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和道らぁめん 銀乃月@千種

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2015年6月20日/和道らぁめん 銀乃月/千種/
豚そば 醤油/680円


クリエーターズマーケット初日を無事に乗り切り、
ひとり中打ち上げと称して『玉ぐすく』さんでオリオンビールを一献。

〆の「ソーキそば」が驚くほど淡麗ですっきりしていたので、
まるで何も食べていないかのように胃袋が活性化してまいりましたので、
ここは予定になかった連食を採用とさせていただきます!

ブースの中で一日中同じ位置で立ったり座ったりだけの仕事で、
身体が完全に凝り固まってなまっていたので、
あえて運動を取り入れて新陳代謝を促進するべく、
次のお目当てのお店へはテクテク歩いて向かうことに。

Googleマップを頼りに最短距離で行けそうな道を選んでいくと、
まともに街灯も無いような薄暗い住宅街へ入り込んでしまい、
そんな時に限って目の前にミニスカートのお姉ちゃんが一人で歩いていて、
明らかに警戒されてスタスタ早歩きをされてしまう始末!

やい!俺のどこが不審者だって言うんだこの野郎!
「悪意1000%」と書かれたTシャツに坊主頭のこの俺を!(だからだよ)

卑屈になってブリーフ一丁になって奇声を発し、
100パーセント純然たる不審者になりながら歩くこと約30分、
千種の駅から程近い場所に目的地の『銀乃月』さんを発見!

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L字のシックなカウンター席に囲まれた厨房には、
大小さまざまな寸胴や漬け物用の樽が所狭しと並べられ、
さながら店主さんの「ラーメン実験工房」といった様相。

その店主さんはどこかエレカシの宮本浩次を彷彿とさせ、
ひとりで営業していて店内にはなんだか独特の空気が張り詰めている。

一応BGMにはビートルズの曲が軽快に流れてたり、
本棚には大量の漫画本が並んでいる気さくな雰囲気の中に、
「鉄(くろがね)攻めと護り 武士の誇り」なんて古書も置いてあったりして、
ますます物静かな店主さんの思考が見え隠れしてドキドキしてきちゃう…!

メニューは「豚そば」と「鶏そば」の2種のみでそれぞれ醤油と塩があり、
あとは夏期限定の冷やし系メニューも3種ほど用意されている。

漆黒の丼に注がれた「豚そば醤油」のスープは、
思ったより淡い色合いでサラサラしていたので、
レンゲから勢いよくズズッとやったら猛烈に熱くて軽くヤケド!あっちー!

予想してたより醤油感抑えめ油多めのオイリーな飲み口だが、
しっかりとコクとまろやかさが出た豚清湯をベースに、
魚介や昆布などの旨味も加わり長く余韻を残すような深みがあって、
ちょっとよそでは食べたことのない味わいで不思議美味しい!

途中で卓上の高麗人参が入った「薬膳黒酢」を足すと、
柔らかい酸味がさらにダシのポテンシャルを引き出してくれていい感じ!

細めながら平打ちで角張った形状の色白麺は、
中京圏で勢力を伸ばす「林製麺」の麺箱から取り出される。

加水率が低そうでなかなかエッジが立っており、
粉の質感を残したやや硬めの茹で上げで、
サクサクした適度なコシを湛えていてこれもまた美味。

そして皮付きのバラ肉チャーシューは薄切りなれど、
丼の上手から下手へと横断するほどの超ロングサイズで大迫力!

これならプールに浮かべたウレタンマットに見立てて、
あっちからこっちへ渡るゲームもできるんじゃね?と、
さっそくビキニに着替えてチャレンジするも当然スープに真っ逆さま!
これには司会のおりも政夫もラッパをパフパフ鳴らして大興奮!

切り置きとはいえ箸で崩れちゃうほど柔らかく、
脂はとろけて肉はほぐれてと歯を必要とはいたしません!

さらにゴリゴリの極太メンマが3本に加えて、
ちょっと面白いのが香り付けのための焼きネギで、
途中でかじると焼き鳥のねぎまを食ってる感覚に陥りますな!

それほど混んでるわけではないが後から入ってきた馴染みの常連客は、
「すべて分かってますが何か?」と言った風情で、
無言で「豚そば」と「チャーシュー丼」をあっという間に平らげ、
そのまま替え玉まで展開するという「余計なことはしない感」全開!

まさに店主さんという一人の武士と対峙するかのような、
精神を研ぎ澄ました一杯を堪能させていただきました!

さーあとはホテルに帰って明日のイベント2日目に備えなきゃな!
身体を気遣ってペイチャンネルは8時間までにしよーっと!

