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4代目 松屋食堂@下総中山

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2018年11月8日/4代目 松屋食堂/下総中山/
魚介しょうゆらぁめん+わんたん/730円+220円


どうも!4代目木村庄之助Brothersです!
(ランニングマンのポーズで鶴竜に軍配!)

何日か前に『松屋食堂』の定休日が水曜だという事実を、
お店に向かう電車の中で気付くというポカをやらかしており、
こういうリベンジは早めにやっておかないと親の死に目に会えない!

ということで親指を隠しながら再び総武線に揺られているわけだが、
一番のランドマークが法華経寺で人気グルメはキヌカツギという、
PopteenやViViでは絶対に取り上げられない下総中山だが、
最近ちょっとした規模ながらもラーメン激戦区になりつつあるね!

以前は豚骨ラーメンの『どうたぬき』くらいしか無かったが、
南口に鶏そばの『朱雀』がオープンしたのを皮切りに、
この『松屋食堂』ができたり『でめきん』が船橋から移転してきたり、
そのうち藤田ニコルみたいな女子が闊歩する街になるかもね!(ならねぇよ)

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JR下総中山駅の北口は法華経寺へと続く参道のようになっていて、
その途中にあるこちらは元々『松屋』という中華料理店だったそうだが、
4代目の現店主さんが継ぐ際にラーメン専門店としてリニューアル。

フォークソングのトランペットアレンジ版が優雅に流れる店内は、
壁側に向いたカウンター6席にテーブル2卓とコンパクトで、
あいにくカウンターがすべて埋まっていたのでテーブル席に陣取る。

メニューは「魚介しょうゆらぁめん」「魚介しおらぁめん」がメインで、
さらに「白湯みそらぁめん」「つけ麺」「たんたんめん」と多彩で、
いずれも化学調味料や添加物を一切使わないこだわりの品々。

何回でも言うけど将来「ワンタニスタ」の称号を得たい身として、
ここは「魚介しょうゆらぁめん」に220円のわんたんをトッピングじゃ!

するとやおらワンオペで切り盛りしている店主さんが、
とびっきりの笑顔の接客で「細麺と平打ち麺が選べますが?」と、
決断に苦しむしかない難しいチョイスを尋ねてきたので、
一旦持ち帰って家族ともじっくりと相談した上で細麺でお願いする。

わんたんをトッピングしなくても具材たっぷりの華やかなビジュアルで、
まずはそいつらを避けつつ醤油色の濃いスープからひと口。

豚骨と鶏ガラによる動物系の旨味を下支えにして、
鰹節の上品かつしっかりした香りが広がる奥行きを感じる味わいで、
醤油ダレや鶏油もやり過ぎないバランスでとても美味しい!

最近のラーメンはすっかり煮干しの台頭が目覚ましいわけだが、
鰹節によるほんわかとした旨味を伴うこういう優しい味も、
普遍的なものとして残っていってほしいものです!ねぇにこるん!?

そして麺も国産小麦を贅沢に使った「香麺」なる代物で、
かつてラーメン本などを多数出していた石山勇人氏のプロデュースらしく、
山田食品という船橋にあるメーカーから卸してもらっているそうな。

細麺だと北海道産小麦100パーセントの全粒粉入りで、
独特のパッツンと弾けるような食感はかなりオリジナリティがあって、
これは俄然平打ち麺のほうにも興味が湧いてくるってもんです!

具材はまずトロリととろける柔らかさの豚バラチャーシュー、
それに噛むと刺激的に辛い生胡椒を乗せた蒸し鶏、
香取市で有機栽培されているという苦味が絶妙な生ほうれん草、
さらにメンマに花麩と食べてて楽しいったらありゃしない!

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そしてトッピングしたわんたんは220円で3個乗ってきて、
細かく刻んだ椎茸とタマネギが効いたジューシーな肉餡は、
サイズ感こそ違えどかつて俺が愛してやまなかった、
本八幡の名店『麺工房まごころ』を思い出して懐かしくて泣いちゃう!

すでに生胡椒丸かじりの辛さでベロがビリビリに痺れてるけど、
スープの最後の一滴まで舐めとるのに必死になるほどの絶品でした!

これからも下総中山は要チェキな街になりそうですぜー!
(再びランニングマンのポーズでk今度は高安に軍配!)

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屋台拉麺 一's 船橋店@船橋

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2018年10月31日/屋台拉麺 一's 船橋店/船橋/
牛骨塩拉麺+すじコン飯(S)/780円+280円


ハッピーハロウィーン!トリックオアトリート!
お菓子くれなきゃあらゆる器具を使ってイタズラしちゃうぞ!

