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麺処 直久 オリナス錦糸町店@錦糸町

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2018年12月4日/麺処 直久 オリナス錦糸町店/錦糸町/
とんさいらーめん 醤油/740円


今日もテレホーダイの時間を利用してのネットサーフィンで、
錦糸町に関する情報を調べていたところ(主に激安フィリピンパブについて)、
北口の複合施設「オリナス」のフードコートに『直久』が入ったことを知る。

『直久』といえばかつてうちのオカンが若かりし頃に好きだったお店で、
もう何十年も前に銀座数寄屋橋東芝ビルの地下にあった頃に行ったが、
ネギ入れ放題で300円代と実にお財布に優しかった記憶がある。

しかし現在は自社工場のセントラルキッチンをフル稼働し、
都内を中心に10店舗以上を展開する一大チェーンと化しており、
そういえばスルーしっぱなしだったのでこの際チェックしとくのもアリだな!

ちょうど体調もイマイチであまり遠征する気力もなかったので、
チャリンコでスススーッと気軽に食べに言ってみましょうかね!

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「オリナス」の3階にある5店舗ほどが並ぶフードコート内で、
すぐお隣にはタイ式ラーメンの『ティーヌン』もあるというバチバチな出店。
つかここってその前は何が入ってたか全然思い出せないや…?

『直久』といえばシンプルな東京ラーメンが売りだったわけだが、
現在は「こく旨らーめん」「鶏ゆず塩らーめん」「純鶏らーめん」に、
「煮干しらーめん」「鶏×魚つけ麺」「肉盛り辛つけ麺」などなど、
セントラルキッチンの利点をフルに活かした多彩なメニュー構成に。

しかしその中から俺は当時からメニューに残っている、
野菜たっぷりの「とんさいらーめん」をチョイスするしかあるまい!

フードコートなので呼び出しベルを渡されて空いてる席で待つわけだが、
このベルってシステムもいい加減古くないですかね?

どうせ人間みんなオギャーと生まれてきた瞬間に、
産婦人科医によって眉間に小さなICチップを埋められているわけだから、
そこに直接情報を飛ばしたほうが早いし便利なのになんでしないのかねー?

えっ!?みんなはチップ埋められてないの!?俺だけ!?えっ?
(眉間から異常を示すアラーム音がビーッビーッ)

5分ほどで呼び出しベルのほうもビーッビーッと鳴ったので、
イソイソと取りに行くと野菜がたっぷりではい身体にいいの決定ー!

スープはもう「昔ながら」という言葉がピッタリの丸鶏ダシで、
ほんのり甘い味付けは老若男女問わず美味しく飲めるもので、
これは率先して胡椒をかけてピリッと引き締めたいところ。

表面に浮かべられた胡麻油の風味がかなり主体的で、
塩味だと完全に味を支配されそうなので醤油で正解だったな!

いっぽうの麺もこれまた懐かしい風情の細ちぢれで、
チリチリとした細かいウェーブは正当派の「東京ラーメン」風。

ちょいと柔らかめでムチムチとした吸い付くような食感で、
ひと玉はおそらく130グラム程度とボリュームは軽めなので、
しっかり食べたければ炒飯や餃子とのセットがいいかと。

「とんさい」の由来は「豚」と「菜」の組み合わせってことで、
シャキッと茹でられたキャベツ・モヤシ・ニンジンに加え、
チャーシューの細切れがコロコロと混ざっているわけだが、
なぜか鶏肉も入っていて「とんさい」としてのアイデンティティは…?

終盤にはお酢をひと回しかけてさらにさっぱりとさせ、
胃もたれすることもなくヘルシーに堪能させていただきました!

他の店舗も秋葉原だの新橋だの使い勝手がいい立地にあるので、
またICチップの交換手術の際にでもサクッと行ってみようっと!
(保険が効くので意外と安く済むから皆さんもぜひ!)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

肉そば けいすけ 錦糸町店@錦糸町

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2018年11月19日/肉そば けいすけ 錦糸町店/錦糸町/
肉煮干そば/880円


かれこれ40年以上住み続けている江東区および墨田区あたりで、
新規オープンしたラーメン店はできる限り訪問しておきたい、
郷土愛に溢れたハートフルな男こと俺ですこんにちは!

