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自家製麺 中華そば 多繋@上野

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2018年5月30日/自家製麺 中華そば 多繋/上野/
海老薫る白だしそば 並/780円


今日も向島にある取引先まで車で向かった帰りに、
ちょっと寄り道してひと啜りとしゃれこむわけであります!

えっ?もう何回目のおんなじシチュエーションなんだよって?
相変わらず特に変化のないつまらない人生だなって?

バカヤロー!そんな毎日毎日映画みたいなドラマなんて起きるか!
人生なんて起きてメシ食って仕事して酒呑んで寝て終わってくんだよ!
(公園に子供を集めて体育座りさせて滔々と説教)

さて向島から1時間の昼休憩で行けるエリアとなると、
やはり浅草とか上野御徒町とかあの界隈になってしまうのだが、
最近はなかなかめぼしい新店が現れないのもまた事実。

しかし既存店が味や屋号を変えるなどのリニューアルは目立っており、
そのうちの1軒がただいま向かっている『多繋』でございます!

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こちらは新御茶ノ水にある『潮』の支店だった『USHIO UENO EAST』から、
現店主さんが店舗ごと譲り受ける形でリニューアルしたパターン。

内装などもほぼ前店舗そのままで営業しており、
ペットもOKだったデッキ席は使っている気配がないが、
カウンター6席とテーブル席はほぼ埋まっているなかなかの人気。

メニューも『USHIO UENO EAST』時代から完全に変わっていて、
「醤油そば」「海老薫る白だしそば」「ベジ豚そば」と、
いずれも個性派っぽいラインナップでなかなか悩ましいが、
昨夜からずっとキチンやアスタキサンチンを摂取したかったので海老で!

切り立て型の丼に注がれたスープは澄みきっていて、
ベースは鶏の清湯でそこに海老の香ばしさがプラスされており、
時々口に滑り込むピンクペッパーの刺激がアクセントに。

「白だし」と銘打つだけあって味付けは白醤油と思われ、
その甘さがかなり強調されてるのが好みを分けそうかな?

麺はテーブル席の奥にドアを挟んだスペースがあるので、
おそらくそこでこしらえている自家製の細ストレートタイプ。

中盛りもサービスだったが150グラムの並盛りでお願いすると、
コリコリとした歯切れのいい食感でこれはこれで美味しいのだが、
いかんせんスープが少なくて浮いちゃってる感があるのが惜しいところ。
これ中盛りにしちゃったらますますバランス崩れるんじゃないの!?

具は薄切りのチャーシュー2枚にミツバ、海苔、柚子の皮と、
これまたお菓子みたいに甘い味付けのメンマという構成。

修行先の『潮』の「鶏白湯そば」を彷彿とさせる、
生クリームで仕上げたという「ベジ豚そば」のほうが、
さらに個性的な出会いがあったかもしらんのぅ!

さてメシも済んだので仕事して酒呑んで寝て人生終えてくるわ!
(その後書店で同じ本を取ろうとして手と手が触れた女性と出会うことに…)

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★2018年の通算杯数/96杯
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とんこつラーメン よかろうもん@錦糸町

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2018年5月29日/とんこつラーメン よかろうもん/錦糸町/
キクラゲラーメン/880円


<過去の『よかろうもん』訪問レポ>
1回目2回目3回目

どうも皆さん!ただいま全裸でこの文章を書いています!
というのも実はいま押上の銭湯「大黒湯」に来ているからです!

2日間にわたる横浜でのハンドメイドイベントを終えて、
ようやく通常営業に戻ったもののさすがに身体は悲鳴を上げており、
さらに来月には年に一度の名古屋出張も控えているため、
ちょっと自分をケアするために天然温泉に浸かりにきたってわけ!

この解放感と気持ちよさをタイムリーにお伝えしようと、
こうして風呂にノートPCを持ち込んで臨場感をGそkヴぉうぇvw
(ヨボヨボのジジィが足を引っかけて湯船に水没)

460円の銭湯料金だけで済まないあまりに大きな代償に涙しつつ、
「大黒湯」から我が家への帰りがけにちょうど位置している、
『よかろうもん』にフラフラ吸い寄せられて早めのディナーでーす!

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相変わらず周囲に猛烈な豚骨臭をプレゼントしていて、
ここ最近で店舗のすぐ裏に高級そうなマンションが建ったのだが、
果たして住人とのトラブルとかになってやしないかと心配。

まだまだ日も暮れない夕方だったので俺が口開けの客だったが、
その後すぐにパイイチやりに来た常連さんなどが押し寄せ、
夜営業の際はいつもいるシュッとした顔立ちの店長さん?も忙しそう。

さていつもはトッピングを入れない「ラーメン」ばかりで、
過去のレポと比べても代わり映えしなくなってきているので、
今回は「煮たまご」「キムチ」「ザーサイ」「明太子」など豊富な中から、
健康効果も期待して「キクラゲラーメン」を茹で加減ふつうで!

