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元祖すっぽんラーメン 光福@押上

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2018年6月15日/元祖すっぽんラーメン 光福/押上/
すっぽんラーメン/980円


あぁ…なんだか最近どうも疲れが取れない…!

自転車で事務所に通勤しただけで息がゼーゼー、
メシを食おうとしても箸の重さで腕が筋肉痛になってしまい、
ちょっと休憩で横になったらそのまま3年寝てしまう始末…!

こういう時に藤原組長ならすっぽん皇帝をひと瓶ガブ飲みするんだろうが、
あいにく通販の電話をする受話器を持つ気力もないので、
代わりにお手軽にすっぽんが摂取できる方法を考えた結果、
墨田区にすっぽんダシのラーメンを食べさせてくれるお店を発見!

さっそく取引先に向かうついでに車で向かってみます!
なお運転はロボットに任せて俺はトランクの中で寝ときます!

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場所的には錦糸町からも押上からもちょいと遠く、
春日通り沿いに無数にあるパーキングエリアを使う方が無難。

元々はお寿司屋さんだったテナントを使っているそうで、
ファサードは中の様子が見えずちょいと構えてしまう雰囲気だが、
勇気を出して入ればにこやかなマスターが迎え入れてくれる。

それにしてもこのマスターがまぁ元気で威勢がよくて、
全身から活力がみなぎっているようなパワフルなお方で、
まるで自らがすっぽんの滋養強壮効果を体現しているかのよう!
確かにすっぽん屋の主人がガリガリヒョロヒョロじゃ心配になるもんな!

さてメニューは基本の「すっぽんラーメン」を軸として、
辛い系の「赤美肌ラーメン」や醤油味の「黒美肌ラーメン」、
さらにはすっぽんの身やしじみやニンニクやフォアグラが乗ったものなど、
もう小生思わず大二枚な絶倫化間違いナシのバリエーション!

しかも昼営業は「男ランチ」と称してすべてのメニューが大盛り無料、
すっぽん飯に活き血まで付いてくるってんだから日本は少子化解消だね!

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まずは人生初体験となるすっぽんの活き血がグラスで供され、
赤ワインではなくアセロラジュースで割ってあるのでドライバーも安心。

アセロラの酸っぱさの中に後からふんわりと広がる、
独特の鉄分臭さでダレた身体が引き締まるかのような感覚!

しばらくして「揚げニンニクは入れますか?」の確認とともに、
後入れのコラーゲンの塊とあおさ海苔を従えて、
本日の主役である「すっぽんラーメン」様が登場!控えおろうー!

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まずはそのままで澄みきったスープをいただいてみると、
言われなければ普通にあっさりした魚介系かと勘違いするかも。

しかし後味にやっぱり節や煮干しとは違うケモノ臭が僅かに感じられ、
これがすっぽんから出る独特の香りなんですかね?
なにぶんスッポンチェリーなので正しいレビューができんのよ!

コラーゲンを入れると無味無臭なのでほとんど風味は変わらないが、
ほんの少しだけプルプル感が増した!気が!する!

麺はあまりかんすいっぽさを感じさせない色の白さで、
厨房の様子が奥まっていて見えないのでどこの製麺所かは不明。

どんなスープにも染まります的なバイプレイヤーで、
シャキッと茹でてあるので最後までダレずに楽しむことができ、
このボリュームならサービスの大盛りでもペロリといけちゃいそうね!

チャーシューは脂身が少なくクセのない豚のモモ肉で、
繊維質を僅かに残したシャクシャクした食感が心地よい。

さらにメンマと茹で卵とオーソドックスな具材が揃えられ、
揚げニンニクはかなり黒くなるまで揚げてあるので、
その苦味が後半のインパクトになってつい飲み干しちゃいそうに!

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すっぽんご飯は「えんぺら」というコラーゲンの塊の部位で炊いてあり、
醤油の香ばしさがちょいと焼きおにぎりを彷彿とさせる美味しさ!

麺と具を食べ終えたらあおさ海苔を残ったスープに投入し、
さらにご飯を入れたら即席のすっぽん雑炊の完成でーす!
んなもんスープの一滴まで残さず食べちゃうっての!

一気に疲れも撃退できて元気ビンビンになったのも束の間、
事務所に戻ってメールチェックしたらデザフェス落選の通知が来ていて、
また一気にシナシナになってしまったのは言うまでもありません…!

藤原組長…俺にすっぽん皇帝をひと瓶分けてくださいまし…!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

孫作@内幸町

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2018年6月14日/孫作/内幸町/
つけ 並/750円


俺くらいの筋金入りのラヲタともなりますれば、
各地域にスタッフを配備して最新のラーメン情報を収集しているわけだが、
港区担当の「相模の彦十」より気になる話題が舞い込んできました!

あの『六厘舎』でおなじみ松富士食品がチェーン展開している、
ファストフード的なつけ麺を提供する『舎鈴』の新橋店が、
大将の三田さんの肝入りで全面的に味をリニューアルし、
既存の豚骨魚介に囚われない新たなるつけ麺を提供しているそうな!

『六厘舎』がまだ大崎にあった頃に魅了された身としては、
三田さんの現場復帰とあらばチェックしないわけにはいかんざき!

というわけで買い出しのついでにさっそく新橋へと直行!
なお情報提供してくれた「相模の彦十」には番組特製ステッカーを差し上げます!