本来ならハロウィンの日は古くより日本に伝わる伝統文化として、
カボチャの煮物をこさえて仏壇に供えて食うのが習わしなわけだが、
すでに形骸化した風習なのでいつも通りラーメンを食べに行きまーす!

向かったのはカボチャならぬキヌカツギなんて地味野菜が名物の、
下総中山の駅前にある『4代目松屋食堂』だったのだが、
総武線の車内でお店のツイッターを見たら「本日定休日」のつぶやきを発見!

それまでは不定休だったものが変更になったみたいだけど、
こういうとこでその曜日を確実にヒットする俺のスペックの高さね!

もう後には引けないので下総中山以東のエリアで必死に検索すると、
牛骨ラーメンの『一's』の支店が船橋にオープンしてたのと、
千葉の一大勢力「まるは」グループの新店『中華そばまるは』の2軒がヒット。
とりあえずどっちも船橋だし店同士も近いっぽいので両方リサーチじゃい!

2軒はその距離わずか50メートルほどしか離れておらず、
お百度を踏むかのごとく何度も何度も行ったり来たりして吟味した結果、
今回は『一's』の牛骨ラーメンにしました!まるはさんまた今度!

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『一's』といえば稲毛の本店幕張店は既訪なのだが、
調べてみたらさらに轟町店からの西千葉店(閉店)と拡大しており、
こちらで通算5店舗目となるそうでイケイケモーモーですな!

給水機を挟んだ形の8席ほどのカウンターだけの小ささで、
午前中のうちの来店だったためノーゲストなのはしょうがないとして、
給水機の電源を入れ忘れてたり茹で湯が沸ききってなかったりして、
ワンオペでまだ慣れてない風の店長さんの頼りなさが心配…!

券売機はなく口頭での注文方式でトップは「牛骨塩拉麺」で、
「支那そば」「香味拉麺」「辛味拉麺」「豆乳拉麺」「塩タンメン」と続くが、
後客がほとんど注文していた「塩タンメン」は「いま仕込み中で…」と、
サイドメニューの「そぼろご飯」も「ウチではやってません…」と断っていた。

俺も「牛骨塩拉麺」と「すじコン飯」のSサイズを頼んだが、
店長さんに「Sサイズだとセットになりますがいいですか?」と、
謎の質問をされたのでとりあえず「はい」と返事をしておく。

厨房内にスープを炊くような寸胴が見当たらなかったので、
おそらくセントラルキッチン的な場所から運んできてるであろうスープは、
以前はもっと澄んでいた記憶があるが軽く白濁し脂の固まりも浮いている。

とてもあっさりしていて飲みやすい塩味のスープだが、
あまりに優しすぎて牛骨らしさまで控えめになった印象で、
「こんなだったっけか…?」と記憶を必死に呼び覚ましながら飲んださ!

途中でブラックペッパーを入れたらキリッと味が引き締まり、
やっぱり牛骨ダシには胡椒の辛さが相性バッチリなのを実感するね!

麺はかなり細めのツルツルとしたストレートタイプで、
引っかかりのない塗り箸だと掴みにくいので改善してほしいところ。

多加水ならではのビヨンと伸びるような弾力があり、
そのツルツルした舌触りも含めて何かに似ていると思ったら、
韓国冷麺のあの伸びと食感だわ!そりゃ牛骨スープに合うわな!

具は牛ではなく普通に豚のチャーシューが1枚と、
あまり印象に残らないメンマと半熟の味玉が半分、
水菜の上に乗った刻み青じそがスープに散れると爽やかですな!

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そしてなぜか今まで頼んだことがなかった名物の「すじコン飯」は、
Sサイズだと本当に小さめのお茶碗に盛られたひと口サイズ。

トロトロに煮崩れた牛すじがまずくなるわけがなく、
そこに大きめに切ってプルプルしたコンニャクの食感が新鮮!
飯とニャクの組み合わせって意外だけど悪くないね!

最後は残った飯をすべて残ったスープに入れて、
黒胡椒をたっぷりかけて即席のクッパにして完食完飲、
なんだかんだ言っても結局は好きなんだよなーこれ!

券売機ではないので会計をお願いすると「1,060円です」と店主さん、
普通の値段なので「セットになりますが」の言葉の真相が謎のまま。

帰りの電車の中で最新の電子辞書などで調べてみたところ、
どうやらランチタイムは「すじコン飯」のMかLは100円引きになるようで、
Sだと定価のままだけどいいですか?という意味だったらしい。

でもそれだと「セットになりませんがいいですか?」が正しいよね!
ちゃんと説明してくれなきゃあらゆる器具を使ってイタズラしちゃうぞ!

