FC2ブログ

つけ麺 らーめん 石ばし@蘇我

DSC06119_20180625123703109.jpg

2018年5月8日/つけ麺 らーめん 石ばし/蘇我/
らーめん 並/700円


ラーツ部ぷっと部員と千葉内房を巡るラーメンツアーは、
目当てのお店に次々と臨休を喰らうハプニングはあったものの、
竹岡式と二郎のミクスチャーのような『福のじ』を体験できたりと、
新たな発見もありつつ市原のスーパー銭湯での全裸休憩に突入。

お互いの背中や秘部を流しっこしたりとすっかりリラックスして、
いざ夜の部へ!となるはずがぷっと部員の顔色は冴えず。

なんと鉄の胃袋の持ち主として10代女子に知られているぷっと部員ですら、
あの『福のじ』のメガトン級チャーシューには相当やられてしまい、
「あと1杯食べるくらいが限界…」などと弱音を吐くではないか!

お母さんはそんな弱い子に育てた覚えはありませんよ!
(搾乳機で張った胸をギューギュー吸い取りながら)

まぁそう言ってる俺も風呂に入っても全然腹が減らない有様なので、
帰りがてら千葉市内で一杯だけ食って締めるとしましょうかね!

DSC06117_20180625123700739.jpg

ということでチョイスしたのは蘇我駅からすぐの『石ばし』で、
こちらは津田沼の名店『必勝軒』での明るくも厳しい修行を乗り越え、
見事にこばぴょん店主から公認を受けた直弟子によるお店。

公認店というと他には馬込沢『目黒屋』に小岩『清水』におゆみ野『侍』
目白『吉岡』に中板橋『まつおぶし』と(この2軒は公認か微妙)、
都内を含めても本当に数えるほどしか存在しないのだが、
俺もぷっと部員も唯一こちらだけ未訪だったのである!

逆L字型のカウンターのみのコンパクトな店内には、
土地柄かジェフ市原関連のポスターやグッズが飾られているが、
ちゃんと女子チームのも揃えてるあたり筋金入りのファンですな!

そんな中にも店主さんが食品衛生関係で授与された、
額装された表彰状も誇らしげに飾られている。

厨房はその石橋店主と筧美和子似の奥様?で仕切っていて、
缶ビールを頼んだぷっと部員にメンマのおつまみが出てきたり、
さりげないホスピタリティが感じられてはい名店決定!
つか腹いっぱいつってんのにビールは入るのな!

メニューは「つけめん」「らーめん」と修行先と一緒で、
麺の量が100グラムずつ増えるたびに50円増しになるシステム。

俺オーダの「らーめん」は油が完全に乳化していて、
レンゲで軽く混ぜると奥からチョコレート色のスープが顔を出す。

豚や鶏によるトロンとした口当たりの動物系をベースに、
鰹と煮干しによる魚介の旨味を立たせているが、
カエシによる塩分が控えめでダシ感で飲ませる手法は修行先譲り。

『必勝軒』系といえば曜日によってダシの配合を変えるとこも多いが、
こちらには特に表記がなかったので毎日この味なのかな?

そして自家製麺は店奥の製麺室から産まれた中太ストレートで、
箸に引っかけてもその滑らかさが伝わってくるほど。

『必勝軒』では「らーめん」の麺は長期熟成させてあり、
ミシミシとした歯ごたえの強いタイプだった記憶があるが、
こちらはフレッシュでプリプリモチモチした食感がたまらんね!
200グラムあってもなんなく胃袋に収まっていくもんね!

チャーシューはしっかり焼いて肉汁を閉じ込めたロース肉で、
あとはデフォで半分入る味玉やメンマなど定番の具材が揃う。

DSC06118_20180625123701db9.jpg

ぷっと部員は食えねぇって言ってたはずなのに「つけめん」の大!
さらに生卵まで添えちゃってこのスケベ!異常性欲者!

「らーめん」のより少し太めのストレート麺はもうフワフワで、
噛まなくてもツルリンと飲めちゃうくらい喉越しが良く、
小麦の風味も豊かでこりゃ素晴らしい出来栄えだわ!
生卵を絡めてちょいと醤油でもかけたらそのまま完食できちゃう!

つけ汁はさらに動物系の濃度を高めたトロトロ仕様になり、
麺にしっかり絡んでくるのでゴキゲンなことこの上なし!

楽しいツアーもぷっと部員を自宅近くまで送り届けて終了となったが、
少人数だとフットワーク軽くあちこちフラリと行けるし、
また平日休めるタイミングがあったら誘うのでよろしくぷっとちゃん!
あと搾乳したお乳は冷凍保存できるから大事に味わってね!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑3ヶ月くらいは保存できます気分でポチッと押してくださいませ~

↓超柔らかめの「ずんだれ」からほぼ生の「湯気とおし」まで!
↓豚骨ラーメンでおなじみの麺の茹で具合をロゴTシャツに!『麺のかたさ』


 
スポンサーサイト

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラーメン BooBoo太郎。@県庁前

DSC04122_2017020111431892b.jpg

2016年11月27日/ラーメン BooBoo太郎。/県庁前/
小ラーメン(麺半分)/740円


朝から全員ずっとチバレイこと千葉麗子の声マネをしたまま、
久々の千葉中央エリアを巡っている今月のラーツ部は、
最寄り駅もなく秘境系に属しているであろう『亀喜屋』で、
身体がポカポカになる生姜が効いた中華そばや味噌ラーメンを堪能。

そしてただいまお次に向かっているのはshigeruuu部員が、
持ち回りで1軒決められる今月の「推し麺」に指名したお店なのだが、
一日4杯がノルマの部活動ではまずあり得ないまさかの二郎系!

もちろん食べきれるかどうかはまったくの未知数な上に、
インフルエンザ明けのタグ部員は「正直食えるかどうか分からない!」と、
チャレンジする前からブーブー文句を言い出す異常事態に。

あの「ブラックホールの胃袋」の異名を持つてらみん部長ですら、
さいとうたかをタッチの緊張感のある表情を見せているほどで、
連食に二郎系を取り入れることがどれだけの恐怖か痛感しますな…!

