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青竹打ち麺 麺屋 翔稀@柏の葉キャンパス

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2018年10月13日/青竹打ち麺 麺屋 翔稀/柏の葉キャンパス/
地鶏昆布ラーメン/850円


どうも!いずれ日本のお札の肖像画になる予定のラーツ部です!
今から野口英世に負けないおヒゲをたくわえておかなくっちゃ!

『やぶれかぶれ』の不定期開催限定ラーメン「謎」の日に合わせ、
千葉から茨城の宿題店を巡ることになった今月の部活動だが、
その「謎」の大あさりのダシが効いたラーメンに部員一同骨抜き状態に。
(ケンタッキーを食った後のトレイのように散らばる我々の骨)

しかも近所の野良犬がその骨を咥えて持って行ってしまうハプニングもあり、
応急処置として割り箸を輪ゴムで留めたものを体内に入れ戻し、
前原から今度は柏まで移動して佐野ラーメンの人気店へと向かいます!

えっ?なんでわざわざ柏で佐野ラーメンを食べるのかって?
そこに山があるからだよ!(答えになってない)

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その『翔稀』はTX柏の葉キャンパス駅から少し離れた県道7号線沿いで、
ファミレスみたいな大きい看板には佐野のゆるキャラ「さのまる」が!

それにしてもあざとく丼をちょっとナナメに被ってみたりとか、
さのまるってば絶対に自分の可愛さを分かって自己演出してるよな!
もし実写版でやるとしたらキャスティングは寺田心だな!

麺打ちに使う2メートルほどの青竹が飾られた入口をくぐると、
一枚板のテーブル席と座敷がメインの店内は食堂っぽい雰囲気で、
ニュータウンという土地柄らしく子供連れのファミリー客の姿が目立つ。

メニューは「佐野ラーメン」を筆頭にチャーシューやワンタンの組み合わせ、
さらに唐揚や地鶏昆布などちょっと珍しいトッピングや、
佐野のB級グルメ「イモフライ」「黒から揚げ」もしっかりスタンバイ。

人間としてのクラス的にはB級どころかF級の俺的には、
まずはデフォルトの「佐野ラーメン」でいくのがセオリーだろうが、
ネットにもほぼ情報がなくどうしても気になる「地鶏昆布ラーメン」にしたら、
ダイナミックな盛り付け方で鶏肉と刻み昆布がどっさりてんこ盛り!

まずは地鶏昆布に侵食されてない部分からスープをいただくと、
液体油も多めでどちらかというと現代風のラーメン寄りな印象。

地元佐野では鶏ガラや豚骨をコトコト炊いたダシが多いのに対して、
こちらは丸鶏を贅沢に使っているというリッチ鶏清湯で、
豚だけではなかなか出にくい分厚いコクと甘みは特筆ものです!

そして佐野ラーメン最大の特徴である青竹手打ち麺は、
わざわざ地元佐野の弁天池の湧き水を汲んできて打つというこだわりで、
厨房にはさすがに2メートルの青竹を操るスペースは無さそうなので、
どこか別の場所で打ったものをお店まで運んできてるっぽい。

グルグルと捻れたような独特の形状で啜った時の感触がユニークで、
多加水が基本だがこちらの麺は水分はちょい抑えめに感じられ、
チュルリと柔らかい中にもしっかりしたコシを残していて美味しいね!

そして肝心の地鶏昆布の詳細を今か今かと心待ちにするあまり、
ギンギンに前のめりの貴兄をベテランセクシー女優の余裕でいなしながら、
まず基本の具材を説明するとチャーシューにメンマに青菜にナルトに海苔。

特筆すべきは地元で採れた野菜を使っているという青菜と、
表面を焦がすまで焼いて肉汁を固めたワイルドなバラチャーシューかな?

暴発しちゃったのを確認してからついにレポートする地鶏昆布とは、
おそらくダシを取り終えた丸鶏から身の部分をほぐして、
刻み昆布とピリ辛のラー油で和えたなんとも手間がかかるトッピング。

このほぐし身が丸鶏ならではの強い旨味を持っているだけでなく、
そこにさらにグルタミン酸を補充する刻み昆布で和えちゃったりしたら、
おそらく白米だっていざなぎ景気の勢いで進んでしまうでしょうな!

スープにも少しずつ侵食してガツンとパンチのあるものになり、
予想してなかったスパイシーさにじんわり頭皮に汗がにじんできます!

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いっぽうこちらタグ部員は基本の「佐野ラーメン」をチョイスしたが、
今年7月の佐野遠征の際に4軒全部でニンニクをトッピングし、
晴れてガーリック・ボーイズの新メンバー入りを果たしたこともあり、
やっぱり今回もニンニクをガンギメするアッパーな注文!

