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Ramen 611@入間市宮寺

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2018年11月17日/Ramen 611/入間市宮寺/
鶏白湯煮干しそば+とろ〜り味玉/780円+100円


コース決めなどの陣頭指揮を執るてらみん部長が不在という、
いわば上野動物園にシャンシャンがいないような危機的状況にも関わらず、
有象無象の部員だけでなんとか埼玉を巡っている本日のラーツ部。

常に半泣きながら予定通り『SUZUKi』『百川』と昼の2軒をやっつけ、
初めて訪れた入間市内の某スーパー銭湯での全裸休憩に突入。

ここがすぐ隣にカートのサーキット場があるという立地で、
露天風呂に浸かっているとエンジン音が聞こえてくる変わった状況。

触発されてお互いのシフトレバーをギアチェンジし合っているうちに、
思わず一気にトップにまで達してしまったため強制退場&出禁、
ローまで落ち込んだまま夜の部へと突入します!ブンブーン!

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こちらは4月のラーツ部で訪れた『Miya De La Soul』にも近く、
住所が「入間市宮寺611」だから屋号もそのまま『611』。

それにしてもさっきの『百川』が建っていた通りもそうだったし、
この辺は交通量が多い上にビュンビュン飛ばしてて怖ぇな!

道を挟んだ向かいにある専用駐車場から通りを渡ろうとしても、
一瞬のスキをつかないといつまで経っても向こう側にいけないし、
タイミングを間違えたらダンプに撥ねられそう!(キキーッ!ドーン!)

そのまま空中で回転してスタッ!とテレマーク姿勢を決めて入店すると、
コンクリート打ちっぱなし風の壁紙がオシャレ感を醸す店内は、
ちょいと狭めなものの一直線のカウンターにテーブル2卓を完備、
あいにく満席だったがすぐにテーブルが空いてラッキー!

ロゴ入りの黒Tシャツで決めた店長さんが仕切る厨房は、
見たところそんなに広くなさそうなのだがメニューは凝りに凝っていて、
なんと常時3種類ものスープを用意しているそうで、
一体どこにそんな寸胴を置くスペースが?別の場所で炊いてるの?

その内訳は「蛤の塩そば」「蛤の中華そば」のチーム貝、
「鶏中華そば」「鶏雲呑そば」などのチーム鶏清湯、
さらに「鶏白湯煮干しそば」のチーム鶏白湯といった面々。

ラーツ部で「市川貝十郎」の名跡を持つ身としては、
当然グリハマ系のメニューを選びたいところではあるが、
次に連食を予定しているお店も貝系のラーメンがメインなの!

さらにタグ部員が5歳児並みの駄々で「蛤の塩そば」を曲げなかったので、
ここは俺が折れて「鶏白湯煮干しそば」をチョイスしたよ!大人だね!

美しい模様が施された丼に注がれたスープはもっさりしていて、
レンゲが沈まないほど濃厚濃密に炊き上げられた鶏白湯ダシだが、
油分はカットしてあるようでベタベタした感じは全くしない。

そこに煮干しのビターな苦味をガツンと効かせてあり、
味付けも塩ベースなのかダシ感を壊さない控えめな塩梅なので、
そろそろ濃厚系がしんどいお年頃でも美味しくいただけますぜ!

麺も通常の細麺とは違い平打ちの中太タイプを合わせていて、
啜ると表面が滑らかでツルツルと摩擦の少ないテクスチャ。

噛むとパツッと弾けるような歯切れの良さがあり、
濃厚スープがしっかり絡んで上がってくるので味の乗りも上々、
さすがに自家製ではないっぽいけどフレッシュでいい感じね!

チャーシューは綺麗に折り畳まれた薄切りのロース肉が2枚で、
もはや定番のレア仕立てだが抜かりなくしっとりジューシー。

さらに細裂きでザクザクとした食感が絶妙なメンマも、
文字通り黄身がとろ〜りと半熟で濃厚な味玉もいいですな!

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こちらは駄々っ子ついでにニンテンドースイッチまで買ってもらって、
ホクホク顔のタグ部員がチョイスした「蛤の塩そば」で、
淡い色合いのスープを引き立てる紅色の蛸紋様の丼が美しいね!

こちらは丸鶏や鶏ガラを濁らさずに炊いた動物系の清湯スープに、
ハマグリをメインとした貝類による心地よい渋みをしっかり明示していて、
貝十郎としても納得のタウリンクオリティでございます!

麺も「鶏白湯煮干しそば」の平打ちとはまるで異なる、
サクサクとした軽快な食感が心地いい細ストレートにチェンジ。

真ん中にひとつコロンと乗っかった小さな蛤の身は、
最後まで食べず大事に取っておいたうちに愛着が湧いたそうで、
家に持ち帰って水槽で世話するんだって!誰かいい病院教えてあげて!

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そして同じ細ストレート麺を使っているメニューが、
KEN-1部員がオーダした「鶏中華そば」の雲呑3ケトッピング。

こちらは昼に食べた『SUZUKi』の「鶏と水」にも通ずる、
シャープな鶏ダシを切れ味重視の醤油ダレでまとめたもので、
今や全国でスタンダードになりつつある「ネオ中華そば」の部類だね!