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★2018年の通算杯数/207杯
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らーめん房 やぶれかぶれ@前原

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2018年10月13日/らーめん房 やぶれかぶれ/前原/
謎(大あさりスペシャル)/950円


<過去の『やぶれかぶれ』訪問レポ>
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11回目12回目13回目14回目15回目16回目17回目18回目19回目20回目
21回目・22回目23回目24回目

ようやくの豊洲市場オープンおめでとうございまーす!
記念として本日ラーツ部は部活動を行わせていただきまーす!
(ターレで日曜真っ昼間の竹下通りを爆走しながら)

今月はまずおなじみの『やぶれかぶれ』を1軒目にすることが早々に決まり、
そのまま千葉を北上して茨城つくばまで向かうルーティングなのだが、
というのも今日10月13日はやぶかぶで数年ぶりに復活した、
伝説のイベント「謎」が行われるからに他なりません!

「謎」とは10年ほど前からやぶかぶで不定期開催されていた、
その日一日だけの限定ラーメンを提供するイベントで、
かつては100人を超える大行列を成すほど盛り上がりを見せていた。

メニューの詳細は当日カウンターに付くまで一切知らされず、
窓に黒いボール紙まで貼って店内を見えなくするギミックまで設け、
徹底的に「謎」にこだわる演出もまた魅力のひとつでもあった。

実際にオリーブオイルをかけた生野菜サラダを乗せた豚骨ラーメンや、
有名パティシエとのコラボでまずスイーツを先に食べさせるラーメンなど、
とにかくアバンギャルドさが凄かったイベントだったのである!

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そんなわけで気合い満点で開店1時間前の10時半にお店に着くも、
まさかの先客ゼロでシャッターポールを獲得してしまい、
買い出しに出てきた岡崎店主に「早い!」とツッコまれてしまう始末!

しかしすでにダクトからダシを煮詰めたようないい香りが漂っていて、
あまりに腹が減ったので思わず近所のコンビニに駆け込み、
ライスを買い占めてその匂いだけでモリモリ食べちゃったよね!

しかし11時を過ぎるといつもお店で見かける常連さんを中心に、
10名以上の行列が発生したために5分ほど早めて開店、
すると厨房には藤田ニコルくらいの小顔だったら、
ハンチングとして被れちゃいそうなほど巨大な貝殻が!

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これはハマグリではなく渥美半島あたりで採れる「大あさり」だそうで、
本日の限定はこれでダシを取った「大あさりスペシャル」で、
しかも岡崎店主の師匠である一条家元の『がんこ総本家』インスパイア!

それを知った時点でラーツ部における市川貝十郎の名跡を持つ俺は、
嬉しさのあまり自分の貝柱が大暴発を起こしてしまい、
再び近所のコンビニに駆け込んで替えのパンツを購入したよね!

とはいえ『がんこ』ほどの濁ったスープではなくキレイに澄んでいるが、
大あさりを大量投入したおかげで貝の旨味が全開バリバリで、
やぶかぶらしく塩っぱさは控えめに調整してあるものの、
やはり根底に感じられるテイストは『がんこ』そのもので超旨い!

しかし徐々にトッピングのバラ肉からの塩気がじわじわ侵食してきて、
後半はまったく表情が変わるのも興奮を加速させてくれます!

麺もいつもの中細麺とは違う特注のものを取り寄せたそうで、
よりちぢれが強く熟成が進んだ低加水タイプを合わせていて、
これまた『がんこ』御用達の「さっぽろめんフーズ」を連想させますな!

ゴワゴワとした食感は噛む行為そのものを楽しめる仕様で、
ひと玉の量もいつもより多めの中盛りになってるのもがんこイズム!

チャーシューは前回の限定「BUSHI」の時にも供された低温調理ロースに加え、
豚バラを濃いめの醤油ダレで煮込んだ「やぶつけ」用の肉もこんもりで、
これはあえてがんこ流に「悪魔肉」と呼んでしまおうではないか!

そのしょっぱ旨さははすぐにでもコンビニに走ってライスが欲しくなるね!
って売り切れてるじゃねーか!誰が買い占めたんだチクショウ!
(お前らがさっきダクトの匂いをオカズに食い切ったんだろ)

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とどめには丼の底から大あさりの身がおまけとして出てきて、
あまりの貝柱の太さとデカさに白石茉莉奈ばりに目がトローンとなっちゃう!

