクサーだという店主さんは奥の厨房に引っ込んだままで、
客席のテレビとは別にお気に入りの曲を流しながら麺茹でを担当。

スープはカウンターに面したスペースで奥様らしき女性が、
あらかじめストックしてあるダシを小鍋にかけて再加熱していた。

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平たい皿に盛られてサーブされた麺はそこそこ太めで、
平打ちで少しウェーブがかかったいかにもつけめんライクな仕様で、
店頭に置かれていた箱によると浅草開化楼の謹製らしい。

水切りを徹底しているのかその表面はかなりドライな歯触りで、
コシというよりはそのゴワゴワした屈強な食感を楽しむ仕様。
もっと太かったらなんとなく『富士丸』の麺が遠くに見えてくる感じ!

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いっぽうのつけ汁には具が入らずネギだけ浮かんでいて、
傍らには三日月のごたるカットレモンが刺さっている。

濁ってはいるもののサラリとした軽粘度の鶏白湯ダシに、
鰹メインの魚介を合わせたと思われるつけ汁はしっかり旨味は出ているが、
これだけ個性的な麺を受け止めるにはやや上滑りしてる印象で、
もうちょい濃度を高めるか味付けを強くしたらバチコンとハマりそう。

卓上の鰹節を細かくパウダーにした魚粉と七味唐辛子を、
適時パラパラと振りかけて好みの味に調整するのがベターやね!

いっぽう具材はすべて麺のほうに盛り付けられていて、
チャーシューは軽く炙ったような形跡が見えるパサ系のロース、
メンマには白ゴマが和えられているひと工夫も施されている。
味玉が今どき珍しいおでんみたいな全熟タイプでかえって新鮮ね!

割りスープはポットから鰹ダシと切りたてのネギをひとつまみ、
さらに和の旨味が引き立ってグビグビ飲んじゃったので、
このスープは「鶏旨味そば」のほうが真価を発揮するのかもしれんね!

ドが付くほどの観光地だけに柴又は特にラーメンには明るくないので、
地道に続けていっていただきたい良店だと純粋に思います!

じゃあ俺はまた旅に出るからよ!達者で暮らせよさくら!
御前様もライザップにでも通ってちゃんと筋肉付けろよ!じゃあな!

チャーッ!チャーッ!チャーーーーーーーッ!!!(完)

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うえんで食堂(日本橋ふくしま館 MIDETTE)@新日本橋

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2018年11月12日/うえんで食堂(日本橋ふくしま館 MIDETTE)/新日本橋/
会津山塩ラーメン/800円


東急田園都市線直通中央林間行きの半蔵門線に乗って、
わたくしは一路東北の最南部・福島へと向かっておりまーす!

えっ?中央林間は神奈川県だから反対だろって?
元々怪しかったけどついにこいつ完全に頭イカれたわって?

違う違う!アンテナショップですよアンテナショップ!
日本橋に福島県のアンテナショップ『MIDETTE』ってのがあるんですよ!

そこには日替わりで内容が変わる飲食コーナーがあって、
たまに県内指折りの人気店が出展してラーメンを提供しているので、
タイミングを見計らって出かけてみたって意味ですよ!

しかし失敬な!俺はこの世の誰よりもまともで正常だっての!
(焦点の合わない瞳孔かっ開きの目をグルグルさせながら)

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さすがJRや東京メトロなど様々な交通網が張り巡っている日本橋、
どの最寄り駅からでも3分程度のアクセスと立地も最高で、
福島の地酒や加工品など目移りする商品の誘惑をなんとか振り切り、
店舗の一番奥にある飲食コーナーへと一直線。

しかし12時5分という一番混む時間帯だったためすでに満席で、
さらに10人近い行列ができていて認知度はかなりのもの。

2人掛けの小さなテーブルが10卓ほど並んでいて、
空いた席の人数分だけ会計を済ませて番号札を貰い、
呼ばれたらセルフで取りに行くフードコート形式で、
見知らぬおじさんとの相席必至なのでソロ客にはちと厳しいな…!