ちなみに店頭に「ケンちゃんの気まぐれご飯」なるサイドメニューが書かれ、
これをKEN-1部員が頼まずしてどうする!とけしかけたのだが、
店内表記はなぜか「大ちゃんの気まぐれご飯」に変わっていました…!

ケンちゃんはどこへ行ってしまったのか情報をお待ちしております!
生放送ですのでおかけ間違いのないようお願いいたします!
(一斉に鳴り出すスタジオ脇の電話とFAX)

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中華そば 百川@東飯能

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2018年11月17日/中華そば 百川/東飯能/
つけそば/700円


またしてもてらみん部長が不在の今月のラーツ部は、
リーダー不在で偏差値15のバカ高校ばりの統率力の無さを露呈しつつも、
なんとか武蔵藤沢の『SUZUKi』で鶏ダシの真髄を味わい尽くすことに成功。

お次は俺が今回担当の「推し麺」に指名した店、
『百川』に向かうべく東飯能まで移動中でございます!

「はんのう」つながりで全員フレーメン反応の猫のモノマネを披露するも、
ただ口を開けてボーッとしているだけと思われちゃって、
あまつさえ徘徊者だと勘違いされて警官まで出動する始末に!

まったく失礼な!まだ恍惚の人になんかなってないっての!
そういえば「恍惚の人」と「広告の品」って似てるよね!あはは!あはは!
(お巡りさんやっぱり保護した方がいいと思います)

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やってるのかどうかも微妙な古い飲食店が並ぶ一角にあり、
こちらも煤けた壁に余計な装飾が一切ない廃墟のような佇まいだが、
周辺にはなんともたまらないスープのいい匂いが漂っている。

駐車場は店舗左側にある屋根付きガレージに2台分あるらしいが、
特に目印らしき物もないのでしばし敷地内で戸惑っていると、
一番奥のスペースに「百川」と手書きの木札が朽ちて落っこちてたので、
たぶんそこで間違いないと思う!ただし停めるのは自己責任でな!

タイミング悪く満席で2組4人の外待ちが発生してしまい、
交通量も多く身体のギリギリを車がビュンビュン飛ばしていく歩道で、
片耳と片腕を持っていかれつつ待つこと20分ほどで入店。

薄暗い店内も外観に負けないくらい渋さに溢れていて、
小上がり2卓と日本蕎麦屋のような椅子が並ぶカウンターのみで、
その間仕切りには落語家系図と相撲の番付表が飾られている。

ベテランの風格漂う寡黙な店主さんとおかみさんの二人体制で、
こだわりの洋楽が年代物のスピーカーから流れる中で、
淡々と仕事をこなしていて雰囲気からしていい感じね!

メニューは「中華そば」と「つけそば」のみとシンプルで、
チャーシューと煮玉子が入る特製には「百兵衛」の冠が付く。

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ラーメンWalkerで見てハートを射抜かれた「つけそば」をチョイスすると、
平たいお皿に盛り付けられた麺はうっすらグレーがかっていて、
武蔵野うどんにも匹敵する太さでこりゃ茹で時間かかりそうね!

まずは2本ほどつけ汁スルーでそのままいただいてみると、
太さにたがわぬガッチリとした強いコシがあるマッチョ系で、
奥歯でしっかり噛んでいるうちに全粒粉の素朴な風味が広がる。

これだけのコシがあったらきっとベルトにも使えるね!
(あっという間にズボンが脱げてバカ高校は大パニック!)

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そのベルト麺を受け止めるつけ汁はうっすらと濁っていて、
豚と鶏と魚介を別々に煮出したトリプルダシを合わせているそうで、
おそらく「つけそば」用のスープは動物系を強めたバランシング。

粘度はそれほどでもないがコクと旨味ははっきりしており、
さらに濃いめのタレで塩分を効かせたしょっぱめの味付けと、
ほんのりとした酸味と辛味で麺を食わせるような味わいで、
変にベタベタしてたりしないので麺がスムーズに進んで美味しいわ!

具材はつけ汁のほうに小さくカットしたチャーシューとメンマ、
麺の上に半分の煮玉子とほうれん草と海苔いう構成。

肉の旨味が濃いチャーシューやザクザクしたメンマは麺と一緒に、
そして「ネラ」というネロみたいな名前の希少鶏の煮玉子や、
ほうれん草はつけ汁に入れず塩気の口直しにするのがベターな食べ方。

途中で富士山柄のかわいい小鉢で添えられる柚子大根おろしを入れると、
爽やかな香りが加わってナイスなアクセントになりますな!

スープ割りはおかみさんにお願いしてつけ汁を一旦下げてもらい、
魚介系のダシを注いでネギをひとつまみして再サーブ、
塩気が抑えられホッと心があったまるような〆になりました!

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こちらはネロことタグ部員がオーダした「中華そば」で、
つけ汁よりもサラサラしているので魚介ダシの要素が強そう。

全盛期の『青葉』を思い出すようなまろやかで優しい動物魚介ダシで、
昔ながらの黄色い中細ちぢれ麺とも相性バッチリですな!