でも佐野でもそれぞれのお店でおろし方や匂いの強さなど、
ニンニクひとつ取ってもアプローチが全然違うことに驚いた記憶がございます!

別皿で添えられるのを期待していたものの初めからガッツリ乗せてあり、
こちらは粗めのすり下ろしタイプでその匂いは殺人級だが、
不思議とこのスープのアクセントとして最高に合うんだよなー!

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こちらはてらみん部長が「追加トッピングできますかね?」と、
わざわざホールのお姉さん経由で厨房の店主さんにお伺いを立て、
許可してもらった「唐揚げラーメン」のワンタントッピング!
どう見ても先月まで入院していたはずの人間が食うメシじゃねえ!

サーブの時点ですでに唐揚げの油がスープに染み出ていて、
それがなんというか鶏油的な感覚でこってり感とコクを与えていて、
これはこれで佐野ラーメンと考えなければバツグンにジャンク旨いのよ!

ワンタンは分厚くモチモチした皮で親指の先ほどの餡が包まれ、
プチッと弾けるような挽き肉の食感がたまりませんな!

腹もパンパンに膨れたところでスーパー銭湯へ移動して、
天然温泉にゆっくり浸かって夜の部に臨もうと思っていた矢先、
温泉で骨代わりの割り箸がふやけてフニャフニャになってしまったため、
やむなく見ず知らずのジジイに介助してもらいました…世話かけるなジジイ…!

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AKEBI@柏

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2018年8月26日/AKEBI/柏/
味玉中華そば/880円


皆さんこんばんは!元祖プッツン女優ことラーツ部です!
(常人には到底理解できない内容のブログを連日アップ!)

今月は『やぶれかぶれ』の日曜限定メニューに合わせて、
千葉周辺での部活動を順調にこなしているわけだが、
その後shigeruuu部員が推し麺に指名した『もりや』もやっつけ、
柏に移動して南増尾にあるスーパー銭湯での全裸休憩へ。

しかしただでさえてらみん部長の緊急入院という波乱の展開なのに、
なんとタグ部員が翌日の早起き(カブトムシを採るため)のため、
次の一杯をラストにして途中離脱したいという申し出を政府に要求。

さらに謎の人物「ミスターH」が入れ替わるように合流するバタバタっぷり!
三谷映画でもこんな忙しい展開にはならないって!(いやなります)

ということで全裸休憩を終え柏駅前でミスターHと合流し、
タグ部員の車に積んでいだ荷物をすべてミスターHの車に積み替え、
夜の部1軒目に向かったのは柏の人気店『AKEBI』でございます!

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高田馬場の『渡なべ』出身の店主さんによるこちらは、
以前は常磐線の線路沿いで営業していたが今年1月に移転、
それを機に一気にスタイリッシュな雰囲気のお店に変貌を遂げたそうな。

コンクリート打ちっ放しの壁沿いには煮干しやメンマの段ボール、
大小さまざまな寸胴がディスプレイのように並べてある。

するとミスターHが「あれ欲しい…」とおもむろに腹の中に寸胴を隠し、
太ってるフリをしてこっそり持ち帰ろうととしたけど即バレ、
小学生でも見たことのない大号泣しながら平謝りしてました!

しかし客層がやたらチャラチャラしたガキ…いや若者ばかりで、
サーブの直前なのに電話しながらフラッと外に出てっちゃったりと、
いかにも柏らしい光景が繰り広げられていてほっこりしますね!しねぇよ!

メニューは「中華そば」と夜のみ限定の「豚そば」があるとの触れ込みだったが、
なんと人手不足で「豚そば」「つけそば」は提供を休止してしまったそうで、
その代わりに「煮干しそば」があるのみという困った状態。
せっかく4人も頭数がいるのに今日は全然シェアできないじゃない!

仕方なくオーソドックスな「味玉中華そば」をチョイスすると、
醤油の色濃いスープやメンマをクロスした盛り付けはいかにも今っぽい。

しかし鶏ダシを前面に打ち出してキレキレの醤油を合わせ、
仕上げに鶏油のまろみでとどめを刺す流行りのテイストかと思いきや、
動物系ダシには豚も使っているためほんわかと優しい円みを感じる。

そこにキレというよりしっかりした深みを感じさせる醤油の香り、
さらに昆布の旨味も強く効かせているので味の厚みがしっかりしていて、
なかなかオリジナリティがある味わいで美味しゅうございます!

麺は厨房の片隅に菅野製麺所のプラ箱が置かれていて、
やや平べったい形状をした細ストレートというマッチング。

気持ち硬めに茹でられていてサックリと歯触りがよく、
スープの持ち上げが絶妙で啜っていてテンションが上がる仕様で、
ボリュームはさほどでもないのですんなりと胃袋に収まりますぜ!

