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紅龍 西大島店@西大島

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2018年11月7日/紅龍 西大島店/西大島/
紅龍担担麺/790円


我が愛する江東区に新しいラーメン店がオープンすると、
髪の毛がアンテナのように一本ピンとおっ立つ性質を持っているのだが、
(その他の突起物については24時間いつでもピンピンです)
今朝も事務所に通勤する途中で新店アンテナが急激に反応。

西大島駅近くにちょっと前まであったお粥と腸粉の『陽記』というお店が、
日本人には聞き慣れないメニューがダメだったのかすぐ潰れてしまい、
そこの跡地に担担麺のお店がオープンしようとしているじゃない!

気になったのでちょっと開店準備中の様子をのぞいてみると、
厨房に川崎ムネリン似の何やら見覚えのある姿を発見。
あれ?ひょっとして『はりくやまく』のマスターじゃないの!?

『はりくやまく』は明治通りを挟んだ真向かいにある沖縄料理屋で、
ウチナー狂いの俺もたびたび利用させてもらっていて、
その件を改めて泡盛でベロベロになりつつマスターに確認してみると、
やはり大森の有名店とのコラボで2号店的な位置付けで立ち上げたとのこと。

それならば早速どんな感じなのかチェック入れてみましょうぞ!
(ピンピンの突起物を前かがみで必死にごまかしながら)

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『陽記』時代から外観も含めフルリフォームされた店内は、
手前にテーブル席と奥にカウンターが数席あるのみでちょいと狭め。

女性店長さんがチャキチャキとした接客で仕切っており、
アシスタントの妙齢の女性はまだ入りたてで慣れていない様子で、
ちょい厳しめの指導を受けつつも一生懸命お仕事している。

メニュートップは屋号を冠した「紅龍担担麺」で、
さらに「赤担担麺」「黒担担麺」「冷やし担担麺」「ジャージャー麺」と続き、
いちおう辛いものが苦手な人用に「中華そば」も用意されている。

まずは基本の「紅龍担担麺」を注文すると辛さを聞かれたのだが、
どうやら炎マーク0の「辛さ無し」から炎5の「最強」まで選べるようで、
アシスタントさんに「普通の辛さだとどれが基準ですか?」と聞いても、
雲を掴むような返答だったので炎2の「辛辛」にしておく。

まずスープ自体は非常にあっさりさっぱりしたもので、
沖縄そばのノウハウであるならば豚骨と鰹と昆布ベースかな?

そこにまったりとしたコクと甘さをもたらす芝麻醤と、
軽い酸味を伴う自家製ラー油のキリッとした辛味が効いていて、
山椒の痺れが来る四川式ではなく和風の担担麺っぽいイメージ。

辛さは汗かきマスターである俺でも頭皮が湿る程度なので、
辛いのが好きなら「最強」くらい余裕なんじゃないかね?

いっぽう麺はかなり細めのストレートタイプで、
厨房との仕切りが高いので製麺所がどこかまでは確認できず。

ビヨンと伸びるようなコシのあるネットリとした食感で、
担担麺だともっと低加水のサクサクしたものが主流だと思うが、
これはこれでアリなのではないかと世間に問いかけたい!

具は硬めでプチプチした肉そぼろにシャキシャキのモヤシ、
そして担担麺には欠かせないチンゲン菜という王道パターンで、
トッピングに「明太子」なんてあるけど果たして合うのかしら?

なおランチサービスで白米と高菜がいただけるのだが、
完全に忘れられていたので次回は2杯分でお願いしますね!

西大島近辺は意外と担担麺の専門店ってありそうで無かったし、
沖縄特有のノンビリしたキャラクターに見えつつも、
マスターはかなり商才がありそうで羨ましい限りですわー!
(まだピンピンの突起物を前かがみでごまかしながら)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

らーめん 谷瀬家 新橋店@新橋

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2018年11月5日/らーめん 谷瀬家 新橋店/新橋/
らーめん+九条ねぎ/700円+100円


やぁみんな!ボクはアセトの国のアルデヒド!
人間の身体にけだるさと胃もたれをプレゼントしにきたよ!

グオラーッ!このクソガキが呼んでもないのにノコノコ来やがって!
おかげでこちとら猛烈な二日酔いだっつんだよチクショウ!

こういう状態の時はなぜか無性に家系ラーメンが食べたくなる性分で、
本日は新橋にオープンした『谷瀬家』を目指しているわけだが、
いま俺はサイケデリックなスーツと変な形の眼鏡に身を包み、
テリー伊藤になりきってこのあとの演出プランを必死に練っているのだ!