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 ドクロなTシャツをまさかの完全再現!『DREAMIN』
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

麺屋 玉ぐすく@今池

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2015年6月20日/麺屋 玉ぐすく/今池/
ソーキそば 並+オリオンビール(中瓶)/850円+600円


日テレジェニックに囲まれてチヤホヤされる夢を見る間もなく、
まだ外は真っ暗な朝3時に起床して名古屋出張2日目がスタート。

出展者用駐車場の確保のためただそれだけのために、
4時には会場前の長い車列に並ばなければならないという、
高野山の修行僧並みに厳しいクリエーターズマーケット、
この不毛なシステムだけはホントなんとかならないもんなのかね…!

駐車場の開門時間である6時まで約2時間、
そこからさらに会場内に搬入が可能になる7時まで1時間と、
合計3時間もダラダラしてようやく設営がスタート。

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はーい!ブースはこんな感じに仕上がりましたよー!
これぜーんぶ一人でやったんだよ先生!抱きしめて!そしてキスして!

何はともあれまずまずの売上で初日を無事に終え、
ここは是が非でもチンカチンカのひゃっこいルービーを所望したい!

ということで夜は軽めにパイイチやれるお店をピックアップしてみたところ、
『玉ぐすく』さんという沖縄系のお店がヒットしたので行ってみることに。
そろそろラーメン以外のものも食いたくなる時期なんです!
つっても結局似て非なる沖縄そばを食うわけですけども!

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昨年の出張の際に訪れた『呑助飯店』さんにも程近い、
新旧入り混じったいい感じの飲み屋が乱立する今池の裏通り。

この辺を歩いてると焼き鳥だのホルモンだののいい匂いが充満していて、
つい赤ちょうちんにフラフラ誘われたくなるのを必死にガマン!
明日はゆっくりとはいえ仕事なんだから午前様とか厳禁!

椅子がふっかふかのカウンター席に大きなテーブル席もある、
店内の雰囲気はちょっとしたダイニングのような感じだが、
液晶テレビでは店主さんの趣味と思われるハイスタのDVDが流れ、
片隅にはギターや三線も置いてあって興が乗れば即席ライヴでも始まりそう。

その店主さんは見るからに濃いぃお顔のウチナーフェイスで、
苗字の「玉城」さんをもじっての「玉ぐすく」ということなのかな?

ちなみに「髪の毛パッカパカ」でおなじみなのは、
キャン×キャンの玉城さんですね!しゃすがです!

もちろんメニュートップに「オススメ!」とされてるのは「ソーキそば」で、
他に沖縄そばは「三枚肉そば」「アーサーそば」と揃っているのだが、
実は最近はラーメンでもメキメキ頭角を現しているとの噂。

実際に地鶏ベースの「鶏そば」に煮干しベースの「魚介しょうゆ」、
さらに「台湾らぁ麺」や「タコスまぜそば」なんて名古屋沖縄ミクスチャーも!

さらに「じゅーしー」や「タコライス」など沖縄らしいサイドメニューや、
ちょっとした沖縄料理のおつまみもあったりなんかして、
もうユタに占ってもらわないと決められないよー!あぎじゃびよー!

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まぁそんな時は呑むしか無いさねー!あっり乾杯ー!

もともとオリオンビールは暑い沖縄の気候向けに、
水代わりに呑める感覚でさっぱりした喉越しに作られたものなので、
3時起きで疲れた身体にもスッと入り込んでくるようで最高に美味い!

疲れてる時って生ビールが重すぎて入っていかないこともあるし、
ここは炭酸がきつ過ぎない瓶ビールで大正解!

あまりの美味しさに思わずBEGINの比嘉くんと同じ顔になっていると、
店主さんから「お好みで麺のほうに入れてください」と、
軟骨ソーキは別皿に乗った「ソーキそば」がサーブされる。

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油がまったく浮かず澄むだけ澄んだスープは、
島のオバァを思い出すようなじんわり優しい鰹ダシがメインで、
通常は豚骨を合わせることが多い沖縄そば業界の中で、
あえて鶏ガラのダシで厚みを持たせているそうな。

そのためどこまでも軽やかで儚げですっきりとしていて、
ヘトヘトの身体を癒す自浄作用が蘇ってくるようだわ!

卓上には定番のコーレーグース(島唐辛子の泡盛漬け)と、
八重山そばにはポピュラーなピパーチ(ヒハツモドキの粉末)が置いてあるけど、
ここは厳格にコーレーグースのみで味変しました!

