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九州ラーメン 葉隠@白楽

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2018年5月27日/九州ラーメン 葉隠/白楽/
卵入りラーメン/750円


この2日間は2年連続で出展している横浜のハンドメイドイベントで、
その帰りにはハマの老舗ラーメン店を巡るのをお約束にしている。

昨年は『名物屋』からの『玉泉亭』からの『三幸苑』からの『太源』
今年は『唐桃軒』には振られたが『杉田家』からの『奇珍楼』と、
ハマっ子もシウマイを握りつぶして納得するであろう店を次々と攻略、
そしていよいよ今年のラストに選んだのは『葉隠』!

かつてのバイブル「ぴあ」が発行していたラーメンムック誌の、
通称「赤本」に掲載されていた九州ラーメンの老舗であり、
「客が必ずスープを飲み干していく」との文言が気になってたのよ!

ちなみに今回のハンドメイドイベントでウチのTシャツを見た客は、
必ず眉をひそめいぶかしげな顔になってましたね!自慢じゃないけど!

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『末廣家』や『とらきち家』など有名家系ラーメンが並ぶ白楽駅から、
ちょっと北へ過ぎたあたりのちと寂しげなエリアで、
車だとカーブの内側に店舗が隠れているのでちょっと見つけにくい。

手書きのPOPがガチャガチャと貼られた妖しげな店頭には、
なんと電気ポットにスープが入れてあり予め試飲ができます!
よっぽど自信がないとできない斬新なシステムですこと!

しかし入店すると客席にはピンスポの照明が当たってるものの、
厨房は真っ暗でスピーカーから流れるド演歌と、
パソコン画面の文字ニュースのBGMのイージーリスニングが、
混線してるかのように同時に流れているカオスすぎる空間。

まるで催眠術にでもかけられているかのような異様さで、
恐る恐る「すいませーん…!」とモスキート音で声をかけると、
奥から「ハイッ!」とかつての赤本で見かけたオヤジさんが現れ、
来客と分かるとすぐに明かりを付けて迎えてくれた。

お冷やをサーブしながら「こちらは初めて?」と話しかけてきたので、
昔のラーメン本で読んでずっと東京から来たかったことを伝えると、
ここからオヤジさんのマシンガントークがスタート。

若い頃は地元の佐賀県でラーメン修行をしていたことや、
横浜では屋台から始めて一度閉めたけどこの地で復活したこと、
路上駐車の取り締まりが厳しくなってからお客さんが減って困っていること、
さらには子供たちに柔道を教えていて全国優勝までさせたこと…!

確かに良く見たら店の傍らには丸めた柔道着が置いてあり、
堂々と「師範代」と刺繍が施された黒帯が巻かれているじゃないの!

ひとまずトークがひと段落したところでメニューを確認すると、
基本は「九州ラーメン」であとはトッピングがもろもろで、
自慢の味を楽しんでもらうため麺無しの「スープ」があったり、
ペットボトルに詰めたお持ち帰り用まで用意されている。

佐賀ラーメンなら必須ってことで「卵入りラーメン」を注文すると、
「身体は疲れちゃったけど味はしっかりしてるからねー」と手際よく調理開始。

「うちのは佐賀の昔の味そのままだから」とサーブされたそれは、
見るからに旨味が詰まってそうな乳白色のスープが美味そげ!

しかし最初のひと口ふた口は「ん?薄いかな?」と感じるが、
徐々に舌のピントが合ってくるとあっさりした飲み口の中にも、
骨から出た髄の旨味がしっかり溶け込んでいるのが分かるようになる。

なんでもインパクトの出る背脂などは一切加えていないそうで、
豚骨のみを長時間かけてじっくり炊き出しているため、
こうしてベタつきやクセのない味わいに仕上がるんだとか!

個人的にもあっさりした豚骨スープは大好物なので、
これはかなり好みのストライクゾーン!美味しいっす!

麺も未だに佐賀の老舗製麺所から取り寄せているそうで、
博多や長浜のよりは少し太めだけど相対的には細麺の分類。

特に茹で加減などは聞かれなかったがシャキッと硬めで、
クセのないスープに寄り添うかのようにシンプルな仕上がりで、
連食中じゃなければ150円の替え玉も捗ったことでしょう!

チャーシューは薄切りのバラロールタイプが3枚で、
脂身は付いているもののやはりこちらもあっさりした味付け。

卵は佐賀で主流の生の卵黄ではなく軽く火を入れた、
ポーチドエッグみたいな状態なので麺には絡められず。
たぶんスープを汚さない配慮なんだと思われます!

さらに有明産の海苔に福岡朝倉産の万能ネギ、
それにあらかじめ乗っている紅生姜と脇役も九州尽くし!

最後までしつこさを感じさせないピュアな一杯に、
もちろん俺もスープの一滴も残さず飲み干しちゃいましたよ!

オヤジさんは昼11時半から深夜2時までお店を一人で回していて、
なんと客席の片隅に布団を敷いてそこで寝泊まりしてるそうな!

しかも寝てる間も店のドアは鍵をかけず開け放しておいて、
布団の横にカレンダーの紙の裏に大きく書いた、
「寝てたら起こしてね」のメモを置いておくんだって!

というのもいつお客さんが腹を空かせて来るかも分からないし、
そこでお店が開いてなかったら二度と来てくれないからと、
サービス精神をとことん追求した結果このスタイルにしたとか。
どこまでも優しくてチャーミングなオヤジさんの人柄に惚れたっす!

ちょっと耳も遠いみたいで会話は大変そうだったけど、
まだまだ元気に美味しい豚骨ラーメンを作り続けてください!