この日から3日間は会津の芦ノ牧温泉にある『うえんで食堂』が出展、
メニューは「中華そば」「会津山塩ラーメン」の2種類のみで、
今回はあえてデフォを外して「会津山塩ラーメン」をチョイス。

おばちゃんから握りたてのおにぎりをアーンされる国分太一のCMが、
エンドレスで流れるモニターを瞬きもせずに凝視しながら、
約20分待ちの腹ペコの極致でようやく番号が呼ばれ受け取りに行く。

するとそこに注がれたスープはまぁ驚くほど澄み渡っていて、
これ丼の底はおろか地球の裏側まで透けて見えちゃうんじゃないの!?
(この感想における根本的な誤りを100字以内で述べよ)

てっきり「あいづさん・しおらーめん」かと思ったら、
正しくは「あいづ・やまじおらーめん」と読むんだそうで、
なんと奥磐梯から湧き出た温泉水を煮詰めて作られたという、
メイドイン山というとても珍しい「山塩」を使っているんだって!

その山塩でまとめられたスープをひと口飲んだ瞬間に、
頭に浮かんだフレーズは「あぁー清いなぁー!」でした!

俺の駄舌でも明らかに豚ベースと分かる清湯ダシで、
さらに煮干しなどの魚介系乾物の存在も感じられ、
山塩はピリピリした尖りがなくむしろ甘さすら感じるくらいまろやかで、
引っかかりのないすっきりした飲み口は素晴らしいのひと言!

麺は会津ではなく喜多方で使われることの多いという、
「曽我製麺」というメーカーの箱が厨房に置いてあるのが確認でき、
本店では中太か極太かを選べるみたいだがこちらでは中太のみ。

まるで手打ちのように太さや厚さがまちまちで、
強いちぢれがあるため啜るとポコポコと唇を叩く感覚があり、
その透明感を見ても加水率が分かるくらいモチモチの食感が最高。
180グラムはありそうだけどスルスル胃袋に収まっちゃう!

具材は豚のチャーシューが3枚とメンマとネギのみで、
チャーシューはいかにも豚肉らしい濃厚な旨味がありトロトロ、
新鮮なのかネギの香りがとても良いのも印象的だった。

店員さんが時折「卓上の酢が合いますよー」とアピールしてるので、
終盤にこれまた地元の「会津高砂屋」の酢をひと回ししてみると、
醸造酢みたいなツンとくる感じじゃない自然な酸味が確かに合うね!

この飲食コーナーには他に喜多方ラーメンの『まるや』と、
会津地鶏ラーメンの『若武者』が定期的に入っているみたいなので、
またタイミングを見て再訪する可能性は大いにアリですな!

つーか他県のアンテナショップもぜひ厨房を設けて、
同じようにご当地ラーメンを招致したりしてくんないかしらね?

なんだったら俺が自治体と掛け合って資金繰りくらいするってば!
(焦点の合わない瞳孔かっ開きの目をグルグルさせながら)

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自家製麺 てんか@鶴見

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2018年11月10日/自家製麺 てんか/鶴見/
汁なし担々麺(並)+温玉+ミニライス/800円+100円+50円


うわーん!うわーん!うわわわーん!
本来だったら今日のいま頃はデザフェスに出展してるはずなのにー!
(細かくちぎった紙粘土をビッグサイトの壁に叩きつけながら)

というのも最近のデザフェスはやたらと抽選率が上がってしまい、
春に続いて2回連続で落選という非常事態に陥ったのだ。

とはいえいじけてお布団に潜るいつものパターンも飽きたし、
何か楽しいイベントでもないかと最新号の「ぴあ」を読んでいると、
なんと川崎で「鶴見ウチナー祭」なる沖縄フェスがあるっていうじゃない!

そうと分かればすぐにかりゆしウェアと短パンに身を包んで、
それらを全て脱ぎ去った格好で鶴見に出発だ!イーヤサッサー!