DSC04121_20170201114317eb0.jpg

その『BooBoo太郎。』は頭上を千葉都市モノレールの線路が通る、
県庁近くのあまり飲食店のない静かなエリアにあり、
店に近付くだけであの独特の「二郎臭」が漂ってくる。

基本的には厨房に一直線に沿うストレートのカウンターのみで、
その背中側に後客が並ぶいわゆる「背後霊方式」なのだが、
ゆったりとした空間になっているのであまりプレッシャーはないかと。

店内には18袋ものオーションが誇らしげに積まれており、
他にも青ラベルのカネシのボトルやキャベツの段ボールが置いてある。

こちらの店主さんはあの『ラーメン二郎関内店』出身というサラブレッドで、
奥様らしき女性の二人とで物静かに切り盛りしており、
FMラジオも流れていてまったく排他的な雰囲気は感じられないため、
赤ちゃんを連れたファミリー客もやって来ているほど。

メニューは「小ラーメン」「大ラーメン」の豚と豚ダブルのみで、
券売機にボタンこそあるものの関内譲りの「汁なし」や「ニラキムチ」は、
残念ながらまだ未提供の状態となっていた(※2016年当時)。

身の程を知っている大人の俺は無理せず「麺半分」で頼んだが、
まだ幼児性が抜けきれてないタグ部員とshigeruuu部員は、
このかぐわしき香りの誘惑に負けて「麺少なめ」止まりで、
あまつさえてらみん部長は「小ラーメン」フルサイズでいくらしい!

そんなだからアラフォーなのにまだ母胎から出られないんだよ!
(エコーを通しててらみん部長をdisっています)

スープはまさに関内譲りのスーパード乳化タイプで、
豚の旨味が溶け込みまくったパワフルな味わいで旨いのなんの!

ただ麺半分にしたせいかカネシの効きがかなり強くしょっぱめで、
カラメコールも検討したけど思いとどまって正解だったな!
これでさらにしょっぱくしたらナメクジじゃなくても溶けちゃうかもしれん!

DSC04124_20170201114322ff0.jpg

自家製麺は平ザルではなくテボでひと玉ずつ茹でていて、
半分だとノーコールのヤサイよりも少ないくらいに感じる。

かなり太めで凸凹とした強弱が付けられており、
これぞ二郎系の麺ですよ!と膝を打ちたくなる絶妙のホギホギ具合!
これならもう50グラムくらいあっても余裕で食べきれたかも!

昨今のただ乱暴に太くしてゴワゴワに硬くしただけの、
インチキ二郎系を名乗る奴らの口にねじ込んでやりたいわ!

ヤサイは葉物野菜が高いこのご時世に嬉しいキャベツ多めで、
天地を返してスープに沈めておくとちょうどいいシャキシャキ状態に。

DSC04123_2017020111432166c.jpg

豚もまた関内そのままのバラロールいわゆる「@豚」なのだが、
ちょうど奥様が新しく縛った豚肉を寸胴で仕込んでいたので、
タイミング的に作り置きの最後のほうだったのか見た目にもドライ…!

神ってる時ならば肉はフワフワ脂身はプルプルだったろうが、
肉汁も抜けてパサついていたのだけはちょっと残念…!

ほぼ全員同じタイミングでサーブされて同時に食べ始めたのに、
一番早く食べ終わって店を出たのはフルサイズのてらみん部長。

なんか「最近食が細くなってたけど自信が付いた!」とか、
誰も理解できないことをケラケラしながら言ってたよ…!
さすがブラックホールの胃袋…恐ろしい奴…!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑底知れぬ食欲気分でポチッと押してくださいませ~

↓ヤサイマシマシの山盛りラーメンに挑むすべての登山家たちへ!
↓小豚ダブルの方『登頂成功!』Tシャツ買いますか?
akts-0063.jpg

 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

中華そば 亀喜屋@千城台

DSC04118_201702011143063de.jpg

2016年11月27日/中華そば 亀喜屋/千城台/
ワンタン麺 並/780円


11月のラーツ部は千葉にお邪魔いたしまーす!
(全裸に茹で落花生をヘソにひとつ乗っけたフォーマルウェアで)

通常は土曜日に開催するのが部活動の基本ルールなのだが、
それだと日・月が仕事休みのshigeruuu部員が永久に参加できないため、
今月は特別に日曜日開催に至ったわけでございます!

ところが待ち合わせ時間の9時になっても、
肝心のshigeruuu部員は集合場所の小岩駅前に現れず、
まったく連絡も取れなかったため「また寝坊か…」と見限り、
結局てらみん部長とタグ部員と俺のみで『亀喜屋』へ向かうことに…!

アイツのためにスケジュールを変更したというのにけしからん!
今度会ったらシリコン製のとある器具で折檻してやる!ハァハァ!

DSC04116.jpg

DSC04115_2017020111425589b.jpg

最寄り駅といっても千葉都市モノレールの終点「千城台」駅から、
さらに車で20分かかるという途方に暮れるようなロケーションで、
気分はまるで天竺を目指す西遊記御一行様のよう!

周辺は一面を工場と倉庫と雑木林に囲まれており、
区切りのない土っぺたの専用駐車場も見事な墓地ビュー!

開店時間15分前に到着し余裕のシャッターポールだったので、
店頭のベンチで待っているとその墓地の横に明らかに不自然な盛り土があり、
不審に思って様子を見てみると突然そこがボコボコと膨らみ始め、
ドーン!というけたたましい音とともに中からshigeruuu部員が登場!

なんでも我々へのドッキリと称してわざと寝坊したふりをして、
何時間も前からここに潜ってセッティングしてたんだって!
驚いたけど全身泥まみれでバッチイから俺らと一切関わらないでね!

11時ジャストに美人の店員さんから迎え入れられると、
テーブルと座敷が1卓ずつにカウンターが厨房に沿って並んでいて、
あっという間に席が埋まって行列までできるほどの人気っぷり。

こちらは作草部にある『まるわ』の店主さんによる新業態店で、
子供の頃から慣れ親しんでいたという幻のラーメン店、
『出雲屋』の味を再現した中華そばを提供しているそうな。

メニューはその「中華そば」に同じ醤油清湯ベースの「つけそば」、
さらに今年のTRY本の味噌部門にランク入りした「味噌らぁめん」という構成。

小さめの丼になみなみと注がれているスープは、
めっきり寒くなってきたこの時期に嬉しい熱々の仕上がりで、
鶏ガラや豚の動物系を主体に感じるあっさりした清湯ダシ。

そこに鰹や鯖などの節系で魚介の旨味も補強してあり、
さらにじんわりと効いた生姜も身体をポカポカと温めてくれて、
思わず上半身裸になり梅宮辰夫のお面を顔に貼っちゃいます!
(これは来年流行らそうとしている俺が考えた「からだモノマネ」です)

麺は店頭に不死鳥カラス氏のノボリが立てられているように、
浅草開化楼に特注したという中太のちぢれタイプで、
箸で持っただけでもそのプリプリしたフレッシュさが伝わってくる。

表面がソフトで気持ち柔らかめに感じる茹で加減なのだが、
これがまるで歯に吸い付いてくるかのようなムチムチした食感で、
並盛りでもかなりボリュームがありそうで食べ応えもグー!

チャーシューは大きな肩ロースをさらに分厚くカットしてあり、
脂身がなく肉のしっとりとした歯触りが印象的なもの。

基本の具材はメンマにナルトに海苔に針生姜、
さらに四角くカットされたシャキシャキのネギの存在感も大きい。

DSC04120_20170201114309e8f.jpg

そして3個入ったワンタンは驚くほどシルキーで滑らかな皮に、
これまた生姜が効いた肉餡が詰まっていて美味そのもの!