あと「今度ラーメン仲間も連れてきます!」と宣言しちゃったので、
いずれラーツ部を連行するつもりなのでメンバーはそのつもりで!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

奇珍楼@山手

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2018年5月27日/奇珍楼/山手/
ワンタンメン/750円


2日間にわたる横浜でのハンドメイドイベントへの出展は、
40代から70代のマダムという主客層にウチのTシャツがハマる訳もなく、
実にそこそこな成績で2日間を終えましたー!あーしんどーい!

体内に邪鬼を憑依させたつもりで大急ぎで撤収を終え、
せめて今日も横浜の老舗ラーメンくらいは楽しんで帰ろうと、
まずは伝説のラーメン本「ぴあの赤本」に載っていた『奇珍楼』へ向かう。

こちらの三代目が始めた『ウミガメ食堂』はラーツ部で既訪だが、
その本家本元となる本店は大きな宿題だったのよね!

横浜の繁華街から山手方面に抜けると一気に高台に上がり、
アナ好きには有名な「山手隧道」を超えたすぐ先のカーブ際に店を発見。

この時点で19時50分過ぎだったのであと10分ほど粘れば、
20時から料金が安くなるコインパーキングをネットで調べていたので、
そこを目指してナビを頼りにちょっと路地に入ったものの、
まぁアップダウンはキツいわ道幅は狭いわ入り組んでるわの地獄道!

切り返しするのも厄介な行き止まりに迷い込んじゃって、
挙げ句に路肩に乗り上げて底部をガツーン!とぶつけたりと、
命からがらなんとか抜け出して結局大通り沿いのパーキングにイン。
いい大人が100円200円ケチるからこういうことになるんだよ!

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こちらの創業はなんとピッタリ100年前の大正7年だそうで、
ビニールシートがかけられたテーブル席だけの店内や、
「調理室」と書かれたドアの向こうから聞こえてくる鍋を振るう音、
そしてベテランの風格しか漂わないエプロン姿のお母様たち…!

まさにいにしえの横浜の面影がそのまま残った雰囲気に、
思わず俺も偉人さんに連れられながら郷愁の涙ですよ!

客層も親子三代でにこやかにディナーを楽しむファミリーや、
いかにも観光ついでに訪れた感じの熟年カップルなど様々。

さてメニューは麺類だけでなく一品料理もたくさんあるが、
特に話題になるのは「竹ノ子ソバ」「ネギソバ」「五目焼ソバ」あたりだが、
ある部分が皮に包まれている身として「ワンタンメン」でお願いします!

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まず何よりこのぶっとさの竹ノ子が気になるが、
グッと我慢してまずは軽く濁りのあるスープからいただいてみる。

おそらく豚や鶏のガラをコトコト炊いたと思われるそのスープは、
ほんのりとした穏やかな甘みのある味付けが特徴的で、
精神も体力も消耗するイベント終わりの身体に染み渡るよう!

大きくカットしたネギがレンゲを沈めるたびに流れ込んでくるので、
甘みとともにシャキシャキした食感がプラスされるのもいいね!

そして麺は今でもお店で打っているという自家製のもので、
まるでそうめんのように細く長ーい形状のストレートタイプ。

肺活量フルでツルツル勢いよく口に滑り込ませていくと、
極細なれどシャキッとしたコシをキープしていて、
量も200グラム近くあるそうなのでしっかりお腹にも溜まります!

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そして皮包まれ兄弟ことワンタンの兄貴は、
完全にスープに水没しているが10個ほど入っていて、
餡は少なめでチュルッチュルの皮の滑らかさを楽しむもので、
やはりほんのりとした甘めの味付けが施されている。

そしてラスボスとして丼中央にデンと構える竹ノ子は、
台湾産の乾燥メンマを10日以上かけて戻した手間のかかった一品。

長さ10センチ厚さ2センチを超えるビッグサイズながら、
歯を入れると繊維に沿ってホロッとほどけちゃう柔らかさで、
やはり甘めのタレがしっかり染みていて美味しいこと!
こんなの男の俺でも川上ゆう先生ばりにうっとりした目になっちゃうわ!

その竹の子を食べた小さなお孫さんが「おいちー!」と喜んでいるのを、
じぃじばぁばパパママで微笑ましく見守っていたりして、
本当に長らく愛されているお店なのだとほっこりした気持ちになりました!

俺も誰かに愛されたーい!あいさーれたーい!!!
(山手隧道にワンワン共鳴するような大声で)

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ラーメン 杉田家@新杉田

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2018年5月26日/ラーメン 杉田家/新杉田/
和風新杉田ラーメン+ライス/800円+150円


「ヨコハマハンドメイドマルシェ」初日は実にそこそこの成績に終わり、
さらに『唐桃軒』にも振られるという散々な展開だったが、
リカバリに選んだ『ハマカゼ拉麺店』になんとか命を救われる。

1軒で帰るのはもったいないので当然連食するわけだが、
横浜まで来てるのに家系ラーメンを食べない選択肢はねぇ!

というわけでお次に狙っている老舗の『杉田家』がある、
新杉田を目指して磯子産業道路をひたすら南下していくと、
徐々に「◯◯家」のラーメン店が道沿いに目につくようになってきた。

あぁ!俺はいま確かに横浜にいるのだ!
そして生きているのだ!と実感するのであります!OHスピリチュアル!

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地の利が分からず駅を挟んだ反対側のパーキングに停めてしまい、
5分ほど産業道路沿いをエッチラオッチラ歩いていくと、
予想していた通り10人以上の長い行列が成していたので、
植え込みに隠してうまいことその姿が写らないように外観を撮影。

なーんか先客が店の前に路駐してる車に出たり入ったり、
それに伴って人数が増えたり減ったりまた増えたりと、
並び方に統一感がないのでどれだけ待つのか把握しにくい…!

