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牛骨らーめん ぶるず@亀戸

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2018年3月31日/牛骨らーめん ぶるず/亀戸/
醤油ラーメン/800円


先日自宅のベランダに洗濯物を干しに出た際に、
亀戸の『つきひ』から発せられる煮干の匂いを嗅ぎ分けたと紹介した、
警察犬のシェパードとほぼ同等の嗅覚を持つ俺こと俺。

しかしその時は明かしてなかったけど煮干の匂いは左鼻の穴で嗅ぎ、
実は右鼻の穴では牛の匂いも検知していたのであった!(器用だな)

調べてみると『つきひ』とほぼ時を同じくして亀戸に、
『ぶるず』なる牛骨ラーメンのお店がオープンしていた情報がヒット!

牛骨のラーメンは昔から『醍醐』とか『雪濃湯』とか、
それこそ初期の『がんこラーメン』もそうだし大好物であります!
さっそくシカゴ・ブルズのタンクトップに着替えて偵察開始であります!
(海外製でサイズが全然合ってなくて乳首とか丸見え)

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ここは臨休ばかりで一度も行けなかった家系ラーメンの『大倉家』や、
二郎系の『慶次郎』などが撃沈していった鬼門のテナント。
駅前なのに裏道にあるからちょっと目立ちにくいんだよねここ…!

相変わらず先客の背中と壁との間隔がギリな狭さだが、
店内はフルリフォームされステンレスが基調のメタリックな雰囲気に。

ちょうど俺がドアを開けたタイミングで店内に流れるBGMとして、
B'zの「ウルトラソウル」が始まるというミラクルが!
さっそく歌詞を山手線の駅名にするという新ネタを披露!いけぶくろー!ハーイ!

狭さゆえ目の前で調理する様子が見られる店主さんは、
南仏料理の名店にいた経歴もあるフレンチシェフだったそうで、
そこで得たフォンドボーの手法を活かした牛骨ラーメンを提供している。

メニューは「醤油ラーメン」「みそラーメン」「つけめん」で、
屋号は「らーめん」なのにメニュー名は「ラーメン」と若干の表記揺れ。
金田一秀穂先生がモジャ毛を振り乱して怒っちゃうぞ!

ちなみに金田一先生は以前秋田市民市場の『伊藤』で、
みそらーめんを召し上がっているところをお見かけしたことがあるけど、
食べるスピードが異常に早かったことをここでご報告しておきます!

広辞苑を素手で引きちぎってるうちにサーブされた「醤油ラーメン」は、
微かにオレンジがかった白湯のスープがなんとも特徴的。

牛骨ラーメンというとさっき述べたお店以外にも山口下松の『紅蘭』や、
鳥取の『香味徳』あたりが頭にモワーッと浮かんでくるわけだが、
こちらのスープはそのどれともまったく違うインプレッションで、
いわゆる牛臭さはまったく感じない極めてクリーミーな味わい。

サラサラしてるけどコクやまろやかさがしっかりしたダシに、
どこかトマト的な軽い酸味が付けられた軽やかな飲み口で、
陳腐な例えで言うなら「ビーフシチューのスープカレー」みたいな!

まったくラーメンをいただいている感覚にはならないけど、
ひとつのスープ料理として捉えればメチャクチャ美味しゅうございます!

麺は店頭にも札を下げてアピールしている浅草開化楼製で、
短い時間で一気に茹で上がる細めのストレートタイプ。

歯ごたえをあえて残したコリコリとした強い食感があり、
個性的なスープに合わせるにはちょうどいい塩梅のシンプルさやね!

チャーシューはほぼ脂身のない部分なのでモモ肉かな?が、
丼の縁に寝そべるようにデロンデロンと2枚乗っていて、
牛のスープと合わせるとしてはこれくらい淡白なほうが合ってるね!

さらに素揚げしたレンコンとタケノコ煮といった変わり種に、
ビーツの若葉であるデトロイトや水菜といった珍しい具材が乗り、
それらを箸休めにしてると少しずつラーメンとしての方向性が見えてくる。

終盤は卓上に山椒と胡椒を混ぜたミルがあったので、
ちょっと入れてみようと見慣れない容器をあれこれいじっていたら、
フタをスープにボチャッ!と落としてしまう大失態!
ティッシュで丁寧に拭きましたし全身剃毛もするんでどうかお許しください!

かなり革新的なラーメンでヲタ的には面白いと思うけど、
果たしてこれが亀戸の住民に受けるのかどうかが争点ではないかと!