麺は製麺所に特注して作ってもらっているという、
沖縄そば界の中ではちょっと細めに感じる平打ちタイプ。

気取ったところの無いポクポクした素朴な食感で、
それはまるで抜群の透明度を誇る沖縄の海に育むサンゴのよう!
やろうと思えばこういう詩情豊かな表現もできるんだからね俺は!

そばの方に乗ってる具はいわゆる揚げカマボコのチキアギ(付け揚げ)で、
真綿のようにフワッフワの食感でこれって自分とこで作ってるのかしら?

さらにピリリと辛いアクセントの針生姜のトッピングは、
どうしたって『首里そば』を連想せずにはいられませんよね!
他意は認めません!認めませんったら!

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そしてスニッカーズよりちょっと小さいくらいのソーキは、
軟骨がトロトロを超えてネットリしているほど柔らかく煮込まれていて、
スープに入れちゃって濁らすのももったいなかったので、
そのまま食べてオリオンビールのつまみとして働いてもらいました!

ネットに落ちてるラーメンの画像もかなりヤバめだし、
厨房になんとカネジンの麺箱まで置かれていた日にゃあ、
ぜひ来年の名古屋出張の際もひとり打ち上げとして、
オリオン片手に今度は「鶏そば」の塩なんてのもアリですな!

つーかもう2年も行けてないしそろそろ沖縄に行きたいよー!
エメラルドブルーの海で日テレジェニックとキャッキャしたいよー!
そーれパッカパカ!パッカパカ!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

肉そば なおじ@上前津

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2015年6月19日/肉そば なおじ/上前津/
肉そば/750円


出店イベント前日から前乗りしてお届けしている恒例の名古屋出張、
まずは『新谷』さんからの『好陽軒』さんと予定通りの2軒を片付け、
そのまま2泊お世話になるビジネスホテルへ直行。

チェックインするや否や服も着たままリュックも背負ったまま、
大浴場に飛び込んでロングドライブで疲れた身体をリフレッシュ!

張っていた筋肉がほぐれて自分がラクになった代わりに、
PCもデジカメもiPhoneもみーんな水没してダメになったけどな!

電源を入れてもうんともすんとも言わない最新機器たちを、
ダメモトでランドリーにあった乾燥機に全部突っ込んで、
ぐるんぐるん回したままホテルを飛び出し向かったのは『肉そばなおじ』さん!
明日からの本番に備えてガッツリ食っておかなくちゃね!

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こちらは東別院にある『喜多楽』さんの2号店という位置付けで、
淡麗系の本店とはコンセプトが異なる「肉そば」の専門店。

「~」のような波型のカウンター10席のみの小さなお店で、
まだ若そうな店主さん?とアシスタントのお嬢さんの二人体制で、
時間が早くて先客ゼロなのもあってかどこか淡々としたイキフン。

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店内のあちこちには名古屋らしく金のシャチホコが、
丼を持って麺を啜っているオリジナルキャラっぽいオブジェが飾られている。
つかこれ金型から作ってるっぽいし予算かかってますな!

メニューはもちろん「肉そば」「肉つけそば」をメインに、
「肉そばでら辛」「肉そば爆みそ」や「台湾まぜそば」などなど、
カットボール気味に少しだけ曲げた変化球ものもいくつかラインナップ。
まぁここはもちろんデフォの「肉そば」一択でしょうな!

豚肉からダシを取っていると思われる清湯スープは、
イメージしてたよりも遥かにあっさりさっぱりしていて、
表面に薄く張られた背脂が甘みとコクを与えている。

「肉そば」というと東京・住吉の『肉そばけいすけ』さんあたりの、
醤油が濃くて生姜のバリ効いたものを想像してたけど、
こういう淡麗なアプローチなのはやはり『喜多楽』さんっぽいね!

麺はやや平べったい形状の中太ストレートタイプで、
デフォルトで180グラムとなかなかボリュームたっぷり。

粉の質感をしっかり残したポクリとした食感で、
なんとなく初期の『ちゃぶ屋』の麺を思い出したのは俺だけだろうかね?

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そして「肉そば」に肝心の肉部門としてチャーシューではなく、
軽く煮込んだ薄切りの豚バラ肉がたっぷり乗ってきて、
ほんのり生姜風味の味付けが施されていて美味しい!

胃腸の調子が思わしくなくて注文しなかったけど、
これはライスの必要性を感じるナイストッピングですよ!

さらに豚肉とはもちろん相性のいい茹でモヤシと、
海苔が1枚と刻みネギのみとシンプルにまとめてある。

中盤以降は卓上に置いてある味変グッズを試してみたが、
コチュジャンや豆板醤ベースで甘辛い味付けの「辛味ペースト」と、
ほんのり甘酸っぱい風味のする「トマト酢」を入れたほうが、
味の方向性がパキッと明確になって断然好みだったな!