奥さん御存知?キクラゲに豊富に含まれてるのは食物繊維とビタミンD、
これにより便秘解消や骨を丈夫にする効果が期待できるって!
(巨大フリップに貼られためくりを次々とはがしながら)

4台もの巨大な寸胴で時間差で炊き上げられた豚骨ダシを、
若いほうから古い順へと継ぎ足していく「呼び戻し方式」も、
かれこれオープンから20年近く休まず繰り返されているわけで、
もはやヴィンテージと呼んでも過言ではないスープは変わらず絶品!

営業中も火をたやさずゲンコツを炊き続けていて、
鼻をつんざくくらいのオイニーサイクーであるにも関わらず、
粗野な部分がなく後味がすっきりしているのも大きな特徴。

そういえばついこの間横浜・白楽の老舗『葉隠』では、
匂いがなくサラッとしたラーメンをいただいたばかりだけど、
やはりひとえに豚骨ラーメンといってもアプローチは明確に違うのね!

博多の千代町にある製麺所から直送されている、
スーパー極細ストレート麺はまずはあえての茹で加減「ふつう」で。

1分弱茹でることで芯の部分にまである程度の火が入るので、
ねっとりとした粘りのある食感になりこれはこれでアリで、
いつか博多の人が好むという「やわらか」にもチャレンジしたいね!

そしてキクラゲは肉厚でブリンブリンの歯ごたえで、
ひとつ食べるごとに骨が回復していくのを体感できるほど!
今だったらハンマーで肋骨ぶっ叩かれても折れなんかしないぜ!

小さいけど肉の旨味が詰まったチャーシューや、
カルシウムによる屋号入りの海苔は大事に残しておいて、
ここで替え玉を先ほどとは真逆の「粉おとし」で追加!

茹で時間はわずか10秒ほどでほぼ玉のままになっており、
箸でほぐすのも厄介なほどボキボキの状態で、
啜るとダメな人にはダメな独特のアンモニア臭が鼻に抜け、
これぞ『よかろうもん』の麺の真骨頂だと思うわけです!

普段は麺カタクラスタをとことん追求する俺ではありますが、
この麺だけは硬めで食べてもオッケー!許可します!

激辛の高菜や紅生姜はスープを壊しちゃうので控えめに、
ラーメンのタレもちょっとだけ入れて今回も最後まで楽しみました!

では錦糸町のヨドバシカメラで買い直したノートPCで、
いま食べた感動をタイムリーにお伝えしよdfgjさvなお@くぃ@v
(またさっきのジジィが足を引っかけてスープの寸胴に水没)

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九州ラーメン 葉隠@白楽

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2018年5月27日/九州ラーメン 葉隠/白楽/
卵入りラーメン/750円


この2日間は2年連続で出展している横浜のハンドメイドイベントで、
その帰りにはハマの老舗ラーメン店を巡るのをお約束にしている。

昨年は『名物屋』からの『玉泉亭』からの『三幸苑』からの『太源』
今年は『唐桃軒』には振られたが『杉田家』からの『奇珍楼』と、
ハマっ子もシウマイを握りつぶして納得するであろう店を次々と攻略、
そしていよいよ今年のラストに選んだのは『葉隠』!

かつてのバイブル「ぴあ」が発行していたラーメンムック誌の、
通称「赤本」に掲載されていた九州ラーメンの老舗であり、
「客が必ずスープを飲み干していく」との文言が気になってたのよ!

ちなみに今回のハンドメイドイベントでウチのTシャツを見た客は、
必ず眉をひそめいぶかしげな顔になってましたね!自慢じゃないけど!

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『末廣家』や『とらきち家』など有名家系ラーメンが並ぶ白楽駅から、
ちょっと北へ過ぎたあたりのちと寂しげなエリアで、
車だとカーブの内側に店舗が隠れているのでちょっと見つけにくい。

手書きのPOPがガチャガチャと貼られた妖しげな店頭には、
なんと電気ポットにスープが入れてあり予め試飲ができます!
よっぽど自信がないとできない斬新なシステムですこと!

しかし入店すると客席にはピンスポの照明が当たってるものの、
厨房は真っ暗でスピーカーから流れるド演歌と、
パソコン画面の文字ニュースのBGMのイージーリスニングが、
混線してるかのように同時に流れているカオスすぎる空間。

まるで催眠術にでもかけられているかのような異様さで、
恐る恐る「すいませーん…!」とモスキート音で声をかけると、
奥から「ハイッ!」とかつての赤本で見かけたオヤジさんが現れ、
来客と分かるとすぐに明かりを付けて迎えてくれた。

お冷やをサーブしながら「こちらは初めて?」と話しかけてきたので、
昔のラーメン本で読んでずっと東京から来たかったことを伝えると、
ここからオヤジさんのマシンガントークがスタート。

若い頃は地元の佐賀県でラーメン修行をしていたことや、
横浜では屋台から始めて一度閉めたけどこの地で復活したこと、
路上駐車の取り締まりが厳しくなってからお客さんが減って困っていること、
さらには子供たちに柔道を教えていて全国優勝までさせたこと…!

