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東京ラーメン ラ・ヌイユ(La Nouille)@東銀座

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2016年11月29日/東京ラーメン ラ・ヌイユ(La Nouille)/東銀座/
ランチメニュー(東京ラーメン+チャーシューにぎり3カン)/850円


あぁー!やっぱり気になる!豆乳が気になって仕方ねぇ!
(自分の身体にある豆状の部位を血がにじむまで擦りながら)

あれは先週のことで焼鳥屋の『とり餐』のランチタイムに営業している、
女性店主さんによる『まめよし』というお店を訪れてみたものの、
定休日でもないのにシャッターが降りたままだったのだ。

結局その後同じく女性店主の『あす花』でリカバリはしたものの、
やっぱり豆乳を使った塩ラーメンというのがどうにも気になりすぎる!

リベンジは早めにせよという先祖代々からの教えもあるので、
今日も有楽町までひとっ走り行ってみることにするよ!
俺にイソフラボンを!多量のイソフラボンをぶっかけてくれーっ!!!

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まめまめまーめー!!!

どういうことっすか!?2週連続で振られるとか!?
もう営業してないんだったらなんかその旨を張り紙とかしといて!

ということでまたもやリカバリを強いられることになり、
ザギン周辺でどこか宿題が残ってなかったかチェックしてみると、
そういえば老舗の『ラ・ヌイユ』がまだ未訪だったじゃない!

さっそくコンビニで買った1リットルのマルサン豆乳を、
セルフでぶっかけてイソフラボンを摂取したら東銀座に移動じゃ!
(ちなみにイソフラボンは皮膚からは摂取できません)

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たまたま休館日に当たったため気味が悪いほどガランとしている、
歌舞伎座の脇道を入って少し行った場所にあり、
ラーメン屋らしからぬ真っ青なファサードがなんとも印象的。

外観に負けない華やかでカラフルな色合いの店内は、
横一列のカウンター席だけの古めかしい雰囲気。

かつて老舗の高級料理店「東京會舘」でシェフをしていた経験があり、
その後十条の『マリオン』で修行したというベテラン店主さんがラーメンの、
そして奥様らしき女性がご飯ものの調理を担当している。

良く見ると店の奥には大量のVHSビデオが積んであり、
ほとんどが店主さんの趣味である時代劇ものなんだそうな!

でも磁気テープは経年劣化しちゃうから早く自炊しないとね!
俺も秘蔵のあんな作品やこんな作品をいっぱい無駄にしたもんな!
(最近はDMM.R18で買い直しできるいい時代になりましたね)

メニューは『マリオン』譲りの「東京ラーメン」「もりそば」以外にも、
限定20食の「銀座カレーラーメン」や「酸っぱ辛いそば」、
さらに「フィリピンのお袋の味!」というコピー付きの、
謎の「ナッピラーメン」などなど悩ましいほど豊富に揃っている。

しかしやはり初訪ということで王道の「東京ラーメン」と、
名物の「チャーシューにぎり」がセットになったランチメニューで!

ちょこんと乗っかったナルトがなんとも郷愁を誘う「東京ラーメン」は、
今どき探してもなかなか見つからない極あっさり鶏ガラスープ。

味付けもシンプルなので熱々のうちはややボンヤリしているが、
落ち着いてくるとジワーンと旨味を感じられるようになり、
やはりどこか洋風っぽい面持ちもあるのはシェフ経験の賜物かしらね?

麺もこれまた「東京ラーメン」というネーミングがピッタリの、
チリチリにちぢれが入った熟成細麺の組み合わせ。

啜ると毛細管現象でスープを持ち上げてくるので味の乗りも良く、
シコシコとした歯切れのいい食感は飽きさせない。
思ったよりひと玉のボリュームもあって食べ応えもグー!

モモ肉のチャーシューは脂身がないので一見固そうだが、
噛むとホロッと繊維が崩れちゃうくらいしっとり柔らか。
メンマや小さく切った海苔もコンセプトにピッタリだね!

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そして名物の「チャーシューにぎり」はたっぷり3カン!
しかも『マリオン』とは違いバーナーで炙りを加えるひと手間が!

チャーシューの煮汁で炊いたおこわの上にネギを敷いて、
ラーメン用とは別仕込みのバラチャーシューを乗せてあり、
とろけるような脂身の甘さと炙った香ばしさったらもう絶品っす!

実際に後から来たサラリーマンは20カンのお持ち帰りを注文していて、
年末年始になると大量ににぎりの予約が入って、
もう店がてんてこ舞いになると店主さんがボヤいていたので、
この時期に食べに来たのはナイスタイミングだったかもしれんね!

さてじゃあ俺も家に帰ったら自炊に励まないとな!
まずは押し入れに入りきらないほど溜めてあるチャネリングシリーズから!