待ってる間はまっすぐ気を付けの姿勢で一歩も動かない!
我々軍の人間はそうやって指導されてきただろうが!

どうやらこちらは座席半分ごとの入れ替え制のようなので、
1ロットにつき20分と考えておけば計算しやすいんじゃないかな?

でもってこちらは並ぶ前に食券を買うシステムなのだが、
「ラーメン」「ネギラーメン」などの定番が並ぶなか、
俺が狙っていたのは創作系の「和風新杉田ラーメン」です!

並んでるうちに食券回収とお好みの確認があるのだが、
俺の「やわらかめ」以外は全員が「かため」で頼んでいて、
このアウェー感たるや敵国で戦うサッカー日本代表の気分…!
絶対に負けられないやわらかめの戦いがそこにはある…!

中田ヒデのように天を仰いでいるうちに2ロット回って40分、
ようやく通されるとやわらかめコールの俺が一番手前の席に配置され、
そこは大量の豚骨鶏ガラと昆布の詰まった寸胴から、
スープを継ぎ足していく様子が目の前で拝める特等席!

さて「和風新杉田ラーメン」という名前だがベースは「ラーメン」と一緒で、
仕上げに大量の花鰹と梅シソを乱暴に放り込んだもの。

まずは鰹がかかってない場所から生のスープをいただくと、
さすが『吉村家』直系ならではの濃密な旨味に溢れた豚骨醤油だが、
カエシや鶏油は控えめに感じられどんな層にも受け入れられそう。

ここは朝5時から開いてるしギンギンの若者だったら、
これなら油多め味濃いめくらいでもまったく問題ないでしょうな!

その後はあっという間に花鰹が全体を覆っていくので、
グルタミン酸の成分が加わった「なんちゃって豚骨魚介」なテイストに。
一気に家系っぽくはなくなるけどこれはこれで超旨いっす!

そして天下の酒井製麺による平べったい太麺は、
「かため」と「やわらかめ」では茹で時間に約4分ほどのタイムラグが。

テロンテロンにふやけちゃってる上に形状が短いので、
もはや麺というより細切りのすいとんみたいな食感なのだが、
この個性こそが酒井さんの麺を楽しむ真骨頂ではないでしょうか!

そしてもちろん直系だけあってモモ肉チャーシューは、
ほんのりと燻製臭の香るタイプでメシのお供にも最適!

そしてもちろん海苔はほうれん草とともにライスをローリング!
この食べ方を考案した人に紫綬褒章を与えたいわ!

中盤以降は梅干しが溶けてだいぶさっぱりした味わいになるので、
ここはニンニクよりも合いそうなおろし生姜を加えて、
さらに爽やかさを増してフィニッシュを迎えようかと思ったその矢先!

いなーい!もう同ロットの客が誰もいなーい!

ただでさえ茹で時間に4分以上のタイムラグがある上に、
常連はロット乱しをしないよう慣れてるのか光速で食べ終えていくので、
俺みたいなモッサリ遅食の人間は完璧に置いてけぼり!

最後はもう口に詰め込むように無理くり食べ終えて、
食後の薬を飲む余裕もなく飛び出すように店を出ましたよ…!

東京に帰ってきてもまだ腹はパンパンで苦しいままだが、
まっすぐ気を付けの姿勢で明日もイベント頑張りまーす!

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ハマカゼ拉麺店@関内

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2018年5月26日/ハマカゼ拉麺店/関内/
特製清湯醤油/900円


ィ横浜の皆さーん!1年ぶりのご無沙汰でーす!
(マリンタワーのてっぺんに串刺しになった状態で)

今日明日の2日間パシフィコ横浜で開催される、
「ヨコハマハンドメイドマルシェ」への出展のため、
こうして朝6時起きで横羽線飛ばしてやってまいりました!

約2時間かけて一人せっせと搬入と設営をこなし、
開場する頃にはすでにヘトヘト&ネムネム!
こりゃひと息つくヒマもないほど忙しくないと落ちる!落ちちゃう!

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結果としては落ちるとこまで落ちちゃいましたー!

しかしホントにこのイベントは50代以上のマダムな客が多いな!
そりゃキテレツTシャツとか売っててもリアクション薄いわ!

それでもまた明日もここに来なきゃならないわけで、
とっととラーメン食ってさっさと帰らなくては!

毎度このイベントの帰りに食べる横浜でのラーメンは、
できるだけ老舗のお店にしよう!と決めているので、
(その信書は銀行の貸金庫に厳重に保管しています)
まずは横浜で30年以上営業している大ベテランの『唐桃軒』へ!

こちらは関内でスタートしたが2013年に伊勢佐木町に移転、
そしてこのたび関内セルテの6階に誕生した集合施設、
「関内ラーメン横丁」に再移転となった運び。

駅前のショッピングモールだし23時まで開いてるっつーことなので、
余裕のよっちゃん横山弁護士でエレベーターを降りると、
おや?先客はたった1名とやけに空いてるじゃないの…?

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やーーめーーてーーー!!!

いつの間にか土日は19時閉店になったみたいですよー!
仮にもショッピングモールへの出店なのにやけに早くないスか!?

つかパシフィコ横浜駐車場の出口渋滞さえなかったら、
ひょっとしたら間に合っていたかもしれないのに!
事前精算しないバカはマリンタワーに串刺しにしてやっからな!