「すごい旨味が出るんだよ!」と岡崎店主が豪語するだけあって、
噛みきれないくらい強い筋繊維の間から出る旨味が際限なく、
この味のチューインガムがあったら常に車内に常備したいわ!

ただしあまりに屈強すぎて容赦なく歯に挟まるから注意な!
デンタルフロスを発明した人にノーベルすきっ歯賞をあげたい!

後ろに並んでいる人もいたしラーツ部員の食うペースはまぁ早いので、
俺も急かされるように慌ててかき込んで完食完飲してしまったが、
許されるならじっくり味わって食べたいくらいの絶品でございました!

なお今年ラストの「謎」は12月2日の日曜日開催だそうで、
過去2回は一条家元へのリスペクトとしての『がんこ』テイストだったが、
次回は岡崎店主のスキルから生み出すオリジナルメニューでいくそうで、
考えただけで興奮のあまりまた貝柱が大暴発しそうです!

さぁー次のお店は柏なので前原からはそれなりの大移動、
時速100キロ出るように改装したターレで速やかに移動開始じゃーい!
(せっかく豊洲市場で仕入れたネタを全て道路上にぶちまけながら)

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らーめん房 やぶれかぶれ@前原

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2018年8月26日/らーめん房 やぶれかぶれ/前原/
BUSHI/950円


<過去の『やぶれかぶれ』訪問レポ>
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11回目12回目13回目14回目15回目16回目17回目18回目19回目20回目
21回目・22回目23回目

今日は月に一度の楽しい楽しいラーツ部だというのに、
部員一同みな更年期障害が始まったかのように浮かない表情…!

それもそのはずラーツ部の象徴的存在であるてらみん部長が、
先月の栃木佐野遠征に続きまたもや部活動を欠席したかと思えば、
なんとまさかまさかの緊急入院という非常事態に!

なんでもあまりに腹が減ってラーメン屋に寄るのも我慢できず、
つい公園に落ちてた弁当を食っちゃって一発で体調を崩したんだって!
だから30℃を超える真夏の拾い食いはやめとけとあれほど言ったのに!

ということで今回も俺が部長代理を務めて日程やルートを調整、
タグ部員と日曜日なら参加できるshigeruuu部員と合流して、
まずはラーツ部がオムツの世話までご厄介になっている『やぶれかぶれ』へ!

何度も紹介したけど8月のやぶかぶは創業16周年を記念して、
定休日の日曜を返上して週替わりの限定メニューを提供しているのだ!

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千葉名物の下道プチ渋滞で到着予定が少し遅れてしまい、
11時半きっかりにお店に着くと先客はやっぱり顔見知りばかりで、
店主の岡崎さんも忙しくなる前なのでまだリラックスした表情。

ちなみに8月限定月間の第1弾は「汁なしあんかけやぶ」で、
その次は唯一食べられずじまいに終わってしまった「夏塩やぶ」、
そして先週は念願のカムバックとなった「わんたんやぶ」ときて、
本日ラストの限定はもはや「やぶ」すら名前に付かないズバリ「BUSHI」!

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岡崎さん曰く当初は煮干し系にするはずがイマイチ納得がいかず、
結局は秋刀魚・鯖・鰹・宗田も加えた節類五人衆スープに仕上げたそうで、
いつもの店内とは明らかに違う魚介フレーバーに期待が高まっちゃう!

興奮のあまり部員一同自前の鰹節をカチンカチンにしてるうちに、
岡崎さんからサーブされた丼には淡い色合いのスープが張られ、
なんとやぶかぶでは初めてとなる無化調仕立てなんだとか!

そのスープは必要最低限の塩ダレでしか味付けしておらず、
かなりピュアな魚介ダシなのだが旨味の分厚さがハンパなくて、
節そのものから出る充分な塩気も感じられるのでちっとも物足りなくなく、
後味に微かに広がる苦味が心地よく非常に美味しいっす!

煮干しも秋刀魚も鯖も鰹もみんなで手をつないで輪になって、
いずれも突出はせず絶妙なバランスで仲良くしていて、
これこそが真の「おさかな天国」であると強く強く世間に主張したい!

麺もいつものミシッと詰まった中細ストレート麺ではなく、
北海道産の小麦と全粒粉をブレンドした特注ちぢれタイプで、
箸で持つとかなりの量のドットが散れているのが確認できる。

これがまたそんなに太くないのにバウンド性の高いモチモチ食感と、
噛むたびに全粒粉ならではの豊かな風味が広がる一級品で、
限定ならではの滅多にお見かけできないレアキャラでございます!