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★2016年11月のトータル杯数/28杯
★2016年の通算杯数/284杯
★ラーメンブログ開始時からの通算杯数/2,627杯

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

らーめん房 やぶれかぶれ@前原

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2016年11月27日/らーめん房 やぶれかぶれ/前原/
生姜香る冬やぶ/850円


<過去の『やぶれかぶれ』訪問レポ>
1回目2回目3回目4回目5回目6回目7回目8回目9回目10回目
11回目12回目13回目14回目15回目16回目17回目18回目19回目

鮭が産卵のために産まれ育った川へ帰ってくるように、
藤原紀香がトレーニング後に水素水を飲むように、
ラーツ部が千葉に来たら『やぶれかぶれ』に立ち寄るのは自然の摂理!

しかも最近はツイッターで店主の岡崎さんとも繋がっていて、
部活動の日に合わせて「限定やろっかなー」なんてつぶやいていて、
これを逃したら末代までの恥になってしまうわけで!

最近は特にタグ部員が相当『やぶかぶ』に入れ上げていて、
「4杯食いたいから明日はやぶだけでいい!他には行かなくていい!」と、
部活動の前日になって困ったことを言い出す始末だったので、
やむを得ず全身を拘束して参加してもらう荒療治に。

手首を結束バンドで縛られ猿ぐつわをはめられた状態なのに、
俺たちと同じペースでここまで3杯を完食してきたタグ部員。
まったく器用としか言いようがありませんな!

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とはいえ我々も久しぶりのやぶかぶにテンションは最高潮で、
駐車場に停めた瞬間に全速力でお店へ猛ダッシュするも、
夕方から降り出した雨で濡れていたアスファルトで足を滑らせ、
顔面からすっ転んで子供みたいなワンワン号泣!

でも岡崎さんのニカッ!とした笑顔で迎えてもらい機嫌を治すと、
ちょうどお客さんが引いたタイミングで席が空いていて、
カウンター奥にいた常連のケイシュウさんにご挨拶してまずは券売機を確認。

日曜日の営業自体がイレギュラーということもあり、
この日は「やぶつけ」と限定メニューだけに絞っていたので、
当然全員その限定である「生姜香る冬やぶ」をチョイス。

かつて「謎やぶ」というイベントを不定期に開催し、
生野菜の乗った豚骨ラーメンやスイーツを先に食べるラーメンなど、
エキセントリックながらもハイレベルな作品を提示してきた岡崎さん。

今回の限定についても詳細は一切明かしておらず、
果たして醤油なのか塩なのか味噌なのか具材はなんなのかと、
厨房の様子を見ながらワクワクして出来上がりを待っていると、
なんと巨大な鶏つくねが乗った清湯スープの塩ラーメンが登場!

そのスープはやぶかぶお得意の溜め息が出るほど淡く繊細な、
鶏の旨味がジワーッと口の中で持続する優しいテイスト。

しかし飲み込むと後味にほんのりと生姜のスパイシーな風味が残り、
繊細でもあり大胆でもあるという非常に面白い構成です!
身体がポカポカに温まってまた発汗が止まりません!

麺はいつものレギュラーメニューと同じ中細の熟成ちぢれタイプで、
そういえば厨房に屋号入りの麺箱が置かれているのだが、
ビニール梱包された麺玉を取り出してたのでどこかの製麺所のものかな?

ルーツである『がんこ』の面影が遠くに見えるような、
少し硬めで熟成感のあるプリプリッとした茹で加減も上々で、
啜るたびに生姜の香りが鼻から抜けていくのがなんとも快感!

鶏つくねはまるでメレンゲでも噛んでいるかのようにフワッフワで、
こちらにも生姜に加えてほんのりと柚子も香らせていて、
ビールというより冷やの日本酒を合わせたい美味しさ!
さすが全国から地酒を取り寄せているポンシュマニアの岡崎さんだね!

全員それはそれはもう夢中になって食べていて、
その姿はようやく無人島を抜け出してメシにありつけた猿岩石のよう!(古い)

やはり手首を縛られ猿ぐつわのタグ部員もキレイに完食したが、
まだ食べ足りない様子でウーウー言いながらジタバタしだしたので、
前原駅近くの分譲マンションを買っておいてあげました!

これで食べたい時にいつでもすぐ行けるね!よかったねタグさん!
住宅ローンの名義はタグ部員にしといたから自分で支払ってね!

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中華料理 大輦@京成船橋

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2016年11月27日/中華料理 大輦/京成船橋/
ピリ辛たまごソースらーめん/800円


今月のラーツ部はチーバくんのコスプレで千葉を巡ってまーす!
(富津市のあたりを異常なまでに強調しながら)

『亀喜屋』からの『BooBoo太郎。』と順調に昼の2軒をこなしたが、
いくら楽しみにしていたとはいえ一日4杯がノルマの部活動に、
二郎系をぶち込んじゃったもんだからさすがに腹が苦しく、
恒例のお風呂休憩タイムに突入してもみんなどこか浮かない顔…!