チャーシューは脂身がそこそこ付いた肩ロースをレアに仕上げていて、
ガッシリした噛み心地の中から肉汁を搾り出して喰らうもの。

さらに修行先を連想させるトロトロの極太メンマ数本に、
黄身が濃厚でトロトロ半熟がたまらないトッピングした味玉と、
具材のひとつひとつにもしっかりした仕事を感じさせますな!

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こちらはタグ部員が唯一チョイスした「煮干しそば」で、
わざわざクラシカルな雷文柄の丼に変える気合いの入れよう。

こちらは鶏豚の動物系ダシと合わせる前の煮干しダシのみで、
魚介好きには官能的にすら感じるリッチテイストな苦味を、
スキッとした淡い口当たりの醤油ダレでまとめた盤石の味わい。

麺もこちらのメニューにはしなやかな細ちぢれ麺を用意していて、
これだけ手間をかけられるなら「豚そば」もいけたんじゃない!?ねぇ!?

食後にタグ部員は虫捕り網を片手にひと足早く離脱、
残る俺とshigeruuu部員とミスターHの3人でラストの1軒へ向かいます!
ん?それにしてもやけにミスターHのお腹が膨らんでいるような…?

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熊本ラーメン 都来@柏

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2015年1月12日/熊本ラーメン 都来/柏/
らーめん/500円


本日は大量のもう聴かないCDをブックオフに売りに行くついでに、
なぜか松戸~柏エリアまで遠征しちゃってます!
「ついで」というにはガソリンの消費がハンパございません!

まずは念願だった『金竜』の味噌らーめんをついにやっつけ、
1時間かけて査定した結果わずか数千円の現金を受け取って、
トホホなムードのままお次は柏方面に移動。

ここまで来たらもうひとつくらい宿題店を片付けちまえ!ってことで、
千葉では珍しい熊本ラーメンの『都来』さんに行きますよ!

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店のすぐ横にある駐車場に車を停めると、
赤く煤けた大きな雨よけが店の歴史を物語っている。

広い厨房に面したカウンターとテーブル席が2卓あるが、
14時過ぎとはいえ客は終始俺ひとりとちょっと寂しい入り。

しかし店の突き当たりにあるトイレの横で、
店主さんがボーッとつっ立ったままピクリとも動かないので、
「こんにちは!こんにちは!」と大声で話しかけていると、
おもむろに厨房の奥から本物の店主さんが登場!

なんと自分がさっきから話しかけていたのは、
信楽焼のタヌキの置物でしたー!キャー恥ずかしい!
今日寝坊してコンタクト入れてなかったからー!キャー!

この世に一切不必要である妄言はこのくらいにして、
元気な接客でなんとも人の良さそうなこちらの店主さんは、
人吉にある熊本ラーメンの名店『好来』に傾倒し、
この味を永く広めたいとレシピを学んだという努力家。

メニューはその熊本伝来の「らーめん」に、
玉子とチャーシューの組み合わせのみで、
デフォで500円と破格の値段設定が素晴らしいじゃないか!

マー油が一面を覆ったスープは見事に真っ黒だが、
その下にあるのは豚頭やゲンコツはもちろん、
鶏も入れて炊くという『好来』にあやかった白湯ダシ。

粘度や油脂分は軽くサラサラとしていて、
ダシ感もほどほどで飲み口はごくごくライトだが、
ニンニク薫る香ばしいマー油とのバランスが良く優しい味わい。
途中で胡椒をパラリとかけてもマッチして美味しい!

麺は九州系だと加水率の低いザクザク極細が定番だが、
こちらはうっすらと透明感のある中細ストレートを合わせていて、
店頭のキャッチコピーによると自家製なんだとか!

ツルツルした啜り心地とムチムチした歯ごたえは、
あまりよその豚骨ラーメンではお見かけしないカップリングで、
マー油をすくって絡めながら食べるのがベターな食べ方。
デフォでも200グラムあるそうでボリュームもたっぷり!

チャーシューはバットに切り置きされたロース肉が3枚乗り、
やや冷たいもののしっとりしていて柔らかい。

あとは西日本ならではの細いブラックマッペもやしとネギのみだが、
500円っつー価格ならまったく問題ないでしょ!

熊本ラーメンっつーと『なんつッ亭』『桂花ラーメン』
それに『ブッダガヤ』『大石家』くらいしか食べたスキルが無いのだが、
そのどれとも印象の違うシンプルであっさりした構成は、
確かに地元熊本のお店で食べるラーメンにイメージが近いのかもね!