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『舎鈴』時代は「新橋店」とはなっていたが最寄り駅は内幸町で、
JR新橋駅からだと日比谷通りの横断歩道を渡る必要がある。

周辺にオフィスが建ち並ぶ都心の一等地だけに、
正午前だというのにすでに7人ほどの待ちができていて、
耳の早い人たちにすっかり認知されている様子。

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店頭の看板はすべて上下を逆さまにした状態で、
これは三田さんからの「世間の常識をひっくり返せ」という、
熱いメッセージの暗喩というそれっぽい話をいま思い付きで考えました!

回転はよく5分ほどで向かい合わせのカウンター席に通されると、
三味線の音色が流れる店内の雰囲気はまんま『舎鈴』だが、
誰が厨房を仕切っているか出勤表まで掲示してあって、
この日は片道2時間通勤をしているという「味の江藤」さんが担当。

まず店頭の券売機で食券を買ってから並ぶシステムで、
基本の「つけ」に「辛つけ」や「味豚つけ」などのバリエーションで、
麺のグラムが増すごとに「社長」「会長」「株主」と立場が変わるのが面白い。

阪神電車の車両はなんでジャイアンツカラーのオレンジですのん?
(今年の某株主総会の名場面より抜粋でございます)

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まずは並でも300グラムとボリュームのある麺からいってみると、
かつての『六厘舎』よりはひと回りいやふた回りほど細いが、
ツルツルした肌質としっかり感じる小麦の風味は変わらぬクオリティ。

しかも多少細くてもガッチリとしたコシの強さをキープしていて、
咀嚼力フルで噛んでいると段々と下アゴが疲れてくるほど!

こりゃ相当アゴを鍛えておかないと300グラム嚙み切れんぞ!
(シックスパッドを喉元に装着して大悶絶)

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いっぽうのつけ汁には具材がギチギチに詰まっていて、
まずはそれをよけつつ麺を突っ込んで一気にズバーッ!

こちらは豚骨と鶏ガラによる動物系素材のみで炊いており、
鰹や煮干しといったつけ麺には欠かせない魚介系は一切不使用。

骨や髄だけでなく肉そのものから出たような旨味が感じられ、
さらに自然な甘みもあるのでおそらく野菜とかも使ってるんじゃないかな?
油もほとんど浮いてないけど濃厚濃密な味わいで美味しいっす!

具はその肉からの旨味の原因であろう大量の豚コマに、
胃袋に優しい刻んだキャベツとネギがこれまたたっぷりと、
さらに大葉やタカノツメが句読点になって最後まで飽きさせない演出。

コンロで沸かしているヤカンから注がれる割りスープは、
口当たりが柔らかくマイルドに変化してこれ魚介ダシではないよね?
他のレビュアーさんはお茶じゃね?って推理しててさもありなんな感じ!

今回はあくまでテストキッチン的な意味合いなんだろうけど、
果たしてこの味がどういう風に展開していくのか楽しみですな!

次回は三田さんがいる日を狙ってまたお邪魔しまーす!
(目どころか鼻っ面までスッポリ隠したタオルハチマキ姿で)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

麺や 神笑@中野

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2018年6月13日/麺や 神笑/中野/
黒味噌らー麺/780円


やぁみんなー!野菜ちゃんと足りてるーっ!?
(キャベツ畑に全裸で埋もれて首だけスッポリ出した状態で)

ただでさえ繁忙期になると食事をするのもままならず、
その合間のラーメンチャンスの日を逃さないよう食べ歩いていると、
どうしたって野菜が不足してしまうのは由々しき問題なわけです!

しかしそんな悩みを一気に解決してくれるのが!そう!
世田谷自然食品の「乳酸菌が入った青汁」ではなく、
中野にある『神笑』という味噌ラーメンのお店なのです!
(こばやしけん太のヒゲソリの音モノマネを完全再現)

なんとこちらの味噌ラーメンを食べれば一日に必要な野菜、
およそ350グラムを一気に摂取できるってんだからありがたいじゃない!

さっそく世田谷自然食品にキャンセルの電話をして中野へゴー!
(こばやしけん太のガラスを拭く音がエロく聞こえるモノマネを完全再現)

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『青葉』『バラそば屋』のある中野駅北口の飲食店エリアで、
向かいには未訪ながら二郎系で人気の『Kaeru』もある。

目立ちにくい間口だがいびつなL字型カウンターは満席で、
豪快に鍋を振るう意外と若手っぽく見える店主さんと、
女性のアシスタントさんはもうてんてこ舞い状態。

一番人気のメニューは辛さが選べる「辛味噌らー麺」で、
次いで「味噌らー麺」「黒味噌らー麺」「たん麺」「たん辛麺」とあり、
ライスは無料でおかわりも自由ってのが嬉しいサービス。

「黒味噌らー麺」の食券のアシスタントさんに渡すと、
おもむろに「ほうれん草は乗せますか?」と聞かれるので、
ここでにんにくやしょうが、野菜増しのコールも一緒に済ますシステム。
ロハなら当然ほうれん草マシにしょうがもお願いしまっす!

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かくしてサーブされた「黒味噌らー麺」はほうれん草の山!
なんだ俺は缶詰を握り潰して食べると途端に強くなる某水兵か!