そしてチャーシューもいつものどデカいバラロールではなく、
ロース肉を低温調理で仕上げたものにしてあって芸が細かいこと!
まぁ確かにこの繊細なスープは肉の脂で壊しちゃ台無しだもんな!

肉の繊維がグッと引き締まった噛みごたえのあるもので、
脂や肉汁というより赤身そのものの旨味を楽しむ感じだわね!

ミツバの爽やかな香りをアクセントにしながら食べ進めていたら、
あっという間に丼が空になっちゃって…あぁ…まだ食べたい…!

いよいよ来週の日曜日は8年ぶりに復活する「謎」シリーズで、
もうネタバレ解禁なので内容を言っちゃうと岡崎さんの師匠である、
一条家元の『がんこ総本家』をリスペクトしたその名も「Respect.I」で、
渡り蟹や牡蠣や貝類をぶち込んだいわゆる「スペシャル」の岡崎版なんだとか!

そんな宝クジに当たったレベルのヤバい一杯だというのに、
なんで俺はその当日イベント出展でよりによって仙台にいるかなー!

こりゃエクトプラズムだけ東京に残して食べに行かせるしかないな…!
(鼻からモワモワした白い物体を出しながら)

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らーめん房 やぶれかぶれ@前原

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2018年8月19日/らーめん房 やぶれかぶれ/前原/
わんたんやぶ/1,000円


<過去の『やぶれかぶれ』訪問レポ>
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11回目12回目13回目14回目15回目16回目17回目18回目19回目20回目
21回目・22回目

8月中の日曜定休日をすべて返上する形で、
4週連続で限定ラーメンのみをひたすら提供していくという、
とんでもないチャレンジに挑んでいる我らが『やぶれかぶれ』。

その噂はあっという間に世間に知れ渡ることとなり、
心配したツイッター民が「#岡崎休め」のハッシュタグを作ったことで、
一瞬で世界中にバズるほどの関心ごとになっているのだ!
(本気にしてNEVERまとめとか探したりしないように)

俺はイベントと日程が重なったため第2週は逃したものの、
第1週の「汁なしあんかけやぶ」は裏技を使って無事にクリア。

そして第3週目となる本日19日はラーツ部の誰もが大好物である、
あの「わんたんやぶ」が約4年ぶりに復活するとあって、
部員たちは3度の食事と寝る前のポテチしか喉を通らないほどソワソワ!

しかしてらみん部長はどうしても外せない用事があり(西田ひかるのお誕生会)、
今回は俺とタグ部員の二人で参戦することにいたしました!

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おそらく2台分の駐車場は早めに埋まってしまうと想定し、
タグ部員と待ち合わせて電車とバスを乗り継いでお店に向かうと、
シャッター組は我々と常連の谷さん&オニくんだけとやや拍子抜けしたが、
オープンしてからは続々と顔なじみの客が押し寄せていた。

店主の岡崎さんは不休とは思えないほど元気いっぱいで、
一切の淀みのない調理であっという間に「わんたんやぶ」が登場!

基本的には通常の「らーめん」のあっさりがベースとなっており、
どこまでも淡麗でじんわり旨味を感じる鶏魚介清湯なのは変わらないが、
カエシが以前より醤油と乾物の風味が強まった印象で、
やはりどこかがんこイズムの面影を見せるようなパンチが出たっすね!

ラーツ部では定番の濃いめ指定にしなくても充分な塩気があり、
グイグイとレンゲを進ませる訴求力は相変わらずです!

そのがんこイズムは麺にも感じられて中細のややちぢれタイプは、
これまた硬め指定にしなくてもミシッとした強靭なコシがあり、
あの「さっぽろめんフーズ」製のコリコリ麺を想起させる仕上がりに。

わんたんを乗せる前提だからかいつもよりグラム数は少なめに感じ、
普段は少食な俺でもこれなら大盛りにしたかったくらい!

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そしてこちらがラーツ部におけるセックスシンボル的存在、
やぶかぶの!わんたんじゃーい!!!

長方形に畳まれたそのわんたんにかぶり付くとまず皮の厚みを感じ、
モッチリとした弾力のあるその中に包まれた肉餡は、
ジューシー過ぎるほどの挽き肉にほんのり酒が匂い立つ絶品の旨さ!

そのまま食べるのはもちろんレンゲに取ってミルの胡椒をガリガリかけ、
スパイシーな味わいにして食べるとビールを欲してたまらん!
ただいまおくすり服用中につき断酒してる身にはこれは拷問です!