というのも諸君も考えてみてほしいのだが家系ラーメンという食べ物は、
実に細かいディレクションが必要なツールだと思わんかね!?

まず味玉やチャーシューなどの定番だけにとらわれない、
店によっては膨大に用意された数々のトッピングから選択し、
さらに麺の硬さ油の多さ味の濃さを細かく指定する必要も生じる。

挙げ句に食べはじめてからも卓上の調味料の数々を、
どの場面でどう使うかというプランも練り込まなければならないという、
まさに演出家としての力量が問われる大舞台なのですよ!

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烏森口から新橋駅前ビルの西側を2分ほど歩くとすぐだが、
なんと同じ家系の一大チェーン『壱角家』のすぐ隣っつー強気っぷりだが、
それでも昼時で常に満席をキープし時々待ちも発生する活況。

真っ赤なカウンターには固定イスの座席が10人分ほどあり、
厨房に風鈴が飾ってあったりお冷やをヤカンに入れてたりと、
小粋な装飾がそこかしこに施されていて楽しいですな!

こちらはあの『武蔵家』から免許皆伝を得てオープンしたそうで、
メニューはズバリ「らーめん」の並・中・大とトッピングのみ。

ここでコムー伊藤こと俺が本番ギリギリまで悩み抜いた結果、
最終的に決めたプランがこれだ!いいか!絶対にカメラを止めるな!
(絶対にタグを閉じるな。このブログは二度始まる。)

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まずはトッピングした大量の九条ねぎをサービスライスに半分乗せ、
そこに卓上に置いてある店主手作りの「激辛一味の醤油漬け」をかけ、
即席の「激辛九条ねぎめし」を完成させてから「らーめん」をいただきます!

スープは『武蔵家』免許皆伝だけあって似たような赤みがかった色で、
高火力のバーナーでガンガンに炊いたポッテリ濃厚な豚骨ダシは、
家系ラーメンの中でもその濃ゆさはトップレベルに匹敵するんではないかと!

ただかなりスープ自体の量が少なく鶏油も控えめなので、
より家系らしく食べたいのであれば「油多め」にしたほうが良さそう。

麺は待ってました!の正統派の家系御用達・酒井製麺で、
となればもちろんお好みは「麺やわらかめ」でお願いするしかないよね!

でも俺がいる間の来店客はパーフェクトに全員「かため」指定で、
つくづく自分はマイノリティから抜け出せない奴だと実感するしかねぇ…!

でも太めの平打ち麺をテロンテロンになるまで茹出ていて、
水分をたっぷり吸った独特のプニプニモチモチの食感は、
この酒井製麺の麺ならではの美味しい食べ方だと思うんだけど、
なぜ人は硬めばかり食べたがるのかテレビで取り上げて!企画書出すから!

具は定番のチャーシュー、ほうれん草、海苔という布陣で、
チャーシューは分厚く切ったロースかな?で食感はシャクシャク、
ほうれん草はクタクタの冷凍ものだけどスープが染みて旨いのよね!

海苔はもちろんスープを浸して九条ねぎめしをローリングすると、
ザクザクで苦味の強いねぎと一味醤油漬けのスカッとした辛さ、
それにスープと海苔のタッグという最強の組み合わせじゃないか!

中盤には卓上アイテムからおろしニンニクをちょこっと投入、
さらに最後にスープにも一味醤油漬けを溶かしてよりワイルドに、
見事なまでのディレクションを見せての完食でございます!

ただちょっとだけ気になったのはカウンター奥の席に通されると、
バックヤードで休憩している店員さんのタバコの匂いが漂ってくる点。

せめて客席との仕切りにサーキュレーターとか置いてほしいと、
最後のディレクションをお送りして本日のレポは終了です!
(丸武の玉子焼きをゾマホンに投げつけながら)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

台湾ラーメン 味世 石神井公園店@石神井公園

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2018年11月3日/台湾ラーメン 味世 石神井公園店/石神井公園/
アメリカンおじやセット(ハーフ)/800円


ただいま江東区民は滅多に乗らない西武池袋線に揺られて、
ラーメンと銭湯に明け暮れるというモテ要素しかない休日を満喫中!

まずは今年のTRY本のにぼし部門新人賞に輝いたという、
『麦萬』の噂にたがわぬ絶品の煮干しラーメンをいただき、
またもや池袋線に飛び乗って石神井公園に移動しております!