少しでも早く胃袋を空にするべくジェットバスをお腹に当てる者、
胃薬を飲んでぬるめのお湯に浸かり消化を促進する者、
果ては胃袋を口からオデッと出して洗い場で揉みほぐす者などなど、
めいめい自分なりの蘇生術を駆使して夜の部に臨みます!

まずは船橋まで移動してこの地のご当地ラーメンである、
「船橋ソースラーメン」を求めて老舗の中華料理店『大輦』へ!

普通の町中華であるこちらが千葉ラーメン本の常連なのは、
戦後『花蝶』というお店が考案したと言われているソースラーメンを、
今でも市内で通常メニューとして提供している数少ないお店だからであり、
有志による「船橋ソースラーメンプロジェクト」にも加盟しているそうな!

夕方からシトシト降り始めた冬の冷たい雨に震えながら、
JR船橋駅と京成船橋駅の間を通る小道をトボトボ歩いていると、
やがて一番搾りの提灯をともした渋い店構えが見えてくる。

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思ったよりも狭めの店内はだいぶ年季が入っているものの、
まるで子供の頃から通っていたような錯覚を憶えるほどの安心感。

棚にたくさんの鏡月グリーンのボトルキープが置いてあるように、
おつまみメニューも豊富に揃った完全なる「呑める中華屋」で、
先客は関係性が謎すぎる50代くらいの男女とおっちゃんの3人組。

「船が着かなかったら仕事になんねぇよ!」とボヤいているあたりから、
近くの船橋港のドックか倉庫で働く工員さんかと思われ、
トイレから帰ってきてもチャックが上げられないほどベロンベロン。

俺もいつかはあんな仕上がり万全のプロになりたいもんです!
(我が家では年期の入った呑ん兵衛を「プロ」と呼んでいます)

厨房は跡継ぎっぽい若いお兄ちゃんが担当していて、
その母上と思われるお母様のゆるい接客がなんとも心地いい。

数あるメニューの中でも当然一番人気は「ソースらーめん」で、
当たり前のように全員がそれをオーダする中で、
あえて俺はちょい変化球の「ピリ辛たまごソースらーめん」をチョイス!

かくしてサーブされたそれは挽き肉と溶き卵が浮かび、
なんと船橋ソースラーメンと川崎ニュータンタンメンのミクスチャー!

スープはシンプルな鶏ガラベースの清湯タイプで、
「ピリ辛」と言いつつもじんわり汗ばむほどのそこそこの辛さだが、
後味に感じるのはまさに野菜などの旨味が効いたウスターソース!

しかし決してソース味一辺倒というわけではなくて、
ちゃんとダシの風味を壊さずに引き立てているバランスが絶妙!

こりゃ間違いなく白飯が合うラーメンではございませんか!
追加でライスをくれーい!肩揉んでくれーい!ライスは早く売れてくれーい!

麺は極めてオーソドックスな中細のゆるちぢれタイプで、
啜るたびにソースの香りが立ち昇って鼻に抜けていく。

得てしてこういうオールドスタイルのお店は柔らかめの茹で加減で、
フニャフニャした食感もまた一興かなってケースが多いが、
どうしてこちらはシャッキリとしたベストな茹で加減に仕上げてあり、
さすが若い跡継ぎが厨房を任されているだけあるね!

具はてっきり挽き肉と溶き卵だけかと思ったら、
ソースに軽く漬けた角切りのハムカツが乗ってくるという、
これはラッキースケベならぬラッキーハムカツ!
しかもちゃんと揚げたてでサクサクなのも嬉しいじゃないか!

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こちらはデフォの「ソースらーめん」に唯一ハムカツをトッピングした、
てらみん部長の丼のみビジュアル面を考慮して撮影。

軽く湯通ししたキャベツや紅生姜といったトッピング、
さらに仕上げにパラリと散らした青海苔の風味で、
その味わいはまさに「汁ありソース焼そば」チックな感じ。

しかしやっぱりスープにしっかり鶏ガラのダシが効いていて、
キワモノに振らず毎日でも食べられそうな「おかず感」があるね!

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そしててらみん部長&shigeruuu部員&ぷっと部員が、
ラーツ部内のユニットとして密かに結成している「チャーツ部」が、
いつの間にか追加で注文していた「チャーハン」も少し遅れて登場!

これもまたチャーシューと卵とカマボコとネギという王道の具ながら、
しっとり系に仕上げた米に濃いめの味が染みてて旨いんだ!
さりげなく添えられる口直しの浅漬けも嬉しいじゃないの!