いつか熊本旅行して実際に確かめてみたいね!
これからも頑張ってください!ごちそうさまでした!
(また延々タヌキの置物に話しかける俺)

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 だけどなぜか漂う「浪速」テイスト…『モーツァルト』
 

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ラーメン 猪太@柏

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2013年3月17日/ラーメン 猪太/柏/
黒大蒜ラーメン/820円


まだまだ『大勝』のラーメンも美味しく食べられて、
自分は煮干しアブノーマル(ニボノーマル)の向こう側までは、
ズブリと足を踏み込んでいないことが実証できたので、
安心して非煮干し系ラーメンも連食させていただきまっしゅ!がんばりまっしゅ!

がんばりまっしゅ!で思い出したけどここでマル得情報~!

レーザーカラオケで三好鉄生の「涙をふいて」を唄うと、
もれなくお姉ちゃんがトップレスでプールで泳ぐ、
ムフフな映像が見られちゃいますぞ!ぜひお試しあれ!
(マイク片手に唄う緑色のオウムのマークが目印!)

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レーザーディスクの盤面のように顔をギラギラさせながら、
お次に向かったのは「県内一濃厚」と謳う豚骨ラーメンの『猪太』さん。

ラーツ部千葉遠征の際に毎回候補として挙げるのだが、
「連食で濃厚豚骨はちょっと…」といつも弾かれてしまうお店。
だったらワイがソロ活動でとっとと行ったるわい!
ベンチがアホやから野球でけへん!

先ほどの『大勝』からわずか1kmちょっと、
以前ラーツ部で訪れた『鶏極』の2~3軒お隣という立地で、
店の雰囲気はなかなか年季の入った雑多な感じ。

男勝りな雰囲気の野郎二人で仕切る厨房には、
人も入れるほどの巨大な寸胴がデンと鎮座しており、
どれだけの豚骨を使用しているのかが窺える大迫力!

その豚骨スープはただでさえ濃厚だっつーのに、
+120円または+220円で「中濃」「特濃」と、
さらにバージョンアップできてしまうというイカレっぷり。

こりゃひょっとしてここにハマッてしまったら、
豚骨アブノーマル(ブタノーマル)の向こう側まで行ってしまうのか…?

普通の「豚骨醤油」や「豚骨塩」もあるのだが、
お店では「豚骨カリーつけ麺」と「黒大蒜ラーメン」という、
ちょっと変わり種のメニューをプッシュしており、
券売機のトップもそれになっているので「黒大蒜」にしてみた。

まず丼にスープを注いで直接コンロの火にかけ、
麺と野菜を投入してグツグツ煮込むという画期的な調理方法で、
そのため提供時にはフタをした状態で出てくる。

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ゆ、UFOだ~っ!

撮影した画像をそれっぽく見えるように加工編集して、
ムー編集部に送り付けたところでさっそくスープからいただきます!

もちろん口の薄皮がめくれるほどの熱々なのだが、
「こってり=油が多いことではない!」と啓蒙する通り、
確かに粘度こそ控えめでトロッととろみのある程度だが、
豚骨の旨味がこれでもかと凝縮されている。

そこに臭みはなく甘さや香ばしさが強調された、
黒大蒜の真っ黒なマー油が溶かされ風味をより引き立てている。

けっこう後味のしょっぱさが強いので、
思わず予定になかったサービスライスをちょっとよそって、
それで口を中和しながら食べる感じに。

ちなみにライスは終日サービスとなっており、
カウンター奥のジャーから自分で食べられるだけよそうセルフ式。
無茶してよそって残したりしたら目がつぶれるかんね!
(おばあちゃんから語り継がれた真実)

麺は昨年からリニューアルしたという自家製麺で、
なんとかん水の代わりに布海苔を練り込んであるという。

グツグツに煮込まれてもへたることなく、
ツルツルした艶のある啜り心地と、
独特のねっとりとした食感をキープしている。

豚骨スープにこういう麺はかなり異質に感じたが、
確かに博多系とかの通常の低加水麺じゃ、
煮込んだらグズグズになっちゃいそうだもんなぁ…。
よりコンセプトに見合った麺に変える努力に拍手を送りたいです!

具はチャーシューが一枚とメンマ、茹で玉子半分、
それに季節ごとに変わるという千葉県産の葉野菜がたっぷり。
この日はチンゲンサイかつまみ菜…だと思う!味覚音痴でサーセン!

でもこの野菜がさっぱり箸休め担当として、
まるでソニー損保のオペレーターばりに、
完食までサポートしてくれるので安心安全ですね!
(100%勝手にステマしてます)

ノーマルでもこれだけ濃い~んだから、
これで中濃とか特濃になったらどんな状態になっちゃうのかしら?