分厚くカットされたバラロールチャーシューもジューシーで、
メンマと水菜を箸休めにしながら夢中で食べ進めていたら、
早メシのタグ部員とほぼ同じペースで完食完飲してしまいました!

いよいよ来週の日曜日でこの企画もファイナルを迎えるわけだが、
まだ残暑も厳しいので岡崎さんくれぐれも無茶しないでくださいね!
(タオルケットに全身を包まれてわんたんのコスプレ)

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らーめん房 やぶれかぶれ@前原

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2018年8月7日/らーめん房 やぶれかぶれ/前原/
汁なしあんかけやぶ/850円


<過去の『やぶれかぶれ』訪問レポ>
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11回目12回目13回目14回目15回目16回目17回目18回目19回目20回目
21回目

無酸素かつ単独でのエベレスト登頂に成功したり、
知人のばばぁと一致団結してドーバー海峡を泳いで横断したりと、
数々のムチャはひと通り経験してきたこの俺をも超える、
とんでもないムチャに挑もうとしている男が船橋は前原に存在した!

なんと日頃お世話になりっぱなしの『やぶれかぶれ』店主・岡崎さんが、
8月の日曜の定休日をすべて返上して臨時営業する上で、
週替わりでその日限りの限定メニューを提供するっていうじゃない!

ってことは一ヶ月ぶっ通しで仕事するってことでしょ!?
身体にも良くないだろうし休む時はしっかり休んだ方がいいって!

って言ってる俺もよく考えたらただいま26連勤の真っ只中でしたー!
ワーカホリック同士の労いの意味も含めてさっそく顔出してこよーっと!
(乾いた咳とともに血とも違うどす黒い液体を吐きながら)

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しかし第一日曜日はどうしても都合がつかなかったため、
久々にレギュラーメニューでも食べようと平日の夜に伺ったわけで。

この日は後客もおらずまったりしたムードだったので、
しばし岡崎さんに第1弾が食べられなかったことを嘆いていると、
なんと材料が少し残っているので特別に作っていただけるとのこと!
ありがた過ぎてもう前原の方向に足を向けて寝られません!

かくしてサーブされたのは「汁なしあんかけやぶ」なる一品で、
肉味噌がかかったそのビジュアルはジャージャー麺っぽい。

まずは全体を混ぜる前に麺だけをほじくって食べてみると、
普段は「やぶつけ」で使っている中太のストレートタイプで、
水で締めずそのままの熱々状態なのでモチモチ感がハンパないの!

思わずそのまま全部平らげてしまいそうになるところを、
太ももにナイフをグサグサ刺して自制し肉味噌と一気に混ぜ込み!

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その肉味噌は甘すぎないし辛すぎないし、
しょっぱくもないし薄くもないという極めて中庸な塩梅ながら、
グイグイ箸を進ませる旨さなのはやぶかぶマジックの真骨頂!

この肉味噌が絡んだ麺がまた風味がさらに際立って、
このまま永久に食えちゃうんじゃないかってくらい箸が進む進む!

それ以外の具材はモヤシとパクチーのみとシンプルだが、
このパクチーが地元船橋の農家さんから直接仕入れたそうで、
とにかく新鮮で歯ごたえがよくて香りが爽やかな一級品!

これはパクチー増ししても全然オッケーだったな!
むしろいっそ全身の毛穴に挿して生涯暮らしたいくらい!

食べ終わると少しだけ肉味噌が丼に残るのだが、
ここにちょっとだけライスを入れたら絶品の〆だろうな!
そう言ったら岡崎さんに「ウチはラーメン屋だよ!」って怒られたけど!

こんなワクワクがあと3回も待ってるとか未来は明るいな!
26連勤でほぼ体力はゼロだけど来週はなんとか参加するぞー!
(再びどす黒い液体を吐いたので良く見たら肉味噌でした)

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らーめん房 やぶれかぶれ@前原

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2016年11月27日/らーめん房 やぶれかぶれ/前原/
生姜香る冬やぶ/850円


<過去の『やぶれかぶれ』訪問レポ>
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11回目12回目13回目14回目15回目16回目17回目18回目19回目

鮭が産卵のために産まれ育った川へ帰ってくるように、
藤原紀香がトレーニング後に水素水を飲むように、
ラーツ部が千葉に来たら『やぶれかぶれ』に立ち寄るのは自然の摂理!

しかも最近はツイッターで店主の岡崎さんとも繋がっていて、
部活動の日に合わせて「限定やろっかなー」なんてつぶやいていて、
これを逃したら末代までの恥になってしまうわけで!