これにはヨーロッパで「ワンタニスタ」の称号を持つ我々も、
背番号10のユニフォーム同士を交換したくなりますぜ!
(ありえない角度からのボレーシュートを華麗に決めながら)

DSC04119_2017020111430722b.jpg

こちらはインフルエンザが治ったばかりのタグ部員が、
さっきまで「あったかいスープが飲みたい」と言っていたはずなのに、
タミフルで記憶が飛んでしまったのかなぜかオーダした「つけそば」。

麺は「中華そば」と同じものであまり印象は変わらないが、
水で締めたことによってキュッとしたコシが生まれている。

そしてつけ汁は特に魚介の旨味を強めてある印象で、
いま流行りの『丸長』系のつけそばを思い出すような、
甘くて辛くて酸っぱい味付けでこりゃ病み上がりでも食欲が増すね!

DSC04117_20170201114304d77.jpg

そして工場で借りた水道で泥をキレイに洗い落としたshigeruuu部員は、
TRY本で見てずっと狙っていたという「味噌らぁめん」を。

背脂が溶け込んでトロッとした口当たりの濃厚なスープに、
甘みとコクが深い味噌ダレがマッチしていてこりゃ美味しいわ!
こちらもまたヤケドするほどスープが熱々なのが嬉しいね!

麺は「中華そば」や「つけそば」のものとは明らかに異なる、
ブリンとちぢれの入った中太タイプを合わせていて、
啜るたびに刻みタマネギも口に入ってきて食感が楽しいですな!

超不便な立地にも関わらずこれだけ繁盛してるのを考えると、
つくづくラーメン屋さんってのは戦略がモノを言う世界なんだと実感!

俺もいつかTシャツ屋で実店舗を持つときはうんと郊外にするかな!
そんで盛り土の中から現れてお客さんを驚かせたりな!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑そんなことしてたら誰も来ねぇよ気分でポチッと押してくださいませ~
 
↓スイーツ好きなら誰もが憧れる最高峰!
↓あの名門大学と悪意1000%の奇跡のコラボが実現!『いも大学』
akts0099.jpg

 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ちば魂@QVCマリンフィールド

DSC01840.jpg

2015年9月5日/ちば魂/QVCマリンフィールド/
マリーンズビクトリーラーメン/780円


<過去の『ちば魂』訪問レポ>
1回目2回目3回目4回目5回目

試合開始前に『虎ノ穴男塾』『一's』とラーメンダブルヘッダーを決め込み、
ようやく本来の目的地であるQVCマリンフィールドに到着!

この日の試合は「石垣島スペシャルナイター」と銘打ち、
ロッテのキャンプ地である石垣島から多くの団体が駆けつけ、
球場内外で様々な島のPR活動が行われているのだ!

普段は田舎が秋田なので楽天ファンをやらせてもらってますが、
2年に一度は旅に出ている生粋の八重山バカとして、
今日ばかりはマリーンズを応援せずしていつするというのだ!

IMG_4025.jpg

もちろん自前の大嶺祐太ユニフォームだって着ちゃうぞ!

八重山商工からプロ入りした時すぐに買ったから、
まだ背番号が「1」の貴重なバージョンだもんね!触らせないぞ!

IMG_4021.jpg

さらに石垣島のゆるキャラ「ぱいーぐる」や、
いかにも南国な顔立ちのちゅらかーぎーなミス八重山、
そして我らがいとこ兄弟ユニット「きいやま商店」も、
特設ステージでのライヴで盛り上げるわ盛り上げるわ!

IMG_4029.jpg

IMG_4030.jpg

たった30分のミニライヴとはいえ会場は大盛り上がり!
初めて観たタグ部員も赤ちゃんのようにはしゃいでおりました!
みんなも行こう!石垣島へ!おーりとーり!

しかし肝心の試合は埼玉西武の先発・菊池雄星が、
キレッキレの豪速球でそれはそれは素晴らしいピッチングを披露し、
序盤から劣勢の試合展開にタグ部員のテンションはダダ下がり…!

やけビール片手に5回裏終了時の花火を見届けたら、
早々に三塁側内野席に移動していつもの『ちば魂』で晩メシです!

DSC01838.jpg

本八幡の『魂麺』プロデュースによる球場直営のラーメン店で、
山西店主は試合のある日は必ずこちらに入っているようで、
今日は次々やって来るお客さんを捌くレジを担当していた。

メニューはデフォルトの「マリーンズビクトリーラーメン」と、
鈴木大地選手監修による「大地の恵み味噌ラーメン」、
それにカードによって変わる相手本拠地にちなんだご当地ラーメンも提供。

ちなみにこの日の対戦相手は埼玉西武ということで、
栃木の「佐野ラーメン風ワンタン麺」でーす!なんでやねーん!

普段はそのネーミングからなかなか手が出せないのだが、
大嶺ユニの今日なら堂々と「マリーンズビクトリーラーメン」を食べられる!
んじゃタグ部員は限定メニューをお願いいたします!

DSC01839.jpg

注文したら番号札を渡されて待つシステムなのだが、
なんと偶然まさに今ナイスピッチング中の菊池の背番号!
悔しさで札を飲み込もうとするタグ部員を必死に説得してたら完成!

発泡スチロールの丼がなんとも味気ないっちゃ味気ないのだが、
そこに収まっているスープも麺も見るからに旨そげじゃないの!

さっそくそのスープを一気にズズッといただくと、
これがまた上アゴの薄皮ぜんぶ持ってかれるほど超熱々!

あまりの熱さに驚きのあまりギャーッ!と叫びながら、
荻野貴司のベースランニングとまったく同じ速さで球場内を一周!

戻ってくる頃にはちょうどいい温度になっていたので、
改めてじっくり飲んでみると鶏と魚介が華やかに効いていて、
隠し味に使われたアサリの旨味も相乗効果として引き立てている。

すべて地元千葉産の食材にこだわった所謂「千産千消」の一杯は、
正直今までの球場ラーメンのレベルを遥かに凌駕してますよ!

麺はほぐしが甘かったのかところどころくっついてるのはご愛嬌だが、
中太でやや平打ちの形状でスープの持ち上げも上々。

弾力がありモッチリとした優しい歯ごたえを残していて、
噛むたびにしっかりとした小麦の風味も感じられて、
これもまた業務用が当たり前の球場ラーメンにはあり得ないクオリティ!

具は肉々しい旨味のあるチャーシューにメンマ、
キクラゲにネギとこれは不定期的に変わっている印象。
ちなみに味玉やチャーシュー増量の「スペシャル」もあるよ!