一見コワモテの店主さんだが常連と自転車談義に花を咲かせていて、
そういえば近所には「ラー飯能」というカートのサーキットがあったりするし、
どうやらチャリダーやレーサーには御用達のお店らしいよ!

そしたら俺らもここからは自転車で颯爽と移動するかね!
(さっきの麺を今度はチェーン代わりに使ってみるも2秒で切断)

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麺.SUZUKi@武蔵藤沢

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2018年11月17日/麺.SUZUKi/武蔵藤沢/
鶏と水 醤油+平田牧場の金華豚のワンタン/850円+100円


どうも!3,000本安打の名球会オヤジ張本ことラーツ部です!喝だ喝!
(苦虫を噛み潰したような顔で横にいる唐橋ユミ)

今月の部活動は埼玉北西部を巡る食べ歩きとなるわけだが、
残念ながらまたしてもてらみん部長がやむを得ない事情で、
(ロケで出場した橋祭りが番組のでっち上げだったことが発覚したため)
不参加となってしまったためリーダー不在という緊急事態!

屋台骨がいないラーツ部などまともに機能するはずもなく、
全員ヒゲを切られたネコのようにロクに歩くことさえままならず、
ゴミ箱に頭から突っ込むわ女湯に迷い込むわとハプニングの連続。

結局1軒目の『SUZUKi』に着いたのは予定より大幅に遅れた11時半で、
こんなことなら家でゆっくり旅サラダでも観てくりゃよかった!

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片側1車線ずつしかないので渋滞が絶えない463号線沿いで、
すでに駐車場は残り空き1台&前8人待ちという大人気っぷりで、
当然ファーストロットは獲得できず店内でしばし待つことに。

厨房に向いたカウンター5席とテーブル2卓とシンプルで、
カフェのようなオシャレな店内にはガラス張りの製麺室も完備しており、
ピンクのポロシャツをお揃いにした店主さんと女性スタッフ2名で回している。

まずは券売機でメニューチェック&おのおの食べたいものを確認すると、
「醤油らぁめん」「塩らぁめん」「濃厚魚介豚骨」「担担麺」がレギュラー、
さらに昼のみの限定として酉年生まれの店主さんによる、
こだわりが詰まりまくった「鶏と水 醤油」なるスペシャリテ的な一品も。

説明書きを見ると店主さんの推しだという長州黒かしわ鶏を中心に、
信州黄金シャモ・比内地鶏・名古屋コーチン・青森シャモロックという、
日米野球のメジャー選抜にも匹敵する鶏界のスーパースターが勢揃い!

さらにこの日はツイッターなどのSNSを見た人限定として、
平田牧場の金華豚を使ったワンタンもこっそり用意されており、
なんとお値段たったの100円というジャパネットも顔負けの大還元祭!
ならば「鶏と水」にワンタントッピングで!ワーイルドシーング!

15分ほどでテーブルがようやく空いたのでイソイソと陣取るも、
1ロット3杯がマックスの丁寧な調理のためさらに15分ほど待って、
空腹の限界でテーブルの角をかじり出した頃にようやく「鶏と水」登場!

通常のとは違う底のすぼまった丼に注がれたスープは、
まるで鋭く曲がるスライダーのようにキレッキレの鶏清湯ダシが効いている。

そこに分厚い層になるほどたっぷりの鶏油を浮かべ、
数種類の醤油をブレンドして火入れしたカエシを加えているのだが、
ダシとのバランスを崩さない絶妙な黄金比に仕上がっている印象。
たまーにこれ系で異常にしょっぱかったり油っこかったりするのあるもんな!

麺もわざわざこのメニュー専用に特別にこしらえているようで、
かなり細めで初速と終速が変わらないまっすぐに伸びたストレート。

啜っても啜っても終わりが見えないほど一本一本が長く、
鶏油を纏ってヌラリとした艶かしさすら感じる舌触りと、
コリコリとした絶妙なコシを残した食感はさすがのクオリティです!

ただ丼の形状ゆえ底に溜まりやすくどうしても絡まっちゃうのと、
最後のほうは箸が滑っちゃって捕まえにくいのは仕方ないとこかな?

チャーシューはこちらには薄切りにした低温調理の豚1枚で、
スープの熱で少し火が通りしゃぶしゃぶっぽくなったあたりが食べ頃。

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そしてこの日だけしか食べられない「平田牧場の金華豚ワンタン」は、
この巨大さでホントに2個で100円ぽっきりでいいんですか先輩!?
あとで請求書とか送ってきても払えませんよ先輩!?

分厚くてモチモチ感が強い皮の中にギッシリ肉餡が詰まっていて、
まるで小籠包みたいにジューシーな肉汁がビュービュー溢れちゃう!
あとでコンビニでパンツの替えを買っておかなきゃ!(なんで?)