最近は特にタグ部員が相当『やぶかぶ』に入れ上げていて、
「4杯食いたいから明日はやぶだけでいい!他には行かなくていい!」と、
部活動の前日になって困ったことを言い出す始末だったので、
やむを得ず全身を拘束して参加してもらう荒療治に。

手首を結束バンドで縛られ猿ぐつわをはめられた状態なのに、
俺たちと同じペースでここまで3杯を完食してきたタグ部員。
まったく器用としか言いようがありませんな!

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とはいえ我々も久しぶりのやぶかぶにテンションは最高潮で、
駐車場に停めた瞬間に全速力でお店へ猛ダッシュするも、
夕方から降り出した雨で濡れていたアスファルトで足を滑らせ、
顔面からすっ転んで子供みたいなワンワン号泣!

でも岡崎さんのニカッ!とした笑顔で迎えてもらい機嫌を治すと、
ちょうどお客さんが引いたタイミングで席が空いていて、
カウンター奥にいた常連のケイシュウさんにご挨拶してまずは券売機を確認。

日曜日の営業自体がイレギュラーということもあり、
この日は「やぶつけ」と限定メニューだけに絞っていたので、
当然全員その限定である「生姜香る冬やぶ」をチョイス。

かつて「謎やぶ」というイベントを不定期に開催し、
生野菜の乗った豚骨ラーメンやスイーツを先に食べるラーメンなど、
エキセントリックながらもハイレベルな作品を提示してきた岡崎さん。

今回の限定についても詳細は一切明かしておらず、
果たして醤油なのか塩なのか味噌なのか具材はなんなのかと、
厨房の様子を見ながらワクワクして出来上がりを待っていると、
なんと巨大な鶏つくねが乗った清湯スープの塩ラーメンが登場!

そのスープはやぶかぶお得意の溜め息が出るほど淡く繊細な、
鶏の旨味がジワーッと口の中で持続する優しいテイスト。

しかし飲み込むと後味にほんのりと生姜のスパイシーな風味が残り、
繊細でもあり大胆でもあるという非常に面白い構成です!
身体がポカポカに温まってまた発汗が止まりません!

麺はいつものレギュラーメニューと同じ中細の熟成ちぢれタイプで、
そういえば厨房に屋号入りの麺箱が置かれているのだが、
ビニール梱包された麺玉を取り出してたのでどこかの製麺所のものかな?

ルーツである『がんこ』の面影が遠くに見えるような、
少し硬めで熟成感のあるプリプリッとした茹で加減も上々で、
啜るたびに生姜の香りが鼻から抜けていくのがなんとも快感!

鶏つくねはまるでメレンゲでも噛んでいるかのようにフワッフワで、
こちらにも生姜に加えてほんのりと柚子も香らせていて、
ビールというより冷やの日本酒を合わせたい美味しさ!
さすが全国から地酒を取り寄せているポンシュマニアの岡崎さんだね!

全員それはそれはもう夢中になって食べていて、
その姿はようやく無人島を抜け出してメシにありつけた猿岩石のよう!(古い)

やはり手首を縛られ猿ぐつわのタグ部員もキレイに完食したが、
まだ食べ足りない様子でウーウー言いながらジタバタしだしたので、
前原駅近くの分譲マンションを買っておいてあげました!

これで食べたい時にいつでもすぐ行けるね!よかったねタグさん!
住宅ローンの名義はタグ部員にしといたから自分で支払ってね!

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中華料理 大輦@京成船橋

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2016年11月27日/中華料理 大輦/京成船橋/
ピリ辛たまごソースらーめん/800円


今月のラーツ部はチーバくんのコスプレで千葉を巡ってまーす!
(富津市のあたりを異常なまでに強調しながら)

『亀喜屋』からの『BooBoo太郎。』と順調に昼の2軒をこなしたが、
いくら楽しみにしていたとはいえ一日4杯がノルマの部活動に、
二郎系をぶち込んじゃったもんだからさすがに腹が苦しく、
恒例のお風呂休憩タイムに突入してもみんなどこか浮かない顔…!

少しでも早く胃袋を空にするべくジェットバスをお腹に当てる者、
胃薬を飲んでぬるめのお湯に浸かり消化を促進する者、
果ては胃袋を口からオデッと出して洗い場で揉みほぐす者などなど、
めいめい自分なりの蘇生術を駆使して夜の部に臨みます!