あと「ウルトラソウル」の歌詞を山手線の駅名に変えて歌うネタは、
もう何年も前から芸人のハロー植田さんがやってました!すいません!
(深々と頭を下げたのでタンクトップからまた乳首が丸見え)

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★2018年3月のトータル杯数/21杯
★2018年の通算杯数/59杯
★ラーメンブログ開始時からの通算杯数/現在調整中

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環七ラーメン SEABURAジョニー@中野

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2018年3月25日/環七ラーメン SEABURAジョニー/中野/
野菜たっぷりジョニー/880円


久しぶりに午前中のうちにお布団を抜け出せた日曜日、
最近すっかり出不精で外出するのもままならない状態だが、
天気もいいしポカポカ陽気だしいっちょラーメンでも食べに出かけるか!

自分で自分の尻にムチをビシビシ打ち込みつつ、
とりあえず総武線に乗り込んでめぼしいお店をピックアップ、
すると中野に背脂系ラーメンの新店ができたという情報をキャッチ!

しかし背脂ってもんは一度頭の中でイメージしちゃうともう消えなくなって、
食べなきゃ気が済まなくなる非常に困った存在だよね!

まぁ比喩ではなく実際に俺の脳には背脂がビッシリこびり付いてるけどな!
(時々見せる異常な言動はそのせいだと思われます)

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そんな背脂おじさんがやって来た『SEABURAジョニー』は、
中野駅南口からアーケードのある「本通り」を2分ほど南下したところで、
こちらは板橋にあった『ブッチャー』の移転リニューアルだそう。

しかし赤を基調にしたゴリゴリにド派手な看板といい、
極太の筆文字やイラストを多用した手書き風のPOP、
システマチックな接客のnot日本人なアルバイトの店員などなど、
おもいっきり資本系のかほりがプンプンと匂うのでございます…!

そんな芸風に合わせてか店内BGMも湘南乃風とか横浜銀蝿とか嶋大輔とか、
そっちの層が好きそうな曲ばかり流れてて暑苦しいのなんの!

麺メニューとドリンクでわざわざ券売機を2台用意してあり、
基本は「ジョニー麺」で他に「背脂醤油つけ麺」「まぜそばジョニー」などあるが、
今回密かに狙っていたメニューは「野菜たっぷりジョニー」!
一杯で動物性タンパク質とビタミンの一挙両得じゃーい!

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野菜の水分で多少薄まることを考えて「脂多め」にしたら、
堆く積まれた野菜の山にビッシリと背脂が振りかけられ、
さながら雪化粧をまとった富士山のよう!ありがたやありがたや!

まずは程よく背脂をよけつつその下のスープからいただくと、
豚骨と鶏ガラをガンガンに炊いた濃いめの動物系ダシに、
土佐醤油をベースにしているというカエシを合わせたもので、
初めはちょっとしょっぱめに感じるが混ぜていくうちになじんでいく。

ダシの効いた醤油の香りに背脂のまろやかさが実にマッチしていて、
脂多めくらいのほうがバランスがいいように感じるね!

麺はPOPによると自家製だという中細のストレートタイプで、
天地返しをするとかんすいによる熟成が進んだ黄色い姿が顔を出す。

これも序盤はかなり硬めでミシミシとした強いコシなのだが、
スープの熱で少しずつなじんでプリッとした食感に変化していく。
この辺も時間差を計算して茹でられてるのかしらね?

野菜は湯通ししたキャベツ、モヤシ、ニンジン、タマネギ、ニラで、
しばらくスープに浸けておくと醤油濃い味が乗るようになり、
麺や背脂を絡めながらザクザクと頬張れば、
過剰なカロリー摂取をしてる罪悪感が幾分か軽くなるよ!

あとは「ジョニー麺」とは異なり短冊状にカットされたチャーシューに、
太いけどトロッと崩れるほど柔らかく香りもいいメンマ、
スープに浸けててもパリッとしている厚みのある海苔といった面々。

途中で瓢箪に入ったやげん堀の七味唐辛子をパラパラと、
さらに昆布とニンニクと鷹の爪を漬けた「にんにく昆布酢」を加えて、
口の中をサッパリさせてフィニッシュといたしました!

食後はいつOPPが襲ってきてもいいように寄り道もせずに帰宅、
再びパジャマに着替えてお布団にダブルコークフォーティーでダイブ!
これが俺のツッパリスタイルってことでそこんとこ夜露死苦!

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亀戸煮干中華蕎麦 つきひ@亀戸

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2018年3月23日/亀戸煮干中華蕎麦 つきひ/亀戸/
味玉中華蕎麦/850円


いつものように薔薇を敷き詰めたベッドから目覚めると、
久しぶりに抜けるような春の晴天が広がっていた。
うわー!こんないい天気なら仕事の前にまずはお洗濯だなー!