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こちらはタグ部員オーダの「醤油らぁめん」のワンタン乗せで、
少し濁ったスープの色合いから油の具合から「鶏と水」とはまるで別物。

地鶏がベースなのは一緒だがこちらは種類を絞っていて、
代わりに煮干しなどがメインの魚介乾物の風味が前面に出ており、
「鶏と水」がキレ重視ならこちらはコントロールを意識したピッチングスタイル。

麺もボコボコとした凹凸が付いた太麺を合わせていて、
そのプリプリした食感はなんとなく『七彩』を思い出す仕上がりっす!

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さらにKEN-1部員オーダの「塩らぁめん」だとまた印象が変わって、
鶏と魚介に加えてタレに加えた貝柱の旨味がビン効きしていて、
いずれも甲乙付けがたい素晴らしい出来栄えでした!

後からやって来たガテン系っぽい兄ちゃんのグループは、
「濃厚魚介豚骨」や「担担麺」にライスを添えてがっついていたりと、
ラーメンビギナーからマニアまでのツボを押さえたマルチプレーヤーですな!

店主さんは貪欲に新たな食材の情報をSNSなどで募っているので、
俺にも将来脱ぎそうなグラドルの情報とかみんな送ってくれよな!

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中華そば 弁多津@羽生PA上り線 鬼平江戸処

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2018年9月3日/中華そば 弁多津/羽生PA上り線 鬼平江戸処/
海老塩ワンタン麺/1,050円


マイ牛タンを噛み切られるような成績に終わってしまった、
一年ぶりの仙台でのイベント出展に伴う出張withオカンは、
日帰り温泉と道の駅を冷やかして午後には一路東京へと出発。

相変わらず軽自動車にムリヤリくっつけたサイドカーは、
ボディに竹竿とテグスのみで固定してあるのでガタガタと振動がひどく、
さすがに帰りは俺がそっちに乗ったのだがこりゃ最悪だわ!
助手席から見つめるオカンも心配そうだわ!(誰が運転してるの?)

それでも夜にはなんとか東北道で埼玉まで辿り着いたので、
この出張のもうひとつの楽しみだった羽生パーキングエリアで休憩!

ウチのオカンが時代劇や時代小説が大好きということは、
オカンのSHOWROOMを毎日ご覧の方なら周知の事実だと思うが、
なんとこの羽生サービスエリアの下り線は「鬼平江戸処」と称し、
鬼平犯科帳の世界観を再現したテーマパークとなっているのです!

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かつて羽生の近くに日光街道を取り締まる栗橋関所があったため、
外観を江戸時代の長屋風に大幅リニューアルしたという、
ティーンの心にはちょっとも届かないであろうコンセプト。

中には江戸っぽさを演出した土産物がたくさん並ぶショップや、
「鬼平犯科帳」の小説に出てくる有名店がプロデュースした、
様々なジャンルの7店舗がひしめくフードコートを完備していて、
もちろん俺がその中からチョイスしたのは中華そばの『弁多津』さん!

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こちらはあの黒コゲおじさんことミスターかりんとうこと、
茂出木シェフでおなじみの『たいめいけん』の監修だそうな。

江戸時代にはもちろん「中華そば」などという食い物は、
まだこれっぽっちも庶民には浸透していない時代なので、
ここでは江戸っ子好みのあっさりした中華そばがいただけるって算段よ!

券売機を見るとメニューはその「中華そば」の醤油と塩と味噌に、
1,000円超えとちょいと豪華な「海老塩ワンタン麺」と揃っていて、
この旅ラストのメシなので奮発して海老塩ワンタンさんいっちゃうかね!

例の出来上がりブルブルバイブマシーンと交換で丼を受け取ると、
澄んだスープには海老だのワンタンだのがプカプカしてて豪華だこと!

そのスープはごくシンプルな鶏ガラベースのダシに、
軽く海老油を浮かべてあってその香ばしさがアクセントになっていて、
徐々に具材のネギキムチの辛味が侵食していき表情が変わる演出。

ほんのりと甘いカエシの風味がなんともノスタルジーで、
シルバー世代が多いであろうこのPAでは喜ばれそうですな!

そして麺も江戸っ子好みの細めのストレート麺なのだが、
バイト君の仕事なのか若干ダマになっちゃってるのが残念至極。
俺が許しても麺茹改方の鬼の平蔵がなんて言うかな!?

ちょいと柔らかめでムッチンとした独特の歯触りをしていて、
ボリュームはかなり軽めなのでもう一軒くらいいけちゃうかもね!

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具材はチャーシューは乗らずプリプリの海老が2尾に、
フードプロセッサーでムチムチに仕上げた海老餡を包んだワンタン、
さらに揚げたワンタンの皮やナルトなど色彩が賑やかだこと!

食べ終わる頃にはネギキムチでけっこう辛くなるので、
紙コップを独り占めして飲み水を確保しておいた方がいいぞ!
(紙コップはお一人様ひとつまででお願いいたします)

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そしてオカンはもうさすがにラーメンは飽きたようで、
ふたつ隣の『本所さなだや』の「舞茸天もり」をチョイス。
おのおのが好きなもんを食べられるのがフードコートの魅力やね!