中華鍋から豪快な火柱を上げて熱されるスープは、
豚骨や鶏ガラの動物系のダシに麹が香る味噌ダレを合わせ、
ニンニクなどのスパイスもしっかり効かせたジャンクな味わい。

黒味噌の「黒」の部分は表面に浮かべたマー油で、
その香ばしい風味は味噌ラーメンとの相性もバッチリで、
これはライス無料なのがちゃんと理にかなった味わいですな!

麺は札幌の老舗製麺所である「西山ラーメン」の箱が置かれ、
そこから短時間で一気に茹でられた細めの強ちぢれタイプ。

しっかり熟成させたゴワゴワプリプリとした食感は王道で、
硬めの仕上がりなので最後までしっかりハリを残しているが、
ひと玉のボリュームは軽めなのであっという間になくなっていく。

そのぶんお腹を満たしてくれるのがたっぷりの炒め野菜で、
モヤシ、キャベツ、ニンジン、コーンは混ぜずに別々に盛り付けてある。

強火で炒めたおかげでシャキシャキとした歯ごたえが格別で、
ちょいとマー油を浸しながら一緒に食べると最高っす!

ライスは前夜炊いたのを保温していたのか乾き気味だったが、
卓上にはのりたまのふりかけもあるし文句は言いますまい!
つか最後にスープをかけてふやかして食べてもいいかもしんないね!

中盤以降は干しエビと唐辛子を和えた「えびから」を入れ、
さらなる香ばしさとスカッとした辛さを加えて一気にフィニッシュへ!

いやー野菜でお腹いっぱいになるこの心地よさったらないね!
ラーメンも食べられて健康にもなれるなんて最高じゃーん!
(今度はほうれん草畑に上半身だけ突っ込んだ状態で)

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麺屋 味方@新橋

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2018年6月11日/麺屋 味方/新橋/
ラーメン+しょうが/700円+50円


今年初めて日本に接近してきた台風5号の影響により、
月曜日から雨がシトシトとそぼ降るユーウツな週明け。

しかしこういう時だからこそ普段なら行列してるような、
ハードルの高いお店を狙うのがラヲタの性ってもんよ!そうだろう!

前夜テキトーな晩飯しか食わなかったこともあり、
珍しく昼間から腹ペコでガッツリしたラーメンを所望しているので、
ここはいっちょ二郎系の話題の新店『味方』にでもロックオンするかね!

さっそく非常用のロウソクと乾パンを用意し(昭和の台風対策その1)、
家のドアや窓にバッテンになるように板を打ち付け(昭和の台風対策その2)、
万全の防災ライフハックを駆使したところでいざ新橋へ!

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新橋駅の烏森口から3分ほど歩いたJRAの裏路地にあり、
正午少し前のとうちゃこで前4人待ちと予想通り並びは穏やかで、
さっそく店の前にあるコインパーキングにできた行列に傘をさしつつ合流。

回転は良くも悪くもない感じで入店まではおよそ20分、
一軒家を改装したような小さなテナントでカウンターは僅か6席だが、
2階部分をぶち抜いて開放的な吹き抜けにしてあったり、
カウンターの傍らにターンテーブルが置かれてたりまるでカフェのよう!

思わずカフェラテのひとつでも優雅に注文したくなったが、
店内に充満する二郎臭にハッ!と我に返って慌てて券売機を確認すると、
「ラーメン」「ラーメン(辛)」「つけめん」「汁なし」とひと通り揃っていて、
まずはデフォってことで「ラーメン」と「しょうが」の食券を買って着席。

厨房には先日閉店した『ラーメン二郎新橋店』でかつて店長を務め、
独立を果たしたという店主さんがワンオペで作業していて、
大釜で麺を茹でながらヤサイをボイルしたり豚を切ったりと大変そう。

こちらは食券提出時にお好みで麺の量を指定できるシステムで、
普通でも200グラムと俺にはちょうどいい量なので普通で、
トッピングコールは「ニンニク少しアブラ少し」でお願いしまうま!

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すると創作和食居酒屋のトイレにありがちな洗面台か!ってくらい、
バカでっかい丼でサーブされてなにかの間違いでは!?と思ったが、
どうやら何グラムの指定にも対応できるようにどのメニューにも共通らしい。
まさに「大は小を兼ねる」ってやつだね!ことわざ詳しいね!モテるね!

スープは完全非乳化ですき焼きの割り下みたいな濃い醤油色で、
そのイメージ通り独特の甘じょっぱさに満ち溢れたテイスト。

しかし豚骨のダシ感や塩分は意外と控えめで飲みやすく、
最近はあまり濃ゆいのを受け付けなくなった俺の胃袋にも安心で、
ついそのまま飲み続けたくなってしまうが急いで天地返しを。

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するとまぁーそれはそれは極太でハリハリのストレート麺が登場!
こりゃ確かに常に一定数を茹で続けてないと提供が追いつかないわ!

身も心も川上ゆうになりきって一気にパクッと頬張れば、
テボではなく大釜で泳がせているためしっかり火が通っていて、
モチモチとした噛みごたえのある食感はよそでは味わえない感覚!
200グラムならペース配分とか気にせず楽しんで食べられるね!

モヤシ8割キャベツ2割のヤサイは硬めのザクザク系で、
なんとスープの寸胴にザルを直接突っ込んで茹でるヤンチャぶりで、
もちろん味が同じなので馴染み方は尋常じゃございません!