よーし!これでエネルギーの補給は済んだってことで、
明日からのクリエーターズマーケットに向けて準備万端だな!

奇声を放つほどのハイテンションでホテルに戻ってきたものの、
すっかり忘れてたランドリーの乾燥機の中身を確認しに行ったら、
乾くどころかもう取り返しのつかない大惨劇状態に…!

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もうこれ呑んだら明日の早起きに備えてとっとと寝る!
失ったものがあまりにデカイのでみんないっぱいTシャツ買ってね!

※今回の画像はすべて念写で撮影したものです

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↑無数のカラーコーンに囲まれた男の姿で、
 この世にはびこる閉塞感ややり切れなさ等の、
 モヤモヤした気持ちを表現しました!『そこにいろ!』Tシャツ!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

らぁめんや 好陽軒@桜山

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2015年6月19日/らぁめんや 好陽軒/桜山/
叉焼麺 松/800円


東海最大のアートイベント・クリエーターズマーケット出店のため、
1年ぶりにこむら代表が名古屋にやって来ましたよー!

決してちょうどこの日の夜に栄のHMVで開催される、
アンジュルムのトーク&握手会のためじゃないんだからねっ!
大器晩成~!もぉお~!そんな人生~!もぉお~!
(ナナちゃんの頭頂部にしがみついて拡声器で熱唱)

東京を出発してまずは地元で人気の『新谷』さんに直行して、
神田うののツラの皮より分厚い自慢のチャーシューを、
いきなり3枚もやっつけるというなかなかの豚展開。

しかし次に目指す『好陽軒』さんは名古屋では定番の、
薬膳の手法を用いた身体にいいラーメンだから問題ないでしょ多分!

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桜山の駅から西へ10分ほど歩いた29号線沿いにあり、
店舗のすぐ右横に6台分の駐車場もあるのでマイカー組も安心。

厨房に沿った一列の真っ赤なカウンターのみで、
笑顔の優しい店主さんご夫婦が柔らかい物腰で迎えてくれる。

そしてアラシックスくらいかと思われるそのベテラン店主さんによる、
独特のイントネーションの「いらっしゃいませぇー!」がめっちゃええ声!
どこかでナレーションのお仕事とかしてもらいたいくらい!

しかしそんなアットホームな雰囲気とは対照的に、
壁には自家製のスープやチャーシュー、メンマへのこだわりが、
一枚板に達筆でビッシリ書かれた看板が掲げられており、
ここが『好来道場』を総本山とした好来系一族であることを思い出させる。

メニューに「松」「竹」「寿」などのネーミングが施されてるのも同じだし、
麺を茹でるのに使うザルを4分割した特殊なテボもまったく同じ!

初めてなら普通の「松」がいいですよーとのことだが、
いわゆるデフォルトだけど正式名称は「叉焼麺」となる。

うっすらと濁ったスープは豚骨と鶏ガラをベースに、
タマネギやニンニクなどの根菜から摂ったダシをブレンドした、
その名も仰々しい「秘伝和漢根菜汁」を謳っている。

カエシや油にはまったく頼っていないので、
初めのうちはちょっと薄味に感じちゃうものの、
徐々にベロのほうが自然にピントを合わせるようになっていき、
じきにじんわりとした滋味を感じられるようになってくる。

まるで身体に天然の栄養剤を注入しているような、
胃袋から元気が湧いて出てくるような健康的なスープだわね!

そこに中太くらいのストレート麺を合わせていて、
一本一本が短くて箸で持つとプリン!とスープから全体が上がってくる。

ちょい柔らかめの茹で上げだがダレていることもなく、
モチモチともプリプリとも違う独特の軽やかな食感をしており、
あまり他で食べたことのないユニークな存在感。

そして4枚乗ったバラ肉巻きチャーシューも薄味に仕上げてあるが、
旨味を逃さないようにじっくり煮込んであって美味しい!

さらにテレビでも取り上げられるほどの名物メンマは超極太で、
かつて栄の『好来分店』でメンマ増しの「竹」を注文したら、
材木置き場か!とツッコみたくなるほどの量が出てきた記憶があるが、
デフォルトだと8本程度とそれでもなかなか多め。

乾燥メンマをお手製でじっくり時間をかけて戻しているそうで、
コリコリはしてるんだけど決して固すぎず、
繊維に沿ってスッと歯が入っていく柔らかさもあってたまらんです!
ちょっとピリ辛のネギ油でもかけてビールのつまみにしたい!