しかし雨のなか傘もささずに泣き濡れて向かっている(なぜ?)、
今日のお店は「新店」と呼ぶにはちょっと違うというかなんというか。

というのも株式会社グランキュイジーヌによる『肉そばけいすけ』は、
中華食堂的コンセプトだった同系列の『二代目浪漫軒』が早々に撤退し、
江東区住吉に本店のある肉そばへの業態リニューアルなのだ。

まぁ手軽にラーメン食べたきゃすぐ隣の『花月嵐』に行くだろうし、
中華定食が食べたきゃ駅前の『日高屋』のほうが安いしと、
『けいすけ』グループにしては半年で業態替えってのはかなり異例。
そりゃ自慢のおヒゲもロン毛も白髪になるってもんよ!(なってません)

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カウンターやテーブルのレイアウトは前店舗と変わっていないが、
昔のマンガ雑誌の切り抜きやホーロー看板がベタベタ貼られてたりと、
若干のコンセプト迷子っぷりは否めないような空間作り。

オープン間もないこともあってオペレーションはだいぶバタバタで、
カウンターの俺の隣の席に座った客が注文を済ませてトイレに立ったら、
なぜかお冷やを片付けられて後から来た客を通しちゃったり…!

半信半疑で座っていいものやらと戸惑っているその後客に、
なぜか俺が「そこお客さんいますよ」「ですよねー」と会話させられてるし!

他にも厨房から「それ!まだネギが乗ってないよ!」だの、
「ほらちょっと待って!ナルトを忘れてるよ!」だのと、
目と耳と股間を覆いたくなるような怒号が厨房に飛び交っていて、
『けいすけ』グループってこんなにワチャワチャな環境でしたっけ…?

メニューは本店や支店と同じく「肉そば」の醤油と塩がメインで、
さらに味噌と背脂も50円プラスで選べる仕様だが、
ここは錦糸町店限定という「肉煮干そば」しか考えておりません!

ロゴ入りの丼に張られたスープは「肉そば」と同じく真っ黒だが、
骨はもちろん肉から溶け込んだような豚の旨味が感じられ、
さらに溶かした背脂のコクと甘めのカエシがアクセントになっている。

煮干の風味は香味油で加えているのかそれほど強くはなく、
ラヲタではないニボビギナーでも安心して飲めるレベルに留めてあり、
刻みタマネギや魚粉を散らすと風味が変わっていい味変ですな!

麺は中細というよりもうちょっと太いくらいのストレートで、
バタバタの結果かほぐしが甘くて全体がちょいと絡まり気味。

その代わり茹で加減は完璧でプリプリとフレッシュな弾力があり、
サーブの段階ですでに濃い味のスープを吸っているので、
薄切りのチャーシューを箸でくるりと麺に巻きながら食べても楽しいね!

そのチャーシューは醤油でしっかり煮込まれたロース肉で、
おそらくこの煮汁や肉汁もカエシやダシに使われていると思われ、
伊達に「肉そば」を屋号に冠してるだけのことはあります!

錦糸町という土地柄も考慮したのか前業態店から続く、
「大衆性」を前面に打ち出したコンセプトにしたおかげで、
30代から40代の近隣のサラリーマンがメインの客たちも、
特にラーメンには拘りはなく単に「食事しに来た」だけの雰囲気。

右を見ても左を見てもスマホでゲームしたりマンガを読みながら、
気もそぞろでただダラダラと箸を動かしているだけで、
たぶん明日「昨日の昼なに食べたっけ…?」って思い出せないんだろうな…!

かつては黒味噌に海老に河豚に鴨にと独創的な一杯を産み出して、
ラーメン界のファンタジスタともてはやされたおヒゲロン毛氏は、
果たしてホントにテキトーに「ながら食べ」されちゃうようなお店を、
本心で望んで立ち上げたのかと思うとモヤモヤするねぇ…?

あれ?なんだか今日は辛辣なレビューになっちゃったね!
俺の自慢のロン毛をバッサリ切ってお詫びするから許してプリーズ!

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麺屋 時茂 スカイツリー店@業平橋

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2018年10月17日/麺屋 時茂 スカイツリー店/業平橋/
鶏白湯ラーメン塩/850円


毎月出向する用事があり日頃お世話になっている取引先は、
あの墨田におっ立つスカイツリーの麓にあるのだが、
実はこの周辺にも結構ラーメン屋さんが増えてるんだよなー!

特にこの間訪れた『tomoru』なんて穴場中の穴場だったし、
ここはいま一度ちゃんとお店を洗い直しておく必要があるな!