次回はここでじっくり腰を落ち着けて飲み会でも開きたいもんです!
帰るのが億劫になったら船橋ヘルスセンターに泊まればいいわけですし!
チョチョンのパッ!チョチョンのパッ!

★本日のエンディングテーマ/船橋ヘルスセンターCMソング


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ラーメン BooBoo太郎。@県庁前

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2016年11月27日/ラーメン BooBoo太郎。/県庁前/
小ラーメン(麺半分)/740円


朝から全員ずっとチバレイこと千葉麗子の声マネをしたまま、
久々の千葉中央エリアを巡っている今月のラーツ部は、
最寄り駅もなく秘境系に属しているであろう『亀喜屋』で、
身体がポカポカになる生姜が効いた中華そばや味噌ラーメンを堪能。

そしてただいまお次に向かっているのはshigeruuu部員が、
持ち回りで1軒決められる今月の「推し麺」に指名したお店なのだが、
一日4杯がノルマの部活動ではまずあり得ないまさかの二郎系!

もちろん食べきれるかどうかはまったくの未知数な上に、
インフルエンザ明けのタグ部員は「正直食えるかどうか分からない!」と、
チャレンジする前からブーブー文句を言い出す異常事態に。

あの「ブラックホールの胃袋」の異名を持つてらみん部長ですら、
さいとうたかをタッチの緊張感のある表情を見せているほどで、
連食に二郎系を取り入れることがどれだけの恐怖か痛感しますな…!

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その『BooBoo太郎。』は頭上を千葉都市モノレールの線路が通る、
県庁近くのあまり飲食店のない静かなエリアにあり、
店に近付くだけであの独特の「二郎臭」が漂ってくる。

基本的には厨房に一直線に沿うストレートのカウンターのみで、
その背中側に後客が並ぶいわゆる「背後霊方式」なのだが、
ゆったりとした空間になっているのであまりプレッシャーはないかと。

店内には18袋ものオーションが誇らしげに積まれており、
他にも青ラベルのカネシのボトルやキャベツの段ボールが置いてある。

こちらの店主さんはあの『ラーメン二郎関内店』出身というサラブレッドで、
奥様らしき女性の二人とで物静かに切り盛りしており、
FMラジオも流れていてまったく排他的な雰囲気は感じられないため、
赤ちゃんを連れたファミリー客もやって来ているほど。

メニューは「小ラーメン」「大ラーメン」の豚と豚ダブルのみで、
券売機にボタンこそあるものの関内譲りの「汁なし」や「ニラキムチ」は、
残念ながらまだ未提供の状態となっていた(※2016年当時)。

身の程を知っている大人の俺は無理せず「麺半分」で頼んだが、
まだ幼児性が抜けきれてないタグ部員とshigeruuu部員は、
このかぐわしき香りの誘惑に負けて「麺少なめ」止まりで、
あまつさえてらみん部長は「小ラーメン」フルサイズでいくらしい!

そんなだからアラフォーなのにまだ母胎から出られないんだよ!
(エコーを通しててらみん部長をdisっています)

スープはまさに関内譲りのスーパード乳化タイプで、
豚の旨味が溶け込みまくったパワフルな味わいで旨いのなんの!

ただ麺半分にしたせいかカネシの効きがかなり強くしょっぱめで、
カラメコールも検討したけど思いとどまって正解だったな!
これでさらにしょっぱくしたらナメクジじゃなくても溶けちゃうかもしれん!

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自家製麺は平ザルではなくテボでひと玉ずつ茹でていて、
半分だとノーコールのヤサイよりも少ないくらいに感じる。

かなり太めで凸凹とした強弱が付けられており、
これぞ二郎系の麺ですよ!と膝を打ちたくなる絶妙のホギホギ具合!
これならもう50グラムくらいあっても余裕で食べきれたかも!

昨今のただ乱暴に太くしてゴワゴワに硬くしただけの、
インチキ二郎系を名乗る奴らの口にねじ込んでやりたいわ!

ヤサイは葉物野菜が高いこのご時世に嬉しいキャベツ多めで、
天地を返してスープに沈めておくとちょうどいいシャキシャキ状態に。

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豚もまた関内そのままのバラロールいわゆる「@豚」なのだが、
ちょうど奥様が新しく縛った豚肉を寸胴で仕込んでいたので、
タイミング的に作り置きの最後のほうだったのか見た目にもドライ…!

神ってる時ならば肉はフワフワ脂身はプルプルだったろうが、
肉汁も抜けてパサついていたのだけはちょっと残念…!