さすがにサイドカーは限界だったので廃品業者に引き取ってもらい、
イベント用の荷物がいっぱい積んである後部座席になんとか入り込み、
助手席のオカンとともにウツラウツラする頃には東京に帰ってきたのでした!
(だから誰が運転してるの!?)

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ラーメン 鷹の眼@獨協大学前〈草加松原〉

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2018年8月31日/ラーメン 鷹の眼/獨協大学前〈草加松原〉/
ラーメン(麺少なめ)+しょうが/750円+50円


明日からは1年ぶりの仙台出張が待っているのだが、
その前にどうしてもしておかなければならないことがあるため、
仕事終わりにラーツ部タグ部員と待ち合わせて埼玉某所へ。

というのも先日緊急入院してしまったてらみん部長のお見舞いが、
どうしても今夜しかスケジュールの都合がつかなかったからです!

念願だった人造人間への改造手術を無事に終えたてらみん部長は、
どっからどう見てもビジュアルがマジンガーZのパチモン版で、
思わず俺もタグ部員も爆笑したら怒りのロケットパンチが飛んできました!
一回ごとに自分で手をはめ直すの超めんどくさそうだな!

ナースによるサビ止め(クレ556)注入のお時間ってことで、
早々においとました我々はもちろんお腹もペコペコってことで、
ちょっと寄り道して草加の『鷹の眼』で晩メシにすることにしましたよ!

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獨協大学前駅を降りたらすぐ看板が見えるほどの駅チカで、
その獨協生らしき学生ばかりで10人ほどの行列ができる大賑わい。

特に書いていないが食券を買ってから並ぶルールのようで、
まず券売機を見るとメニューは「ラーメン」「つけめん」「まぜそば」に、
姉妹店の『千里眼』譲りの夏季限定「冷やし中華」もあり、
50円から100円のトッピングも無数にあるのが面白い。

俺もタグ部員も「ラーメン」に「しょうが」の券を買い行列に加わると、
さっきまでやんでいた雨が再びポツポツと降ってきちゃった…!

しかし店頭のベンチには雨を遮るような屋根が無いので、
タグ部員の衣服を剥ぎ取って頭から被ることでしのいでいると、
前にいる3人組と2人組の先客が横並びで一緒に食べたいようで、
店員さんから「バラバラでよければすぐにお通しできますが…」とお達しが。

どうせ頼んだものは同じだしシェアする必要もないからと快諾し、
まず上半身だけ裸のタグ部員に先に行ってもらったのだが、
てっきり離れた2席が空いたからそう聞いてきたのかと思ったら、
タグ部員が座った時点で満席になりホントにバラバラに食べることに…!

窓から見てるとすでにタグ部員が食べ始めてもまだ俺の席は開かず、
雨脚はどんどん強くなって心がみるみる荒んでいくよ…!
バラバラでもいいかって聞かれたら同時に座れると思っちゃうじゃない…!

結局タグ部員から10分近く遅れてようやく席に通されると、
厨房側と壁側に分かれたカウンターにテーブル席が1卓というレイアウト。

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トッピングはヤサイ増し、ニンニク、アブラ、辛揚げで、
明日からの車移動でニンニク臭いのも死にそうなので辛揚げ半分のみで。
ヤサイは増さなかったので標高はそれほどでもない感じ!

スープは一瞬ラーメンとは思えないチョコレートのような色合いで、
相当ヘビーでどっしりした豚骨の旨味に溢れたド乳化タイプで、
二郎というよりは博多濃厚豚骨のアレンジ版みたいな口当たり。

しかし油分を丁寧に排除しているからかしつこさやもたれは全然なく、
しょうがの程よい香りがツンときて毒消し感もバッチリだわね!

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麺は女子中学生に直視させてはいけないレベルのぶっとさで、
ちぢれを超えた強いうねりが付いているので啜ると暴れる暴れる!

もちろんその反動でスープが周辺に飛び散りまくるんだけど、
卓上にダスターが置いてないので拭けないのがもどかしいよ!

ガシッと硬くてホギホギとしたアゴを酷使する食感は、
こういう麺を食いたいから来たんだよ!という欲求を見事に満たしてくれて、
少なめ指定でも200グラムあるので俺には充分すぎるボリュームです!

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バラ肉の豚さんは見た目は小ぶりだが箸で持ったらズッシリ重く、
よく見たら厚さ1.5センチオーバーという完全ギャップ系!

まぁ俺のも膨張率が平均よりも遥かに高いので、
通常時とのギャップにはみんなに驚かれますがね!(なんの話?)

ヤサイは99.5パーセントがモヤシでキャベツは破片が2切れ程度、
茹でた匂いが若干残っているので早めの天地返しがオススメ。

お店オリジナルの「辛揚げ」はいわゆるピリ辛の天カスなのだが、
軽い酸味もあるので溶けていくとちょうどいいスープの味変に。
これもまた辛さ的には俺には半分の量でちょうどいいっす!

こういうもんをバクバク食べられる健康な胃腸のありがたみを感じながら、
あやうくスープを飲み干してしまいそうになる衝動を必死にこらえ、
まだ上半身裸のまま震えて待っていたタグ部員と帰路につきました!