DSC01841.jpg

そしてタグ部員に任せた「佐野ラーメン風ワンタンメン」は、
鶏魚介ベースのビクトリーとはまったく異なる豚清湯スープで、
素朴ながらもコクと甘みのあるダシを白醤油でまとめていてこれまた美味!

ワンタンも1個貰ったけどモチモチした厚い皮の中に、
ニンニクがしっかり効いた肉餡がたっぷり詰まっていて、
パワーの付いたタグ部員も全力ダッシュで球場内を一周したけど、
試合に負けてるテンションでキム・テギュン位のスピードしか出てませんでした!

その後も試合はメヒアの2ランなどで終始ライオンズペースで、
終わってみたら0-6という散々な完封負け…!

敗戦のショックですっかり痩せこけてしまったタグ部員の姿は、
まるで八重山の風に揺れるサトウキビのようでありました…!
ざわわ〜ざわわ〜!

★本日のエンディングテーマ/「空とてんぷらと海のにおい」きいやま商店



にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑みーふぁいゆー気分でポチッと押してくださいませ~
 
akts0092.jpg
↑漫画『少女ファイト』公式Tシャツ第4弾!
 黒曜谷高校の校章擬人化キャラを標識に見立てた「猛毒系Tシャツ」!
 『蓮ドクロちゃん"TOXIC"』は初の3色展開!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

屋台拉麺 一's 其ノ弐 幕張店@幕張

DSC01835.jpg

2015年9月5日/屋台拉麺 一's 其ノ弐 幕張店/幕張/
香味らーめん醤油味・細麺/780円


本日は背中一面に福浦とサブローのタトゥーを彫っているほど、
熱狂的マリーンズサポーターであるラーツ部タグ部員を誘って、
QVCマリンフィールドに野球観戦にお出かけしております!
(ちなみに俺は背中にクリィミーマミのタトゥーを彫っています)

まずは都賀の『虎ノ穴男塾』でガッツリとライスまで食べてしまったものの、
もう一杯くらいやっつけないとラーツ部の名がすたるってもんよ!

というわけで次の『一's』へ向かうべく幕張駅で下車したのだが、
近代的なビルが建ち並びテクノポリス感あふれる海浜幕張と比べると、
駅前にはロータリーも無くしょぼくれた商店がポツンと一軒あるだけの、
まるで現実世界から切り離されたような素朴な光景が広がっている。

そういえばそんなネタ「幕張サボテンキャンパス」にもあったよねー!
知らなかったらamazonでKindle版でも買いなさいよ!

DSC01834.jpg

『一's』はその幕張駅から歩いて5分ほどの立地にあり、
バー的な使い方もできた稲毛本店に比べて、
こちらはランチ時は家族連ればかりで満席&行列アリという大人気。

でもやはり冷蔵庫には世界各国の瓶ビールが並び、
カウンターにはバーボンウイスキーもディスプレイされていて、
夜ともなれば男どもが峰なゆかを口説きに訪れるのでありましょう!

メニューは基本的には稲毛本店と同じ構成だが、
こちら限定として「豆乳らーめん」「テールらーめん」などもあるが、
毎回デフォばかり食べてるのでここは「香味らーめん」を醤油味でいってきます!

さて『一's』といえば今ではそれほど珍しくなくなった牛骨を、
いち早くラーメンに取り入れたパイオニアと言ってもいい存在。

澄んだスープは牛ならではのほの甘くくすぐったいような芳醇なダシに、
醤油のキリリとした香りがバッチリハマっててさすがの美味しさ!
塩ももちろんいいけど醤油だってかなりいけるじゃん!

そこにニンニク、タマネギ、えび、鰹をカリカリに揚げて、
香ばしい風味を醸し出す香油が浮かべられていて、
甘みの中に絶妙なアクセントになっていてこれもいい感じっす!

麺はかなり細めのストレートタイプを合わせていて、
大きめの丼にたっぷりのスープの中でまっすぐ折り畳まれている。

加水率が低そうなものをさらに若干硬めに茹でているので、
シャキッとコリコリッとした存在感のある食感に仕上げてあり、
啜るたびにかぐわしい香油フレーバーが鼻に抜けていくので、
思わず自分の鼻息をビニール袋に溜めて後々吸いたくなっちゃう!

炭火焼きチャーシューは焦げ目の香ばしさに溢れていて、
焼き固めたことで肉汁をしっかり閉じ込めていてジューシー!

ただそれ以外の具は白髪ネギと青ネギだけなので、
何かもう一品ちょっとしたアイテムが乗ってたりしたら、
なゆか姉さんだって身体も許しちゃうかもしれないのになぁ…!

DSC01836.jpg

いっぽうこちらタグ部員はいきなり限定の誘惑に負けて、
日替わりラーメンから「とびうおらーめん(夏)」をチョイス。

こちらはその名の通りトビウオことアゴを中心に、
100パーセント魚介だけで組み立てたダシということで、
牛骨スープに慣れた口で味見するとその軽やかさが良く分かる。

さっぱりとした魚介のダシを塩だけで見事にまとめていて、
梅干しやシソを溶かすとさらに清涼感が増して涼しげですな!

ただ普段は入らない青ネギを間違って入れちゃったらしいけど、
むしろタグ部員は入ってたほうが好みだったみたいです!

さーて!これで腹ごしらえはバッチリ完了ということで、
あとは全力でマリーンズの勝利を願って応援するだけよ!
なーゆーゆ!(ドッドッ)なーゆーゆ!(ドッドッ)

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑峰なゆかさんはロッテの選手ではありません気分でポチッと押してくださいませ~
 
akts0076.jpg
↑講談社イブニングで連載中の人気漫画
 「いとしのムーコ」公式Tシャツ大好評発売中!
 ムーコの飼い主・こまつさん着用の『地中ベジタブル』を完全再現!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラーメン 虎ノ穴男塾@都賀

DSC01832.jpg

2015年9月5日/ラーメン 虎ノ穴男塾/都賀/
ラーメン 並/750円


ウガーッ!ウガーッ!幕張に行きたいよーっ!!!
(湾岸道路を三輪車で全力ダッシュしながら)

というのも本日QVCマリンフィールドで開催されるロッテ×西武戦が、
ロッテの春季キャンプ地とのタイアップによる「石垣島ナイター」で、
なんと我らが八重山のエンターテイナー「きいやま商店」が、
試合前にミニライヴ&始球式をするっていうじゃない!

そこでガチのマリサポで割引チケットが買えるファンクラブ会員である、
ラーツ部タグ部員を女の声色で色仕掛けで誘ってみたら、
案の定指定された通りバラの花束を抱えてイソイソやって来たので、
そのまま拉致して強引に観戦のお供にする作戦大成功!

ただミニライヴが始まる15時よりだいぶ早く作戦実行しちゃったので、
まずは都賀まで移動して『虎ノ穴男塾』でお昼にします!