中盤にはこれまた「好来系」定番の高麗人参酢でさっぱりと、
終盤には辛すぎない深みをプラスするラー油を入れて、
最後まで身体を浄化する気分ですっきりあっさりといただきました!

お店を出る時には「どうもっ!ありがとうございましたっ!まったどぉーぞっ!」と、
なんとご夫婦二人で譜割り完璧のユニゾン挨拶で送ってくれて、
なんか心もホッコリ暖かくなっちゃう本当にいいお店でした!

さーあとはホテルにチェックインして夜までゆっくりなので、
握手に備えて洗面所で洗えるだけ手を洗っておかなきゃな!
大器晩成~!もぉお~!こんな御時世~!もぉお~!

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↑漫画家みずしな孝之先生のアシスタント・フジイとのコラボ!
 名人との約束が守れない子のゲーム機なんか、
 お姉さんが容赦なく破壊しちゃうんだから!『ゲームは一日一時間』
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

中華そば 新谷@藤が丘

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2015年6月19日/中華そば 新谷/藤が丘/
中華そば(チャーシュー3枚)/800円


暇つぶしにフロントガラスに篠崎愛の最新DVDを投影しつつ、
当然外の景色は一切見えないのでカンだけで走ること約350キロ、
今年もクリエーターズマーケット出店のため名古屋にやってまいりましたー!

※こむらは特殊な訓練を受けているのでマネしないてください
 あと篠崎愛のDVDはこのあとスタッフが美味しくいただきました

例によってクリマは出展者用駐車場が先着順のため、
遅くとも初日の朝5時には会場にいないといけないため(ゲンナリ)、
金曜のうちに前乗りして今日は一日ラーメン三昧!
名古屋におねえちゃんがいるわけでもねぇしそのくらいいいだろ!

というわけで東京からナビに住所を打ち込み、
まず真っ先に向かったのは名古屋でも屈指の人気を誇る『新谷』さん!

しかし店舗前2台とテナントのあるマンションの裏手8台の駐車場は、
常に順番待ちの車が停まっている噂通りのフィーバーっぷり。

特にマンション裏の駐車場は道路がメチャクチャ狭く、
出入りする車との譲り合いをするのにかなりのドラテクが求められるので、
来るなら小回りの効く軽自動車か大八車がオススメです!

つか感覚がマヒしてたけど今日ってバリバリのド平日なのに、
次から次へと客がやって来るこの混みっぷりは凄ぇな!

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結局駐車場が空くまで15分ほどかかりようやく行列に並ぶと、
広々とゆとりあるスペースのU字型カウンター席と、
2卓のテーブルの境に大きな壁を設けたギャラリーのようなレイアウトで、
白黒のモノトーンでシックにまとめたインテリアが印象的。

メニューは「中華そば」のチャーシュー3枚と1枚、
それに「ピリ辛そば」や「めんまそば」「のりそば」などのバリエーションのみ。

細麺で伸びやすいため一度に二玉しか茹でない方針らしく、
着席してからもサーブまでにはちょっと時間がかかるが、
待ってる間に箸の箱、爪楊枝、胡椒&唐辛子など、
サーブまでの時間を逆算して少しずつ目の前に小道具がセッティングされていく。

かくして5時起きからの6時に東京を出発して、
約7時間後にようやくのご対面となった「中華そば」は、
まるで俺を歓迎するかのごとく巨大なチャーシューがお出迎え!

しかしまずはサラサラに澄んだ清湯スープからいってみると、
なんとチャーシューの煮汁と鰹ベースの醤油ダレに、
お湯を注いだだけという千葉の竹岡式のようなスタイルでビックリ仰天!

しかしドメスト感あふれる竹岡よりはもっと洗練された上品な飲み口で、
豚肉の甘みとコクがすっきりさっぱりと軽やかで、
隠し味に使っているというコンソメの香りも後味に鼻をかすめる。

ロングドライブの末にようやくたどり着いた泉から、
こんこんと湧き出る聖水のごたる清らかさでしみじみ旨いっす!

思わず一糸まとわぬ姿になって水浴びに興じたのだが、
それを目撃した村人の勘違いが人魚伝説のルーツと言われています!

麺は伸びやすいというのもそりゃそうね!とうなづける、
細めで強いちぢれが入ったいかにも「中華めん」なタイプ。

序盤は中心にほのかに残ったコシを楽しむことができるが、
みるみるスープを吸ってふわふわした食感に変わっていくので、
早く食べないとふやけてどんどん丼の底に沈んでいっちゃうから、
のんきに水浴びとかしてないで急げ!急いで食え!