確かに良く見たら店の傍らには丸めた柔道着が置いてあり、
堂々と「師範代」と刺繍が施された黒帯が巻かれているじゃないの!

ひとまずトークがひと段落したところでメニューを確認すると、
基本は「九州ラーメン」であとはトッピングがもろもろで、
自慢の味を楽しんでもらうため麺無しの「スープ」があったり、
ペットボトルに詰めたお持ち帰り用まで用意されている。

佐賀ラーメンなら必須ってことで「卵入りラーメン」を注文すると、
「身体は疲れちゃったけど味はしっかりしてるからねー」と手際よく調理開始。

「うちのは佐賀の昔の味そのままだから」とサーブされたそれは、
見るからに旨味が詰まってそうな乳白色のスープが美味そげ!

しかし最初のひと口ふた口は「ん?薄いかな?」と感じるが、
徐々に舌のピントが合ってくるとあっさりした飲み口の中にも、
骨から出た髄の旨味がしっかり溶け込んでいるのが分かるようになる。

なんでもインパクトの出る背脂などは一切加えていないそうで、
豚骨のみを長時間かけてじっくり炊き出しているため、
こうしてベタつきやクセのない味わいに仕上がるんだとか!

個人的にもあっさりした豚骨スープは大好物なので、
これはかなり好みのストライクゾーン!美味しいっす!

麺も未だに佐賀の老舗製麺所から取り寄せているそうで、
博多や長浜のよりは少し太めだけど相対的には細麺の分類。

特に茹で加減などは聞かれなかったがシャキッと硬めで、
クセのないスープに寄り添うかのようにシンプルな仕上がりで、
連食中じゃなければ150円の替え玉も捗ったことでしょう!

チャーシューは薄切りのバラロールタイプが3枚で、
脂身は付いているもののやはりこちらもあっさりした味付け。

卵は佐賀で主流の生の卵黄ではなく軽く火を入れた、
ポーチドエッグみたいな状態なので麺には絡められず。
たぶんスープを汚さない配慮なんだと思われます!

さらに有明産の海苔に福岡朝倉産の万能ネギ、
それにあらかじめ乗っている紅生姜と脇役も九州尽くし!

最後までしつこさを感じさせないピュアな一杯に、
もちろん俺もスープの一滴も残さず飲み干しちゃいましたよ!

オヤジさんは昼11時半から深夜2時までお店を一人で回していて、
なんと客席の片隅に布団を敷いてそこで寝泊まりしてるそうな!

しかも寝てる間も店のドアは鍵をかけず開け放しておいて、
布団の横にカレンダーの紙の裏に大きく書いた、
「寝てたら起こしてね」のメモを置いておくんだって!

というのもいつお客さんが腹を空かせて来るかも分からないし、
そこでお店が開いてなかったら二度と来てくれないからと、
サービス精神をとことん追求した結果このスタイルにしたとか。
どこまでも優しくてチャーミングなオヤジさんの人柄に惚れたっす!

ちょっと耳も遠いみたいで会話は大変そうだったけど、
まだまだ元気に美味しい豚骨ラーメンを作り続けてください!

あと「今度ラーメン仲間も連れてきます!」と宣言しちゃったので、
いずれラーツ部を連行するつもりなのでメンバーはそのつもりで!

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奇珍楼@山手

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2018年5月27日/奇珍楼/山手/
ワンタンメン/750円


2日間にわたる横浜でのハンドメイドイベントへの出展は、
40代から70代のマダムという主客層にウチのTシャツがハマる訳もなく、
実にそこそこな成績で2日間を終えましたー!あーしんどーい!

体内に邪鬼を憑依させたつもりで大急ぎで撤収を終え、
せめて今日も横浜の老舗ラーメンくらいは楽しんで帰ろうと、
まずは伝説のラーメン本「ぴあの赤本」に載っていた『奇珍楼』へ向かう。

こちらの三代目が始めた『ウミガメ食堂』はラーツ部で既訪だが、
その本家本元となる本店は大きな宿題だったのよね!

横浜の繁華街から山手方面に抜けると一気に高台に上がり、
アナ好きには有名な「山手隧道」を超えたすぐ先のカーブ際に店を発見。

この時点で19時50分過ぎだったのであと10分ほど粘れば、
20時から料金が安くなるコインパーキングをネットで調べていたので、
そこを目指してナビを頼りにちょっと路地に入ったものの、
まぁアップダウンはキツいわ道幅は狭いわ入り組んでるわの地獄道!