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その前に長らくの宿題だった『てんか』にお邪魔してみたが、
川崎界隈でも屈指の行列店と聞いていたので覚悟はしていたものの、
土曜日の12時半到着で前5人待ちと思ったよりは大人しめ。

まずはお店のルールに従って列に並ぶ前に食券を購入するべく、
券売機を見るともはや悩む必要ナシの「汁なし担々麺」の小・並・大、
それに特製とカレーバージョンのバリエーションのみで、
女性には150グラムの小サイズとミニライスのみの提供らしい。

量が多いから食べきれなくて残す人がいるからだろうけど、
もし枢斬暗屯子さんみたいな女子が来た場合はどうするんだろうね…?

それ以外にも「赤ちゃん、お子様の入店は出来ません」や、
「カップルのシェアーは出来ません」など注意事項がやたらと多く、
さぞ気難しいオヤジがピリピリしながら作ってるのかと思ったら、
BGMもなく多少張り詰めた空気なもののおかみさんの接客は非常に丁寧。

食券を渡す時も丼をサーブする時もスープ割りをお願いする時も、
常にお客に「はぁーいありがとおぉー」と声をかけていて、
ベテランの風格漂う店主さんの調理への集中を妨げないためなのかな?

ミニライスと数分の時間差でサーブされた「汁なし担々麺」は、
様々なアイテムが色とりどりに散りばめられていて、
まるで鶴見の夜空に広がる花火のようだわ!(大して上手な例えじゃない)

まず温玉は潰さずに全体を混ぜようとチャレンジするも、
底にかなりの高粘度のタレが沈んでいるのに加え、
麺の密度が凄いので混ぜてて箸が折れるかと思うくらい重い重い!

それでも安田顕ばりの睨みをきかせて数本たぐって口に押し込むと、
最初はタレによるまったりとした甘みが感じられるのだが、
すぐに粉唐辛子による辛味がジワジワと押し寄せるものの、
激辛ってほどではない塩梅なのでゾーンに入ったように貪っちゃう!

しかし内臓には間違いなく刺激として影響が出てる上に、
この日は11月とは思えないくらい暑かったこともあり、
ウォータースライダーか!ってくらい頭皮から汗がダクダク噴出。

勘違いした子供たちが水着で遊びに来ないかと心配したが、
そもそもこちらは子供の入店は不可だったのでひと安心です!

その麺は店舗左手にある製麺室から生まれた自家製で、
粉のミッシリした詰まりを感じさせる中太ストレートで、
並で250グラムと汁なし系ではちょい多めに感じるボリューム。

モチモチ感が半端なくしっかり奥歯で噛まないと切れないほどで、
噛めば噛むほど辛さの中に麺そのものの風味が感じられ、
日和って小サイズにしなくてよかったと筧美和子ばりの胸を撫で下ろしたよ!

豊富な具材はまず旨味とプチプチ感を引き出す大量の挽き肉に、
その自然な甘味が絶妙な箸休めになる茹でキャベツ、
さらに食感のアクセントになる砕いたナッツに青ネギ、
そして卓上のガーリックチップを入れれば完璧すぎる布陣だわい!

温玉は半分ほど食べたところで全体に混ぜ込んで、
辛さを少し和らげていよいよ終盤にスープ割りを注文。

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すると店主さんが少量のスープを直接丼に注いでくれて、
タレと挽き肉を溶かすとあっという間に汁ありの担々麺に大変身。
ただし熱々スープのおかげでさらに発汗が促されてもう修羅!

隣の常連らしき兄ちゃんはその残ったスープにライスを入れて、
即席の担々雑炊にしてとことん味わい尽くしていたが、
俺はライスを辛さをほぐすエイドステーションとして使っていたので、
この時点で使いきっていたので試すことはできず!残念!

食後は全身ビショビショのまま「鶴見ウチナー祭」に乱入いや闖入、
オリオンビールと琉球レモンサワーがヒリヒリする喉に沁みるわぁ…!
(サトウキビに酷似した身体の部分がざわわざわわ)

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4代目 松屋食堂@下総中山

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2018年11月8日/4代目 松屋食堂/下総中山/
魚介しょうゆらぁめん+わんたん/730円+220円


どうも!4代目木村庄之助Brothersです!
(ランニングマンのポーズで鶴竜に軍配!)