さっそくマヌカハニーまみれの大量の使用済みランジェリーを洗い、
外に干そうとベランダに出てみると何やら亀戸の方角から、
なんともかぐわしい煮干しの匂いが漂ってくるではないか…?

あれ…?このニボスメルはどこからやって来ているのかな…と、
目をトローンとさせたままその発信源を必死に探していると、
(もちろん生乾きの洗濯物を小脇に抱えたまま)
着いたのは数々の呑み屋が軒を連ねる「亀戸横丁」だった!

そういえばちょっと前に『つきひ』って煮干系のお店がオープンしてたっけな!
ついでだからこのまま早めのランチにしましょうかね!

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もちろん呑み施設なので昼間はすべての店が閉まっている中、
勇気を出してまっすぐ進んでいくと右奥で営業している。

ここはかつて薬膳ラーメンを提供していた『ドラゴン』の跡地で、
数々の煮干系ラーメン店で修行を重ねてきたという、
その業界では有名なはせさんという方が独立して立ち上げたそうな。

正午前だったので満席+前2人待ちと比較的空いていて、
ギンギンな煮干の香りを嗅ぎながら耐えること5分ほどですんなり着席。

メニューは「中華蕎麦」と「濃厚中華蕎麦」の2種類のみで、
お店のツイッターによるとこの日は背黒平子伊吹というニボシ三兄弟だとか。
ならばニボ感をダイレクトに楽しむべく「味玉中華蕎麦」でいざ参らん!

はせさんから満面の笑みでサーブされた丼に張られたスープは、
グレーともブルーともブラウンともつかない見たことないカラー!
サクラクーピーペンシルが2万色ないとこの色は出せんぞ!
(深夜の馬鹿力リスナーだけにお送りしております)

アジとかイカとかの亜流が入らない純然たるイワシスープだけあって、
ストレートな青魚の苦味をガツンと感じる味わいだが、
カエシを抑えてあるのか塩加減が俺にはちょうどいいのが嬉しい!

たまに煮干そのものから出る塩気を考慮していないがために、
やたらにしょっぱくて食えたもんじゃないダメ煮干ラーメンもあるじゃん?
以前コメント欄で「悪意がねぇ」って言われたからたまには毒も吐くじゃん?

そして麺は手慣れた所作のアシスタントさんが茹でていて、
どうやら村上朝日製麺らしい中細のストレートタイプ。

もちろん煮干ラーメンではおなじみの低加水パキパキ系で、
少なめのスープとのバランスを取るために序盤で一気に減らして、
あとはゆっくりなじませながら食べるのが個人的にはベストなペース配分。

チャーシューはいずれも低温調理の豚肩ロースと鶏ムネのミックスで、
ピンク色がエロ過ぎる豚は検閲が来る前にムチムチを楽しみ、
鶏は定番の黒胡椒ではなくハーブをまぶしてあるので香りがいい。

辛抱たまらずトッピングした味玉は黄身が絶妙な半熟で、
麺をグリグリ突っ込んで食べる「釜玉食い」にちょうどいいね!

卓上にはS&Bの一味唐辛子と昆布酢に加えて、
小さなエイリアンを漬け込んだホルマリンが置いてあったので、
試しにひと垂らししてみると酸味がアクセントになっていいねこれ!
(エイリアンではなくイカ酢だと知ったのはそれから50年後のことです)

周りの客はほとんどが「濃厚中華蕎麦」の麺を秒速で片付け、
いわゆる味付け替え玉の「和え玉」を追加して楽しんでました!
ご近所なんでまた来る機会はありそうだし次回はそれだな!

というかなぜ俺はこんな大量の湿ったランジェリーを抱えて、
寝間着で裸足のまんまで亀戸まで歩いてきたんだっけ…?
(ニボスメルにやられてすべての記憶が消えたようです)

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麺屋 旬@本川越

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2018年3月21日/麺屋 旬/本川越/
こってりしょうゆらーめん/650円


<これまでのあらすじ>
スズラン百貨店さんで行われているイベント視察も兼ねて、
雪の降るなか片道150キロかけて前橋までやって来た疲れからか、
不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまったものの、
前橋では『Co粋』『骨のZui』と2軒のラーメンを食べることに成功。

以前ラーツ部でも訪れた川越のスパ銭で休憩をかまし、
飛び込みで入った『中村屋総本山』で煮干ラーメンを堪能したこむらに対し、
車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは…!

はーい!ということで本日TDNこと俺がラストに向かいますのは、
ずっと宿題店リストに入りっぱなしだった『旬』でございまーす!