さぁー明日からの仙台では何杯のラーメンが食べられるかな!?
見舞いのついでに改造手術してもらった鉄製の心臓はもうドキドキだぜ!

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★2018年8月のトータル杯数/25杯
★2018年の通算杯数/164杯
★ラーメンブログ開始時からの通算杯数/現在調整中

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

もちもちの木 白岡店@白岡

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2018年7月24日/もちもちの木 白岡店/白岡/
中華そば(小)+煮玉子/720円+130円


「Tシャツ・マイナーリーグ」の会場から一部商品を引き取るため、
2週間ぶりに幸手のジョイフル本田に向かう本田圭佑ことこむら代表。

しかしその前に訪れた『えるも』で食べた「スタミナホルモンそば」が、
この世の終わりレベルのニンニクがっつりスープだったため、
曲がりなりにもこれから取引先に向かう身にはこの口臭は大問題!

水でブクブクうがいをしてみたりミントタブレットを噛んだりしても、
まったく匂いが消える気配がないため最後の手段として、
ジョイフルさんへの入店から退店まで一切呼吸をしない作戦を敢行!
(何か会話が必要な場合は肩に止まらせたオウムが代弁)

なんとか匂いもバレることなく無事にTシャツの撤収を済ませ、
(顔面蒼白で白目を剥いていたので担当さんに心配はされたが)
東京に帰る前にディナーで訪れたのは白岡の『もちもちの木』です!

まだ車はおろか免許すら持っていないかった時代には、
新大久保にある新宿店をよく訪れていた身としましては、
こちら創業の地である白岡店には一度は訪れておきたかったのだよ!
これもオールドラヲタにとっては一種の「聖地巡礼」と呼べるんじゃないの!?

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てっきりもっとひっそりとした立地で創業したのかと思っていたら、
四六時中ビュンビュン車が往来する国道3号線沿いにあり、
20台は停められそうな広大な駐車場を完備した、
バリバリにビジネス感溢れる大型ロードサイド店なんじゃん!

ちなみに屋号は1970年代に発行された絵本から来ていると思われ、
祖父と孫が抱き合う版画の表紙を覚えている方も多いことでしょう!
どんな話だったかはちょっと一つも思い出せないですけども!

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まるで京都のお茶屋さんのように入口までの導線が複雑に入り組み、
重い扉を開けたその先には和と洋をミックスした幻想的な世界が。

新宿店同様に明かりは落としてあるので妙に薄暗く、
ラヲタ的には相変わらず非常に写真が撮りづらい環境ですな…!

まだ接客が初々しいコックコート姿のお嬢さんに促され、
カウンター席でピアノの音色に耳を傾けながらメニューを確認すると、
「中華そば」と「つけ麺」の小中大というシンプルな構成も新宿店と同じで、
久々だったので「中華そば」の小に煮玉子トッピングで注文。

かつてはこれ永遠に終わらないんじゃないか?って心配になるくらい、
「チャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッ…」と、
厨房から聴こえてくるエンドレス湯切り音が名物だった。

それが今では「ブィーン!」という機械音とともに、
テボごと突っ込むとバキュームで勝手に湯切りしてくれる、
最新式のマシンが導入されちゃっててロボット社会はもう目の前だな!

サーブされたらまずはもちろん美味しそうに撮影をしたいわけだが、
やはり薄暗さでデジカメはおろかiPhoneですら難儀する始末!

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こうか!はいピントが来ない!ダメーッ!

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それなら露出を上げてこれでどうだ!やっぱりダメーッ!

まだ時間が早くて他にお客さんもいないタイミングだったので、
最終的にはやむなくフラッシュを炊かせてもらいましたよ!
引きつけてんかんを起こさないようお子様はテレビ画面から離れてね!

さてこちらのスープといえば誰しもが経験しているであろう、
うっかり勢いよくズズッ!と飲んだら確実に命を奪われる、
恐ろしいまでの熱さが何よりの特徴なわけだが、
もちろん今回もベロをヤケドしたよ!何度学習すれば気が済むんだか!

レンゲで2億回ほど慎重にフーフーして改めて口に含むと、
鶏ガラや豚骨の動物系ダシはあくまで下支え程度で、
はっきり主張してくるのはザラリとした粉末の質感のある鰹節。

最近のラーメンはほぼ煮干しが天下統一という印象だけど、
やっぱり鰹の上品な香りも忘れちゃいけないなーと再認識させられます!

麺は「風味を活かすため柔らかめに茹でてあります」と貼ってあり、
ということは逆説的には「麺かため指定はお断り」って意味ですからね!
貴方もいい大人なんだから文面から空気を読みなさいね!

断り通りの柔らかめの茹で加減だが決してダレているわけではなく、
ムッチリした噛み心地の中に豊かな小麦の風味が広がるが、
これまたモウモウと湯気が立つほど熱々なので、
勢いよく啜りすぎて喉が焼けちゃわないように気を付けて!