疲労と空腹でイライラMAXのまま急いでリカバリを探すと、
今年3月にオープンしたばかりの『ハマカゼ拉麺店』が徒歩圏内、
もう老舗だなんだ言ってられないので速やかに移動開始!

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横浜スタジアムの歓声が聞こえてきそうなほどのお膝元にあり、
もとはカフェだったという店内は逆L字型カウンターのみで、
突き当たりには大型液晶テレビを設置してあるので、
ベイスターズの試合がある日は大いに盛り上がりそう。

俺が入店したタイミングではたまたまだったのかノーゲストで、
店主さん含め3名のスタッフさんはちょいとヒマそうだったが、
その後は続々と後客が押し寄せ忙しくなっていた。

その店主さんは今や古参の部類に入る『くじら軒』の出身で、
メニューは「清湯醤油らーめん」「坦々つけ麺」とあるが、
ほとんどのオーダは『くじら軒』でも人気の「パーコー麺」。

こちとら連食の身ゆえフルサイズの揚げ肉はちょいとキツいので、
150円の「ミニパーコー」トッピングでお茶を濁そうかと思ったら、
なんと同じ金額でさらに味玉1/2が乗る「特製清湯醤油」を発見&即決!
こういう小さい損をしない感覚だけは研ぎ澄まされてるんだ!

店主さんは麺茹でで男性スタッフさんはスープの再加熱、
そして女性スタッフさんはフライヤーでパーコーを揚げる係と、
見事な役割分担で待ちストレスゼロでのサーブは嬉しいね!

美しい紋様の丼になみなみと張られたスープは、
よっ!まさに伝統の神奈川淡麗系!と叫びたくなるような味わい。

動物と魚介だけでなく野菜らしき甘みもこっくりと感じられ、
尖りなく円みを帯びた醤油ダレと少なめの油が薄化粧を施しており、
あっさりじんわりしてるけど飽きさせない奥深さがあって、
イベント明けでヘトヘトの身体の隅々まで滲みわたるようだわ!

麺は茹で麺機のすぐ横に三河屋製麺の箱が置かれていて、
注文が入るたびにリズム良くテボに投入されていく。

華奢に見えるけど体幹はしっかりしてる桐谷美玲系極細ストレートで、
一本一本が長いためツルツルと啜れる楽しさがあり、
しっとりムチンとした少しウェッティな食感がなんとも心地いい。

そしてビックリしたのはミニパーコーだけではなく、
デフォで肩ロースとバラのチャーシューも乗っていて予期せぬ肉祭りじゃい!

でもこの肩ロースも箸で持つとハラリと崩れる柔らかさ、
バラはロールしてあってムッチリとした煮豚といずれも超美味!

そしてパーコーは揚げたてのうちはサクサクだが、
すぐに薄めの衣にスープが浸透してしんなりしてくる。
薄くカットした豚肉もジューシーでうんまいですな!

さらにメンマに青菜にナルトに味玉半分と具材はまぁ賑やかで、
さっきまでイラついていた俺のハートもすっかり回復できました!

さーて次に予定してるお店はヘビー&行列がすごいので、
いっちょ気を引き締めて臨まないといかんぞー!浜風よ吹けー!
(つーか疲れてるならとっとと東京に帰れよ)

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中国料理 玉泉亭 本店@伊勢佐木長者町

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2018年2月10日/中国料理 玉泉亭 本店/伊勢佐木長者町/
ねぎそば/750円


横浜を巡る今月のラーツ部もいよいよ大詰め!
ベイスターズの試合で言えば柴田が守備固めに入るくらい!

さてラーツ部では毎月の部活動で行きたい店を多数決で選ぶのだが、
それ以外にどうしても個人的に外せないお店を持ち回りで1軒指名できる、
その名も「推し麺制度」というルールを採用している。

今回は久々参加のぷっと部員がその推し麺担当なのだが、
彼が指名してきたのはなんと予想外の『玉泉亭』さん!

ここまで3軒すべてオープンから1年以内の新店だったのに、
ラストに大正7年創業の老舗にも寄るっつーこのフットワークの軽さね!
この健脚で何度ポリスの追跡から逃げ覆うせてきたことか!

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『玉泉亭』さんのある横浜曙町〜黄金町エリアといえば、
県内でも屈指のムフフなお店が建ち並ぶ一大歓楽街であり、
周辺には怪しげなネオンが光り客引きのボーイが突っ立っている。

中でも「もしも優しいお姉さんが本気を出したら…」という、
ドリフ大爆笑みたいな店名の看板が目立つこと目立つこと!

辛抱たまらなくなったのかぷっと部員は我々に何も告げず、
そのお店に入口のガラスをぶち破らん勢いで飛び込んでいったが、
本気出したお姉さんのチョークスリーパーで締め上げられ、
5秒も経たずに落ちてしまいました!ダメだこりゃ!

夕方から降り出した雨水を貯めた魔法のヤカンでぷっと部員を起こし、
入店するとテーブル席のみの広々とした店内は、
閉店時間の21時近かったこともあり先客数人のまったりムード。

料理長らしき男性も客席に座って新聞を広げながら、
テレビで平昌オリンピックを眺めているような状態だったが、
ベテランのママさんのざっかけない接客で和める雰囲気は、
2年前のイベント終わりに寄った際となんら変わらぬ印象。

こちらは横浜のご当地ラーメンである「サンマーメン」発祥のお店とされ、
サンマー童貞のぷっと部員はそれ目当てで推し麺にしたわけだが、
他にも麺類に留まらず中華系のメニューも相当あって悩ましいこと!

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悩んだ時はもうルービー呑んじゃうに限るよねー!
これまでも辛い時はいつも酒に逃げて生きてきたもんねー!