まさにそれは未知との遭遇!
これもすぐにムーに投稿しなくっちゃ!

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↑秋田のなまはげがモチーフのクールなデザイン!
 『泣ぐ子はデストロイジャージ』を着たい子はいねが~!
 

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大勝@柏

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2013年3月17日/大勝/柏/
ラーメン小(麺1玉)/600円


うららかな初春の陽気に恵まれた千葉・柏の街を、
口に煮干しを咥え虚ろな目をして一人さまよう男がいたのだった…。
(見ちゃいけません!と子供の目をふさぐ母親)
どうも!近所のあぶないおじさんことこむら代表です!

ここ数日どうも仕事も煮詰まり気味だった土曜の休日、
気分転換のドライブも兼ねて柏まで麺遠征に来たのはいいものの、
どうしても俺の心の奥に払拭できないひとつの不安があったのだ。

というのも先日訪れた『獣煮使』の「最凶煮干そば」という、
ニボ蔵にとって越えてはいけない一線を越えてしまい、
すっかりニボ女王様の調教済みにされてしまったので、
まだ自分がノーマルなプレイでも満たされるのか確かめに来たのだよ!
(終始ギャグボール着用のせいでほぼ聞き取り不可能)

そのノーマルな煮干しラーメンの宿題店ということで、
検証に選んだのが柏のもはや老舗『大勝』さんという寸法です!

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昨年7月の前回訪問時は見事に花道を喰らい、
臨休の理由も分からずハートをブロークンさせたのだが、
どうやらそれは店舗移転による引越し期間だった様子。

新店舗は同じ「レイソル通り」沿いで旧店舗の数十メートル隣になり、
以前の昭和テイスト満載の無骨な雰囲気とは一転して、
超キレイなツーバイフォー的家屋一体型店舗に華麗に変貌!

でもグレースケールみたいなカラーリングの外装に、
『大勝』と屋号が書かれただけのそっけなさはいかにもって感じね!

カウンターのみで空間を広々と使った贅沢な造りで、
大きめに取られた窓からは陽光がさんさんと差し込んでくるが、
店内はBGMもなくピシッとした独特の緊張感が漂っている。

白髪混じりの無精髭をたくわえた、
ワイルドで豪快な風貌の店主さんはことさら声も大きく、
なかなか威圧感があるが接客は丁寧で実直。

一方おばちゃんは帰りがけの常連のお客さんに、
「身体に気を付けてね~!」なんて声をかける癒し系の接客で、
極めてベストバランスの二人体制ではないでしょうか!
言うなれば「相棒」レベルのバディっぷり!(ただし亀山時代)

銀のトレイや底がどっしりとしたコップなど、
そこかしこに修行先の『永福町大勝軒』のDNAを感じさせる。

メニューは永福町譲りの王道「ラーメン」と、
オリジナルの「つけそば」がメインで、
それぞれ麺1玉ごとに小、中、大と用意されている。
ドキドキしながら「ラーメン」小をお願いします女王様!

まずスープの中央に麺が丸まった状態で顔を出し、
そこにメンマとチャーシューを積み上げた盛り付けが愛らしい!
佐藤かよだったら間違いなく「カワイイ~!」って言うに決まってる!

表面をたっぷりのラードがコーティングしたスープは、
もちろんそれが蓋をする効果になって熱々!アッツアツやぞ!

軽くトロンとしたとろみを感じさせるもので、
鰹も加えてあるからか苦味やえぐ味は極力排除され、
シンプルながら奥の深い煮干しダシに仕上がっている。

修行先と比べると旨味はやや抑えめで、
より魚介の風味のみにフォーカスを当てたようなバランス。
飽きのこない味わいで何年経っても飲めそうな味ですな~!

永福町御用達・草村製麺の中細麺はしっかりとちぢれ、
一本一本が短くやや柔らかめの茹で加減で、
いかにも昔ながらのおいしい中華麺という印象。

小でもしっかり1玉150gもあるので、
調子こいてうっかり大とか迂闊に頼まないように!
洗面器でラーメン食べるハメになりますんで!

しっとりしたモモ肉のチャーシュー、
それにゆるめ食感のメンマも渋好みの脇役勢。
それをアクセントにしつつ最後まで熱々のままいただきました!

周りを見ても全体的に客層はシニア世代が多く、
いかに柏の街で長年愛されているかを物語ってますな!
とにもかくにも新店舗でまだまだ一線級の活躍を期待しております!