お次にいただくのは名古屋が発祥のご当地ラーメン、
ピリリと辛いミンチ肉が乗るのがお約束の「台湾ラーメン」です!

とはいえあまり辛いものへの耐性が強い方ではないので、
予行演習ってことで電車の中でコンビニ袋に隠しながら、
タバスコをちびちび飲んでいたら刺激臭に気付いた隣の席の女性に、
怪訝そうな顔で見られて席を移動されるという屈辱!

なんだよ!車内でハイボール煽ってるオヤジよりよっぽど健全だろ!
(いつもの2倍以上に腫れ上がってヒリヒリする唇で)

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アーカイブを遡ると『井の庄』を訪れたのが2009年だったから、
実に9年ぶりの石神井公園はタワマンができるなど街が一変していて、
今回狙っていた『味世』はそのマンションの麓にある雑居ビルの地下。

ほとんどスナックとか飲み屋しか入ってないビルの怪しさか、
うらぶれた大陸系の中華料理屋にしか見えない外観からか、
ランチタイムだというのに広いカウンター席はノーゲストで、
ましてや厨房にすら人っ子ひとりいないという完全無人状態。

頭の中で流れる「むじんくん」のテーマがエンドレスで止まらず、
このまま引き返そうかと思ったら来客の気配を感じたのか、
バックヤードから店長さんとアシスタントの女の子が出てきてひと安心。
つーかその10分後には一気に満席になりました!驚かさないでよもうっ!

こちらは名古屋の台湾ラーメンの祖である『味仙』との関係もあるそうで、
もちろん定番メニューはその「台湾ラーメン」になるわけだが、
辛いのが苦手な人のために「辛さ無し」「アメリカン」も用意されている。

逆にもっと辛くしたいマニアにとっては青天井で、
「イタリアン」「スーパーイタリアン」とどんどん辛さが増していき、
極め付けは10分以内に食べ切らなきゃいけないという「新ギネス」だって!

なんでもキャロライナリーバーとかブートジョロキアを大量に使ってるらしく、
んなもん俺が食ったらケツがビッグバン起こして死んでしまうって!

すっかり辛さにビビって「アメリカン」のハーフサイズに、
こちらの名物である「おじやセット」付きで妥協させてもらうと、
店長さんの手際のいい調理であっという間にサーブされた「アメリカン」は、
挽き肉にもほとんど唐辛子が混ざってなくて大人しい見た目。

スープのベースはシンプルな鶏ガラ清湯と思われ、
じんわり優しい旨味の中に挽き肉からのコクとニンニクの香りが広がり、
飲むたびに内臓がほっこりと温まっていくのが感じられる。

辛さは汗かキングの俺ですらハンカチがいらない程度なので、
これだったら普通の「台湾ラーメン」にしとけばよかったな!ビビり過ぎたな!

そのビビりはハーフサイズにしちゃった麺のほうも然りで、
細めのストレート麺はその名の通りのハーフで80グラムくらいしかなさそう。

茹で時間が短くコリコリとした歯切れのいい食感で、
挽き肉やニラを絡めながら啜っていたらすぐになくなっちゃって、
自分のポテンシャルを信用しなかったことを一生恥じるまでよ!(大袈裟)

マクベスばりの嘆きを身体いっぱいで表現していると、
麺を食べきったタイミングを見計らってカワイコちゃん店員さんが、
「おじや作りましょうか?」と聞いてくれたので嘆きながらお願いする。

すると丼を一旦回収して残ったスープにジャーからごはんを投入、
溶き玉子を回しかけてそのままレンジで3分間加熱。
まぁ後客の団体の注文を捌くのに必死でそのまま5分忘れられてましたけど!

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スープが少なかったからか玉子が茶碗蒸しのように固まっていて、
それを全体的にかき混ぜながらハフハフすればそりゃ旨いさ!

でもやっぱり「アメリカン」だとかなり優しいおじやで、
もっと辛いほうがパンチが効いてより美味しくなることでしょう!

ビールはサッポロラガー赤星の瓶を用意していたりと、
夜はちょいとパイイチからの台湾ってのも可能みたいなので、
いつか駅前のタワマンを買えたらまたフラッと寄らせてもらいますね!

さぁ程よく汗も局部ににじんできたのでこれから銭湯じゃい!
俺のスーパーイタリアンを丹念に洗っちゃうもんねー!