さらに2センチ近い分厚さにカットしてある@豚さんは、
通常の煮豚タイプと黒胡椒をまぶしてオーブンで焼いたものと2枚乗り、
特に焼いてあるほうが香ばしくて脂トロトロで激ヤバ!

こんな極上もんをビールと合わせなくて何が日本男児か!
俺はこれからガッツリ仕事だから絶対にムリだけど!

終盤はニンニクとしょうがとカタマリ脂がスープと渾然一体となり、
うっかりスープを飲み干しそうになるのを必死にガマンしました!

店内は吹き抜けゆえ冷房が効かず蒸し暑いのに加えて、
しょうがの保温効果もあってか食べてるうちから汗が止まらず、
風呂上がりみたいにビッショビショで店を出ると10人以上の行列が!
これから風雨が強まってくるらしいからみんな気を付けて!

さすがに一旦シャワーでも浴びるかと一時帰宅すると、
ドアにバッテンで板を打ち付けていたのを忘れて中に入れず…!
そうこうしてるうちに天気はどんどんと悪化していく一方…!

えーこちら江東区より台風5号についての情報をお伝えいたします!
ものすごい雨と風で立っているのもやっとの状況です!
皆様は不要不急の外出は控えて家の中でお過ごしくださーい!えーん!
(持ってたビニール傘が崩壊&風でフレアスカートが全めくれ)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラーメン 樂只@土浦市永国

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2018年6月9日/ラーメン 樂只/土浦市永国/
特煮干/800円


こんばんは!いそっちこと磯山さやかに扮したラーツ部です!
ムチムチ熟れ熟れボディだったら本物にも負けないよ!

『時代遅れ』からの『七福軒』からの『青ノ樹』と食べ回り、
トータル200キロを走破しようかという今月のラーツ部茨城遠征は、
次に向かうタグ部員が推し麺に指名した『楽只』でラスト!

今回は俺がドライバー役を務めてきたわけだが、
途中で温泉施設での休憩もしっかり挟んだとはいえ、
アクセルとブレーキを踏み続けてきた右足はもうパンパン!

マッサージが得意だという西野翔タンに揉んでもらいたい!
もちろん右足だけとは言わずここも!そこも!

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お店はあまりにも行列が凄いため対応が必要となり、
すぐ近くのもっと広い店舗に移転した鶏そば『龍介』の跡地で、
5軒ほどの飲食店が軒を連ねる長屋テナントの一角。

最新式の電子辞書で何度調べても屋号の読み方が分からず、
店に着いてようやく「らくし」なのが分かりました!
(ちなみに電子辞書だと思って使ってるのはただのポケット電卓)

店前や裏手の駐車場はほぼ満車状態だったので、
今回も多少の行列は覚悟してやって来たのだが、
まさかの先客も後客も我々以外ノーゲストという状態。
店内につづら折りに並んでいた『龍介』と比べると寂しいですなぁ…!

ワンオペの店主さんは寡黙を通り越して無愛想にも思える接客で、
サーブ時のメニューの読み上げもボソボソ聞き取れないほど。

広瀬香美直伝の腹式呼吸を伝授してさしあげたいところだわ!
ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!(それは腹式呼吸じゃねぇよ)

そんな張り詰めた空間なのに店内に流れるBGMは、
なぜか徳永英明の別れ歌カバーアルバムというミスマッチさで、
なんというかどこから手をつければ良いのやら…?

気を取り直して店奥にある券売機でメニューを確認すると、
トップは「特煮干」「煮干そば」の醤油と塩と「鶏清湯そば」で、
さらに「鯛清湯」「鯛白湯」の鮮魚系や限定も2種類とかなり広範囲。

さすがに売り切れランプが点いてたけど「牛スジごはん」なんて、
手間のかかりそうなサイドメニューまであったりして、
個人経営のワンオペでここまで多くて大丈夫?と心配になるレベル!

俺オーダの「特煮干」とはアゴダシによるラーメンとのことで、
サーブ時からもうアゴ特有の香りがムンムンしていて興奮するぜ!

スープはちょっとクセのあるアゴ(トビウオ)の煮干ダシをベースに、
さらに細かい魚粉が散ったアゴ油も多めに浮かべてあり、
ファーストインパクトからかなりガッツリとした飲み口。

ただ相当に旨味が強いうえに塩分も強く効かせているので、
中盤からは舌が疲れて急激に飽きがやって来てしまうので、
塩(なぜ?)と胡椒しかない卓上アイテムに酢とかあると嬉しいかも…!

麺は煮干しラーメンで良く見かける低加水ボキボキ系ではなく、
断面が丸っこい中細ストレートタイプをマッチングさせている。

滑りがよく啜ればツルツルと摩擦なく持ち上がってきて、
てらいのないプリッとした食感がなんとも気持ちよく、
豊富などのスープにも馴染みそうなバイプレイヤーってところでしょうか!

具材はチャーシューに穂先メンマに海苔といった定番に、
刻みタマネギとスプラウトというちょいと変わった野菜たち。

そして店に着いてもメニュー選びに悩んでいたてらみん部長とタグ部員は、
最終的に「鶏清湯そば」「煮干そば」の基本には目もくれず、
二人して鯛を使った一杯に流れるというバランスの悪さ!
『七福軒』でも二人して限定頼んじゃってるしどうした!どーした安達!