切り返しするのも厄介な行き止まりに迷い込んじゃって、
挙げ句に路肩に乗り上げて底部をガツーン!とぶつけたりと、
命からがらなんとか抜け出して結局大通り沿いのパーキングにイン。
いい大人が100円200円ケチるからこういうことになるんだよ!

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こちらの創業はなんとピッタリ100年前の大正7年だそうで、
ビニールシートがかけられたテーブル席だけの店内や、
「調理室」と書かれたドアの向こうから聞こえてくる鍋を振るう音、
そしてベテランの風格しか漂わないエプロン姿のお母様たち…!

まさにいにしえの横浜の面影がそのまま残った雰囲気に、
思わず俺も偉人さんに連れられながら郷愁の涙ですよ!

客層も親子三代でにこやかにディナーを楽しむファミリーや、
いかにも観光ついでに訪れた感じの熟年カップルなど様々。

さてメニューは麺類だけでなく一品料理もたくさんあるが、
特に話題になるのは「竹ノ子ソバ」「ネギソバ」「五目焼ソバ」あたりだが、
ある部分が皮に包まれている身として「ワンタンメン」でお願いします!

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まず何よりこのぶっとさの竹ノ子が気になるが、
グッと我慢してまずは軽く濁りのあるスープからいただいてみる。

おそらく豚や鶏のガラをコトコト炊いたと思われるそのスープは、
ほんのりとした穏やかな甘みのある味付けが特徴的で、
精神も体力も消耗するイベント終わりの身体に染み渡るよう!

大きくカットしたネギがレンゲを沈めるたびに流れ込んでくるので、
甘みとともにシャキシャキした食感がプラスされるのもいいね!

そして麺は今でもお店で打っているという自家製のもので、
まるでそうめんのように細く長ーい形状のストレートタイプ。

肺活量フルでツルツル勢いよく口に滑り込ませていくと、
極細なれどシャキッとしたコシをキープしていて、
量も200グラム近くあるそうなのでしっかりお腹にも溜まります!

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そして皮包まれ兄弟ことワンタンの兄貴は、
完全にスープに水没しているが10個ほど入っていて、
餡は少なめでチュルッチュルの皮の滑らかさを楽しむもので、
やはりほんのりとした甘めの味付けが施されている。

そしてラスボスとして丼中央にデンと構える竹ノ子は、
台湾産の乾燥メンマを10日以上かけて戻した手間のかかった一品。

長さ10センチ厚さ2センチを超えるビッグサイズながら、
歯を入れると繊維に沿ってホロッとほどけちゃう柔らかさで、
やはり甘めのタレがしっかり染みていて美味しいこと!
こんなの男の俺でも川上ゆう先生ばりにうっとりした目になっちゃうわ!

その竹の子を食べた小さなお孫さんが「おいちー!」と喜んでいるのを、
じぃじばぁばパパママで微笑ましく見守っていたりして、
本当に長らく愛されているお店なのだとほっこりした気持ちになりました!

俺も誰かに愛されたーい!あいさーれたーい!!!
(山手隧道にワンワン共鳴するような大声で)

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ラーメン 杉田家@新杉田

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2018年5月26日/ラーメン 杉田家/新杉田/
和風新杉田ラーメン+ライス/800円+150円


「ヨコハマハンドメイドマルシェ」初日は実にそこそこの成績に終わり、
さらに『唐桃軒』にも振られるという散々な展開だったが、
リカバリに選んだ『ハマカゼ拉麺店』になんとか命を救われる。

1軒で帰るのはもったいないので当然連食するわけだが、
横浜まで来てるのに家系ラーメンを食べない選択肢はねぇ!

というわけでお次に狙っている老舗の『杉田家』がある、
新杉田を目指して磯子産業道路をひたすら南下していくと、
徐々に「◯◯家」のラーメン店が道沿いに目につくようになってきた。

あぁ!俺はいま確かに横浜にいるのだ!
そして生きているのだ!と実感するのであります!OHスピリチュアル!

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地の利が分からず駅を挟んだ反対側のパーキングに停めてしまい、
5分ほど産業道路沿いをエッチラオッチラ歩いていくと、
予想していた通り10人以上の長い行列が成していたので、
植え込みに隠してうまいことその姿が写らないように外観を撮影。

なーんか先客が店の前に路駐してる車に出たり入ったり、
それに伴って人数が増えたり減ったりまた増えたりと、
並び方に統一感がないのでどれだけ待つのか把握しにくい…!

待ってる間はまっすぐ気を付けの姿勢で一歩も動かない!
我々軍の人間はそうやって指導されてきただろうが!

どうやらこちらは座席半分ごとの入れ替え制のようなので、
1ロットにつき20分と考えておけば計算しやすいんじゃないかな?

でもってこちらは並ぶ前に食券を買うシステムなのだが、
「ラーメン」「ネギラーメン」などの定番が並ぶなか、
俺が狙っていたのは創作系の「和風新杉田ラーメン」です!