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そして厚切りジェイソンこと厚切りチャーシューは、
余裕でひとつ3センチは超えていそうな超ビッグサイズ!
ホワーイ!ジャパニーズピーポー!?
(ブログにアップするまでブームが続いてますように)

バラ肉を約7時間かけてじっくりと煮込んでいるそうで、
香ばしく表面を焼き固めて旨味を閉じ込めた中心に、
ホロホロに溶ける肉汁ととろける油が詰まるだけ詰まってて、
そりゃ切り落としチャーシューが飛ぶように売れてくのも納得だわ!

さらにコリコリと歯をビビらす食感の極太メンマに、
あっさりスープに相性のいい刻みネギもどっさりで、
人気に比例した実力をまざまざと見せつけられましたぜ!
真っ先に東京から駆け付けてよかったよかった!

いきなりチャーシューを3枚もお見舞いされるという豚展開だが、
せっかく名古屋まで来たからには昼にもう一杯くらい食っとかんとね!

車の運転って意外とカロリー消費するらしいから多分イーブンだって!
しかもカンだけで走ってるから神経も使ってるし!

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麺処 むささんじん@蔵前

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2015年6月18日/麺処 むささんじん/蔵前/
むささんじんらあめん 並盛り/710円


いよいよ明日から毎年恒例の名古屋出張がスタート!

どうせ向こうでも毎日毎日ラーメン三昧で、
明らかに野菜が不足するであろうことを見越して、
今日はいっちょタンメンでも摂取しておくかね!と、
取引先に寄ったついでに台東区の某タンメン専門店に向かう。

近くのコインパーキングに車を停めガラガラと引き戸を開けると、
「すごくお時間かかっちゃいます!前の人まだ誰も食べてないんで!」と、
いきなり厨房にひとり立つ店主からの元気なご挨拶。

見ると5人ほどの先客には確かにまだ誰もサーブされておらず、
「あぁそうですか(まぁ時間はあるからちょっと待ってもいいかな…)」と考えていると、
こちらの意思も聞かないまま「中休みナシでやってるんでまたお願いしまーす!」。

ん?これって暗にやんわり入店を拒否られたってこと…?
「いえ待ちます」って言われちゃったら困るから先手を打たれた…?

はーい!この時点でミスター卑屈の心のシャッターは閉店ガラガラですよー!
一度断られた店にのうのうと行くほど俺のハートは綺麗じゃないですよー!

そんなリアルガチの「おめぇに食わせるタンメンはねぇ!」の仕打ちを受け、
こっちにも意地があるのでパーキング代を倍払うことも厭わず、
蔵前に移動して『むささんじん』さんでリカバリします!
野菜を摂取する手段はこっちにはいくらでもあるんでぃちくしょうめ!

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厩橋のたもとの交差点すぐというなかなかの好立地で、
階段状にギザギザしたカウンターが奥に続く鰻のベッド状の店内は、
満席ではないもののなかなかの入りをキープしている。

屋号の「むささんじん」はなんか空を飛びそうなイメージだが、
漢字で書くと「無作三身」となる仏教用語で、
「ありのままの姿」みたいなニュアンスなんだとか!
じゃあアナ雪の歌詞も「無作三身の姿見せるのよー」でもいいのね!

券売機がビッシリ埋まるほどメニューの種類が豊富だが、
一番人気なのは屋号が冠された「むささんじんらあめん」で、
並盛だと麺は120グラムとなんだか物足りなさそう…!

しかしサーブされた丼には二郎をも連想させるこんもり野菜が!
物足りないとか言っちゃってサーセン先輩!

ブクブク泡立つスープは見た目よりはサラリとしていて、
コクのある豚骨醤油ベースに炒め野菜の甘みと、
じんわり広がるスパイスが効いた「濃厚醤油タンメン」の風情で超美味しい!

これは是が非でも米が欲しくなるところだが、
小ライスでも100円となかなかつれない設定なのがホントに残念!
せめてランチ時だけでもサービスか50円くらいなら嬉ションするのに!

店頭にディスプレイのように浅草開化楼の麺箱が置かれた、
その麺は軽めのウェーブを伴う中太タイプで、
弾力のあるモチモチとした食感でスープにもマッチしている。

ただやっぱり120グラムだとあっという間になくなっちゃうが、
その代わり食べても食べても野菜が底から出るわ出るわ!

その内訳はキャベツ、モヤシ、ネギ、ニンジンで、
強火で一気に炒めているためシャキシャキとしていていい感じ。

さらにジューシーに肉汁を閉じ込めたチャーシューも乗ってきて、
食事としての満足度は非常に高いですな!

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さらに卓上には気軽に味変できるアイテムが山のように置いてあるが、
中でも気に入ったのは細かく刻んだニンニクの醤油漬け!