瓶ビールが俺の大好きなサッポロラガーだった喜びもあって、
まずは同じく呑兵衛のぷっと部員に付き合ってもらい、
おつまみ代わりに単品メニューの「揚げワンタン」を注文。

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パリパリに揚がったワンタンは餡少なめで皮が主役で、
とろみの付いた甘酢にくぐらせて食べるとおやつ感覚でいけちゃう!
下戸のてらみん部長も運転役のタグ部員も夢中で貪っております!

しかしそろそろラストオーダーの時間ってことでモタモタもしてられず、
俺は前回「サンマーメン」だったので「ねぎそば」をチョイス。

今日の部活動は3軒とも鶏!鶏!鶏!と来ていたので、
豚骨を濁らさずにコトコト炊いたいわゆる「中華スープ」の、
誰の味覚をも突っぱねないあっさり優しい味わいが新鮮に感じるね!

ここに「サンマーメン」の場合は餡掛け野菜の甘みが溶けてくるが、
この「ねぎそば」は「普通のと辛いのとどっちにする?」とお好みを選べ、
普通でお願いした場合はねぎと和えたゴマ油の風味が加わるので、
さらに懐かしさを感じるようなテイストになりますな!

そして麺はまるでそうめんのように細くてまっすぐな、
いわゆる中華めんの定番とは全然違うタイプで今回もビックリ!

形状的には博多ラーメンみたいなコリコリした感じかと思いきや、
まさにその通りのコリコリしたしっかりした食感で、
細麺なのにギッチリ詰まっているので体感で200グラムはありそうな気配。
ルービーやっつけちゃってるからお腹いっぱいになってくわ…!

具は「ねぎそば」なんだからもちろんたっぷりの笹がきネギと、
細かく刻んだ少し硬めのチャーシューだけでなく、
もはや「メンマそば」じゃん!と言いたくなるくらいの大量のメンマも。

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こちらはタグ部員&ぷっと部員がオーダした、
それぞれ「サンマーメン」と「サンマーワンタンメン」で、
撮影しやすいようにクルクル回る円卓に乗せてのお披露目。

やはりこのあっさりスープは野菜の甘みが溶け込んだ、
塩味の餡掛けとの相性が一番いいんだと実感しますな!
さすが発祥のお店の底力とでも申しましょうか!

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そしてメニュー下部に書かれた「バンメン」「イフメン」の謎の文字を、
異星人からのメッセージだと受け取ったてらみん部長は、
巨大なヒランヤの中心で瞑想しながら「バンメン」を注文。

平皿に盛り付けられた汁ヒタヒタの塩焼きそばのようなビジュアルで、
卵でとじられたスープは甘さを強調してある独特の味わい。
甘口好みのてらみん部長にはどストライクの味付けだったみたい!

食後に店頭に飾られたご存知大泉洋さんのサイン色紙を見ていると、
ママさんが「この人が一番有名な人なの?」と我々に逆取材、
さらには先日モノマネの神奈月さんも来店したという、
まだ文春ですらキャッチしていない秘密の特ダネを教えてくれました!

ってことは武藤のカッコで「もしも優しいお姉さんが…」にも行ったのかな…?
(ヒザが悪いので内股でカクカク歩きながら)

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櫻井中華そば店@保土ヶ谷

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2018年2月10日/櫻井中華そば店/保土ヶ谷/
味玉中華そば・醤油/890円


ありあけぇ~のぉ~ラアァ~ツゥ~ウ部ゥ~!ヨロシク!
(リーゼントの中に無数のハーバーを隠した状態で)

横浜の新店を中心に巡っている今月の部活動は、
まず昼の部の『時雨』さんと『笑歩』さんと予定通り順調に消化し、
恒例の全裸タイム(スーパー銭湯での休憩)に突入。

しかしまぁ今回チョイスした綱島の某スパ銭は、
大人料金1,400円というかなり高額な部類に入るのだが、
シックな雰囲気や上質な泉質は値段相応なもので、
なんと休日には入場制限までかかってしまうという人気なんだとか!

おかげで大混雑の男風呂の湯船はすし詰め状態で、
我々もギュウギュウに密着して温泉に浸からなければならず、
うっかり入っちゃうんじゃないかと心配するほどでした!(何が?)

とっぷりと夜も暮れた頃にスパ銭を後にして今度は保土ヶ谷へ移動、
夜の部1軒目は昨年9月オープンの『櫻井中華そば店』さんです!

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保土ヶ谷駅から伸びるアーケード(というかトタン屋根)の商店街には、
なんだか良さげな個人経営の一杯飲み屋が建ち並んでいて、
その誘惑に負けないよう自分を律しながらお店にとうちゃこ。

カウンターと小さなテーブル2卓のコンパクトな店内には、
ジャズの音色とともに鶏を炊いたかぐわしきスメルが漂っていて、
店頭には広々とした製麺室も完備されている。

店主さんはちょいとコワモテだがシャイで人付き合いが苦手なのか、
調理に専念していて客への声がけなども最小限だが、
そのぶん西川女医にちょい似の奥様らしき女性店員さんが、
笑顔の接客でカバーしており居心地は悪くない感じ。

メニューは特に限定などもなくシンプルにまとめられていて、
「中華そば」の醤油と塩の2種類に「つけそば」があるのみで、
寿雀卵を使っているなら間違いないだろうということで、
ここは「味玉中華そば・醤油」にロックオンざます!

ぷっと部員が地ビールの「横浜ベイブルーイング」を注文すると、
わざわざピルスナーとヴァイスの2種類を揃えていたり、
ビールを一番美味しく飲めるうすはりのグラスを用意していたりと、
店主さんは相当のルービー好きとお見受けしたけどどうなんでしょ?