並んでるうちに食券回収とお好みの確認があるのだが、
俺の「やわらかめ」以外は全員が「かため」で頼んでいて、
このアウェー感たるや敵国で戦うサッカー日本代表の気分…!
絶対に負けられないやわらかめの戦いがそこにはある…!

中田ヒデのように天を仰いでいるうちに2ロット回って40分、
ようやく通されるとやわらかめコールの俺が一番手前の席に配置され、
そこは大量の豚骨鶏ガラと昆布の詰まった寸胴から、
スープを継ぎ足していく様子が目の前で拝める特等席!

さて「和風新杉田ラーメン」という名前だがベースは「ラーメン」と一緒で、
仕上げに大量の花鰹と梅シソを乱暴に放り込んだもの。

まずは鰹がかかってない場所から生のスープをいただくと、
さすが『吉村家』直系ならではの濃密な旨味に溢れた豚骨醤油だが、
カエシや鶏油は控えめに感じられどんな層にも受け入れられそう。

ここは朝5時から開いてるしギンギンの若者だったら、
これなら油多め味濃いめくらいでもまったく問題ないでしょうな!

その後はあっという間に花鰹が全体を覆っていくので、
グルタミン酸の成分が加わった「なんちゃって豚骨魚介」なテイストに。
一気に家系っぽくはなくなるけどこれはこれで超旨いっす!

そして天下の酒井製麺による平べったい太麺は、
「かため」と「やわらかめ」では茹で時間に約4分ほどのタイムラグが。

テロンテロンにふやけちゃってる上に形状が短いので、
もはや麺というより細切りのすいとんみたいな食感なのだが、
この個性こそが酒井さんの麺を楽しむ真骨頂ではないでしょうか!

そしてもちろん直系だけあってモモ肉チャーシューは、
ほんのりと燻製臭の香るタイプでメシのお供にも最適!

そしてもちろん海苔はほうれん草とともにライスをローリング!
この食べ方を考案した人に紫綬褒章を与えたいわ!

中盤以降は梅干しが溶けてだいぶさっぱりした味わいになるので、
ここはニンニクよりも合いそうなおろし生姜を加えて、
さらに爽やかさを増してフィニッシュを迎えようかと思ったその矢先!

いなーい!もう同ロットの客が誰もいなーい!

ただでさえ茹で時間に4分以上のタイムラグがある上に、
常連はロット乱しをしないよう慣れてるのか光速で食べ終えていくので、
俺みたいなモッサリ遅食の人間は完璧に置いてけぼり!

最後はもう口に詰め込むように無理くり食べ終えて、
食後の薬を飲む余裕もなく飛び出すように店を出ましたよ…!

東京に帰ってきてもまだ腹はパンパンで苦しいままだが、
まっすぐ気を付けの姿勢で明日もイベント頑張りまーす!

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ハマカゼ拉麺店@関内

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2018年5月26日/ハマカゼ拉麺店/関内/
特製清湯醤油/900円


ィ横浜の皆さーん!1年ぶりのご無沙汰でーす!
(マリンタワーのてっぺんに串刺しになった状態で)

今日明日の2日間パシフィコ横浜で開催される、
「ヨコハマハンドメイドマルシェ」への出展のため、
こうして朝6時起きで横羽線飛ばしてやってまいりました!

約2時間かけて一人せっせと搬入と設営をこなし、
開場する頃にはすでにヘトヘト&ネムネム!
こりゃひと息つくヒマもないほど忙しくないと落ちる!落ちちゃう!

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結果としては落ちるとこまで落ちちゃいましたー!

しかしホントにこのイベントは50代以上のマダムな客が多いな!
そりゃキテレツTシャツとか売っててもリアクション薄いわ!

それでもまた明日もここに来なきゃならないわけで、
とっととラーメン食ってさっさと帰らなくては!

毎度このイベントの帰りに食べる横浜でのラーメンは、
できるだけ老舗のお店にしよう!と決めているので、
(その信書は銀行の貸金庫に厳重に保管しています)
まずは横浜で30年以上営業している大ベテランの『唐桃軒』へ!

こちらは関内でスタートしたが2013年に伊勢佐木町に移転、
そしてこのたび関内セルテの6階に誕生した集合施設、
「関内ラーメン横丁」に再移転となった運び。

駅前のショッピングモールだし23時まで開いてるっつーことなので、
余裕のよっちゃん横山弁護士でエレベーターを降りると、
おや?先客はたった1名とやけに空いてるじゃないの…?

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やーーめーーてーーー!!!

いつの間にか土日は19時閉店になったみたいですよー!
仮にもショッピングモールへの出店なのにやけに早くないスか!?

つかパシフィコ横浜駐車場の出口渋滞さえなかったら、
ひょっとしたら間に合っていたかもしれないのに!
事前精算しないバカはマリンタワーに串刺しにしてやっからな!