よし!こうなったら仕事なんてしてるヒマはねぇ!
さっそくネットやラーメン本を駆使して調査開始じゃーい!
(将来への不安からもうひとつ共済に入ろうかと思っています)

すると業平橋駅(決してとうきょうスカイツリー駅とは呼ばん!)の近くに、
埼玉の草加や西川口にある『時茂』が東京進出している事実を知り、
こうして今月の出向ついでに馳せ参じた次第でございます!

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このテナントはスカイツリーを背にするように狭い裏路地にあって、
次々とラーメン店ができては消えていったなかなかの鬼門物件。

そのため大きい通りの目立つところにA看板を立てかけてあるのだが、
鶏白湯が売りなはずなのに「博多流!」とか書いてあって、
パルプンテ並みに頭を混乱させる謎のコピーライティングですな…!

やや薄暗い店内は厨房に面した一列のカウンターだけなのだが、
荷物置きなのか店舗の真ん中にイスが3組ほど置かれていて、
さらに壁側に行列用のソファが備え付けてあるヘンテコなレイアウト。

調理はハナコ菊田っぽい痩せ型メガネの男性ひとりで、
補助役でオリエンタルな顔立ちの看板娘らしき若い女性がいるのだが、
なんとホットパンツで生脚全開というまぶしすぎる出で立ち!

しかもしこの子が接客というか「声かけ」のエキスパートのようで、
常に先客に自然な雰囲気で営業トークを繰り広げていて圧巻なの!

「なにかで見てウチのお店を知っていただいたんですか?」なんて、
こんな俺にも向こうから積極的にどんどん話しかけてきてくれて、
普段ひとりでずっと事務所で仕事してる身としては惚れてまうやろー!

メニューは「鶏白湯ラーメン」の醤油味と塩味のみとシンプルだが、
醤油味は若鶏の銅ガラで塩味は老鶏の手羽先と、
それぞれでスープを炊く素材を変えているという手のかかりよう。

「鶏白湯ラーメン」の塩味をチョイスすると小鍋に注いだスープを、
ブレンダーで攪拌しながら再加熱するという凝った調理法で、
口径が狭くすぼまったような形状の丼に鼻を近付けると鶏の香りが爆発!

どうもこの丼の形に既視感があるんだよなーと思ったら、
案の定こちらのルーツは自由が丘にある『蔭山楼』だったのね!

その丁寧な攪拌のおかげか一切ザラつきが無いスープは、
もはやクリーミーを超えてミルキーにすら思える濃密な鶏の旨味を、
シンプルな塩味で活かしたしっかり美味しい鶏白湯ダシ。

手羽先だけにコラーゲンの抽出もハンパないみたいで、
ひと口ごとに唇がピタピタになっていくので明日の化粧乗りが期待できちゃう!

そして麺はどこのメーカーかは不明の細めのストレートで、
箸で持ち上げると濃厚なスープがドロリと絡んでくる。

いたずらに硬く茹でるわけでもなくムチッとした歯ごたえで、
看板娘のオススメ通り具材を絡めて一緒に食べるのに適してる感じ。

その具材は以前はチャーシュー状だったみたいだが、
現在は切り落としにして麺を巻きやすくなった鶏ムネ肉と、
券売機上の説明書きを見て一瞬「ス」を読み落としてしまい、
かなりビックリした「ピンクロースター」なるレタスの仲間の葉物野菜。

そりゃあんなもん乗ってたらスープが波打っちゃって食いづらいわな!ガハハー!
(はい世界中の女性たちから嫌われること決定ー!)

看板娘曰く「塩味には生姜とゴマが合いますよー」とのことなので、
従ってみようと思ったら間違ってニンニクを入れちゃう天然ぶりを発揮したが、
それはそれで風味が増して美味しかったので結果オーライ!

「醤油味はスープも違うので良かったらまた来てくださいね」と、
優しくお見送りをされて取引先でひと仕事を済ませて事務所に戻り、
軽くレポをまとめるためにお店のことをあれこれ調べていたら、
なんとあの女性は看板娘どころか店長さんなんだって!

熱湯とかバンバン飛び散るであろうラーメン店の厨房では、
生脚ホットパンツだとヤケドしないかとっても心配なので、
今度オロナイン軟膏をダースで送っておくのでご無礼お許しをー!