自分もまだまだアブノーマルな世界に完全には毒されず、
普通のニボ蔵として煮干しラーメンを楽しめる素地があると分かったので、
ここは記念としてもう一軒くらいいっときましょう!では!
(拘束衣のまま柏の街に消えていくラストカット)

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MENYA 食い味の道有楽@柏

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2012年12月15日/MENYA 食い味の道有楽/柏/
月見つけ麺+八正に変更/900円+50円


2012年ラストの部活動で千葉にお邪魔している我々ラーツ部、
今回はちょっとした探偵気分なのです…ムム!これは!
(藪の中にエロ本を見つけて狂喜乱舞)

というのも我々麺狂いの神ツールでもある、
「ラーメンデータベース」の人気ランキングにおいて、
あまり巷では大きく話題にならない『食い味の道有楽』なる店が、
いっつも上位にランクされていて気になってしょうがなかったのだ。

まず何より屋号の読み方がわからん!
「くいみのみち・うらく」か?「くいあじの・どうゆうらく」?

「この際ラーツ部で行って確かめてみっか!」という運びとなり、
虫メガネ片手にさっそく調査に向かった次第です!
(BGMは「なんでも鑑定団」の鑑定中に流れるあの曲)

しかしカーナビに正しい住所を打ち込んだはずなのに、
案内されたのはなぜか郊外型の巨大パチンコ店。

おいおい!こちとらラーメン食いに来たんでい!
甘デジのCR機で確変とかする気はさらさらねぇっつーの!
(パチンコのこと全然知りません)

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と思って良く見たら店舗はっけーん!

なんとパチンコ店のだだっ広い駐車場スペースの一角に、
ポツンと一軒だけ店舗が建っているという、
狐につままれたようなトリッキーな立地条件!

ちなみに読み方の正解は「くいあじの・どうらく」でした!
さすが難読地名の宝庫・千葉の店ですな!

その店内はなんだかゴチャゴチャと物が置かれ、
天然もののヴィレッジヴァンガード的な超雑多な雰囲気。

テーブル席のすぐ横に備えた棚も隙間なく物が置かれ、
いちばん上部に畳んだ状態の段ボールがせり出す形で積んであったりして、
もしここで地震でも起きようもんなら首元あたりにストーンと落ちてきて、
映画「オーメン」のガラスのシーンみたいになるのは確実!

さらにこちらはとにかくメニューが多くて、
券売機もかなりカオスな状態なのでなかなか悩ましい!
後客がいないのをいいことに思わずしばらく考え込む部員一同!

ひとまず店の一番人気という「月見つけ麺」に、
「最高級琥珀醤油」と銘打たれた「八正醤油」という、
ひと味変わったカエシに+50円で変更できるらしいのでそれを。

ちょっと独特なキャラの店主さん一人で作っているので、
提供までにはかなり時間がかかるのだが、
それも納得できるほどの超スーパー極太麺が登場!
なんつー存在感だ!本宮ひろ志のマンガの主人公か!

全粒粉入りで茶色いプツプツの混じったその麺は、
どうやら日清製粉の小麦粉「傾奇者」を使っているようで、
強力粉ならではのゴワゴワした歯ごたえの強さが特徴的。

小麦の香りが豊かで実際かなり旨い麺なのだが、
何せ量が茹で上がりで450gとハンパないボリューム!

誰だ連食なのにこんなメニュー選んだのは!俺だ!

つけ汁は煮干しの苦味を強めに立たせた、
それはそれは濃厚でドロンドロンな豚骨魚介タイプ。

麺にも容赦なく絡み付いてくるので、
あっという間に胃袋はドロンドロンに支配されていく。
味変用に置かれた柚子エキスや酢も太刀打ちできないヘビー級だわ!

件の「八正醤油」は確かにたまり醤油独特の甘苦い風味が強くなり、
てらみん部長オーダの通常バージョンと食べ比べると、
明らかに深みとかコクが違うのが面白い。

具は脂身たっぷりの巻きチャーシューとメンマだが、
すでにつけ汁にドップリ浸かってるので箸休めにはならず!

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途中で摘みたてだという卵を麺に落として、
豪快に混ぜ込むので「月見つけ麺」って寸法ね。

お店では「カルボナーラ風になります!」と煽っていたが、
どう考えてもこれはカルボナーラではありません!
どっちかっていうと釜玉うどんに近いイメージです!