ほぼ全員同じタイミングでサーブされて同時に食べ始めたのに、
一番早く食べ終わって店を出たのはフルサイズのてらみん部長。

なんか「最近食が細くなってたけど自信が付いた!」とか、
誰も理解できないことをケラケラしながら言ってたよ…!
さすがブラックホールの胃袋…恐ろしい奴…!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

中華そば 亀喜屋@千城台

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2016年11月27日/中華そば 亀喜屋/千城台/
ワンタン麺 並/780円


11月のラーツ部は千葉にお邪魔いたしまーす!
(全裸に茹で落花生をヘソにひとつ乗っけたフォーマルウェアで)

通常は土曜日に開催するのが部活動の基本ルールなのだが、
それだと日・月が仕事休みのshigeruuu部員が永久に参加できないため、
今月は特別に日曜日開催に至ったわけでございます!

ところが待ち合わせ時間の9時になっても、
肝心のshigeruuu部員は集合場所の小岩駅前に現れず、
まったく連絡も取れなかったため「また寝坊か…」と見限り、
結局てらみん部長とタグ部員と俺のみで『亀喜屋』へ向かうことに…!

アイツのためにスケジュールを変更したというのにけしからん!
今度会ったらシリコン製のとある器具で折檻してやる!ハァハァ!

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最寄り駅といっても千葉都市モノレールの終点「千城台」駅から、
さらに車で20分かかるという途方に暮れるようなロケーションで、
気分はまるで天竺を目指す西遊記御一行様のよう!

周辺は一面を工場と倉庫と雑木林に囲まれており、
区切りのない土っぺたの専用駐車場も見事な墓地ビュー!

開店時間15分前に到着し余裕のシャッターポールだったので、
店頭のベンチで待っているとその墓地の横に明らかに不自然な盛り土があり、
不審に思って様子を見てみると突然そこがボコボコと膨らみ始め、
ドーン!というけたたましい音とともに中からshigeruuu部員が登場!

なんでも我々へのドッキリと称してわざと寝坊したふりをして、
何時間も前からここに潜ってセッティングしてたんだって!
驚いたけど全身泥まみれでバッチイから俺らと一切関わらないでね!

11時ジャストに美人の店員さんから迎え入れられると、
テーブルと座敷が1卓ずつにカウンターが厨房に沿って並んでいて、
あっという間に席が埋まって行列までできるほどの人気っぷり。

こちらは作草部にある『まるわ』の店主さんによる新業態店で、
子供の頃から慣れ親しんでいたという幻のラーメン店、
『出雲屋』の味を再現した中華そばを提供しているそうな。

メニューはその「中華そば」に同じ醤油清湯ベースの「つけそば」、
さらに今年のTRY本の味噌部門にランク入りした「味噌らぁめん」という構成。

小さめの丼になみなみと注がれているスープは、
めっきり寒くなってきたこの時期に嬉しい熱々の仕上がりで、
鶏ガラや豚の動物系を主体に感じるあっさりした清湯ダシ。

そこに鰹や鯖などの節系で魚介の旨味も補強してあり、
さらにじんわりと効いた生姜も身体をポカポカと温めてくれて、
思わず上半身裸になり梅宮辰夫のお面を顔に貼っちゃいます!
(これは来年流行らそうとしている俺が考えた「からだモノマネ」です)

麺は店頭に不死鳥カラス氏のノボリが立てられているように、
浅草開化楼に特注したという中太のちぢれタイプで、
箸で持っただけでもそのプリプリしたフレッシュさが伝わってくる。

表面がソフトで気持ち柔らかめに感じる茹で加減なのだが、
これがまるで歯に吸い付いてくるかのようなムチムチした食感で、
並盛りでもかなりボリュームがありそうで食べ応えもグー!

チャーシューは大きな肩ロースをさらに分厚くカットしてあり、
脂身がなく肉のしっとりとした歯触りが印象的なもの。

基本の具材はメンマにナルトに海苔に針生姜、
さらに四角くカットされたシャキシャキのネギの存在感も大きい。

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そして3個入ったワンタンは驚くほどシルキーで滑らかな皮に、
これまた生姜が効いた肉餡が詰まっていて美味そのもの!

これにはヨーロッパで「ワンタニスタ」の称号を持つ我々も、
背番号10のユニフォーム同士を交換したくなりますぜ!
(ありえない角度からのボレーシュートを華麗に決めながら)

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こちらはインフルエンザが治ったばかりのタグ部員が、
さっきまで「あったかいスープが飲みたい」と言っていたはずなのに、
タミフルで記憶が飛んでしまったのかなぜかオーダした「つけそば」。

麺は「中華そば」と同じものであまり印象は変わらないが、
水で締めたことによってキュッとしたコシが生まれている。

そしてつけ汁は特に魚介の旨味を強めてある印象で、
いま流行りの『丸長』系のつけそばを思い出すような、
甘くて辛くて酸っぱい味付けでこりゃ病み上がりでも食欲が増すね!