DSC01830_20151015162342f6d.jpg

都賀の駅から10分ほど歩くこの店舗は『どーち』の跡地で、
完全に枯れた蔦が看板全体に絡まる怪しげな外観や、
店内のあちこちに置き型の虫除けやハエ取り紙が設置してあったりと、
飲食店としてはなかなかハードコアなテナントな印象。

しかしハゲてない斉藤暁みたいな雰囲気の店主さんが、
タオル鉢巻で孤軍奮闘で厨房を仕切っていて、
その接客はしっかり丁寧なので居心地は悪くない感じ。

なお客席スペースにテーブルを設けて冷蔵庫やポットが置いてあり、
ビールやコーラなどのドリンクやタクアンなどのお漬け物、
果ては食後のコーヒー紅茶やかき氷(!)に至るまで、
すべてセルフサービスになっているという大盤振る舞いはさすが男塾!

DSC01831_20151015162343cf0.jpg

ならば遠慮なくお漬け物いただきます!押忍!

メニューはシンプルに「ラーメン」の並・中・大のみだが、
トッピングとしてほうれん草増しやのり増しなどの定番に加えて、
なんとキムチや納豆、粉チーズなんて変わり種も!
さらにライスじゃなくて「ぱん」まで用意されていて色々と謎は深まるばかり!

さてこちらは稲毛の家系ラーメン『虎ノ穴』の2号店になるわけだが、
なんと本来は豚骨である家系を鶏で再構築するという、
ありそうでなかった新しいコンセプトを掲げている。

厨房の巨大な3個の寸胴で継ぎ足されるそのスープは、
見事に白濁していて見た目的には普通の家系っぽい。

しかし飲んでみると確かに鶏がベースのダシで、
さらに牛も加えているそうでかなり獣臭が強いパワフルな味わいで、
サービスライスをバクバク食べさせる中毒性の高いもの。
こりゃ一度ハマったら病みつきになっちゃう危険なスープですぞ!

麺は何も言わなければデフォは細麺らしいのだが、
油の量などのお好みを告げる際に太麺にすることも可能。

太いといっても酒井製麺のようなデップリとしたタイプではなく、
中太程度でヒラヒラとしたちぢれが付いた平打ちのもので、
茹で加減ふつう指定でもかなり硬めに茹でられていて、
パツパツを超えてもはやボキボキとしたハードな食感。

個人的にはデフォでこれなら麺やわらかめ、
いやスーパーやわらかめくらいでも全然オッケーだな…!

なお隣の席にいたお兄ちゃんが食べてた細麺も、
まるで『伊藤』を彷彿とさせる超低加水ストレートタイプだったので、
基本的にここの麺は硬い!と覚えておいたほうが損はないでしょう!

具にはこれまた肉の味がワイルドな豚チャー1枚と鶏チャー2枚、
お約束のほうれん草や海苔はもちろんライスとともにいただく。

ちょっと面白いのがラー油ベースのタレで和えてある鶏そぼろで、
麺をたぐっているうちに徐々にスープになじんでくると、
挽き肉ならではのコクとピリ辛感をもたらしてくれる名脇役!
これのおかげでついつい濃ゆいスープを飲み干す勢いでした!

しかも半ライスがとてもじゃないけど「半」のレベルじゃなく、
連食予定なのにすでに腹具合は限界水域ギリギリ!

同じく腹パンパンのタグ部員と男塾にちなんだ、
数々のスパルタ特訓で己を追い込んで腹を空かし、
気合いと根性でもう一軒行ったるわい!男なめんなよ!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑民明書房刊「ラーメンと男」より気分でポチッと押してくださいませ~
 
akts0075.jpg
↑イブニング誌で連載中の人気漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ!
 ムーコがTシャツをいたずらしてるように見える『ぴー』発売中!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

炭一ラーメン@鎌取

DSC01662.jpg

2015年7月26日/炭一ラーメン/鎌取/
ラーメン/600円


先日のラーツ部の際に荷物棚にうっかり忘れてきた帽子を、
『七星』に引き取りに行くミッションは無事に完了したわけだが、
せっかく片道35キロもかけて千葉市まで来たっていうのに、
このまま帰るだなんてあまりにももったいない!

それはいわば今野杏南と無人島で二人っきりになったというのに、
1時間もしないうちに見つかって救助されるようなもんですよ!
自分でも何言ってるのか分からないので病院行ってきますね!

『七星』の「鶏油まぜそば」ももちろん美味しかったわけだが、
やっぱり夏とはいえツイアーなプースーも飲みたいわけで、
そこでどうせならもう10キロほどおまけで走っとけ!と緑区まで移動し、
久々の竹岡式ラーメンをいただくべく『炭一ラーメン』にやって来ましたよ!

DSC01661.jpg

いかにも宅地造成されたベッドタウン感あふれる鎌取の、
散髪屋や焼肉屋が並ぶ「おゆみ野プラザ」の一番左側にあり、
店舗の裏には広々とした共用駐車場も完備。

いかにも昔ながらのくたびれた中華屋のような、
広めのカウンターと広めのテーブル席が並ぶ、
もう年季が入りまくって味が出まくりの店内はどこか殺風景。

お客さんはそこそこいるのにシーンと静まり返った中に、
ニッポン放送のお昼のゆるい番組がBGMで流れている。

入口すぐ横の券売機を確認すると「ラーメン」と「炭一ラーメン」とあり、
どうやら「炭一」のほうがチャーシューやネギなどを、
ちょっとずつ増したいわゆる「全部のせ」のような仕様のよう。

カウンターが一段高くて店主さんの調理の手元は見えないのだが、
厨房のどこにも大きな寸胴らしきものは確認できないし、
一杯ぶんずつ小鍋で麺を茹でて湯切りをしていなかったので、
おそらく竹岡式必殺の「チャーシューの煮汁を麺茹で湯で割っただけ」の模様。

かくしてサーブされた「ラーメン」のスープは真っ黒で、
たっぷり散らされた生タマネギのみじん切りがいかにも竹岡風!

麺を茹でたばかりのお湯なのでもちろん熱々のスープは、
ホントにこれが煮汁だけなのか不思議になるくらい、
豚肉から出た旨味に満ち溢れていて美味しいのなんの!

塩分はかなり強めで独特の甘くてしょっぱい味わいは、
タマネギの甘みの中和もサポートしてグイグイ飲んじゃう中毒性!
超久しぶりの竹岡式だけどやっばり大好きな味だわこりゃ!