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中華そば 麦萬@富士見台

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2018年11月3日/中華そば 麦萬/富士見台/
味玉入り中華そば/850円


うっひょーい!今日は2週間ぶりの完全オフ!
朝から天気も最高だしウダウダ寝てるなんてもったいなーい!
(以上すべてお布団の中で枕に顔を押し付けての絶叫)

9時半にセットしたアラームより2時間も早く目が覚め(老化)、
エロ動画の収集以外に特にやることも全く思いつかなかったので、
銭湯用のお風呂道具(大量のシャンプーハットなど)をバッグに詰めて、
ちょいと西武線沿線の宿題店でもやっつけに出かけますかね!

まず真っ先に名前が浮かんだのが富士見台の『麦萬』で、
店主さんはここ最近秀才ばかり次々と輩出している『七彩』出身らしい。

ボヤボヤしているうちにラーメン界の権威であるTRY本で、
2018年度のにぼし部門の新店1位に輝いたということもあり、
相当混んじゃってるらしいのでこりゃ優先順位を上げねば!と参じた次第です!

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東京メトロをみっつほどあれこれと乗り継いで富士見台にとうちゃこ、
駅の南口から伸びる「ふじみ銀座」という小さな商店街の一角で、
真っ青な日よけには何も書かれておらず「中華そば」のノレンがかかるだけで、
もうこの地で何十年も営業しているかのような渋さに溢れた外観。

カウンターはわずか6席で奥に待ち合いスペースを設けてあり、
12時ちょい過ぎの段階で噂通り満席+待ちは3人ほどで、
ここだけはピカピカにリフォームされた厨房を店主さん一人で回している。

BGMも今どきモノラルのラジオから流れる70-80年代アイドルソングで、
能瀬慶子の「アテンションプリーズ」をラーメン屋で聴くとは思わなんだ!
危なっかしいから「ジェットコースター歌唱法」って呼ばれてたな!コサキンで!

メニューは「中華そば」のみの迷うことなきシンプル構成だが、
券売機に「塩らーめんあります」の手書きPOPも貼ってある。

まずは初手なので基本の「味玉入り中華そば」をチョイスすると、
化粧っ気のない地味であっさりした顔立ちながらも、
隠しきれないエロスが溢れてるじゃねぇか…こりゃ上玉だぜ…!

淡い色合いのスープは豚や鶏といった動物系素材を使わず、
100パーセント煮干しだけで抽出したという魚介オンリーダシで、
えぐ味は一切カットされ煮干しの旨味と苦味のみが長い余韻で広がる。

おそらく頭やハラワタを丁寧に除いてるからだと思うが、
ここまで上品に仕上げた煮干しスープも昨今では珍しい感じで大好き!

そしてその日の分だけ毎日手作りしてるという自家製麺は、
ところどころ細かったり太かったり厚かったり薄かったりと、
乱切りのようにまちまちのパーツの太平打ちタイプで、
茹でる前に店主さんがひと玉ずつグッと渾身の手もみを施している。

啜った時にちぢれた部分がプルプルと唇を震わせる感触や、
多加水ならではのウォータリーなプルプルの噛み心地の中に、
たまに分厚い部分のモチッとした屈強なコシが混じってきたりと、
手打ちならではのアトランダムな展開にもう咀嚼が止まらないっす!

チャーシューは吊るし焼きにした縁の赤い「叉焼」タイプで、
焼きながら塗るタレの甘みと染み出る肉汁がたまらんことよ!

トッピングした味玉も大きな特徴はないもののトロンと半熟で、
煮干し系では定番の刻みタマネギもあらかじめ水にさらしているのか、
涙が出るような辛味は抜けて程よいシャキシャキ具合。

ラーツ部における初代「市川ニボ蔵」にとっては理想とも言える、
押し付けがましくないダシ重視の煮干しラーメンに久々に出会えて、
こりゃ二代目ニボ蔵を襲名したふじひろ部員にも食べてもらいたいね!

それにしても西武池袋線でも特に地味な富士見台にスポットを当て、
この築40年は経っていそうな佇まいのテナントに居を構え、
あまつさえBGMまで郷愁をアピールしているのが全て意図的だとしたら、
店主さんは相当にプロデュース能力に長けてる方なんではないかと!

誰か俺のことも億万長者になれるようプロデュースしてくれーい!
小室哲哉でも織田哲郎でも中田ヤスタカでも誰でもいいー!