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そして工場で借りた水道で泥をキレイに洗い落としたshigeruuu部員は、
TRY本で見てずっと狙っていたという「味噌らぁめん」を。

背脂が溶け込んでトロッとした口当たりの濃厚なスープに、
甘みとコクが深い味噌ダレがマッチしていてこりゃ美味しいわ!
こちらもまたヤケドするほどスープが熱々なのが嬉しいね!

麺は「中華そば」や「つけそば」のものとは明らかに異なる、
ブリンとちぢれの入った中太タイプを合わせていて、
啜るたびに刻みタマネギも口に入ってきて食感が楽しいですな!

超不便な立地にも関わらずこれだけ繁盛してるのを考えると、
つくづくラーメン屋さんってのは戦略がモノを言う世界なんだと実感!

俺もいつかTシャツ屋で実店舗を持つときはうんと郊外にするかな!
そんで盛り土の中から現れてお客さんを驚かせたりな!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ジャンプ@一ノ割

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2016年11月26日/ジャンプ/一ノ割/
たれそば/780円


今日11月26日は「いい二郎の日」なんですって!

日本政府が制定したれっきとした記念日とあらば、
今日は絶対にそれっぽい一杯を食べなきゃ非国民ってもんよ!
えっ仕事?んなもん祝日なんだから当然ナシ!ナシ!

頭頂部に日の丸の旗をおっ立てながら候補店をチェックすると、
長らく春日部の『ジャンプ』が宿題店になっているのに気付いたので、
天気もいいしドライブついでにさっそく行ってみますかね!

しかし高速代をケチってひたすら国道4号線を北上するも、
バッチコイな渋滞にハマりまくりで東京からの所要時間はなんと約120分、
命からがらお店に着くとタイミング良く駐車場が1台空いてた!ラッキー!
(頭頂部の日の丸をぶち抜いて猛々しくバンザイ三唱)

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こちらはかつて豪快すぎる「まぜそば」で一世を風靡した、
あの伝説の『ジャンクガレッジ』を東京・大崎の地で立ち上げた、
高山店主が『六厘舎』グループから独立し2013年に立ち上げたお店であり、
ナラノキ通りから見えるベンチに大挙して並ぶ行列が何よりの目印。

ちなみにこちらのキャッチコピーは「ニンニクどうしますか?」で、
入れる入れないの概念を飛び越えた斬新なアプローチと言えましょう!
なおどうしますかと問われたら俺は「上半身に擦り込みたい」と答えます!

まず並ぶ前に券売機であらかじめ食券を買っておくルールで、
基本は「ラーメン」「つけ麺」「まぜそば」あたりだが、
俺のお目当てはここでしか食べられない「たれそば」でございます!

日陰の寒さにガタガタ震えながら待つこと約15分で中のベンチに通されると、
真っ赤なカウンター席のみの店内にはロックがガンガンに流れ、
壁一面に無造作に貼られまくったステッカーが印象的。

なおラーメン系はヤサイ、ニンニク、アブラ、ネギ、粉(旨味調味料)、
まぜそば系はニンニク、アブラ、エビマヨ、辛味、粉というトッピングで、
さらにそれぞれ無料で味玉または豚を増せるという大サービスっぷり!

女性店員さんからの「たれそばの方どうしますかー?」の問いに、
「アブラ以外全部に味玉!あとメキシコ国境に壁を作れ!」と、
アメリカを揺るがすコールをするもメキシコの件は完全スルーでサーブ。
せっかく金色の綿飴まで頭に乗せてソックリにしたのに!

しかしたっぷりの刻み海苔を中心に様々なアイテムがグルリと盛られ、
醤油ダレがビッタビタにぶっかけられた下品すぎるビジュアルは、
いかにも扇情的で興奮させられるってもんよ!ガルルル!

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まずはレンゲで補助しつつ全体を豪快にまぜまぜしてから、
見るからにごんぶとな麺をズルッと引きずり出してズベッと啜ると、
さすがの自家製麺は屈強なコシとモチモチ食感で白眉の出来栄え!

並盛りで230グラムとのことで食べきれるか心配していたのだが、
どうやら茹で後の重さのようで思ったほどはボリュームはきつくなく、
これだったらもっと早く来てどこかで連食もできたかな?

普通の「まぜそば」と違って味付けは醤油がメインな上に、
鰹節や山椒などが効いているのでどこか和風な感じだが、
エビマヨや辛めの刻みニンニクがやはり一気にジャンクな方向へ舵を切る。
久々にこれ系を食べたけどやっぱりテンション上がるなー!

豚はバラロールを2センチほどの厚さにカットしてあり、
肉も脂身もフワッフワでとろけるような柔らかさ!
こういう時に「神ってる」って使うのが正しいんでしょ緒方さん?