麺は竹岡式の元祖『梅乃家』ではラーメン店では禁じ手とも言える、
都一製麺謹製の乾麺を使っているわけだが、
さすがにこちらは麺箱に入った中細の生麺を使っていた。

丼の中でまっすぐ整えられたその麺は啜り心地が良く、
どこか稲庭うどんにも通じるツルツルした喉越しのいいテクスチャ。

そして写真ではちっちゃく見えるチャーシューは厚さ1センチくらいあり、
大して歯を使わなくてもトロッととろける柔らかさ。

当たり前だけどスープと同じ味で濃いめの味付けだが、
ジューシーでライスとも相性が良さそうなワイルドサイド!
これなら「チャーシューメン」は無理でも「炭一ラーメン」くらいはいけたな!

確か『梅乃家』には調味料の類いは置いてなかった記憶なのだが、
こちらは胡椒を筆頭に色々と用意されているのだが、
何より大ヒットだったのは蓋をしてあっても強烈な匂いを放つおろしニンニク!

考えてみれば実質的に動物100パーセントのスープだし、
ニンニクが合わないわけがないのよね!

もしこの後にデートとか密会とか情事とか浮名を流すとか、
エチケット的にNGな用事が無いんであればぜひ試してガッテン!

割り箸まで真っ黒にペイントイットブラックしていくスープの存在感は、
ぜひミック・ジャガーに次の来日の際に立ち寄ってほしい!
ああ見えて相当おじいちゃんだから血圧的に厳しいかもしんないけど!

食後はニヒルな店主さんの「ありゃーす」に見送られて退店し、
夏の日差しにしょっぱい汗をもうひと垂らししながら、
また片道40キロかけて東京に戻るのでありました!

おうちに帰ったら今野杏南との無人島生活を妄想しよーっと!
救助の船は一週間後くらいでお願いしまーす!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑火おこしくらいは練習しとかなくちゃ!気分でポチッと押してくださいませ~
 
akts0058.jpg
↑漫画家みずしな孝之先生のアシスタント・フジイとのコラボ!
 名人との約束が守れない子のゲーム機なんか、
 お姉さんが容赦なく破壊しちゃうんだから!『ゲームは一日一時間』
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

鶏そば 七星@千葉

DSC01633_2015090915523158c.jpg

2015年7月20日/鶏そば 七星/千葉/
淡麗鶏そば(塩)/690円


どうも!夢見る少女じゃいられないラーツ部です!

『麺道我飯』から『鷹の羽』ときて風呂休憩に入り、
夜の部は『侍』からスタートした本日の部活動千葉遠征篇。

久しぶりに5人という大所帯のため車内はギュウギュウ詰めで、
誰かが体勢を変えるたびにここに触っただのそこを握っただの、
自意識過剰なOLみたいにヒステリックに騒ぎ合っているうちに、
本日ラストのお店である『七星』さんに到着しておりました!

DSC01635_201509091552415fc.jpg

千葉駅西側の区画整理から取り残されたような空き地に囲まれた、
古いスナックなどの飲食店が並ぶ一角にあり、
カウンターのみの店内は非常に清潔でキレイな印象。

奥に続く長いカウンターに囲まれた厨房の中では、
まだ若そうな店主さんとアシスタントの女性の二人が仕切っているのだが、
表情は笑顔でも小声での会話の内容は何やら揉めている様子。

イライラしたのか店主さんが麺の切れ端をバン!と、
ゴミ箱に放り投げたりしててなんだか険悪なムード…!

機転を利かせたふじひろ部員が得意の腹踊りで盛り上げて、
店内を明るい雰囲気にリフレッシュしてから改めてメニューを確認。

大きく分けて「濃厚鶏そば」「淡麗鶏そば」「濃厚鶏つけめん」の3種類で、
つけめん以外はそれぞれ醤油味と塩味が用意されているが、
先ほどの『侍』の200グラムの麺が意外と腹に溜まっていたので、
ここはあっさりとフィニッシュを迎えるべく「淡麗鶏そば」の塩味でお願いします!

綺麗に澄んだスープはじんわりとコクの広がる鶏清湯に、
数種の野菜の甘みを加えたその名の通りの淡麗な味わい。

しかし鶏油に加えて具のシメジソテーから溶け出てるのか、
ハーブやバターのような風味もうっすら感じられ、
どこか洋風な面持ちにもなっている個性的な仕上がりで、
思わずこちらも草刈正雄のようなバタ臭い顔に整形しちゃいました!

麺はどこのメーカーかまでは判別できなかったが、
中細麺はちぢれが強く多加水なのかほんのり透き通っている。

デフォルトでも茹で加減はやや柔らかめだが、
内包されたしっかりとした弾力はキープしていて、
ムッチリとした歯ごたえがあってこちらもなかなか美味しいっす!

具は「鶏そば」だけにしっとり系の鶏チャーシューを合わせていて、
パサつきがなくジューシーに仕上がっていてこちらもいい感じ。

さらにコリコリ部門を代表して穂先メンマと前述のシメジのバターソテー、
さらに水菜と彩りのナルトがちょこんと乗っている。

DSC01632.jpg

同じ「淡麗鶏そば」の醤油味をチョイスしたのは、
まだ腹踊りの体力が回復せずゼーゼー言ってるふじひろ部員。

こちらは同じ鶏野菜スープでもキリリとしたカエシの風味と、
焦がしネギ(エシャロットかも)油に代わることでまったく違った表情に!
個人的にはこのバランスはとっても好みでございます!

DSC01630_201509091552274bc.jpg

DSC01631_20150909155228029.jpg

一方で本日4杯目なのに「濃厚鶏そば」をチョイスしたのは、
分泌液も濃厚な男たちことてらみん部長とshigeruuu部員。

まずてらみん部長チョイスの塩味はボッテリしたヘビーな鶏白湯スープを、
円みのある塩ダレがシンプルに引き立てた仕様で、
こちらにも焦がしネギ(エシャロットかも)と刻みタマネギが散らされている。

そしてshigeruuu部員チョイスの醤油味になると、
醤油の風味によりさらにスープのクリーミーさが強調され、
何かのブログかどこかの誰かが書いていたけど、
確かにちょっと『天下一品』っぽいテイストにも感じる瞬間があるね!

DSC01634_20150909155233870.jpg

極め付けにかなり面白い一杯に仕上がっていたのが、
タグ部員チョイスの「濃厚鶏つけめん」だコケー!

海苔と鰹節がかけられた中太麺はモチモチとした食感で、
さらにドロドロ感が強くなったつけ汁との濃厚な絡みは、
まるで映画「失楽園」の役所広司と黒木瞳レベル!
決して古谷一行と川島なお美のドラマ版のほうじゃないからね!

そこに串に刺した肉棒ことつくねが一本ブチ込まれていて、
ますます「失楽園」っぽさに拍車をかけています!(やめなさいって)
軟骨入りでコリコリした食感がたまらんです!