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こちらタグ部員の「鯛清湯そば」はサーブの瞬間から猛烈に鯛が香り、
スープはいわゆる鮮魚系と呼ばれる中でもかなり魚スメルは強め。

さらに焼いた鯛のほぐし身がたっぷりトッピングされていて、
それが溶けるとますます魚介風味をアップさせてくれます!

麺やチャーシューは「特煮干」と同じもののようで、
そりゃそこまでいちいち変えてたら寝るヒマもなくなるわな!
睡眠は大事だってハニカミ王子こと石川遼も言ってたし!(古い)

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その鯛ダシに貝ダシを合わせてキンキンに冷やしたのが、
おなじみ「ひやっしー」ことてらみん部長の「冷やし鯛と貝」。

やはりこちらも貝ダシが勝てないほど鯛の風味が爆発しており、
ほぐし身に加えてたっぷり乗せられた岩海苔が非常に効果的。
この夏は冷たい鯛ダシのラーメンが流行るかもしれんね!

ラーメンレベルの高い茨城でも充分に戦えそうなスキルは感じるが、
一般人にとってはマニアックなメニューが多いからか、
SNSの先にいるラヲタしか相手にしていないような印象なので、
今後は地元民にどれだけ認知して受け入れてもらえるかがカギになりそう。

実際に店の前にいつも車が停まっていて外観が目立ちにくく、
「『龍介』の跡地に新店ができてたの知らなかった」って意見も見かけたし、
『時代遅れ』で出会ったラーメン好き兄さんすら知らなかったもんな…!

控えめな性格なのかもしれないけど自己アピールは大事だからね!
見なさいこのマイクロビキニで熟れ熟れボディを披露する我々を!

<後日談>
悪い予感は当たってそのまま閉店してしまったようです…!
もっと早くこのアドバイスが届いていれば…!(何様だよ)


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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

青山清湯そば 青ノ樹@小美玉市栗又

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2018年6月9日/青山清湯そば 青ノ樹/小美玉市栗又/
醤油ラーメン+味玉/730円+100円


俺って俳句を作るのが得意なんだ!いくよ!
「ラーメンはね とっても美味しいね 最高だね」(ビターン!)
オメェの俳句!6・9・6だな!どうも!元祖カミナリことラーツ部です!

今月の部活動は茨城の宿題店をせっせと巡っているわけだが、
今回は多数決と「推し麺ルール」により決まった4軒がさぁ大変!

なんと1軒ごとに常総市、つくば市、小美玉市、土浦市と全部違うため、
営業時間を加味しながらの周る順番とルート決め、
それに途中で挟む休憩のためのスーパー銭湯選びが大難航!

重要な役割を担ったコンダクター役のてらみん部長が、
ライフプランナーとも協議して慎重にルートを決めていった結果、
『松屋製麺所』の臨休はあったものの『時代遅れ』『七福軒』を無事にクリア、
休憩に向かったのは石岡市にある「やさと温泉ゆりの郷」!

数年前に部活動で訪れた際も筑波山が見渡せる露天風呂や、
泉質のいい天然温泉にすっかり魅了されていた我々、
今や心も身体も百合属性になって帰ってまいりましたわよオホホー!

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おねえさまーーーっ!!!

まさかスパ銭に花道を喰らうなんて考えもしなかったわ!
後でよく見たら公式Facebookページにちゃんと書いてあったけどな!

まさかの展開に夜の部1軒目の『青ノ樹』が小美玉市ということで、
その近くにある市営の温泉施設に予定を変更するも、
プラス30キロの余計な移動を強いられ車内のテンションは完全にお通夜…!
見かねた通行人に清めの塩をぶっかけられる始末…!

はい!ひとしきり愚痴も終わりまして改めて『青ノ樹』のレポです!
ちなみに「小美玉温泉ことぶき」は控えめに言って最高のお風呂でした!

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10年ほど前に廃線となった鹿島鉄道線四箇村駅跡のすぐそばで、
その線路跡は代替バス専用の車道に整備されている。

広い駐車場も完備した店内はカウンター中心だが小上がりもあり、
大人数の家族連れなど先客も楽しそうに団欒している。

こちらの店主さんは茨城を代表するラーメン店の『喜元門』出身で、
メニュー構成も「ラーメン」「支那そば」「魚出汁」「海老そば」などなど、
ほぼ修業先を踏襲している豊富なラインナップ。

さらに炭焼肩ロース、炙りバラ焼き、低温モモ、鶏の低温と、
チャーシューも4種類から選ばなくてはいけないという悩ませぶり。

おまけにそれぞれ醤油味と塩味まであるということで、
もうジョジョ2部のカーズばりに考えるのをやめて「醤油ラーメン」で!
チャーシューは低温モモで味玉もトッピングしておくれ!
(鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさまよいながら)

ビジュアルからして『喜元門』を彷彿とさせる「醤油ラーメン」は、
鶏だけでなく豚骨も使って丁寧に炊いた清湯スープと、
鰹メインの魚介スープを体感で3:7くらいの配合でブレンドしてる感じ。

動物系の旨味がしっかりと屋台骨を支えていて、
豊かな魚介の香りですっきりと飲ませてくれる味わいはかなりツボで、
改めて『喜元門』系列の実力の高さをまざまざと見せつけられます!