何日か前に『松屋食堂』の定休日が水曜だという事実を、
お店に向かう電車の中で気付くというポカをやらかしており、
こういうリベンジは早めにやっておかないと親の死に目に会えない!

ということで親指を隠しながら再び総武線に揺られているわけだが、
一番のランドマークが法華経寺で人気グルメはキヌカツギという、
PopteenやViViでは絶対に取り上げられない下総中山だが、
最近ちょっとした規模ながらもラーメン激戦区になりつつあるね!

以前は豚骨ラーメンの『どうたぬき』くらいしか無かったが、
南口に鶏そばの『朱雀』がオープンしたのを皮切りに、
この『松屋食堂』ができたり『でめきん』が船橋から移転してきたり、
そのうち藤田ニコルみたいな女子が闊歩する街になるかもね!(ならねぇよ)

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JR下総中山駅の北口は法華経寺へと続く参道のようになっていて、
その途中にあるこちらは元々『松屋』という中華料理店だったそうだが、
4代目の現店主さんが継ぐ際にラーメン専門店としてリニューアル。

フォークソングのトランペットアレンジ版が優雅に流れる店内は、
壁側に向いたカウンター6席にテーブル2卓とコンパクトで、
あいにくカウンターがすべて埋まっていたのでテーブル席に陣取る。

メニューは「魚介しょうゆらぁめん」「魚介しおらぁめん」がメインで、
さらに「白湯みそらぁめん」「つけ麺」「たんたんめん」と多彩で、
いずれも化学調味料や添加物を一切使わないこだわりの品々。

何回でも言うけど将来「ワンタニスタ」の称号を得たい身として、
ここは「魚介しょうゆらぁめん」に220円のわんたんをトッピングじゃ!

するとやおらワンオペで切り盛りしている店主さんが、
とびっきりの笑顔の接客で「細麺と平打ち麺が選べますが?」と、
決断に苦しむしかない難しいチョイスを尋ねてきたので、
一旦持ち帰って家族ともじっくりと相談した上で細麺でお願いする。

わんたんをトッピングしなくても具材たっぷりの華やかなビジュアルで、
まずはそいつらを避けつつ醤油色の濃いスープからひと口。

豚骨と鶏ガラによる動物系の旨味を下支えにして、
鰹節の上品かつしっかりした香りが広がる奥行きを感じる味わいで、
醤油ダレや鶏油もやり過ぎないバランスでとても美味しい!

最近のラーメンはすっかり煮干しの台頭が目覚ましいわけだが、
鰹節によるほんわかとした旨味を伴うこういう優しい味も、
普遍的なものとして残っていってほしいものです!ねぇにこるん!?

そして麺も国産小麦を贅沢に使った「香麺」なる代物で、
かつてラーメン本などを多数出していた石山勇人氏のプロデュースらしく、
山田食品という船橋にあるメーカーから卸してもらっているそうな。

細麺だと北海道産小麦100パーセントの全粒粉入りで、
独特のパッツンと弾けるような食感はかなりオリジナリティがあって、
これは俄然平打ち麺のほうにも興味が湧いてくるってもんです!

具材はまずトロリととろける柔らかさの豚バラチャーシュー、
それに噛むと刺激的に辛い生胡椒を乗せた蒸し鶏、
香取市で有機栽培されているという苦味が絶妙な生ほうれん草、
さらにメンマに花麩と食べてて楽しいったらありゃしない!

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そしてトッピングしたわんたんは220円で3個乗ってきて、
細かく刻んだ椎茸とタマネギが効いたジューシーな肉餡は、
サイズ感こそ違えどかつて俺が愛してやまなかった、
本八幡の名店『麺工房まごころ』を思い出して懐かしくて泣いちゃう!

すでに生胡椒丸かじりの辛さでベロがビリビリに痺れてるけど、
スープの最後の一滴まで舐めとるのに必死になるほどの絶品でした!

これからも下総中山は要チェキな街になりそうですぜー!
(再びランニングマンのポーズでk今度は高安に軍配!)

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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