疲労と空腹でイライラMAXのまま急いでリカバリを探すと、
今年3月にオープンしたばかりの『ハマカゼ拉麺店』が徒歩圏内、
もう老舗だなんだ言ってられないので速やかに移動開始!

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横浜スタジアムの歓声が聞こえてきそうなほどのお膝元にあり、
もとはカフェだったという店内は逆L字型カウンターのみで、
突き当たりには大型液晶テレビを設置してあるので、
ベイスターズの試合がある日は大いに盛り上がりそう。

俺が入店したタイミングではたまたまだったのかノーゲストで、
店主さん含め3名のスタッフさんはちょいとヒマそうだったが、
その後は続々と後客が押し寄せ忙しくなっていた。

その店主さんは今や古参の部類に入る『くじら軒』の出身で、
メニューは「清湯醤油らーめん」「坦々つけ麺」とあるが、
ほとんどのオーダは『くじら軒』でも人気の「パーコー麺」。

こちとら連食の身ゆえフルサイズの揚げ肉はちょいとキツいので、
150円の「ミニパーコー」トッピングでお茶を濁そうかと思ったら、
なんと同じ金額でさらに味玉1/2が乗る「特製清湯醤油」を発見&即決!
こういう小さい損をしない感覚だけは研ぎ澄まされてるんだ!

店主さんは麺茹でで男性スタッフさんはスープの再加熱、
そして女性スタッフさんはフライヤーでパーコーを揚げる係と、
見事な役割分担で待ちストレスゼロでのサーブは嬉しいね!

美しい紋様の丼になみなみと張られたスープは、
よっ!まさに伝統の神奈川淡麗系!と叫びたくなるような味わい。

動物と魚介だけでなく野菜らしき甘みもこっくりと感じられ、
尖りなく円みを帯びた醤油ダレと少なめの油が薄化粧を施しており、
あっさりじんわりしてるけど飽きさせない奥深さがあって、
イベント明けでヘトヘトの身体の隅々まで滲みわたるようだわ!

麺は茹で麺機のすぐ横に三河屋製麺の箱が置かれていて、
注文が入るたびにリズム良くテボに投入されていく。

華奢に見えるけど体幹はしっかりしてる桐谷美玲系極細ストレートで、
一本一本が長いためツルツルと啜れる楽しさがあり、
しっとりムチンとした少しウェッティな食感がなんとも心地いい。

そしてビックリしたのはミニパーコーだけではなく、
デフォで肩ロースとバラのチャーシューも乗っていて予期せぬ肉祭りじゃい!

でもこの肩ロースも箸で持つとハラリと崩れる柔らかさ、
バラはロールしてあってムッチリとした煮豚といずれも超美味!

そしてパーコーは揚げたてのうちはサクサクだが、
すぐに薄めの衣にスープが浸透してしんなりしてくる。
薄くカットした豚肉もジューシーでうんまいですな!

さらにメンマに青菜にナルトに味玉半分と具材はまぁ賑やかで、
さっきまでイラついていた俺のハートもすっかり回復できました!

さーて次に予定してるお店はヘビー&行列がすごいので、
いっちょ気を引き締めて臨まないといかんぞー!浜風よ吹けー!
(つーか疲れてるならとっとと東京に帰れよ)

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焼麺 劔@高田馬場

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2018年5月25日/焼麺 劔/高田馬場/
目玉焼麺/840円


あああーっ!熱々の鉄板の上で焼かれたい!
皮目にパリッと香ばしい焦げを作られたいよーっ!!!

いよいよ明日からパシフィコ横浜で開催される、
「ヨコハマハンドメイドマルシェ」に出展するというのに、
直前になって特殊な性癖がもう抑えられないのアタイ!
(幼少期に観た「およげ!たいやきくん」から芽生えたと思われる)

焼かれるのは無理でもせめて焼かれたものくらいは食べようと、
はたと思いついたのは高田馬場にある『劔』さん!

こちらの「焼麺」は茹でた麺を鉄板で焼いて仕上げるという、
ここでしか食べられないスペシャリテなラーメンなのだよ!

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最近埼玉の三郷にも支店がオープンしたそうだが、
こちら本店は高田馬場から10分弱の住宅街の一角。

ガラス張りのドア以外に窓がないので薄暗い店内は、
途中で斜めに折れ曲がったカウンター席のみ。

厨房は客席との間に仕切りを設けてあるので見えにくいのだが、
隙間からのぞくと巨大な圧力鍋がシュワシュワいってたり、
巨大な鉄板で茹でた麺をジューッ!と焼いていたりと、
およそラーメン店とは思えない特殊な光景が広がっている。

メニューは看板の「焼麺」と「ラーメン」の二段構えで、
目玉焼や揚げネギなど個性的なトッピングも揃っている。

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一番人気の「目玉焼麺」の食券を店員さんに渡すと、
おもむろに鰹節が入れられた小さなすり鉢が先に置かれ、
卓上に置いてあるすりこぎでセルフゴリゴリ(略してセルゴリ)するルール。

できるだけ細かい粉末にする作業に集中するあまり、
ゾーンに入って意識が異次元へ飛びかけたところで丼サーブ!危機一髪!