★本日のエンディングテーマ アテンションプリーズ/能瀬慶子


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麺心 國もと@京成高砂

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2018年11月2日/麺心 國もと/京成高砂/
味玉塩らーめん/830円


当ブログの熱心な読者さんならもちろん把握してると思うが、
俺はお気に入りのお店に重点的に通うリピーターではなく、
あらゆるお店に広く浅くのコレクター的なスタンスを取っている。

あまりに行きたいお店が多過ぎるというのが一番の理由だが、
そんな中でももう一度あの味を確かめたい!ってケースもたまにはあるのよ!

ほら…オトコと一緒でフィットするしないって大事じゃない…?
(ヴァージニアスリムメンソールをくゆらせながら)

そんな中で本日は恒例の取引先へのお出かけのついでに、
京成高砂まで寄り道して『國もと』さんへ約6年ぶりの再訪でございます!

かつては『麺屋武蔵』で長く修行した経験を活かした、
濃厚なスープのラーメンやつけめんを提供していたわけだが、
現在は清湯がメインのお店に変化していると聞きましてね!

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一杯呑み屋やちょっとした飲食店がハーモニカ状に軒を連ねた、
明らかに昭和建築全開な渋いテナントの一角にあって、
間口が狭いためまず食券を買ったら一旦外に出て、
空いてるカウンター席の引き戸から入り直すシステムはそのまま。

運良く寸胴の真ん前という神席に座ることができたのだが、
丸鶏や昆布などが隙間のないくらいミッチリに詰まっていて、
こりゃ期待値がビンビンやで!と思ったらこれは翌日用のものらしく、
別の寸胴に用意した完成版を一杯ずつ小鍋で温め直していた。

かくしてサーブされた盛り付けからしてアゲてくれる「味玉塩らーめん」の、
少しだけうすにごりの熱々スープをひと口飲んだ瞬間、
俺の心の中にいるマシ・オカがヤッター!と叫んだね!(古いわ)

寸胴の通りベースとなっているのは丸鶏とガラによるコケコッコー軍団だが、
そこに鰹や煮干しによる魚介ダシも加えて味を整えているようで、
いずれも出過ぎず引き過ぎずの絶妙なバランスで構築されててめちゃウマ!

さらに塩ダレにはホタテなどの貝類もふんだんに使っているそうで、
尖りのない円みのある塩気が複雑に絡む旨味成分をまとめていて、
飲むたびに孫を見る大泉逸郎ばりに顔がほころんじゃうわ!

いっぽう麺は茹で麺機のお湯が茶色くドロドロに変色してて心配したが、
きっちりジャストに茹でられていたので問題ないのであろう。

後で調べたらこの麺はカネジンによる中細のストレートで、
基本タイマーには頼らず指で触った感覚で茹で具合を見極めていて、
やや硬めながら歯を入れるとパツッと嚙み切れる気持ちいい食感。
普通盛りでも160グラムあるらしいので充分なボリュームだね!

そしてチャーシューもスープとのバランスを考慮してか、
低温調理で仕上げた脂身の少ないロース肉を提供していて、
しっとりとした中に肉そのものの旨味が凝縮されてて旨いねーこれー!

さらにメンマに海苔にドサッと白髪ネギが乗せられており、
トッピングした味玉は黄身の中心部分はほぼ液状で、
レンゲに溜まったその黄身に麺を絡めて食べる「釜玉食い」が捗ります!

特にライバル店による影響も見当たらない京成高砂では、
もはや一人勝ちと言っても過言ではないハイパー優良店ですぞ!

隣の席のお姉ちゃんが食べてた焦がしネギがたっぷり浮いた、
「らーめん」のほうもわざわざチャーシューを豚バラに変えていたり、
ネギの切り方も変えていたりしてそっちも超絶気になるなー!

ほら…オトコと一緒で色んな相手と楽しんでみたいって感じ…?
(スムースビップのブラックベリーフレーバーをくゆらせながら)

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屋台拉麺 一's 船橋店@船橋

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2018年10月31日/屋台拉麺 一's 船橋店/船橋/
牛骨塩拉麺+すじコン飯(S)/780円+280円


ハッピーハロウィーン!トリックオアトリート!
お菓子くれなきゃあらゆる器具を使ってイタズラしちゃうぞ!

本来ならハロウィンの日は古くより日本に伝わる伝統文化として、
カボチャの煮物をこさえて仏壇に供えて食うのが習わしなわけだが、
すでに形骸化した風習なのでいつも通りラーメンを食べに行きまーす!