なのでこのままつけ汁に浸さないで、
ちょっと八正醤油でもかけて食べても旨そうな感じ。

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タグ部員は最後まで迷った挙句に「豚骨ラーメン」を。

こちらも「つけ麺」に負けないドロドロスープに、
箸でズルリと引っ張り出すような極太麺の組み合わせで、
どことなく武蔵境の『きら星』のラーメンを思い出すような味。

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KEN-1部員とふじひろ部員はあっさり系をチョイス、
こちらはKEN-1部員オーダの「ラーメン」。

「つけ麺」や「豚骨ラーメン」の濃厚タイプとは、
まったくもって真逆のポジションに位置する、
拍子抜けするくらい王道正統派の豚鶏混合清湯スープ。

また麺もスープの優しさに寄りそうような、
ポクッとした主張の大人しい細ストレートタイプに変わる。

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ニボ蔵のふじひろ部員は12月の限定「じんわり煮干し」を。

アゴ、ウルメ、カタクチの3種の煮干しを使った、
穏やかな魚介ダシを活かしたスープなのだが、
若干柚子と岩海苔の香りが味を支配しちゃう感じ…。

とにもかくにもバラエティに富んだ味を手広く揃えて、
お客さんを飽きさせないような創意工夫があるからこそ、
ラーメンデータベースで上位に来てるのかな~と思った次第です!

ということで名探偵ラーツ部の調査報告はおしまい!
じっちゃんの名にかけて真実はひとつ!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

鶏極@柏

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2012年12月15日/鶏極/柏/
鶏麺(極・醤油)/690円


いよいよ2012年ラストのラーツ部ですよ!
今年も一年ありがとうございました!

毎年12月のラーツ部は忘年会も兼ねており、
夜は『金町製麺』に部員の家族や友人も集まって、
酒池肉林の大宴会になるのが恒例行事のため、
昼はあまり金町から遠くならないように千葉は柏で麺巡りじゃい!

せっかく千葉にお出かけするからか、
朝イチで集合すると何の申し合わせもしていないのに、
部員全員チーバくんのかぶり物姿でやって来るというミラクル発生!

街行く女性に富津のあたりをこれ見よがしに強調しながら、
一発目に向かったのは柏の駅からも程近い『鶏極』さん。

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元々こちらは昼の部は『真竹屋商店』という屋号で、
まったく違う趣向のラーメンを提供する二毛作店だったのだが、
夜の部の『鶏極』の濃厚鶏白湯が評判となり、
そのまま昼も夜も『鶏極』としてリニューアルした経緯がある。

開店10分前に到着したので余裕でシャッターを決め、
巨大なノレンが出されたと同時にテーブル席をゲット!

やや年期が入った店内はやたらマンガが充実しており、
しかも一冊一冊丁寧にビニールカバーがかけられているという、
まんが喫茶ゲラゲラも裸足で逃げ出すホスピタリティ。

なぜか店の隅に追いやられ使っていない券売機があったり、
お弁当屋にあるようなディスプレイ型の冷蔵庫で、
店内でコーヒーやソフトドリンクを売っていたりと、
細かいところをツッコんでたら日が暮れそうだわ!

メニューは「鶏麺」一本でそれぞれ塩味と醤油味、
濃厚ドロ系スープの「極」とさっぱり白湯スープの「斬」から選べるため、
都合4パターンの味が用意されていることになる。

さらに冬の限定「豚ばら白菜そば」は、
店中にびっしりポスターを貼って猛烈アピール!

思わず洗脳されたタグ部員は迷わずそれを注文、
俺は「極」スープを醤油味でいってみた。

鶏肉を丸ごとミキサーにかけたような、
ザラリとした口当たりのスープはなるほど濃厚だが、
変な油っこさはなく重厚な鶏の旨味にあふれている。

カエシの醤油の香りに熟成したような深みがあり、
なんとなく『吉村家』とかの直系の家系ラーメンの、
鶏バージョンっぽく感じちゃう瞬間も。

しかし麺は当然酒井製麺のブリブリではなく、
まるで九州系のような細めのストレートを合わせていて、
スープを吸ってねっとりとした食感が個性的。

替え玉も可能なだけあって、
量はそこそこ少なめなので連食にはもってこい!

豪快にぶつ切りされた鶏肉チャーシューは、
ふっくらとした柔らかい食感で肉汁もたっぷり。

あとは濃厚スープの箸休め的アイテムとして、
青菜にネギに水菜にキクラゲに山クラゲと山の幸フェア開催中!
本日最終日です!来週からは駅弁フェアに変わります!

傍らには口休めの清湯スープが添えられていて、
ほんのり和風の味わいで舌をリセットできるのが嬉しい。

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こちらはてらみん部長オーダの「斬」の塩味。

斬スープはあっさりと言いつつしっかり濁った白湯で、
軽やかながらもしっかり鶏の旨味が抽出されており、
さらに塩ダレになると一気に甘みが引き立ち、
キレのある醤油味とはまた違った表情になるのも面白い。

さらにチリチリの中華風細ちぢれ麺に変わるのだが、
これが「斬」だからなのか塩味だからなのかは不明。

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タグ部員オーダの「豚ばら白菜そば」は、
ひと煮立ちさせたスープの上に炒めた白菜と豚肉が山盛り!