茶濁したスープは豚骨と野菜によるいわゆる「ベジポタ系」で、
見た目はこってりしてそうで二日酔いの身にはキツいかと思ったが、
野菜由来の自然な甘みが感じられて意外と優しい口当たり。

デフォルトでは揚げネギは入っていないはずだが、
焼いた麺からにじみ出る香ばしさだけでも充分なアクセントっす!

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その麺は中太くらいでスパゲティに近いようなストレートの形状で、
ご覧のように片面だけをパリッと焼いてあるので、
くっついた部分を箸で破きつつ啜るというよりモソモソ押し込む感じ。

パリパリ部分とモチモチ部分のコントラストがなんとも楽しく、
徐々にスープを吸ってフニャッとしてくる感覚も面白いね!

チャーシューは巻いてないバラ肉をドーンと横断させていて、
脂身が多めで肉食ってる!って実感できるワイルド仕様。

さらに半熟に仕上げた目玉焼の黄身を中盤で崩しつつ、
卓上の紅生姜と鰹節を投入したらもうほぼほぼお好み焼き!
完全なる男の子の食いもんとして見事に成立しております!

お腹も満たされたし焼かれたい欲求も少し落ち着いたので、
明日からのイベントはモリモリ元気に頑張るぞーい!
(熱したフライパンを身体じゅうに押し当てながら)

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支那そば きび 神田本店@小川町

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2018年5月21日/支那そば きび 神田本店/小川町/
支那そば(醤油)+味付け玉子/700円+100円


その事実を知った時は脳天からつま先まで電撃が走るような、
驚きのニュースが飛び込んできたのは5月初めのことだった。

初期の頃のラーツ部では飲み会などで何かとお世話になっていた、
あの『きび』の神田本店が25日をもって閉店してしまうという!

特にてらみん部長は代表の渡邉さんとも長く親交があり、
かつて隅田川の花火大会の日には関連店の曳舟『らん亭』で、
外に席を用意していただいて鑑賞会を開いたほどの仲なので、
そのショックたるや計り知れないものと思われる。

そこで平日は毎日忙しく働いているてらみん部長のために、
俺が身代わりになって食べに行ってあげることにしました!

部長想いの部員を持って嬉しい限りだねてらみん!
請求書は自宅に送っとくので月末までに入金シクヨロ!

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淡路町または小川町のB6出口を出たら1分とかからない場所で、
いつの間にか看板に「呑めるョ」なんて文字も書かれている。

もっと閉店特需で行列するほど混んでるかと思いきや、
12時台のランチタイムでもポツポツとお客さんが来る程度で、
まだ周辺の勤め人たちにあまり情報が広がってない?
それともまさかのデマなのかしら?お願い!デマだと言ってよ!

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デマじゃない…デマじゃないのね…!

あからさまに狙った昭和40-50年代の歌謡曲がかかる空間は、
山奥の庵にでも迷い込んでしまったかのような雰囲気で、
思わずここに隠居して茶でも立てながら日々過ごしたくなるね!

改めて渡邉代表の名前入りのご挨拶を読むと、
やはり閉店は深刻な人手不足が大きな原因のようで、
そういえば品川駅の「品達」にあった支店も閉めたばかりだなぁ…!

実際に厨房には現在の店長さんなのかな?が一人だけで、
調理から配膳から皿洗いまですべてワンオペでこなしている上に、
こちらは券売機ではなく口頭注文の後会計なのでとにかく大変そう。

メニューは少し絞られたようで「支那そば」に各種トッピング、
それに「つけめん」の醤油と梅塩と限定っぽい「担々麺」という構成。
こちらへ来ると「梅塩つけめん」ばかりだったので今回は「支那そば」で!

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まずはおなじみお猪口にコロンと転がる小梅が添えられるが、
俵型のおむすびが付くサービスはやめちゃったみたい。

小梅を舌の上でレロレロしているうちにサーブされた「支那そば」の、
黒みが強いスープは油浮きも少なくあっさりした味わいで、
鶏ガラと豚骨と野菜あたりを濁らさずに炊いたものと思われる。

そこにチャーシューの煮汁ベースの醤油ダレが、
なんとも言えない深いコクと甘みと香ばしさを与えてくれて、
いくら飲んでもまったく飽きが来ないのでもうレンゲが止まりません!