具はしっとりと柔らかいバラ肉チャーシューと刻みネギ、
それに3センチほどに短くカットされた穂先メンマで、
考えてみればラーメンに穂先メンマを導入したお店の走りじゃなかろうかね?

そしてトッピングした煮玉子は今どき珍しい全熟のおでんタイプで、
ホクホクの黄身が美味だけど130円ってのはちと値が張るかなー?

まぁなんにせよ無事に聖地巡礼が済んだので大変満足です!
さしあたって白岡市内で喉のヤケドに強い医者を教えてください!

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本格中華そば えるも@杉戸高野台

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2018年7月24日/本格中華そば えるも/杉戸高野台/
スタミナホルモンそば/840円


「Tシャツ・マイナーリーグ」の会場から一部商品を引き取るため、
2週間ぶりに幸手のジョイフル本田に向かう本田博太郎ことこむら代表。

まずはリアルな北京原人メイクで『花畑』に乱入し、
濃厚なサバ粉入りの塩ラーメンをやっつけたぞ!ウパーッ!
(あの映画で無駄なオッパイを出しちゃってた女優さんWho are you?)

アポの予定までまだ時間があるのでお次は杉戸町まで移動し、
昨年オープンして一周年を迎えたという『えるも』を目指します!

「エルモ」と言えばセサミストリートのあのキャラなわけで、
試しに北京原人の毛を食紅で一本一本塗り直してみたら、
なんかそれっぽく似せられたような似てないような!ウパーッ!
(ホントにあの女優さんあんな映画でオッパイ出す意味があったんだろうか)

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最寄り駅から離れているため車推奨の県道65号線沿いにあり、
店舗横のパーキングは縦列駐車でないと停められない形状になっている。

なので駐車に自信のない人はまず奥の砂利スペースまで突っ込んで、
そこで切り返して前向きで停めるほうがスムーズだと思うよ!
ただし突き当たりは民家の敷地内みたいだから侵入しすぎには注意ね!

なーんて初心者ドライバーに優しいのかしらこむらさんは!
てめぇが免許取ったのも35歳だしな!しかもAT限定で!

以前もラーメン屋だったテナントの居抜きっぽい店内は、
定食屋のように等間隔に並んだテーブル席がメイン。

屋号のとおりエルモグッズで溢れているのはまぁ予想できたが、
テディベアのような風貌の店主さんがかなりのケツメイシファンなのか、
そこら中にツアーグッズやポスターなどが飾られていて、
埼玉のファンにとってはちょっとした聖地的存在になっているらしい。

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しかしそんな中でここを訪れたラヲタが必ず撮影しているのが、
この「スープと同じ位嫁が大事」という店主さんからの格言ね!

液晶テレビから流れるケツメイシのPV集を眺めながらメニューを見ると、
「中華そば」「肉中華そば」「辛みそ中華そば」「スタミナホルモンそば」に加えて、
ある時だけの限定という「大阪白菜ラーメン」という構成。

さらにメニューには載ってない手書きのPOPで飾られた「塩中華そば」や、
夏らしい「ざる中華そば」など予想以上に多彩な構成だが、
俺が狙っていたのは「スタミナホルモンそば」一択!
これから始まる出展イベントラッシュに向けてパワーを注入っす!

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店主さん自ら受け皿とともにサーブしてくださるのだが、
丼のキャパシティを超えたスープがこぼれてひたひたに溜まってる状態!
嫁と同じくらい大事なスープのはずなのに!

その嫁スープは醤油に染まった真っ黒い色合いが印象的で、
おそらくベーシックな鶏ガラベースのダシに乾物の旨味も感じさせ、
ちょいと甘口の味付けはいかにも「大阪のラーメン」を連想させる味わい。

しかしひと口飲んでから「しまった!」と後悔してしまったのは、
おそらく相当な量を投入してるであろうニンニクの匂いがガンガンに出ていて、
やむなくこのあと予定していた新垣結衣とのデートをキャンセルする羽目に!
今度チキンラーメンと十六茶おごるから許してガッキー!

そんな強烈ニンニクスープに沈む麺はかんすいの黄色みが強く、
一本一本が短い独特の形状をした中細ストレートタイプ。

若干ダマになっているのは残念だがよーくほぐしてからいただくと、
あえて硬めに茹で上げているのが伝わるコリコリした食感で、
ゆっくり食べても最後までそのコシを失わない体幹ができてる仕様です!

そして「スタミナホルモン」だけあって具にはモツ煮込みが豪快に乗っていて、
内臓独特の臭みもなくプルプルとした皮の食感を楽しめるもの。

先人のレビューによると以前はコンニャクも入っていたようだが、
さすがにラーメンには合わないからかニンジンとネギのみになっていて、
確かにこのくらいのほうがスープとの親和性は上がるわね!

甘口ニンニクスープにモツ煮込みとなればやはり白飯を欲するわけだが、
なんとこちらはライスだけでなく生卵まで無料という大サービスで、
この季節に卵が常温保存なのはちょっと気になるけど、
好きな量だけよそえるセルフコーナーから軽めに拝借しまーす!