なんたって「旬」ってくらいだから今の季節なら山菜の天ぷら、
あるいは蛤のお吸い物なんてオツなものもいただけちゃうのかしらね!?

えっ?『旬』はラーメン屋だからそんなメニューあるわけないだろって?
うん分かっててボケてるんだからちょっと黙ってて!

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本川越駅から北に位置する県道12号川越栗橋線沿いにあり、
どうもお店周辺の景色に既視感があると思ったら、
2014年11月のラーツ部部活動で訪れた『こじま』と同じ並びだった。

古めかしい居酒屋のような渋いファサードをくぐると、
これまた居酒屋チックなカウンターとテーブル席3卓が並んでいて、
店主さんと日本語がややたどたどしい女性で静かに営業している。

BGMは有線らしき欅坂46とか星野源とかの最新ヒットソングなのだが、
雰囲気的にはAMラジオあたりが小さく流れてたほうが、
よりこのお店独特の渋みとシンクロする演出にできそうだし、
夜は呑み客の滞在時間が長くなるので良さそうだけどもどうスか?

メニューは「和風」と「こってり」と両極端なツートップになっており、
和風は「しょうゆらーめん」「しおらーめん」に各種トッピング、
こってりは「しょうゆらーめん」「汁なし」に各種トッピングという構成。

こちらの店主さんはあの『弁慶』の門前仲町店で店長を務めていたそうで、
ならば背脂入れるしかないっしょ!と「こってりしょうゆらーめん」を注文。

しかし丸くて持ちにくい丼を茹で湯の蒸気で温めてる上に、
背脂が多少付着した状態でカウンターの上に置かれてしまうので、
熱々ヌメヌメの丼を自分で下ろさないといけないのは結構な修行よ!

スープ全体をビッシリと背脂が覆うビジュアルはさすがの迫力だが、
実際に飲んでみると確かにこってりした風合いではあるのだが、
後味はベタつかず非常にすっきりしていてちょっと他所にはない味わい!

大方の背脂ラーメンでは豚骨鶏ガラの動物系ダシが主流だが、
こちらは「あっさり」と共通の鶏と魚介の和ダシを使っていると思われ、
上品な旨味を背脂のコクで包み込んだラグジュアリー感がたまらんね!

麺は「銀杏軒」と書かれた箱から取り出していたので、
あとで調べたら地元川越にある製麺所なんだそうな。

テボに入れる前にお姉さんが軽く手もみしていて、
僅かにそのちぢれが見て取れる中細タイプで、
熟成したプリプリとした歯ごたえがなんとも心地よい。
背脂もしっかり絡んでくるので味のノリがいいのもいいね!

チャーシューは肩ロースかな?で注文のたびにちゃんとカットしていて、
お肉の味がしっかりしていてチャーシュー丼でも旨そう。

茹でモヤシと輪切りのネギは背脂ラーメンのド定番、
さらに香りが強烈な生のニラがアクセントになっていて、
棺をニラで埋めてほしいほどのニラーとしては増してもよかったな!

これにて紆余曲折あった長い長い前橋日帰り出張は終了!
あとはまた70キロくらい走って東京に帰るだけ!
黒塗りの高級車に追突しないように気を付けて帰りまーす!

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中村屋総本山@川越市伊佐沼

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2018年3月21日/中村屋総本山/川越市伊佐沼/
煮干そば白醤油/750円


スズラン百貨店さんへのご挨拶で前橋を訪れた俺こと俺、
その合間に『Co粋』『骨のZui』と市内の2軒のラーメン店を攻略。

本来の予定ならばこのあとスーパー銭湯でダラダラ休憩し、
晩飯には『たんさゐぼう』の担々麺でもと考えていたのだが、
一向に予報が良くならない天候状態を鑑みてやはり危険と判断し、
路面が凍結しないうちに前橋を後にして川越に避難しました!

しかし高速道路を南下すればするほどどんどん雪が弱くなっていって、
つくづく北関東の冬の恐ろしさを身を持って知った次第!

全くのノープランなのでまずは以前ラーツ部でも訪れたスパ銭へ、
風呂上がりにめぼしいお店はないか宿題店リストを調べたところ、
上尾にある『よしかわ』の支店が川越にもあるじゃないの!

そうとなれば一気にベロはニボニボモードに突入、
絶品の「いわし丼」に「煮干しそば」あたりの最強のタッグでいこうかね!

濡れた身体を拭くのもそこそこにスパ銭を飛び出し、
バスタオル一丁で愛車を飛ばして店に向かっていたものの、
ふと虫の知らせが来て一旦停車しお店のツイッターを見てみると…!