さらにコリコリとした歯ごたえがアクセントになるメンマしかり、
黄身がトロトロの半熟の味玉しかり脇役も手抜きナシ!

そして麺が3分の1ほどに減ったところで再びスックと立ち上がり、
「スープ割りをお願いします!あとTPPからは離脱するぞ!」と叫ぶと、
やおら丼を回収されるではないか!(TPPについては再度スルー)

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なんとこの「たれそば」に限り好きなタイミングで声をかければ、
スープを注いでくれてラーメンとしても楽しめるのである!

豚骨や豚足を煮込んだド濃厚の豚骨白湯スープは、
そのままだと旨味が足りずちょっとボヤけた印象なのだが、
そこで卓上の醤油ダレを追加するとバッチリとピントが合うんだわ!

最後のほうは海苔も鰹節もマヨもネギもゴッチャになっちゃって、
もはやとにかく「カオスうまい」謎の液体固体と化していて、
「ここにメシを入れたら最高だろうな…」とか考える頃にはもうすっかりトリコ!

2時間の下道ドライブはなかなか過酷だったけど、
それを補って余りある充実感にいま俺は満ち溢れております!

皆さんも良い「いい二郎の日」をお過ごしくださいませ!
…ってカレンダーに書いてないじゃん!印刷ミスしてるよ高橋さん!
(念のため言っておきますが「いい二郎の日」は国民の祝日ではありません)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

会津・喜多方ラーメン 小法師 亀戸店@亀戸

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2016年11月24日/会津・喜多方ラーメン 小法師 亀戸店/亀戸/
焦がしごまみそラーメン/840円


<過去の『小法師』訪問レポ>
1回目2回目3回目

おまっとさんでございました!
数ヶ月に一度の『小法師』限定メニューチェックのお時間ですよー!

というのもヨメがBSの番組で紹介されているのを観たらしく、
「今日の晩メシは喜多方ラーメンが食いたい」と、
かなり具体的なリクエストをかましてきたではありませんか!

となれば即座に車を用意して常磐道をぶっ飛ばし、
喜多方までドライブして本場のラーメンを堪能しようと思ったら、
光速で断られたので善後策として『小法師』にやって来たわけです!

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相変わらず夜でもサラリーマンを中心に賑わっていて、
ラーメンの前にパイイチ楽しんでいるグループもしばしば。

いつの間にかレギュラーメニューに無かったはずの、
「塩ラーメン」や「しょうが風味あったか味噌ラーメン」も仲間入りしていたが、
今回はこの冬の限定である「焦がしごまみそラーメン」一択!

DSC04106.jpg

DSC04107.jpg

その前にまずは「餃子」とルービーで喉を潤すわけだが、
具を包み込むのにギリギリいっぱいの薄皮の中に、
しっかりニンニクの効いた餡が詰まっていてルービーが進む進む!

毎回こちらの限定メニューは彩りの美しさにも感心するのだが、
今回の「焦がしごまみそラーメン」も色とりどりの野菜が散らされた、
秋の枯れ葉道を連想させるビジュアルが素晴らしいじゃないの!

スープ自体は豚骨を濁らせないようにじっくり炊いた清湯なので、
サラッとしていてあっさりした飲み口なのは通常と変わらず。

そこに麹の香りが甘くかぐわしい味噌ダレに加えて、
焦がすことでより香ばしさを引き出した黒ごまやピーナッツ、
それにほんのりピリ辛な香味ラー油がプラスされており、
実に華やかで多層的な旨味にあふれていて美味しいっす!

そして麺は喜多方ならではのうっすら透けた多加水の極太タイプで、
軽く手もみを加えてあり箸で持つとずっしりした感触。

歯が生えている喜びを改めて実感できるモチモチ食感と、
ちぢれた部分にしっかりとスープが絡まってきて、
その出来栄えは相変わらず結構なお点前でございます!

バラ肉のチャーシューは脂身がとろけるような柔らかさで、
限定メニューだと枚数が減っている悲しいパターンもあるけど、
こちらはちゃんとデフォルトと同じ5枚乗っているのでひと安心。

さらにシャキシャキのネギにニンジンやミョウガなどの野菜もたっぷりで、
食べても健康面を心配しないでいいってのは最高だね!
(健康診断の結果表をビリビリ引きちぎりながら)

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一方こちらはワンタンがあると注文せずにはいられない、
ワンタニスタであるヨメは「喜多方わんたんラーメン」を。

油がほとんど浮いていないあっさりしたスープは呑んだ後にも最適で、
プリプリの皮に包まれた生姜の効いた餡も美味しいね!