ここで凡百な諸兄なら安直にTKGにしてしまうところを、
あえて生卵はラーメンに落として「月見スタミナホルモンそば」に格上げ!
こういう機転の利き方にガッキーが惚れてくれるわけよ!

そりゃ甘じょっぱいスープにモツ煮込みだもの卵が合わないわけがなく、
潰した黄身の混じったスープとともにライスを頬張ればほーら天国だよー!

まぁみんな真剣に信じちゃってるだろうから正直に話せば、
ガッキーとのデートというのは実は大ウソなんだけど、
とはいえこれから仕事で取引先に向かう身としては、
この強烈にニンニク臭ぇ息はちとまずいレベルですわ…!

リアルに「スタミナ」というキーワードに仕事で疲れてる労働者諸君が、
ランチでうっかり頼んじゃってたじろぐ人もいると思うので、
メニュー表のどこかに「【注意】ニンニク効いてます」とか、
一筆添えておくとさらにユーザーフレンドリーなんじゃないかね?

ほーらどこまで優しいアドバイスを送り続けるんでしょこむらさん!
誰か評価して!褒めて!ガッキーとのデートをブッキングしてー!!!

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麺屋 花畑@幸手

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2018年7月24日/麺屋 花畑/幸手/
濃厚系 サバ粉入り 塩ラーメン/750円


ジョイフル本田で開催されている「Tシャツ・マイナーリーグ」から、
急きょ次のイベントへ回す分のTシャツを引き取りに行くために、
わたくしたったの2週間ぶりで再び埼玉幸手にやってまいりました!
自分でも忙しいのかヒマなのか良く分かりません!

もちろん前回は『とみ田』『パリ橋』を巡ったのと同様に、
今回もついでに幸手周辺のラーメンをやっつけ倒す所存ですので、
番組の最後までごゆっくりお付き合いくださいませ!

まずは少し前のラーツ部で俺が推し麺に指名したにも関わらず、
その日がたまたま北足立郡の豚骨ラーメンの老舗『楓神』が、
改装前のラスト営業日だったため急きょそちらに予定変更になり、
結局そのまま行けずじまいになっていた『花畑』を目指します!

えっ?頭の中がお花畑なお前にピッタリなお店だなって?
失礼な!俺だって九九の計算くらいできるっつーの!7の段を除いて!
(頭皮から無数に咲いたパンジーやクロッカスがゆらゆら)

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圏央道の幸手ICを下りたら2-3分で着くエリアにあり、
広々とした駐車場は隣の「小僧寿し」との共用らしいのだが、
訪れた水曜日はちょうどそちらは定休日らしく実質使いたい放題。

広めのテーブル席にお座敷まで完備した店内は、
カウンターの片隅に蘭の花が飾られた喫茶店のような雰囲気だが、
たまたまなのか客層はニッカポッカを履いたガテン系の兄さん方ばかり。

奥まった厨房はご夫婦らしき二人の男女で仕切っているのだが、
ランチの注文ラッシュを捌くのにてんてこ舞いの様子で、
サーブにもやや時間がかかるので余裕を持っての来店か、
ランチタイムをちょっと外して行ったほうがオススメかと。

ノレンにも「塩」と染められている通りメニュートップは「塩ラーメン」で、
次いで「醤油ラーメン」「味噌ラーメン」「つけ麺」などが並ぶが、
お目当ては「サバ粉入り」と書かれた「濃厚系塩ラーメン」じゃーい!

通常のスープは清湯らしいがこちらは見るからに濃厚な白湯で、
その味わいからして鶏だけでなく豚も使ってそうな動物系メインで、
コラーゲンによるとろみを感じるどっしりとした飲み口。

しかし油っこくないので少々荒れ気味の胃袋でもすんなり収まり、
サバ粉による軽やかな魚介風味や炒りゴマの香ばしさ、
そして何より塩ダレなので後味がさっぱりしていてこれ美味しい!
分かりやすい醤油味にあえてしなかった店主さんのセンスを感じるね!

麺は店内の下げ札によると常総の「平塚製麺所」の特製だそうで、
メニューによって細麺と太麺と使い分けていてこちらは太麺。

といっても中太くらいの太さの丸っこいストレートタイプで、
加水率はやや高めでプリプリとしたフレッシュな食感で、
普通盛りでも150グラムとなかなかのボリューム。

チャーシューはどピンクの低温調理カリビアン系が1枚かと思ったら、
その下に煮豚タイプのバラ肉もかくれんぼしていて、
それぞれシャクシャク系とホロホロ系とキャラが全く違うのが楽しい。

さらに超ロングサイズの穂先メンマが2本に海苔が1枚、
そして刻みタマネギはもうすっかり濃厚ラーメンの定番になったね。

清湯系の「醤油ラーメン」や普通の「塩ラーメン」も気になるし、
またいつかラーツ部での再訪も大いにアリですな!

でもそれまでに7の段の掛け算くらいできるようにならなきゃ!
えーとしちいちがしちにじゅうししちさんはなかいきいち…!
(このあとドリフのばか兄弟コントのような展開に)

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

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