麺は中細よりはもう一段階太いかな?くらいのテクスチャで、
ちぢれとまではいかない僅かなカーブが付けられている。

茨城の人は硬い麺が好きなのかな?って思うほど、
こちらも低加水でザクザクとしたハードめな食感のタイプで、
表面のザラつきにスープや油をしっかり乗せて口に飛び込んでくる。

そしてチャーシューは脂身のないモモ肉を低温調理で仕上げたもので、
クセがなくしっとりとした清楚系のお嬢様って印象です!

さらに前の2軒でも見られた2種類の刻みネギにサックサクのメンマ、
それにトッピングした味玉はベストなコンディションの半熟具合で、
ひと口ひと口唸りながらあっという間に平らげました!

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こちらはてらみん部長オーダの「支那そば」の醤油味で、
「ラーメン」が動物+魚介なのに対して動物オンリーの清湯ダシ。

そのためネーミングそのもののどこか懐かしい味わいで、
ほんのり香る生姜がアクセントになっていてこっちも美味しい!

麺はパッと見「ラーメン」のよりもさらに細く感じるが、
やはりこちらも低加水のものを硬めに茹で上げており、
パツパツとした弾けるような食感でスープとの親和性が高いね!

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そして最後にサーブされて全員そっくり返ったのが、
チャレンジ精神あふれるタグ部員がオーダした「海老そば」の塩で、
口径のすぼまった丼に注がれたオレンジ色のスープからは、
猛烈なる海老スメルが発せられていて俺らの香りが飛んじゃうほど!

『七福軒』の「びんびんオマール」が「かっぱえびせん」風だとしたら、
こちらのスープの味わいはもろに「えび満月」そのもので、
桜海老と思われる香ばしい風味がフルボディで広がるパワフルさ!

丼の底からも砕いた桜海老がゴロゴロ浮いてきて、
急激なキチンキトサンの補給に身体が過敏に反応したのか、
一瞬でタグ部員の両手がハサミに変形してしまいました!
郵便物とか開けるのに便利になったね!よかったね!

しかしホントになぜ『喜元門』系列はこれだけ旨いのに、
中央に出ることなく茨城県内だけで消費されて終わっちゃうんだろ?
誰か東京で一旗揚げたいチャレンジャーはおらんかねー!?

「東京でね 喜元門のラーメン 食べたいよね」(ビターン!)
だっからオメェの俳句!やっぱり6・9・6だな!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

七福軒@つくば市天久保

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2018年6月9日/七福軒/つくば市天久保/
鶏SOBA/750円


おはようございます!おはようございます!ラーツ部です!
今月の部活動は鈴木奈々を輩出した茨城にお邪魔してます!

どうでもいいけどフィギュア界からタレントに転向した村上佳菜子は、
あまりにキャラを鈴木奈々に寄せすぎです!おはようございます!
(ぬるぬるトレジャーハンターで大股開きで滑落しながら)

まずは今回のメインイベントだった『時代遅れ』にシャッター、
鬼怒川を一望できる最高のロケーションで極上の鴨ラーメンをいただき、
お次は『松屋製麺所』のある筑波山の麓を目指しております!

しかし念のためSNSの情報をチェックしていたてらみん部長が、
やおら「ヒイッ!」と甲高い声を上げるではないか!

てっきり前夜のうちから秘密裏に仕込んでおいた、
遠隔操作ができるとある器具に反応したのかと思いきや、
なんと「9日10日はイベントに出店します」とのツイートを発見したとか!

最後の手段としてお店に電話して確認してもらうと、
やはりこの土日は臨時休業だそうでーす!はい花道事前回避ー!

速やかにコンビニの駐車場に避難してリカバリ会議を行った結果、
多数決で惜しくも次点となっていた『七福軒』がすぐ近くだったので、
すぐさまナビを打ち直して音速でとうちゃこいたしました!

伊達に10年間あちこちの店で花道喰らってないよね!
スマートな大人になるってこういうことだから!ティーンは覚えときな!

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昭和の時代に宅地造成する際に住人のために設けられたと思われる、
通称「くいだおれ」と呼ばれる天久保の繁華街の一角にあり、
同じエリアにはかつて部活動で訪れた『イチカワ』『松辰』もある。

共用の駐車場を三方から囲むように長屋テナントが軒を連ねていて、
他はキャバクラや飲み屋なので区画内で開いているのはこちらのみ。

しかしその駐車場に停めている間に10人組の高校生に先を越され、
潤沢にあるはずのテーブル席を独占されてしまったので、
しばし二重扉になっている蒸し暑いスペースで待たされることに…!
部活の打ち上げならファミレスとかカラオケとかにしてくれ…!

すると後客も筑波大関連の生徒なのか若い女の子ばかりで、
こんなにキャピキャピした雰囲気のラーメン屋もちょっとよそにないね!

待っている間に券売機でメニューを確認してみると、
基本だけでも「鶏SOBA」「担々鶏SOBA」の鶏ベース系に、
「びんびん海老SOBA」「純鯛SOBA」と魚介や鮮魚を使ったものも用意。

さらに「まぜそば」「担々まぜそば」「ガーリックまぜそば」の3種類、
果ては「推し麺」と称した限定の「冷しホワイトつけ」「びんびんオマール」と、
一期一会の身にはどっからどう手を付けていいのか分からん!