ゴクゴクと美味そうに喉を鳴らすぷっと部員に嫉妬して、
強烈な逆水平チョップをその喉元に食らわしたと同時に丼がサーブされると、
その盛り付けや色合いの美しさにしばし見とれてしまいそうに!

スープは信州黄金シャモの丸鶏にガラや挽き肉や手羽先を加えて、
濁らさず丁寧に炊き上げた純然たる鶏ダシだそうで、
昨今あちこちで増殖中の「ネオクラシック」と呼ばれる中華そばのカテゴリ。

しかし偏執的に醤油にこだわり過ぎてやたらしょっぱかったり、
鶏油が多すぎてせっかくのダシがマスキングされちゃってたりと、
模倣の域を越えていない凡百なネオクラの店が少なくないのも事実。

しかしこちらはハンパないほどの分厚い鶏の旨味と、
「ヨネビシ醤油」の生揚げ醤油のタレと油のバランスが、
いずれを立てすぎず引っ込みすぎず絶妙に保たれていて、
最後まで飽きずに飲めるものでとても美味しいっす!

さらに麺もこういうスープには上滑りするほどの、
ツルツルした平打ちストレートを合わせるのが定番だが、
あえて中太でぽってりした手もみちぢれ麺を合わせているのも、
独自性を出そうというセンスをまた感じさせてくれますね!

弾力が程よくてプリプリとした歯ごたえの優しい食感は、
どこか南東北あたりのご当地ラーメンにも通ずる人懐っこさもあり、
これぞ伝統と革新が入り混じった「ネオクラシック」と呼ぶに相応しい!

チャーシューはお店のツイッターによると最近やっと国産豚にしたそうで、
薄切りの肩ロースはまろやかな脂の甘みが特筆もので、
表面を焼いて肉汁を閉じ込めたバラも香ばしさに溢れている。

そして寿雀卵の味玉は流れ落ちない程度のちょうどいい半熟具合で、
噛んでいるうちに中に染みたダシの風味も広がる上物です!

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こちらはタグ部員がチョイスした「中華そば・塩」で、
数種類をブレンドした塩と乾物で仕上げた塩ダレだそうな。

インパクトの強い醤油の後で味見しちゃったもんだから、
舌がぶれ気味で惜しくも全容を把握することができなかったが、
それでも塩のミネラルと乾物の旨味が鶏ダシを何倍にもブーストする、
このスープはちょっと常軌を逸した高レベルなんじゃないかしら?

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さらに本日ここまですべてつけ麺系で徹底している、
「市川浸之進」ことぷっと部員は「味玉つけそば」と対峙。

麺は「中華そば」と同じ中太の手もみタイプのようだが、
水で締めることによってさらにプリプリ感とモッチリ感がアップ!

つけ汁はあえて醤油を際立たせているのでキレッキレに切れていて、
麺にブラックペッパーをガリガリかけてレモンを搾るとベストマッチなのよ!

保土ヶ谷という都心からだとちょいと不便な立地だからなのか、
この味が並ばずに食べられるというのはにわかに信じられないっす!
湯河原よりは近いと思うので皆さんも一度はチャレンジすべし!

さてここまでは新進気鋭のルーキー達と戦ってきたが、
ラストはぷっと部員が「推し麺」に指名した超老舗のお店に向かうので、
ありあけのハーバーでもつまんでちょっと待ってろよ!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

中華そば 笑歩@綱島

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2018年2月10日/中華そば 笑歩/綱島/
つけそば/800円


横浜の皆さーん!ラーツ部が海を越えてやって来ましたよーっ!
(DIYで復刻した氷川丸で北大西洋横断に成功!)

今月はハマのニューカマーを中心に巡る部活動ということで、
まずは昨年のTRY本の新人部門を片っ端から総ナメにした、
話題の『時雨』さんのハイレベル過ぎる一杯を堪能し、
次のお店を目指して一路綱島へと向かっている最中でございます!

そのお店の名前は笑って歩くと書いて『笑歩』さんと言い、
これで「えふ」って読ませるんだそうです!

藤子不二雄はF派かA派かを真剣にディスカッションするあまり、
ほっぺたのつねり合いに発展するほど白熱しているうちに、
気付いたら県道106号線から一本入ってお店に到着してましたよね!
ちなみに結論としてはやっぱ手塚治虫が一番スゲーってなりましたよね!

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こちらは2月1日オープンと出来立てホヤホヤの新店で、
ラーツ部にしては珍しい開店ハンティングとなったわけだが、
荏原中延の名店『多賀野』さんの出身という触れ込みが話題なのか、
すでに常に10人以上の行列が絶えないという人気っぷり。

ただでさえ子供連れのファミリー客が多い上に回転も悪いので、
食券を買うまでにジャスト一時間というなかなかの修行っぷりで、
ニホンザルのごとく密着して暖を取りながら必死に待ちましたよ!

それでも耐えられたのは奥様らしき女性の店員さんの、
ほわわんとした柔和な接客が実に気持ちよいからに他ならず、
画像検索して見比べてもそっくりなほど山川恵里佳に激似の美人さん!
彼女が作る煮物はきっと旨いと思う!根拠はないけど!

その店員さんに負けないくらい接客が丁寧な店主さんは、
ここのテナントで以前営業していた『もりの中華そば』さんの店主さんとは、
いわば兄弟弟子にあたるという不思議な因縁。

『もりの』の元店主さんが開店情報をツイッターでRTしてたこともあり、
特にトラブルはなく円満な譲渡だったということでしょう!