はーい悪い予感が的中!スープ切れで早仕舞いしてましたー!!!

しかしどうしてもイワシがピチピチ頭から離れようとしないので、
近くに他の煮干しラーメンのお店がないか調べてみると、
5キロほど離れた場所にある『中村屋総本山』というお店が、
いわゆる濃厚煮干し系のラーメンを提供しているらしいじゃん!

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もはやバスタオルもはだけた状態で大急ぎで店に向かうと、
いわゆる川越の繁華街からは大きく外れた県道沿いにあり、
周囲も田畑や工場などが多い場所で心配になるほど真っ暗。

元々はまぐろラーメンの『大門』の店舗を定休日に間借りしていて、
そこで人気を呼び晴れて路面店としてオープンしたそうだが、
不便な立地にも関わらず駐車場にはどんどん車が吸い込まれていく。

調理場と洗い場がセパレートした形の厨房を囲むカウンターに、
テーブル席もいくつかあり全体的にゆったりした造りで、
店の奥にはガラス張りの広々とした製麺スペースも完備している。

BGMはテレビのバラエティ番組がワイワイ流れているが、
店主さん以下スタッフさんもどこか緊張感のあるピリリとした空気で、
司会のヒガシノリンが騒いでなかったら迫力でちびってたかも…!

まず入り口の券売機で食券を買ってから入店するシステムで、
基本はもはやド定番の「煮干そば」「濃厚煮干そば」の2種類だが、
夜限定で「煮干そば白醤油」「極濃厚煮干そば」や「混ぜ玉」も登場。

あえてちょっと変化球を狙ってチョイスした「煮干そば白醤油」は、
多少白濁しているので少しは動物系も使ってるのかな?

地元川越の乾物問屋・轟屋の厳選煮干を使用しているそうで、
ニボラーにはたまらないガツンと苦味が押し寄せるストロングスタイルだが、
白醤油だからか後味は軽やかでスッと腑に落ちるような感覚で、
何よりやたらしょっぱくなく丁度いい塩分なのが俺好みっす!

自家製麺はかんすいを使ってなさそうな色白の細めストレートで、
良く見ると丼の中でキレイに折り畳まれている。

もはや煮干ラーメンでは当たり前になった低加水パキパキ系だが、
自家製だからか小麦の香りがはっきり感じられる仕上がりで、
煮干スープを引っかけながら一気に啜ると鼻腔に響き渡りますな!

チャーシューは肉汁ジューシーな分厚いバラ肉が2枚も乗っていて、
口の中でトロトロにとろけちゃうくらい柔らかくてこりゃたまらん!

さらに岩海苔に加えて長ネギタマネギ万能ネギという三兄弟が揃い、
ザクザクシャリシャリとした食感がくんずほぐれつ状態!

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そして卓上には不穏なドクロマークが描かれた瓶が置いてあり、
どこからどう見ても不審物なのですぐさま110番通報!

しかしそれは煮干のハラワタとニンニクを炒めたという、
「内臓オイル」なる味変アイテムでもちろん合法中の合法でした!
あっ!おまわりさんなんでもありません!今日も日本は平和です!

およそ食べ物には見えない鉛色のペースト状で、
恐る恐る入れてみたらえぐ味を伴う苦味とニンニクの風味が、
さらにスープをジャンクにブーストしてくれてなかなかいいじゃない!
しょっ引かれる心配はないのでガンガン入れちゃえ!

周囲に何もないからこそガンガン煮干も炊けるだろうし、
まさに川越のニボジャンキーにとっての秘密基地的存在なんだろうね!

大満足で店を出るとさっきのおまわりさんがまだ待っていて、
明らかにこちらを監視してるみたいなんだけど…なぜ?どうして?
(はだけきっていたバスタオルがついに風に煽られ天にヒラーッ)

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屋台らー麺 骨のZui@前橋市青柳

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2018年3月21日/屋台らー麺 骨のZui/前橋市青柳/
黒マー油らー麺/670円


前橋のスズラン百貨店さんで始まった「第2回ミタイマルシェ」に、
我が悪意1000%のTシャツを置いていただけることになったご縁があり、
本日はご挨拶も兼ねての前橋日帰りドライブを敢行しております!

まずは大雪降るなか『Co粋』の絶品清湯ラーメンをいただき、
スズランのスタッフさんへの挨拶もキッチリ済ませ任務は完了!

あとは上毛新聞敷島球場だの吉岡のスーパー銭湯だのと、
モテ要素しかない地元のスポットを巡ろうと思っていたものの、
どんどん雪の勢いは深まるばかりで積もっちゃう可能性もあり、
とっとと南関東に南下しないと大変ヤバそうな状況!