3人で迷いに迷った結果もう食べたいもん食べればいいべ!となり、
俺はそれならお店のベーシックを!ってことで「鶏SOBA」をチョイス。

すると事前にホール担当のお姉様が食券を回収してくれるのだが、
なぜかスリットの高いセクシーなチャイナドレス姿!

カウンターを拭く作業の際に美脚がチラチラ見えちゃったりして、
かつての筑波科学万博はさぞやこんな風に華やかだったんでしょうね!
ああー!コスモ星丸が爆発しちゃうー!

10分ほどでカウンター席が空いて横並びで通されると、
店長さん達はメジャーリーグのキャップを被ったB-BOY風なのに、
薄めに流れている店内のBGMは荘厳なクラシックだったりと、
チャイナドレスも含めて若干コンセプトが渋滞してる感じ。

丁寧な調理のためさらに少し待ってサーブされた「鶏SOBA」の、
見るからにド濃厚そうなキャラメル色の白湯スープは、
レンゲですくっただけでもコラーゲンのトロトロ感が伝わってきて、
ひと口目から味蕾をバチコーン!刺激する鶏の旨味に満ち満ちている。

ただ油分はしっかり取り除かれているのでこってり感は控えめで、
飲み進めてもクドさやもたれは感じない品質の良さで、
ってことはいくらか根菜とかのベジポタも加えられてるのかしら?

麺はさすがに自家製ではなくどこかの製麺所のものだと思うが、
中細よりはもうちょい太いかな?くらいのストレートタイプで、
持ち上げると色白な肌に高濃度のスープをドロッと同伴してくる。

序盤はボキボキした食感で正直好みではなかったので、
スープの熱を通して柔らかくするとなんとかモキモキくらいに変わったが、
つくづくカタ麺クラスタとは相性が合わないなぁ…と嘆くばかり…!

チャーシューはこの「鶏SOBA」には豚バラを合わせていて、
厚さ1センチはありそうなのにハムッと嚙み切れる柔らかさで、
バラ肉ならではのワイルドな肉の旨味がたまりませんな!

さらに穂先メンマに加えて刻みタマネギや口直し的な大葉も添えられるが、
いかんせんスープが濃ゆくて大葉の風味は飛んじゃってるかな?

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あれこれ食べ進めるうちに中央のエスカルゴバターが溶けると、
パセリの青臭さやニンニクの香りが一気に広がり、
序盤とはまったく違うパンチのある欧風な味わいにチェンジ!
さらに卓上のカレーパウダーも振ると〆のライスが欲しくなるわー!

そしてメニュー選びに悩み過ぎて一線を超えてしまったあとの二人は、
初訪なのにいきなり限定メニューに手を出すという荒くれっぷり!
その熱気に思わずチャイナドレスの裾もフワーッ!ワーオゥ!

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まずタグ部員オーダの「冷しホワイトつけ」はまさにつけ汁が純白で、
なんと裏漉しした絹ごし豆腐と豆乳がベースで動物系不使用!

しっかり締められた中太ストレート麺はモチモチした食感で、
それをつけ汁につけて啜るとはっきりと大豆の香りを検知でき、
さらにアクセントとしてトリュフ油まで浮かべてるんだとか!

麺もつけ汁も器も含めキンキンに冷やされているので、
とかく食欲の落ちる夏場にはピッタリの食事かもしれんね!

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そして現ナマ1,000円をチャイナドレス姉さんにお支払いして、
限定20食の「びんびんオマール」にチャレンジしたてらみん部長は、
もうサーブの前からこっちが恥ずかしいくらいビンビンに!

通常の「海老SOBA」は大量の甘海老ドッヘで炊いているそうだが、
こちらはオマール海老をドッヘから尻尾までぶち込んでいて、
スープひと口で「かっぱえびせん!」と脳裏に浮かぶほど超濃厚なエビ味!

あえて清湯に仕上げたことでオマールを完全に主役に引き立てていて、
サーモンとホタテのテリーヌや低温調理仕立ての豚ロースなど、
実に手の込んだ一品料理として成立しててチェー千は安いでしよ!

そしてこちらにはザクザクとした食感の細麺を合わせていて、
いったい何種類のスープとタレと麺を用意してますのん!?

同じつくばの名店『はりけんラーメン』出身の肩書きは伊達でなく、
まだまだアイデアは無限に浮かんできそうな伸びしろを感じるので、
もうこうなったら寝る間を惜しんで突き詰めちゃえばいいじゃない!

ちなみに俺は1日最低7時間は寝ないと生きていけない、
根っからのお布団ラヴァーズなのでそんな生活は無理ムリー!
さぁースーパー銭湯に移動して風呂上がりに寝まくるぞー!ヒュー!

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拉麺 時代遅れ@水海道

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2018年6月9日/拉麺 時代遅れ/水海道/
昭和のラーメン/700円


皆さんおはようございまーす!生きる納豆菌ことラーツ部でーす!
(アスファルトにこびり付くほどの粘液を垂れ流しながら)

普段は部活動での次回の行き先は前月の全裸会議、
すなわちスーパー銭湯での休憩タイムのうちに参加者で決めるのだが、
なんと今回は全員一致ですんなり茨城に決定した次第。

なぜかというといま話題の『時代遅れ』に行きたいから!
未だにチョンマゲ頭に羽織袴姿の我々にとってもピッタリでござ候!