まずは船橋まで移動してこの地のご当地ラーメンである、
「船橋ソースラーメン」を求めて老舗の中華料理店『大輦』へ!

普通の町中華であるこちらが千葉ラーメン本の常連なのは、
戦後『花蝶』というお店が考案したと言われているソースラーメンを、
今でも市内で通常メニューとして提供している数少ないお店だからであり、
有志による「船橋ソースラーメンプロジェクト」にも加盟しているそうな!

夕方からシトシト降り始めた冬の冷たい雨に震えながら、
JR船橋駅と京成船橋駅の間を通る小道をトボトボ歩いていると、
やがて一番搾りの提灯をともした渋い店構えが見えてくる。

DSC04125.jpg

思ったよりも狭めの店内はだいぶ年季が入っているものの、
まるで子供の頃から通っていたような錯覚を憶えるほどの安心感。

棚にたくさんの鏡月グリーンのボトルキープが置いてあるように、
おつまみメニューも豊富に揃った完全なる「呑める中華屋」で、
先客は関係性が謎すぎる50代くらいの男女とおっちゃんの3人組。

「船が着かなかったら仕事になんねぇよ!」とボヤいているあたりから、
近くの船橋港のドックか倉庫で働く工員さんかと思われ、
トイレから帰ってきてもチャックが上げられないほどベロンベロン。

俺もいつかはあんな仕上がり万全のプロになりたいもんです!
(我が家では年期の入った呑ん兵衛を「プロ」と呼んでいます)

厨房は跡継ぎっぽい若いお兄ちゃんが担当していて、
その母上と思われるお母様のゆるい接客がなんとも心地いい。

数あるメニューの中でも当然一番人気は「ソースらーめん」で、
当たり前のように全員がそれをオーダする中で、
あえて俺はちょい変化球の「ピリ辛たまごソースらーめん」をチョイス!

かくしてサーブされたそれは挽き肉と溶き卵が浮かび、
なんと船橋ソースラーメンと川崎ニュータンタンメンのミクスチャー!

スープはシンプルな鶏ガラベースの清湯タイプで、
「ピリ辛」と言いつつもじんわり汗ばむほどのそこそこの辛さだが、
後味に感じるのはまさに野菜などの旨味が効いたウスターソース!

しかし決してソース味一辺倒というわけではなくて、
ちゃんとダシの風味を壊さずに引き立てているバランスが絶妙!

こりゃ間違いなく白飯が合うラーメンではございませんか!
追加でライスをくれーい!肩揉んでくれーい!ライスは早く売れてくれーい!

麺は極めてオーソドックスな中細のゆるちぢれタイプで、
啜るたびにソースの香りが立ち昇って鼻に抜けていく。

得てしてこういうオールドスタイルのお店は柔らかめの茹で加減で、
フニャフニャした食感もまた一興かなってケースが多いが、
どうしてこちらはシャッキリとしたベストな茹で加減に仕上げてあり、
さすが若い跡継ぎが厨房を任されているだけあるね!

具はてっきり挽き肉と溶き卵だけかと思ったら、
ソースに軽く漬けた角切りのハムカツが乗ってくるという、
これはラッキースケベならぬラッキーハムカツ!
しかもちゃんと揚げたてでサクサクなのも嬉しいじゃないか!

DSC04126_20170201114333270.jpg

こちらはデフォの「ソースらーめん」に唯一ハムカツをトッピングした、
てらみん部長の丼のみビジュアル面を考慮して撮影。

軽く湯通ししたキャベツや紅生姜といったトッピング、
さらに仕上げにパラリと散らした青海苔の風味で、
その味わいはまさに「汁ありソース焼そば」チックな感じ。

しかしやっぱりスープにしっかり鶏ガラのダシが効いていて、
キワモノに振らず毎日でも食べられそうな「おかず感」があるね!

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そしててらみん部長&shigeruuu部員&ぷっと部員が、
ラーツ部内のユニットとして密かに結成している「チャーツ部」が、
いつの間にか追加で注文していた「チャーハン」も少し遅れて登場!

これもまたチャーシューと卵とカマボコとネギという王道の具ながら、
しっとり系に仕上げた米に濃いめの味が染みてて旨いんだ!
さりげなく添えられる口直しの浅漬けも嬉しいじゃないの!

次回はここでじっくり腰を落ち着けて飲み会でも開きたいもんです!
帰るのが億劫になったら船橋ヘルスセンターに泊まればいいわけですし!
チョチョンのパッ!チョチョンのパッ!

★本日のエンディングテーマ/船橋ヘルスセンターCMソング


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こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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