そこで泣く泣く観光は諦めて帰還することにしたが、
せめて前橋のラーメンをもう一杯くらい食べて帰りたいじゃない!

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ということで2軒目にチョイスした『骨のZui』は、
前橋駅周辺の賑わいスポットからはやや外れたエリアにあり、
店頭には2台分の駐車場があるがですでに先客で埋まっている。

まぁすぐ隣に巨大なカインズホームがあるから、
そこの駐車場をモゴモゴゴニョゴニョすれば大丈夫なんじゃない?
俺はちゃんと買い物しましたけどね!イナバの物置を100台ほど!

寡黙でシャイそうな店主さんが一人で切り盛りしている店内は、
トタンの壁やスダレの屋根をしつらえたまさに屋台のような雰囲気で、
終始ずっと地元民しか得しない情報しか流れていない、
FMぐんまの情報番組が静かなボリュームで流れている。

その屋根からはウイスキーと焼酎の瓶がヒモで乱暴にぶら下げられており、
なんと「かけつけ一杯」までなら自由に呑んで構わないんだそうな!
なんて呑んべえの肝臓に優しいサービスなのかしら!

先客は部活帰りなのかでっかいスポーツバッグを、
客席の邪魔になるように置いて空いた丼をほったらかしにしたまま、
ずっとスラムダンクの単行本を読んでいるマナーのなってない学生たち。

普段なら子供達への教育指導に余念のない俺としては、
日野皓正ばりのビンタのひとつでも炸裂させて説教するところだが、
コンプライアンスという名の世間体を気にして怖気付くこと火の如し!
さりげなく「日野」と「火の」をかけてるこの文章テクニックね!

さてこちらは北関東ではポピュラーな豚骨ラーメンを提供しているが、
中でも生姜大好きな俺が狙うは「塩ダレジンジャーらー麺」!
豚骨スープと生姜の相性がどんなもんかずっと気になってたのよ!

しかしメニュー表を穴が開くほど何度も見直しても、
「らー麺」「黒マー油らー麺」「レッチリらー麺」「あっさりらー麺」の4種類のみで、
どうやらいつの間にか提供を終了してしまったご様子…!

この時点で主に下腹部を中心にヘナヘナになっていたけど、
気持ちを切り替えてここは「黒マー油らー麺」に意をチェンジします!

マイペースな店主さんの調理にちょい待たされてサーブされると、
一瞬ビーフシチューかと思うくらいの真っ黒なビジュアルが衝撃的!

そのスープは濃度はそれなりでサラサラしているものの、
ゲンコツや豚頭の旨味が凝縮している絶品の豚骨スープで、
飲めば飲むだけ唇がピトついてくるほどコラーゲンも豊富。

そこに程よいニンニクの風味がするマー油がしっかり馴染んでいて、
少しの苦味がまた食欲をスパークさせてくれます!こりゃ旨いや!

麺は地元前橋の「小林製麺所」の手ぬぐいが飾られていて、
おそらくそこの謹製だと思われる中細のストレートタイプ。

博多と熊本のハーフくらいの印象のモキモキした食感で、
そのコシの強さは奥歯で噛んでいても非常に楽しく、
量は「替え玉」や「あぶり替え玉」もあるだけにちょいと少なめ。

チャーシューは表面を焼き固めて肉汁を逃がさないバラ肉と、
端っこの部分の切り落としがゴロゴロ入っていて、
バラは箸でつまむだけで繊維がホロホロ崩れちゃうくらい柔らかく、
切り落としはところどころ混じってる脂身がジューシーでたまらんね!

さらに胃弱クラスタには嬉しい茹でキャベツもたっぷり乗っていて、
整胃効果までケアしてくれるなんてもう医者いらないね!(いるよ)

仕上げは卓上の擦りゴマをゴリゴリとかけて香ばしさを増し、
さらにマコーミックのガーリックパウダーでパンチを与えたら、
2杯目だっていうのにほとんどスープまで飲み干しちゃいました!