白菜と一緒に煮込むことで野菜の甘さが溶けて、
タンメンのような味わいになりこれまた旨い!冬にピッタリ!

店の数軒隣りには濃厚豚骨ラーメンの『猪太』もあり、
こってりストだったら住民票を柏に移さずにはいられませんね!
あとはこの並びに濃厚牛骨系ラーメンが出来たらカンペキダ!(ジーコ)

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↑円の中心に蔵が建っているだけなのに、
 なぜか討ち入りに出たくなるTシャツ『中心蔵』にござる!殿中にござる!
 

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ラーメン ヤブキ@柏

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2011年8月27日/ラーメン ヤブキ/柏/
ワンタンメン/630円


キリンさんが好きです!
でも、ラーツ部さんのほうがもっと好きです!
いちばん好きなのはお金です!

流山で純手打ち麺を堪能し、
あっという間に今度は柏へ高速移動。
てらみん部長&タグ部員チョイスの店へ向かう。

ちなみに毎月開催のラーツ部ですが、
どの店に行くのかは基本、拳で決めます!

見えすいたウソはこの辺にして、
まず参加するメンバーが各自行きたい店を、
てらみん部長に向けてメールで送信。

それをまとめて多数決の順に採用し、
同票の場合はルートや営業時間等も加味して、
部長の判断で最終決定するという、
民主主義日本にふさわしい合理的なシステムなのです!

ということで今回の『ヤブキ』は、
見事にてらみん&タグの2票を獲得し、
ラーツ部訪問という栄誉を手にしたわけであります!
さぁ!記念のトロフィーを!さぁ!

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外装内装含めていかにも居酒屋の居抜きっぽい、
和風のざっくばらんな雰囲気。
店内は屋号にちなんで「あしたのジョー」グッズが満載。

客層も男女の一人客やら、
ファミリーやらラーツ部やら多種多様。

どこかまったりと流れる空気と、
テレビから流れる「メレンゲの気持ち」の、
どうでもいい高級マンション特集の映像が、
いかにもな「土曜日のお昼感」を加速させる。

おつまみ類やレバニラ定食など、
メニューもニーズに合わせてか色々揃う。
近々やきとりも始めるみたいですよ!

麺類もかなりバリエーションがあるが、
メインなのは「中華そば」と「ヤブつけ」の2種類。
「ヤブつけ」ってネーミングはやぶかぶへの挑戦状

「ワンタンが旨い」という前情報があったので、
なんとなく「ワンタンメン」をチョイス。

具沢山で賑やかなそのビジュアルは、
昔で言うところの「五目そば」って感じ。

さっそくスープをひと口飲もうと、
どっぷりとレンゲを差し込んでみると…。

と、と、とろみ!?
とろみ付いてますぜ旦那さまー!!!

そういえばおばちゃんが供してくれる時、
スープの水面が一切揺れてないと思ったんだ…。
まるでシリコンが入ったバストのごたる!

「中華そば」で餡掛けはありえないだろうし、
どうやら「ワンタンメン」になるとこうなってしまう様子。
券売機のどこかに書いといてくれればいいのに…。

そのとろみは相当強く効いていて、
なかなかレンゲですくい取れないレベル。

味は鶏ガラと野菜のダシを感じる、
ノスタルジーあふれる昔懐かしいテイスト。
子供の頃のラーメンってこんなだったよな~。

麺も懐かしいちりちり極細ちぢれだが、
かなり柔らかめの茹で加減なので、
餡掛けのとろみに負けちゃってる印象。

もうちょい固めに茹で上げて、
シャキッと歯ごたえがあるほうが好みかな。

チャーシューは脂身の少ないロース肉。
ワンタンは具無しで皮のピロピロ感を楽しむもの。

あとはメンマに茹で玉子半分、
ほうれん草にワカメにナルトに海苔と、
まぁ~大家族並みの賑やかっぷり。

やっぱりここは純粋なスープを味わうべく、
「中華そば」にするべきだったな~。

写真は撮らなかったけど、
タグ部員の「塩ラーメン」も、
てらみん部長の「ヤブつけ」も、
いずれも奇をてらわないオーソドックスなものだった。

つーかまぁこちらのコンセプト自体が、
近所の人が普段使いできる店ってことだから、
我々麺狂いが押し込んでいって、
あーだこーだ言う店じゃないってことだと思う。

確かに近所にあったら助かる店だもの!
それこそ半ドン明けの土曜の昼に行きたいもの!
にんげんだもの!かろうじて!

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こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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