普通のクラッシュニンニクよりも香りは抑えられ、
なおかつ醤油ダレの風味もいいので野菜に絡めると最高!

思わずおさじ3杯分くらい入れちゃったけど誰とも会わないから問題ナシ!
仮に会う予定があったとしてもそれが俺のありのまま!
これがホントの無作三身ってな!ってな!

個人的にはかなりツボにハマった一杯だったので、
また野菜が枯渇した暁には通っちゃうかもしれないな!
間違ってもあのタンメン屋には行かないんだからな!

というわけで次回から恒例の名古屋麺レポがスタートします!
八丁味噌にまみれた気分でどうぞお楽しみに!

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SHIMBASHI おらが@新橋

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2015年6月17日/SHIMBASHI おらが/新橋/
らーめん/780円


昼に御徒町の『なんつッ亭』さんで遭遇してしまった、
史上最悪のクチャビチャ怪獣に完全にHPを奪われてしまい、
夕方になってもまだ回復せずなんだか消化不良でモヤモヤした気分…!

しかしどうやらメシを作るのがめんどくさくなったヨメから、
タイミング良くRK宣言(ラーメン食いたい宣言)が発動したではないか!

普段だったら仕事終わりのルービーも視野に入れて、
近場の呑めるラーメン店でサクッと済ませるパターンなのだが、
今日はたとえ杉原杏璃に誘惑されようが森下悠里に説得されようが、
車を出してそれなりの遠征をしなきゃ気が済まねぇ!

ということで特に宿題店の溜まってる新橋界隈で、
『ほりうち』『おらが』『武一』と3軒プレゼンした中から、
ヨメがチョイスした『おらが』さんにリベンジに出発であります!

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新橋から五反田を経てまた新橋とあちこち移転を繰り返し、
諸事情によりしばらく閉店していたみたいなのだが、
修行先である『大斗』さんの店舗をリニューアルする形で復帰。

エメラルドグリーンの椅子が目立つカウンター席にテーブル席もあり、
23時まで営業しているので呑んだ〆のサラリーマンが客層のメイン。

相変わらずブルーハーツなどのロックがガンガンにかかっているが、
前よりボリュームは少し抑え気味になったかな?

メニューは前回の新橋時代と同じ「ホタテの69」と「らーめん」がメインで、
それぞれのつけ麺メニューも用意されている。

貝十郎としては当然なんの躊躇もなく「ホタテの69」を選ぶところだが、
前回食べてるし初訪のヨメに譲りたかったので、
ここはあえての「らーめん」をチョイスする頭脳プレーを披露!

コラーゲンがふんだんに抽出されてトロトロのスープは、
濃密な旨味の詰まったふくよかな豚骨をベースに、
魚粉も大量に投入した鰹の魚介風味がスパークしており、
凡百な豚骨魚介系ラーメンとは明らかにステージが違う美味しさ!

仕上げにバーナーでチャーシューを炙る際に、
スープ表面の油にも火を入れて焼いているため、
その香ばしさも際立ってるのがさらに個性的で面白いね!

ブリブリにうねりを伴う麺はうっとりするほど極太で、
思わずリップとグロスを塗り直してツヤツヤにしてから啜っちゃう!
(くれぐれもヨメにはこの癖は内緒だよ!)

歯ごたえをしっかり残したゴワゴワと存在感のある食感で、
普通盛りでも170グラムくらいあるらしく胃袋にズシンと溜まる重量感。
榎木孝明だったらこれ一杯で3年くらい生きていけるんじゃなかろうか!

先ほども申し上げた通りバラ肉のチャーシューは炙ってあり、
まるでポークソテーのようにジューシーで美味しい。

さらにまたグロスをボッテリ塗りたくなる極太メンマに、
シャリシャリした食感が楽しい刻みタマネギがたっぷり。

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こちらヨメホタテに任せた「ホタテの69」は、
前店舗時代と比べても明らかにスープの濃度が上がってる!

塩味になるとトロリとした口当たりはまるでシチューのようで、
ほぐした貝柱が底にゴロゴロと沈んでいるほどの、
ホタテの風味が全開バリバリに効いてて旨い!

そしてこちらはタマネギと見せかけての刻み大根も、
タマネギよりもクセの少ない味わいが絶妙にマッチしてるね!

今度こそ腰を据えてこの地で長く続けられるよう、
杉原杏璃と森下悠里の前に跪いてお祈りしておきますね!
パン!パン!ムッシュムラムラ!