メニューはまだシンプルに「中華そば」と「つけそば」のみで、
こちらも先ほどの『時雨』さんと同じくπウォーターを使用しているそうな。

240グラムという連食にはなかなかのボリュームに、
ややひるみながらも「つけそば」に果敢にチャレンジしてみたぞい!

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ふすまがたっぷり練り込まれた中太麺は見た目にもハイインパクトで、
この茶色さは全粒粉じゃないような気もするけどどうなんかな?胚芽とか?

まぁとにかくこの麺が歯を押し返すかのような強烈なモチモチ感と、
ひと噛みごとに広がる豊かな小麦の風味が絶品なのよ!

そのままで食べてもペロリと平らげられそうなほどだが、
さらに卓上の「粟国の塩」をちょいと振って食べても極上の味わいで、
ついつけ汁の存在を忘れそうになっちゃったわ!あたしのバカバカ!

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そのつけ汁には細かく刻んだネギが一面に浮かんでいて、
冷えるのを防ぐためか具材は別皿で供されるのだが、
それでもぬるまってしまった場合は再加熱してもらうこともできるそうな。

先ほどの『時雨』さんと同じく比内地鶏を使っているそうで、
そのベースのスープを小鍋で火にかける際に、
小分けにした煮干しと昆布を茶こしに入れてさらに旨味を足す、
「追い煮干し」の手法は修行先でもお見かけしたことがありますな!

その結果フレッシュな魚介の香りを増したつけ汁は、
麺を啜った時に舌に感じる旨味が抜群で、
香味油由来なのかほんのり甘みと香ばしさが加わり実に華やか。

ネギも細かい刻みのおかげでしっかり麺に絡んできて、
そのサクサクした食感も絶妙なアクセントになっております!

チャーシュー用の豚肉は向かいの「丸芳牛肉店」さんから仕入れていて、
つけ汁に入れずそのまま食べても口の体温で脂身がトロッと溶け、
まるでバターのような芳醇な甘みを楽しめてこれもいいね!

さらにつけ汁の底にも1センチほどの角切りにしたチャーシューが、
食べても食べても出てくるくらい大量に沈んでいるので、
最盛期の潮干狩りくらい終わるタイミングを見失うので注意が必要です!

スープ割りはあらかじめ卓上にポットで置いてある魚介ダシで、
さらに口当たりが柔らかくなりホッとした気持ちでフィニッシュできます!

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こちらはてらみん部長とタグ部員がチョイスした「中華そば」で、
蛸紋柄の丼といい海苔で隠す盛り付けといい修業先そのもの!

こちらは「つけそば」で活かされた甘みや香ばしさは排除され、
ストレートなダシの旨味を楽しむタイプのもので、
追い煮干しの効果かちょっとビターな苦味を伴う大人の味わい。

麺もふすまたっぷりなのは「つけそば」と同じだがもうちょい細めで、
ツルツルプリプリとした軽快な食感で食べられるものだが、
現時点での完成度としては式守伊之助は「つけそば」に軍配を上げました!
(その後ベビーフェイスの若い行司にまたセクハラ)

とはいえオープンから10日しか経ってないとは思えないレベルで、
昼しか開いていないこともありそりゃ並ぶわ!って印象。

しかも斜め向かいには同時期にオープンしたという、
鯛ダシラーメンの『空月』さんにもすでに行列が発生していて、
ぜひお互いに研鑽しあって高みを目指していただければうれCY!
(山川恵里佳のダンナの持ちギャグが出たところで今日はさようなら)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

中華蕎麦 時雨@伊勢佐木長者町

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2018年2月10日/中華蕎麦 時雨/伊勢佐木長者町/
塩蕎麦/820円


オオオオオ!オオオオオオオオッ!オオッオオッ!ら!あ!つ!ぶ!
オオオオオ!オオオオオオオオッ!オオッオオッ!ら!あ!つ!ぶ!

ベイスターズ山崎康晃投手の登板時に流れる、
ZombieNationの「Kernkraft400」に乗せて賑やかに始まった、
2月のラーツ部部活動は神奈川は横浜にお邪魔しております!

しかし今日は朝から全員テンションがやたら高めで、
車内で筒香ばりのフルスイングで互いのケツをしばきあっているのは、
本日1軒目として念願の『時雨』さんに向かっているから!

昨年発行されたラーメン界の権威である通称「TRY本」で、
ラーメンつけ麺問わず各新人部門にノミネートされたほどの実力店で、
どうせなら複数のメンバーでシェアできる部活動までキープしておこうと、
臥薪嘗胆の思いでその機会を待っていたのであります!

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お店の並びにある立体駐車場に車を停めて、
桑原ばりの脚力を駆使してダッシュでお店に向かうと、
開店20分前ということもありシャッターポールはゲットできたものの、
あれよあれよと後客が押し寄せて20人ほどの行列に。

その周辺には特に並ぶでもない人達がたくさん突っ立っていて、
どうやら今月は約半年ぶりにぷっと部員が参加しているということで、
噂を聞きつけたラーツ部ファンが遠巻きに見守ってくれていたみたい!

みんな本当にありがとう!アイラブ横浜ー!!!
(実際はなんかこの辺りがポケストップだとからしいです)

開店時間の11時きっかりにシャッターが開くと、
入口への導線にはちょっとした石庭をしつらえてあり、
木の風合いを活かした店内もまるで高級な寿司屋か割烹のようで、
壁にはニワトリをあしらったダイナミックな壁画が描かれている。

手前にテーブル奥にカウンターがあるレイアウトで、
全席にお盆と箸とレンゲがすでにセッティングされており、
琉球グラスのコップなど調度品のひとつひとつにもセンスを感じさせるね!