卓上にはちょっと珍しい「柚子わさび」が置いてあり、
店主さん曰くつけめんの麺に塗りながら食べるのがオススメだとか!
間違ってもウケ狙いで眼球に塗ったりとかしちゃダメだぞ!
絶対ダメだぞ!ダメなんだからな!ギャーッ!(やった)

今回はイレギュラーの月曜祝日開催ということもあり、
翌日は全員仕事なのでダーツはナシにしてここで帰路についたのだが、
車内でどうにも頭がスースーするのは一体ぜんたいどうして…?

はーいやっちゃったー!帽子を忘れてきましたー!
カウンターの下の棚に置いたままうっかり出てきちゃいましたー!

気が付いた時にはすでに東京に戻ってきていたので、
これから引き返して回収するわけにもいかず今日は諦め。

幸い電話番号が分かったので翌日お店に電話して、
引き取りに行くまで置いといていただくことになったのだが、
わざわざ帽子を取りに行くそれだけのために、
また千葉まで片道30キロ以上走らないといけないかと思うとゲンナリ…!

せっかくだからついでに今回は未食だった、
「鶏油まぜそば」でもお礼代わりに食べてくることにします!

ということでどうせだからいっぺんにレポしちゃうので、
今回のエントリは豪華2本立てでお贈りしちゃうんだもんね!
それでは日付を6日後の7月26日に進めます!

シュワッ!(ジャンプ)

DSC01658_201509091553273c4.jpg

2015年7月26日/鶏そば 七星/千葉/
鶏油まぜそば(並盛)/650円


スタッ!(着地)

ということでインターバルを開けること約一週間、
うっかりお店に忘れてきた帽子を回収するべく、
片道35キロ走って再び『七星』さんまでやって来ましたよー!

電話ではありがたい事に保管しておいてくれると言っていたけど、
何かの弾みで寸胴の中に落下しやしないかとか、
あまりの匂いのキツさで保健所が乗り出す騒ぎになりやしないかとか、
とにかく毎日毎日不安で一睡もできませんでしたよ!

DSC01657_20150909155326e0b.jpg

昼時でも行列こそできないものの満席をキープしており、
女性のアシスタントさんは間違いなく先週と同じ人だけど、
店主さんって前回もメガネなんてかけてたっけ?
(ひとことメモ:こむら代表は人の顔を記憶するのが算数より苦手だよ!)

これだけ暑いのでひょっとしたら冷やし系とかあるかな?と思ったけど、
前回となんらメニュー構成に変化ナシだったので、
初志貫徹で唯一の未食メニューである「鶏油まぜそば」をチョイス。
ちなみに並盛で140グラム大盛で200グラムですって奥さん!

「まぜそば少々お時間いただきまーす」とのことだったが、
さほど時間はかからずサーブされた「鶏油まぜそば」は、
並盛だとスープが入らないぶんひと玉だと少なく見える。

まずは全体をひっくり返しながら混ぜていくと、
底には醤油ダレとたっぷりの鶏油が沈んでいて、
混ぜ込むたびに熱が入ってなんとも言えない甘い香りが漂ってくる。

DSC01659_20150909155329f61.jpg

ほら!ボク一人でちゃんとしっかり混ぜられたよ!
ご褒美にDX妖怪ウォッチ買ってくれるって約束したよね!

麺は「淡麗鶏そば」と同じ中細の軽ちぢれタイプで、
水で締めるわけではなく茹で上げ熱々のまま提供される。

モチモチとした歯ごたえと風味のいいその麺に、
シャープで切れ味のある醤油の香りと鶏油の甘さがしっかり絡み、
どこかスナック菓子っぽいジャンクさも持ち合わせていて、
こりゃもう食事っつーよりもおやつだね!もしくはビールのつまみ!

具は先週食べた汁ありものとまったく同じ構成で、
鶏チャーシューはスープの熱が入らないぶんレア感が強く、
ムチムチした食感はさらにビール!ビールが欲しい!運転代行呼びたい!

卓上のアイテムは中盤以降に少しずつ入れてみたが、
おろし生姜は口がもったりしてきたところに絶妙なアクセント、
一方の柚子わさびは思ったより大きな変化にはならなかったかな。

140グラムはあっという間なのでペロリと平らげ、
退店前に恐る恐るお姉さんに帽子の件を聞いてみたら、
ちゃんとバックヤードに保管してたブツを持ってきてくれました!

DSC01660_20150909155330987.jpg

というわけで帽子ゲットー!ナイスゲットー!

皆さんも忘れ物にはくれぐれも気を付けようね!
じゃないと往復の高速代含めて1,000円以上出費するハメになるぞ!
これじゃあDX妖怪ウォッチが買えないよー!うえーん!

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
↑ブログランキングやってみたりしています
↑七星さんありがとうございました気分でポチッと押してくださいませ~
 
akts0092.jpg
↑漫画『少女ファイト』公式Tシャツ第4弾!
 黒曜谷高校の校章擬人化キャラを標識に見立てた「猛毒系Tシャツ」!
 『蓮ドクロちゃん"TOXIC"』は初の3色展開!
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

«  | ホーム |  »

プロフィール

こむら代表

こむら代表

「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

akui-banner-long.jpg

基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

↑丼にチャッチャと振りかけられたあの禁断の甘い背脂ラーメンがやめられない貴方へ!『背脂こってり』

↑超柔らかめの「ずんだれ」からほぼ生の「湯気とおし」まで、豚骨ラーメンでおなじみの麺の茹で具合をロゴTシャツに!『麺のかたさ』

akts0095.jpg ↑ラーメンの傍らにはライスを添えなきゃ気が済まない炭水化物大好きな君!ぜひ我が軍に入隊しないか?『ラーメンライス軍』

akts0102.jpg ↑箸もレンゲもおっ立っちゃうほどドロドロ濃厚なラーメンを愛する方へ!汁はねが目立たないカラーリングも注目!『DONOUKOU(ド濃厚)』

akts0081.jpg ↑「顔面をチョップされたら痛い」という当たり前の事実にも気付かされ、かつなぜかネギチャーシューメンが食べたくなるTシャツ!『顔面チョップ』

akts0071-3.jpg ↑化学調味料の有無を鬼の平蔵のように監視する天然ダシラーメン好きの貴方へ!『鬼平無化調』

akts0063-3.jpg ↑マシマシの山に挑むすべての登山家たちへ贈る!小豚の方『登頂成功!』Tシャツ買いますか?

akts0104.jpg ↑(うさぎが)100羽乗っても大丈夫!物置のように丈夫なサメさんが頼もしい!漫画家・野広実由先生デザイン『イナバのしろうさぎ』

akts0103.jpg ↑こんなサプライズなら猫好きにとっては大歓迎!漫画家みずしな孝之先生デザイン『フラッシュモブ』

akts0101.jpg ↑できることなら24時間365日ムニャムニャしていたい温かいお布団大好きクラスタの方へ!『お布団ラヴァーズ』

akts0100.jpg ↑漫画家みずしな孝之先生デザインの最新作!ぬか樽の上で漬け物石になって「仕事」してるつもりなのかドヤ顔の猫。でもそんなに貢献はしてないよね…?『WORKING』

akts0099.jpg ↑スイーツ好きなら誰もが憧れる最高峰!あの名門大学と悪意1000%の奇跡のコラボが実現!『いも大学』早く〜しないと〜売れちゃうよ〜!