向かったのはカボチャならぬキヌカツギなんて地味野菜が名物の、
下総中山の駅前にある『4代目松屋食堂』だったのだが、
総武線の車内でお店のツイッターを見たら「本日定休日」のつぶやきを発見!

それまでは不定休だったものが変更になったみたいだけど、
こういうとこでその曜日を確実にヒットする俺のスペックの高さね!

もう後には引けないので下総中山以東のエリアで必死に検索すると、
牛骨ラーメンの『一's』の支店が船橋にオープンしてたのと、
千葉の一大勢力「まるは」グループの新店『中華そばまるは』の2軒がヒット。
とりあえずどっちも船橋だし店同士も近いっぽいので両方リサーチじゃい!

2軒はその距離わずか50メートルほどしか離れておらず、
お百度を踏むかのごとく何度も何度も行ったり来たりして吟味した結果、
今回は『一's』の牛骨ラーメンにしました!まるはさんまた今度!

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『一's』といえば稲毛の本店幕張店は既訪なのだが、
調べてみたらさらに轟町店からの西千葉店(閉店)と拡大しており、
こちらで通算5店舗目となるそうでイケイケモーモーですな!

給水機を挟んだ形の8席ほどのカウンターだけの小ささで、
午前中のうちの来店だったためノーゲストなのはしょうがないとして、
給水機の電源を入れ忘れてたり茹で湯が沸ききってなかったりして、
ワンオペでまだ慣れてない風の店長さんの頼りなさが心配…!

券売機はなく口頭での注文方式でトップは「牛骨塩拉麺」で、
「支那そば」「香味拉麺」「辛味拉麺」「豆乳拉麺」「塩タンメン」と続くが、
後客がほとんど注文していた「塩タンメン」は「いま仕込み中で…」と、
サイドメニューの「そぼろご飯」も「ウチではやってません…」と断っていた。

俺も「牛骨塩拉麺」と「すじコン飯」のSサイズを頼んだが、
店長さんに「Sサイズだとセットになりますがいいですか?」と、
謎の質問をされたのでとりあえず「はい」と返事をしておく。

厨房内にスープを炊くような寸胴が見当たらなかったので、
おそらくセントラルキッチン的な場所から運んできてるであろうスープは、
以前はもっと澄んでいた記憶があるが軽く白濁し脂の固まりも浮いている。

とてもあっさりしていて飲みやすい塩味のスープだが、
あまりに優しすぎて牛骨らしさまで控えめになった印象で、
「こんなだったっけか…?」と記憶を必死に呼び覚ましながら飲んださ!

途中でブラックペッパーを入れたらキリッと味が引き締まり、
やっぱり牛骨ダシには胡椒の辛さが相性バッチリなのを実感するね!

麺はかなり細めのツルツルとしたストレートタイプで、
引っかかりのない塗り箸だと掴みにくいので改善してほしいところ。

多加水ならではのビヨンと伸びるような弾力があり、
そのツルツルした舌触りも含めて何かに似ていると思ったら、
韓国冷麺のあの伸びと食感だわ!そりゃ牛骨スープに合うわな!

具は牛ではなく普通に豚のチャーシューが1枚と、
あまり印象に残らないメンマと半熟の味玉が半分、
水菜の上に乗った刻み青じそがスープに散れると爽やかですな!

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そしてなぜか今まで頼んだことがなかった名物の「すじコン飯」は、
Sサイズだと本当に小さめのお茶碗に盛られたひと口サイズ。

トロトロに煮崩れた牛すじがまずくなるわけがなく、
そこに大きめに切ってプルプルしたコンニャクの食感が新鮮!
飯とニャクの組み合わせって意外だけど悪くないね!

最後は残った飯をすべて残ったスープに入れて、
黒胡椒をたっぷりかけて即席のクッパにして完食完飲、
なんだかんだ言っても結局は好きなんだよなーこれ!

券売機ではないので会計をお願いすると「1,060円です」と店主さん、
普通の値段なので「セットになりますが」の言葉の真相が謎のまま。

帰りの電車の中で最新の電子辞書などで調べてみたところ、
どうやらランチタイムは「すじコン飯」のMかLは100円引きになるようで、
Sだと定価のままだけどいいですか?という意味だったらしい。

でもそれだと「セットになりませんがいいですか?」が正しいよね!
ちゃんと説明してくれなきゃあらゆる器具を使ってイタズラしちゃうぞ!

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★2018年の通算杯数/207杯
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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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