食後はまだ路上への積雪がないうちに大急ぎで前橋を後にしたが、
こんな悪天候なんだからとっとと帰ればいいのに、
グズグズと2杯もラーメン食ってた俺を皓正!ビンタで叱ってくれ!
(調子に乗ってドラムソロを延々にやめないまま)

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麺や Co粋@前橋大島

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2018年3月21日/麺や Co粋/前橋大島/
醤油らーめん+煮玉子/750円+100円


前橋スズラン百貨店さんの「第2回ミタイマルシェ」というイベントで、
ひょんなことからウチのねこ系Tシャツを置いていただく運びとなり、
今日は視察とご挨拶も兼ねて前橋まで日帰り出張に行くことに。

しかし早朝出かける前にテレビをつけるとお天気お姉さんが、
「今日は関東北部で積雪の可能性が!お出かけは気を付けて!」と、
アンニュイな表情で呼びかける姿に興奮しつつ(朝っぱらからド変態かよ)、
まぁ前橋なら山合いじゃないから大丈夫だべ!と軽い気持ちで出発!

しかし東北道を越えて北関東道に差し掛かる頃になると、
前方が見えなくなるくらいフロントガラスに吹き付けてくる大雪に!

この悪路をノーマルタイヤの軽自動車で突っ走るなんざ、
お尻丸見えのホットパンツで深夜のスラム街を歩くような危険さ!
お天気お姉さんごめんなさい!今日お出かけしたのは大間違いでした!

半泣きになりながらもなんとか目を凝らして慎重に運転し、
ようやくたどり着いたのは前橋大島にある『Co粋』!
もうヘトヘトなのでご挨拶はとりあえず腹を満たしてからな!

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こんな天候にも関わらず正午前には店頭の駐車場が全て埋まり、
向かい側の第二駐車場も満車寸前という超絶人気っぷり。

カウンター席とテーブル席とでそれぞれエリアが分かれた店内には、
しゃれた調度品などが並びまるでカフェのような雰囲気。

ホールを女性スタッフに任せて厨房を一人で仕切っている店主さんも、
ビシッとセットした髪の毛を赤く染めていたりなんかして、
例えばイタリアンとかフレンチとかの他業種から、
ラーメン店に転向したオーラがムンムンするけど実際はどうなのかね?

しかしメニューは一切のチャラさのないストイックな構成で、
「醤油らーめん」「塩らーめん」「塩担々らーめん」のみで、
つけめん系やまぜそば系は一切扱っておらず、
あとは「塩変え玉」「醤油変え玉」という麺のお代わりがあるだけ。

煮玉子は別の器で添えられて「醤油らーめん」がサーブされると、
芳醇で官能的な節系のアロマが立ち上がってくる。

油がほとんど浮かないスープは雑味なく実にすっきりとした飲み口で、
序盤は相当アツアツなので凍えた舌が慣れるのに苦労するが、
徐々に鶏の旨味とともに鰹節や宗田節などの、
魚介系乾物の風味が華やかに口の中に広がっていく。

ラグジュアリー感漂うその極上の味わいには、
150キロ運転してきた疲れも吹っ飛ぶほどガンギマリですわ!

昨今のラーメン業界は仕入れも安定した煮干し系一辺倒だが、
やっぱり鰹節や鯖節あたりのダシの華やかさも忘れらんないよねー!

さらに食べ進めるうちに自然と海苔に乗せた揚げネギが散れてきて、
甘さと香ばしさが増してきて味わいが変化していくのも楽しいね!

麺は基本は細麺だが中太麺にも変更が可能で、
どうやら醤油には中太麺の組み合わせをオススメしている様子だが、
まずは基本の味を知っておきたかったのでそのまま細麺で注文。

全粒粉が練り込まれたその麺は見ても箸でたぐってもしなやかで、
歯切れのいいシコシコとした食感が実に心地よく、
俺もこんな風に筋肉を鍛えたい!とその場でシックスパッドを大量購入!
(C.ロナウドに不労所得がチャリンチャリン)

バラ肉のチャーシューは地元の名産「ぐんま麦豚」を使用しているそうで、
表面を焼き固めているので肉汁と油のジューシーさはハンパないが、
いかんせんスライサーで極薄にカットされてるのが物足りない!
あと2万いや3万円出すからガーッと分厚く切って出してほしいっす!

さらにぶっといけど噛むとトロリンと溶けちゃう柔らかさのメンマに、
水菜にネギに糸唐辛子がデフォルトの具材として乗っていて、
黄身の流出を防ぐために別皿だと思われる味玉も絶品なのだが、
かじると冷たいままなので軽く湯煎してほしいかな…?

熱が落ち着いてダシ全体が柔らかくなってきた終盤には、
お店のオススメである卓上のギャバンの山椒をガリガリかけると、
爽やかな辛さと痺れがまたスープに勢いを取り戻してくれます!

全体的にインテリジェンスを感じさせる素晴らしい一杯で、
都内だったら行列ができること必至だと思うレベルなのだが、
ひょっとして雪で空いてたからサクッと食べられたってことなのかしら?