そしてブログを始める10年以上前に通ってた頃は、
それこそ製麺所がどこかだなんてまるで気にしてなかったが、
冷蔵庫の脇に雑多に下げられている木の札を見て、
こちらの麺も今や時代の寵児である三河屋製麺だったことに気付く。

まさに「支那そば」と呼ぶのにふさわしい極細ちぢれで、
そのウェーブはかつて「チリチリ」と例えられていたそのもので、
しゃっきりと硬めに茹でられているので歯ごたえの良さは折り紙付き!

小ぶりながら丼の中での存在感を見せるチャーシューは、
渡邉さんが若干10代で飛び込んだ修行先の『びぜん亭』を彷彿とさせ、
トロトロと舌の上でとろけるようなジューシーさは昇天もの!

さらにいつの間にか入るようになっていた皮だけのワンタン、
メンマや小松菜や半熟の味玉も揺るぎない美味しさで、
ひと噛みひと飲みをじっくり楽しみながら完食させてもらいました!

『きび』さん長らくたくさんの思い出を作ってくれてありがとう!
ありがとう…ありがと…ありが…あり…あ…!

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2018年5月22日/支那そば きび 神田本店/小川町/
つけめん(梅塩)中/850円


うほほーい!翌日も来ちゃったもんねー!

これだけ思い入れのあるお店の閉店ということもあるし、
代金はてらみん部長持ちってことならそりゃ連チャンするでしょ!

まぁ冗談はさておき俺がこのお店にハマったきっかけは、
何を隠そう前は隠さず「梅塩つけめん」だったわけで、
どうしてもあの味だけはもう一回だけ食べておきたかったのだ!

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しかし昨日まではあれほどガラガラだったというのに、
11時半にとうちゃこした時点ですでに店内はギッシリ満席、
そこからは常に行列が絶えないほどの大混雑っぷりで、
やはり今日もワンオペの店主さんは目が回るほどの忙しさ。

その客層はサラリーマンばかりでどうやら周辺に情報が伝わった模様。
誰だリークした奴は!井上公造か!まったくアイツは!

それにしてもそのリーマンはほぼ50代以上のシニア世代ばかりで、
さっぱりした塩味の「支那そば」や「梅塩つけめん」にすら、
口も付けずにいきなり胡椒やラー油をぶっかけるという横暴さ!
そんな図太さが無きゃバブル後の不景気は乗り越えてこられなかったんだな!

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てんてこ舞いの店長さんのタイミングを見計らってオーダを済ますと、
なんと小梅とともに昨日は出てこなかったおむすびが登場!
やっぱこれが無きゃ『きび』らしさは半減しちゃうよねー!

今日も当然レロレロ小梅を弄びながら待っていると、
15分ほどかかってようやく念願の「梅塩つけめん」が登場!
この時点ですでに俺の顔はオリビア・ニュートンジョンばりにシワッシワ!

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ラストということで思い切って中盛りでお願いしたのだが、
「支那そば」用のよりふた回りくらい太く感じるちぢれ麺は、
まずそのままで食べると一切の衒いのない軽快な噛み心地。

とはいえ奥底に髪の毛一枚のモチッとしたコシはキープしてあり、
いわゆる冷やし中華にも対応できそうな感じつったら伝わるかな?

中盛りだと体感でおおよそ250グラム程度といったところで、
ツルツル食べられちゃうので大盛りいっちゃっても良さそうね!

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そしてつけ汁もいま流行りのドロドロ濃厚系のような、
スープにねっとり絡んで旨味を連れて来る感じではなく、
麺をくぐらせると一切の粘性のないサラサラとしたタッチ。

鶏と魚介によるあっさりじんわりした清湯のダシには、
ほんの少しの粉唐辛子が混ぜられているだけでほぼ生(き)の状態。

しかしそこに麺のほうに添えられた梅干しを潰して投入すれば、
ほっぺたがキュンとくる心地よい酸味がガラリと展開を変え、
さらに啜るたびに麺に絡む白ゴマが絶妙なアクセントになるね!

チャーシューは基本すぐにぬるくなるつけ汁の中でも、
口の中で溶ける脂身をキープしながら待機していて、
すぐにでも勲章を授与したくなるくらいトロトロ美味!たまらん!

メンマや小松菜や皮ワンタンをやっつけながら箸を進めていると、
あっという間に麺がなくなりカウンター上のポットから割りスープを投入。

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中身はコスト的に割り用では使えなさそうなリッチ鶏スープで、
後生大事に取って置いたおにぎりを入れて梅おじやに!

さらに旨味が増強されたスープが米にしみしみになり、
もう至福としか言えない最高のフィニッシュを迎えました!

てらみん部長によると渡邉代表は当分の間は、
おととしオープンした『きび』明大前店で腕をふるい続けるそうなので、
あの味が忘れられなくなったらすぐ京王線に飛び乗るぞい!

ということでいつもの倍以上の時間をかけたレポはおしまい!
この編集で働けなかった分の時給もてらみん部長に請求しようっと!

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こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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