さて来年の春にはどんなメニューが登場するんでしょうか!?
それまで洞窟に敷き詰めた落ち葉の上で冬眠しながら待ちたいと思います!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

寛 ~くつろぎ~@鶴瀬

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2016年11月23日/寛 ~くつろぎ~/鶴瀬/
醤油そば+味玉/800円


今日は勤め労しみを感謝する勤労感謝の日のため、
週の真ん中モッコリである水曜日がお休みという変則的なカレンダー。

あいにくウチは遊びの延長線上みたいな仕事なもんで、
時々「あれっ?俺って無職だったっけ?」と錯覚することしばしなのだが、
そんなだからこそ頑張って働いている彼に会いにいかなくては!

そう!今日こそは鶴瀬の『寛~くつろぎ~』に行くのだー!

何せ東京の東のはじっこから埼玉鶴瀬までは結構な距離があって、
車で首都高を使ったとしても1時間以上かかるため、
なかなかスケジューリングできないままでいたのだ。

しかし4月の正式オープン以来ラーツ部員で未訪なのは俺だけで、
いくらイベントラッシュが続いていたとはいえあまりに不義理ではないか!
謝罪の気持ちを示すため土下座したまま運転しつつさっそく出発だ!(器用だな)

DSC04100.jpg

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浦和東IC経由でお店に到着したのはちょい遅れて14時過ぎ、
ドアを開けるとそこには笑顔の寛くんとアシスタントの弟さんだけでなく、
なんと奥様である漫画家の野広実由先生の姿まで!

なんでも本当にたまたま手伝いに来ていたという偶然っぷりで、
野広さんに細かく指示しながらも手際よく調理する姿はすっかり一人前。

漫画家アシスタントだった30代で一念発起してラーメン業界に足を踏み入れ、
厳しい修行のすえようやく一国の主となった経歴を持つ寛くん。

とはいえ我々にとってはラーツ部のおしり番長こと、
いつもスーパー銭湯にスケスケの薄いタオルを持ってくる男こと、
あのふじひろ部員っつー意識のほうがどうしても強いので、
彼が厨房で真面目にラーメンを作ってる姿にギャップを感じちゃうのよね!

メニューの「醤油そば」「煮干しそば」ともオープン前に行われていた、
ラーツ部員だけを集めた試食会の際にいただいていたのだが、
その時点ではまだ試行錯誤を繰り広げていた「醤油そば」をあえて注文。
あのVer.1.0からどれだけ変わったかを確かめておきたかったのだよ!

「あの時とはだいぶ変わりましたよ!」と自信満々の寛くんから、
ドヤ顔でサーブされた「醤油そば」の味玉入りは、
焦がしネギやパセリなどのユニークな具材は1.0時代と同じ。

当初はどうしても旨味がぼやけやすい豚の清湯に苦戦していたが、
現在は鶏や野菜だけでなく煮干しと昆布の魚介ダシもブレンドされ、
旨味の分厚さがものすごく増していてこりゃ相当レベルアップしてるわ!

序盤は油によるコクと煮干しの風味が際立っていて、
次に動物系のふくよかな旨味と醤油の切れ味が増してきて、
終盤は全体に散らばった焦がしネギの香ばしさがリードし、
ラストは底に沈んでいる「ロースト胡椒」のパンチで刺激的なエンディングに。

これこそまさに味の「起承転結」を体現しているかのような構成で、
4コマ漫画で培ったセンスがここに現れているような気がします!

メニューによって三河屋製麺による麺を使い分けているそうで、
この「醤油そば」には細めのストレートタイプを合わせている。

テボの中の状態を細かくチェックしながら短時間で茹で上げていて、
啜るとツルツルと持ち上がってくる滑らかさはもちろん、
シャッキリとした歯ごたえの軽快な食感もようござんすな!

豚さんチャーシューは表面を焼き固めて旨味を閉じ込めており、
グッと噛みしめると肉汁とともにフルーティーな香りがする逸品!
この果物っぽさの原因は漬け込むタレに使ってる赤ワインっぽい!

一方の鶏さんチャーシューはしっとりとした歯ざわりで、
黒胡椒が効いているのでピリッと刺激的な味わい。

さらに黄身がしっかりトロトロの味玉やメンマも実に丁寧な仕事っぷりで、
迷わずスープの一滴まで残さずいただきましたよ!

食後の余韻に浸ってしばしボーッとしていると、
やおら寛くんが「週刊プレイボーイ」を差し出してきたのだが、
なんとグルメ特集の取材を受けて記事が掲載されたんだって!

寛くんはついでになんとかグラビアデビューもできないか、
なんなら巻末のちょいエロのほうでも構わないと記者に交渉したらしいのだが、
やはりグラドル界は厳しい世界で無下に断られちゃったそうな!

頑張れ寛くん!ラーメン界のトップと巻頭グラビアを飾れるその日まで!
あと水着になるにはもうちょいシェイプしたほうがいいぞ!

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こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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