akts0098.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第4弾!自分のしっぽを追いかけてハイテンションのムーコがなんともキュート!『しっぽ!しっぽ!』

akts0097.jpg ↑実家とおぼしき木造家屋の2階から聞こえるニートの叫びを聞け!『私をハロワへ連れてって』つーか自力で行け!

akts0094.jpg ↑ちょっと目を離したスキに部屋中ビリビリの紙だらけ!だけどやっぱり憎めない猫好きのアナタへ『ティッシュねこ』

akts0093.jpg ↑青い海なんて大っ嫌いだ!夏は涼しい部屋で過ごしたい超インドア派のためのマリンTシャツ『船酔いマリン』

akts0092.jpg ↑漫画『少女ファイト』公式Tシャツ第4弾!黒曜谷高校の校章擬人化キャラを標識に見立てた「猛毒系Tシャツ」!『蓮ドクロちゃん"TOXIC"』

akts0091.jpg ↑無数のカラーコーンに囲まれた男の姿で、この世にはびこる閉塞感ややり切れなさ等のモヤモヤした気持ちを表現しました。『そこにいろ!』

↑ヘヴィメタやるにもまずは健康管理から!激しい音楽活動に負けない身体作りを目指しましょう!『家庭の医学』

↑漫画『少女ファイト』公式Tシャツ第3弾!黒曜谷高校の校章を大胆に擬人化しました!『蓮ドクロちゃん』

↑漫画『いとしのムーコ』公式Tシャツ第2弾!大好物のジャーキーをお預けさせられて、我慢の限界でよだれの池が…!かわいそかわいい『待てっ!』

akts0075.jpg ↑漫画「いとしのムーコ」公式Tシャツ第1弾!ムーコがTシャツを引っ張ってるように見える『ぴー』

 

Twitterもよろしくお願いします

Instagramもまたよろしくお願いします

最新記事

カテゴリ

未分類 (0)
ごあいさつ (6)
北海道(札幌市) (9)
北海道(その他) (5)
青森県 (12)
秋田県 (13)
宮城県 (11)
山形県 (7)
福島県 (7)
新潟県 (9)
東京都(千代田区) (177)
東京都(千代田区/東京駅ラーメンストリート) (13)
東京都(中央区) (79)
東京都(港区) (66)
東京都(新宿区) (143)
東京都(文京区) (52)
東京都(台東区) (125)
東京都(墨田区) (109)
東京都(江東区) (224)
東京都(品川区) (53)
東京都(目黒区) (33)
東京都(大田区) (32)
東京都(世田谷区) (64)
東京都(渋谷区) (83)
東京都(中野区) (42)
東京都(杉並区) (68)
東京都(豊島区) (77)
東京都(北区) (31)
東京都(荒川区) (17)
東京都(板橋区) (28)
東京都(練馬区) (31)
東京都(足立区) (52)
東京都(葛飾区) (99)
東京都(江戸川区) (64)
東京都(八王子市) (12)
東京都(立川市) (11)
東京都(武蔵野市) (8)
東京都(三鷹市) (4)
東京都(青梅市) (5)
東京都(府中市) (4)
東京都(調布市) (6)
東京都(町田市) (16)
東京都(小金井市) (8)
東京都(国分寺市) (8)
東京都(福生市) (4)
東京都(西東京市) (6)
東京都(その他23区外) (9)
千葉県(千葉市) (33)
千葉県(市川市) (42)
千葉県(船橋市) (43)
千葉県(館山市) (3)
千葉県(木更津市) (3)
千葉県(松戸市) (24)
千葉県(成田市) (8)
千葉県(習志野市) (12)
千葉県(柏市) (10)
千葉県(市原市) (3)
千葉県(流山市) (3)
千葉県(鎌ヶ谷市) (7)
千葉県(浦安市) (6)
千葉県(印旛郡) (3)
千葉県(長生郡) (3)
千葉県(その他) (19)
神奈川県(横浜市) (55)
神奈川県(横浜市/新横浜ラーメン博物館) (23)
神奈川県(川崎市) (15)
神奈川県(相模原市) (10)
神奈川県(横須賀市) (4)
神奈川県(藤沢市) (8)
神奈川県(小田原市) (5)
神奈川県(厚木市) (5)
神奈川県(海老名市) (4)
神奈川県(足柄下郡) (4)
神奈川県(その他) (8)
埼玉県(さいたま市) (12)
埼玉県(川越市) (11)
埼玉県(熊谷市) (6)
埼玉県(川口市) (17)
埼玉県(行田市) (3)
埼玉県(所沢市) (5)
埼玉県(加須市) (3)
埼玉県(春日部市) (4)
埼玉県(東松山市) (3)
埼玉県(鴻巣市) (7)
埼玉県(上尾市) (6)
埼玉県(蕨市) (3)
埼玉県(戸田市) (6)
埼玉県(志木市) (3)
埼玉県(久喜市) (5)
埼玉県(富士見市) (4)
埼玉県(比企郡) (6)
埼玉県(その他) (31)
茨城県(水戸市) (5)
茨城県(つくば市) (15)
茨城県(その他) (18)
栃木県(宇都宮市) (16)
栃木県(栃木市) (3)
栃木県(佐野市) (12)
栃木県(小山市) (6)
栃木県(その他) (7)
群馬県(前橋市) (5)
群馬県(高崎市) (4)
群馬県(桐生市) (7)
群馬県(伊勢崎市) (6)
群馬県(太田市) (3)
群馬県(その他) (4)
静岡県 (2)
富山県 (1)
愛知県(名古屋市千種区) (5)
愛知県(名古屋市東区) (4)
愛知県(名古屋市北区) (3)
愛知県(名古屋市中村区) (8)
愛知県(名古屋市中区) (16)
愛知県(名古屋市昭和区) (4)
愛知県(名古屋市中川区) (6)
愛知県(名古屋市その他) (7)
愛知県(豊橋市) (4)
愛知県(その他) (4)
岐阜県 (5)
三重県 (1)
大阪府(大阪市) (38)
大阪府(その他) (4)
兵庫県 (1)
京都府 (10)
広島県 (3)
山口県 (3)
福岡県 (6)
長崎県 (7)
沖縄県(那覇市) (26)
沖縄県(浦添市) (6)
沖縄県(石垣市/竹富町) (21)
沖縄県(その他) (10)
催事・イベント系 (25)
番外編(ラーメン以外) (8)
Tシャツ (6)

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

FC2カウンター

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する