正味30分ほどで店を出てもまだ雪は一向にやむ気配がなく、
再び慎重に慎重を重ねて前橋の駅前にあるスズラン百貨店さんへ。

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催事場の一番目立つエスカレーター前に置いてくださり、
さらに女性スタッフさんがウチのTシャツを着て接客してくれていたりと、
神対応ありがとうございます!ありがとうございます!

お買い物ならなんでも揃うスズラン百貨店へぜひどうぞ!
とりあえずガッツリ宣伝してお礼に返させていただきます!

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中華蕎麦 にし乃@本郷三丁目

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2018年3月20日/中華蕎麦 にし乃/本郷三丁目/
山椒そば/750円


どうも!Tシャツ屋です!一番キライな言葉は「寒の戻り」です!

3月も下旬に差し掛かっているのにこの寒さでは、
なかなかTシャツの注文ペースは上がってこないわけで、
毎日ストレスを感じてピリピリした気持ちが続いている。
ピリピリすんのは山椒くらいで充分だってのにな!ガッハッハー!

などと虚に向かって大声で叫んでいたところ、
そういえば最近その山椒を売りにした中華そばを提供する、
『にし乃』なる新店がオープンしていたのを思い出したぞ!

話題が広がってけっこうな行列ができているという話だったので、
あえて雨が降っているこういう日を狙ってさっそく本郷三丁目へ移動!ザッ!

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本郷通りから路地裏に入った静かな住宅地の中にあり、
オープン直後のラヲタ特需はさすがに落ち着いた様子なものの、
11時半きっかりの開店時には雨にも関わらず6人ほどの並びが。

厨房を逆L字型に囲むカウンター10席のコンパクトな造りで、
そのカウンターは重厚な杉板を使った純和風の面持ちだが、
BGMは欅坂46のアルバムだったりとそのギャップが面白いわね!
(平手友梨奈のエモさを顔面のみで表現しながら)

こちらは上北沢にある『らぁめん小池』の関連店なんだそうで、
厨房には確かにそちらでお見かけした柳楽優弥似の店主さん、
それにちょっと前まで王子の『坂本01』の店長だった坂本さんが切り盛り。

メニュー構成はとてもシンプルで「中華そば」と「山椒そば」、
それぞれのデフォルトとチャーシュー増しのみで、
味玉やメンマといったトッピングも一切ないストイックっぷり。

なお開店当初からメニューには載っていた「醤油そば」については、
試作を重ねたものの納得いく味が出せず残念ながら販売中止だそう。
気になってたのに食べられないなんてボクはイヤだ!

ということで当初の予定通り「山椒そば」を注文すると、
ファーストロット3分ほどであっという間にサーブされ、
嗚呼なんて美しいビジュアル!そして甘いダシとツンとくる山椒の香り!

塩ラーメンのように淡い色合いのスープは動物系をダシを下地にして、
その倍の量の煮干しや貝など魚介ダシをブレンドしたものらしい。

様々な素材を使っているのが旨味の分厚さからも感じ取れるが、
そのいずれも突出してないのに高い位置で全体の調和が取れていて、
ふっくらとした旨味がいつまでもさざ波のように広がる感覚は驚き!
そりゃこれだけの地肩があれば調味料など必要最低限でいいやね!

そこに爽やかな香りと刺激を伴う山椒の風味が加えられているのだが、
最初はミツバかと思った青い葉っぱがどうやら山椒の葉のようで、
ダシを殺さない適度なバランスに収めていて最高のアクセントっす!

そこに合わせる麺は村上朝日製麺による細めのストレートタイプで、
かつての『坂本01』ほどではないが綺麗に折り畳まれている。

見た目のイメージ通りのちょい硬めでコリコリした食感で、
歯で押すとパツッと弾けるようなキレの良さがなんとも心地よく、
最後までその食感をキープする体幹の強さはエアロビクスの講師レベル!

具材はすべて丼のセンターに集められた形状になっていて、
薄切りにされたものが4枚乗る低温調理の肩ロースチャーシューは、
肉にしっかり旨味を閉じ込めたムチムチした食感がたまらない。

あとはほうれん草とナルトと刻みネギのみという、
ラーメンの既成概念を打ち砕かんとする姿勢がこの辺りにも垣間見えますな!

チャーシューを仕込む日だけしか提供できないという、
切り落としの部分と油で炊いた「炊き込みご飯」もすこぶる旨そうなので、
次回チャンスがあれば「中華そば」と一緒に炊き込ませてもらうとするぜ!

食後もずっと心地よい山椒の香りが口の中に残っていて、
当分フリスクを買う必要はなさそうだね!やったね!節約だね!

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こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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