メニューは「中華蕎麦」「塩蕎麦」「担々蕎麦」の温かい系に、
「ホロホロ南蛮雉つけ蕎麦」「青唐辛子酸辛雉つけ蕎麦」のつけ系、
さらに店内に表記はないがツイッターのみで告知している、
限定の「大吟醸酒粕と信州味噌の白いお蕎麦」も待機中。

効率優先でまずつけ蕎麦のオーダ分だけまとめて先に作るので、
後客に何人か飛ばされたのちにサーブされた「塩蕎麦」は、
余計な装飾を排除した凛とした立ち姿が美しいじゃないの!

スープは強い旨味が出るホロホロ鳥や比内地鶏のダシに、
魚介や乾物などを合わせて丁寧に炊いたうす濁りの清湯で、
口に含んだ瞬間はその芳醇な鶏の風味がフワリと香る。

その後に少し尖りを立たせた塩気とミネラル分に、
香味油に使っているという牡蠣の心地よい渋味が、
まるで口の中で放物線を描くようなイメージで広がりを見せ、
上品ながらも芯の太さを感じさせる味わいでまぁ美味しいこと!

個人的には分かりやすい鶏油あたりに短絡的に頼ったりせず、
オリジナリティを貫く姿勢はとても素晴らしいと思います!

麺は高級小麦の「春よ恋」で毎日打っているという自家製で、
見るからにスベスベの美肌っぷりをアピールしている。

やや平打ちに近いストレートでツルツルと持ち上がりのいい啜り心地で、
打ちたてならではのモチモチとした弾力を存分に楽しめ、
噛んでいるうちにスープの塩気も感じられていいあんべぇです!

チャーシューは今どき珍しいモモ肉で見た目は硬そうだが、
肉の繊維がほどけるようにスッと歯が入っていく柔らかさで、
焼いて肉汁を閉じ込めてあるのでしっとりジューシーでこれも旨いね!

さらに挽き肉を固めたミートローフとサクサクしたメンマ、
それに苦味辛味が絶妙な九条ネギが彩りとして乗り、
ひとつの料理としてかなり満足できる一杯でございました!

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こちらは人間ポケストップことタグ部員オーダの「中華蕎麦」。

淡い見た目通りにキレよりも円みを活かしたような醤油の風合いで、
こちらもただの鶏油ではなさそうな油の香ばしさも感じられるが、
肝心のダシを殺さずちゃんとバランスを保っているのがすごいね!

こちらはわざわざ「塩蕎麦」に乗っているミートローフじゃなくて、
鶏肉でインゲンやニンジンを巻いた「八幡巻き」だったり、
それぞれのメニューによって具材まで変えている手間のかかりっぷり!
仕込みにかかる時間を考えると途方に暮れるしかねぇっす!

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いっぽう股間がポケストップことてらみん部長とぷっと部員は、
それぞれ盛り付けも美しきつけ蕎麦系にロックオン!

てらみん部長は「ホロホロ南蛮雉つけ蕎麦」をチョイスしたが、
なんとかのひとつ覚えみたいに昆布水に浸けるでもなく、
水で締めてさらにモチモチ感が強くなった麺をシンプルに楽しませる仕様。

つけ汁はシャープな醤油のキレを最も感じさせるバランスだが、
ちゃんとホロホロ鳥の動物系のダシと両立させていて、
たっぷりのネギとゴマが一緒に口に滑り込んでくる感覚が楽しい!

そして唯一2度目の再訪であるぷっと部員は、
そんなに辛いのが得意じゃないのに「青唐辛子酸辣雉つけ蕎麦」を。
良く見るとご丁寧にネギの刻み方まで違っててもう休んで!寝て!

こちらはすでにつけ汁に青唐辛子のペーストが混ぜられており、
さらに表面に浮かべた油も唐辛子の香り付きで風味がまったく異なり、
キリリとした爽やかな辛さが全体を引き締めていて、
これは食欲の落ちる夏場にツルッといただいたら良さそうね!

とどめは割りスープまで日替わりというどうかしてるっぷりで、
この日はサンマとサバとカツオのスープってことで、
荒々しい魚介のパンチがスパークしていて、
普通にこのスープで限定メニューとか作れそうじゃん!

TRY本で絶賛されていたその実力は伊達ではないということを、
とことんお見舞いされてもうダメな時の三上ばりにボッコボコですわ!

この後も比較的最近オープンした新店巡りが続くので、
ルーキー東ばりのフレッシュな気持ちでぶっ飛ばしていくぜー!

オオオオオ!オオオオオオオオッ!オオッオオッ!ら!あ!つ!ぶ!
オオオオオ!オオオオオオオオッ!オオッオオッ!ら!あ!つ!ぶ!
オオオオオ!オオオオオオオオッ!オオッオオッ!ら!あ!つ!ぶ!
オオオオオ!オオオオオオオオッ!オオッオオッ!ら!あ!つ!ぶ…!!!

★本日のエンディングテーマ/「Kernkraft400」ZombieNation



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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

↑丼にチャッチャと振りかけられたあの禁断の甘い背脂ラーメンがやめられない貴方へ!『背脂こってり』

↑超柔らかめの「ずんだれ」からほぼ生の「湯気とおし」まで、豚骨ラーメンでおなじみの麺の茹で具合をロゴTシャツに!『麺のかたさ』

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akts0081.jpg ↑「顔面をチョップされたら痛い」という当たり前の事実にも気付かされ、かつなぜかネギチャーシューメンが食べたくなるTシャツ!『顔面チョップ』

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