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なんつッ亭 御徒町店@御徒町

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2015年6月17日/なんつッ亭 御徒町店/御徒町/
らーめん/750円


いよいよ明後日に迫った毎年恒例の名古屋出張、
そろそろ着替えなどの旅行道具一式の準備もしなければ!

さしあたって洗いざらしの白ブリーフ(グンゼ派)を、
50リッターのリュックに隙間なくギュウギュウに詰め込んだものの、
出店イベント会場で使う財布やカメラなどちょっとした小物を、
さりげなく身に付けておける小さいポーチ的なのがどうしても欲しい!

「探し物ならアメ横に行きゃあなんとかなる!」という、
下町の人間ならではの偏ったあるあるネタをフルに発揮し、
さっそく買い物に来たついでに御徒町の「らーめん横丁」に寄り道、
昨年末に新たにオープンした『なんつッ亭』さんにお邪魔いたします!

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『チラナイサクラ』さんの右隣に店舗を構えるこちらは、
東京都内だと品川駅高架下の「品達」に続く2店舗めの支店となるが、
系列店はともかく本チャンの「なんつ」は藤沢の本店で食べた以来、
実に8年ぶりってんだから久しぶり過ぎて歯が全部抜けそう!

変則的にカクカク折れ曲がったカウンター席に、
テーブルも潤沢に揃った店内には古谷大将のイラストが書かれた、
食べ方指南の張り紙などもあり随分と賑やか。

店長さん以外のスタッフは皆さん外国人のようで、
元気はいいんだけど「ドモ!アジャジャトゴジャママシダー!」と、
若干日本語が崩壊してて言語感覚が狂う!狂うよ兄さん!

メニューはいわゆる黒マー油とんこつの「らーめん」だけでなく、
「ガッツリ煮干らーめん」や「シビレ味噌らーめん」など、
複合施設らしくだいぶバリエーションを増やしている。

しかしやっぱり8年ぶりということもあって、
王道の「らーめん」をいま一度味わってみようではないか!なぁ民よ!

しかし中国人のお姉さんからサーブされた丼のビジュアルと、
8年前の本店の丼のビジュアルを改めて比較すると、
マー油の量や盛り付けなどかなり上品にシフトチェンジしてる印象。

現在はおそらくセントラルキッチンで炊いた豚骨スープを、
各店舗に届けて温めている方式なんだと思うけど、
そのスープは濃度も軽くなりこってり感も押さえられて、
ずいぶんとライトで万人向けの味になったなーという印象。

表面に浮かんだマー油は変わらず絶妙な香ばしさと、
ニンニクの風味がしっかりしていてレベルが高いけど、
あの粗野でワイルドだった昔の味を知ってるとちょっと物足りないかな…!

そして自家製麺はいかにも九州系ラーメンらしい、
加水率の低い極細ストレートタイプを合わせていて、
特に硬さなどの茹で具合は聞かれなかった。

デフォでちょい硬めで粉の質感を残したザクザクとした食感は、
実にフレッシュさが感じられて非常に美味しいっす!

かつてテレ東のラーメン特番で古谷大将が、
「ラーメン屋は麺も作らないとただのスープ屋になっちゃう!」と発言していたが、
それを今でもしっかり体現しているのは素晴らしいことですね!
特典としておヒゲのトリートメント無料券を差し上げます!

ジューシーなチャーシューはヘタの部分のおまけ付き、
あとはモヤシに青ネギに海苔なのは以前のままだった。

さてここからはお店にはまったく非は無いのですが、
あまりに腹が立ったので事細かに書くよ!表現の自由だよ!

俺はカウンター席のカドの部分に座っていたのだが、
そのカドの反対側にいた先客の50代くらいのオヤジが、
今まで出会った人間の中でワーストであろうクチャラー&ジュルラー&ゲホラー!

片手で雑誌を読みながら犬食いの要領で、
麺を「ジュピッ!ジュルグピチョジュピッ!」と汚い音で啜り、
そのたびに「グホッ!ゴホグホッ!」とでかい声でむせたかと思えば、
口を閉じないまま「クッチャクッチャクッチャ…」とノイズを立てて咀嚼。

この時点で俺の食欲はもう限りなくゼロだったのだが、
とどめにティッシュじゃなく紙ナプキンで何度も何度も、
「ビーッ!ビーッ!」と周りを気にせずマックスのテンションで鼻を噛み、
そのナプキンを食べ終えた丼のスープにポイッと投げやがったのだ…!

今日のレビューが若干辛口になってしまっているのも、
ほぼ200パーセントあのオヤジのせいだと言って過言ではありません!

お前お願いだからもう一生外食しないでくれ!
洞窟の奥深くとかで独りでメシを食ってくれ!頼むから!

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こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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