かつて部活動で訪れた水海道の名店『人生』を息子さんに譲り、
初代のオヤジさんが鬼怒川を挟んだ反対側にオープンさせた新店で、
その噂はあっという間に広がりラーメンデータベース全国2位になるまでに。

ただし雨の日・風の強い日・暑い日・寒い日・俺の体調の良くない日と、
南の島のハメハメハか!という不定休なのに加えて、
一日20杯程度の提供が限界だというハードルの高さ!

かなりハイリスクだけどチャレンジするのが男の子ってもんでしょ!
(羽織袴から半袖半ズボン紅白帽の小学生スタイルに早着替え)

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半ズボンのスソから人生をチラ見させながら常磐道をひた走り、
谷和原ICで降りればすぐで東京から1時間弱とアクセスは意外と良好。

正面に広大な墓地が広がる静かな住宅地にあり、
営業中か否かを伝える信号は橋から見るとまだ赤だったが、
店の前を通った時のいい香りで準備万端なのを確信!

確実に間に合わせるために開店60分前に着いたというのに、
すでに駐車場では先客が車内で待機していたので、
しばしこちらも車内で小粋なフレンチエロトークで時間をつぶす。

11時頃に声をかけて先客ともどもお店に向かうと、
そのお兄さんもかなり県内のラーメン店を食べ歩いているそうで、
なんとあの土浦の人気店『龍介』の店主さんの同級生だとか!
おめぇらの交友関係狭すぎだな!(カミナリたくみ君ツッコミ)

開店時間より20分早くタバコ片手のオヤジさんが登場し、
「やってるよ」の札を下ろしたのでイソイソ入店すると、
そこには思わず「わあ…!」と声が出ちゃう絶景が広がっていた…!

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なんと店舗と外のデッキ席の仕切りを全部外して、
目の前に広がる鬼怒川を一面に見渡せるようになっていたのだ!
こんなにロケーションのいいラーメン屋はちょっと他にないよ!

まるで時が止まったかのような空間で寛ぐ以外の選択肢はなく、
こりゃデッキ席でビールでも呑んだら最高または最高だろうな!

メニューはいちおう「昭和の素ラーメン」「昭和のラーメン」以外に、
「つけめん」と「水ラーメン」も並んでいるのだが、
それぞれ「ひまなときだけ」「暑いときだけ」と小さく注釈が…!

実際にタグ部員が「つけめん」を注文してみたが、
オヤジさんからちょいと訛りのある「やりたくねぇなあー」という、
寺田心よりも素直すぎるお返事をいただいたので、
「昭和のラーメン」ふたつと「水ラーメン」ひとつにオーダチェンジ。

どうやら麺が違ったりと調理に手間がかかるそうなので、
客足が増える土日は物理的にできないみたいっす!念のため!

しかしそんな残念は「昭和のラーメン」がサーブされた瞬間から、
鮮烈に立ち上ってくる鴨の香りで一瞬で吹っ飛んだね!

スープはコクと甘みが尋常じゃない鴨の清湯ダシに、
尖りがなく全体をまろやかに包み込む醤油ダレだけでなく、
仕上げにジュッとかける熱々の鴨油の香ばしさが効いてたまらんね!

前日お粥と豆乳という僧侶みたいな食事で胃をリセットしてきたので、
慣用句でなくリアルに五臓六腑に染みていきます!旨いわー!

麺もオヤジさんが全神経を集中してジャストな加減を見極め、
平ザルに上げて一気に湯切りを決めた中太ストレートで、
『人生』と同様に丼の中でキレイに折り畳まれている。

かんすいによる黄色みがかったクラシックな仕様ではあるのだが、
茹で具合が絶妙でムッチリとした弾力とコシは一級品で、
たっぷりの刻みネギと万能ネギを絡めながら食べると最高です!

さらに見た目からして食欲をブチ上げるバラロールチャーシューは、
脂のサシが程よくて体温でとろけてくるようなジューシーさ!

こんなのちょっと炙ってタレのひとつもかけてくれたら、
もうビール工場の流通をストップさせるくらい呑めちゃうわ!

さらにサクサクのメンマはタカノツメで和えてあるのでピリ辛で、
終盤はその辛さがスープに移ってテイストが変わるので、
最後の一滴まで飽きずに胃袋に収めることができました!

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夏限定のラーツ部のゆるキャラ「ひやっしー」ことてらみん部長が、
ヒャッハー!と鬼怒川に叫んでオーダした「水ラーメン」は、
なんと揚げ玉だけが振りかけられた具ナシの素ラーメン!

しっかり冷やされたスープは底が見えるほど澄んでいて、
「昭和の中華そば」の鴨とは一転して鰹ベースの魚介系ダシで、
すっきりした魚介の風味にゴマ油の香りが引き立っている。

麺は丁寧に水で締めたことによってキュッとしたコシが強化され、
これから暑くなる季節に毎日でも食べられそうな清涼感だね!

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小上がりの片隅には店主さん用なのか枕と布団が畳んであり、
確かに食後にここで自然の風を浴びながらゴロリと横になって、
うたた寝のひとつでもしたらどれだけ気持ちいいことか…!

なるほどトシを取れば取るだけ田舎暮らしに憧れるってのは、
こういうことなのかと実感した次第でございます!

俺も「人生の楽園」に紹介されるような古民家カフェでも作って、
西田敏行に「応援してまーす!」と絶叫してもらおうかなー!?

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こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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