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tomoru@押上

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2018年9月26日/tomoru/押上/
太刀魚らーめん 並盛/700円


今日も今日とて墨田区の取引先に向かったわけだが、
我々を見下ろすかのようにそびえ立つスカイツリーには一瞥もくれず、
充血した眼でスマホの画面を凝視して周辺の未訪店をチェック。

すると数日前にアップされたラーメンデータベースの大崎さんのコラムで、
押上の新店『tomoru』が紹介されているのを発見!

以前からその存在はなんとなく認識していたお店だったが、
実は広島の人気店である『永斗麺』を立ち上げた方による出店だと知り、
大慌てでプライオリティをブリ上げてみた次第でございます!

しかも鰹や煮干しではなく太刀魚を使った珍しいラーメンだとか!
この下町で異色系ってのはなかなかチャレンジャーじゃないの!

さっそく自分の太い刀をギュッと強く握りしめながら、
どんなお味なのか確かめに行ってみますわ!チェストー!

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スカイツリー特需による周辺の再開発が進む押上界隈だが、
お店があるエリアはまだまだ古い町並みが残っていて、
いい感じにしっぽりできそうな飲み屋が軒を連ねている。

店内にはレコードジャケットをディスプレイとして飾ってあり、
焼酎の一升瓶も置いてあるのでこちらも夜はパイイチできそうね!

やや手狭に見える厨房に面したカウンターは僅か4席で、
あとはカウンターにもテーブルにも使える移動式の座席がふたつと、
ワンオペで仕切る店主さんが捌けるギリギリの客数かと。

12時を過ぎると近隣のサラリーマンやOLが続々と押し寄せ、
最初はその移動式席を余裕の表情で独占していた俺も、
3人客が来た瞬間にスッとスマートにカウンターに移動しましたよ!

こういうさりげない気遣いができる人間がなぜモテないんだ!
(太い刀がどうとかろくでもないことばかり言ってるからだろ)

しかし俺の横にいるCharisma.comみたいなメガネの先客のOLふたり組は、
ペチャクチャと止まらないおしゃべりのせいで全然箸が進んでおらず、
しかもその内容は上司だか同僚だかのグチ&悪口というしょうもなさ。

すでに行列が発生している限られた時間のランチタイムなのに、
待っている人の気持ちすら察せないとは鈍感でらっしゃいますねー!
そのメガネ手刀で叩き割ってやりましょうかねー!あーあー!

メニューは『永斗麺』を彷彿とさせる「太刀魚らーめん」に、
広島ならではの「広島汁なし担担麺」のツートップで、
ほとんどの客が担担麺をオーダしてるが俺は太刀魚でいきます!

仕上げにバーナーでボーッと表面を炙ってからサーブされ、
さらに茹で湯の上に丼をセッティングしているので熱々の状態。

実は太刀魚はスープそのものには使っていないそうで、
ベースは鶏と豚骨で白濁しているものの油分はとことん削ぎ落としてあり、
じんわりと口に残る動物系の旨味は実に軽やかであっさり気味。

そこに醤油ダレに香りを移しているという太刀魚の、
鰹や煮干しとも全く異なる白身魚の淡白な魚介の旨味が加わり、
「クセはあるのに飲みやすい」という新たなジャンルを構築しております!

麺は地元広島の製麺所から卸してもらっているそうで、
ってことは芝公園の『キング軒』でも使っていた口位製麺所かな?と睨んだが、
ホシも口が固くて黙秘を続けたのでその正体は明らかにならず。

中細というよりはもうひと回り細いように見えるストレートで、
少し加水率が低めかな?と思うくらいのサクサクした食感だが、
変な言い方をすればこの特徴の無さっぷりも広島の麺っぽいよね!

ちょっとユニークなのが具材でシャクシャクしたロースチャーシューと、
仕上げにバーナーで炙った豚バラとダブル豚肉を乗せていて、
この香ばしさはライスが欲しくなる案件じゃないですか!

さらにたっぷりのネギはおそらく九条ネギだと思うが、
モヤシは西日本で良く見かける細めのブラックマッペが、
なかなか東京では手に入りにくいからか普通のタイプだった。

辛さと痺れの強さをお好みで選べる「広島汁なし担担麺」も、
ミニライスと生卵が付いたセットがすこぶる旨そうだったので、
今度はCharisma.comのいないタイミングを狙って再訪しましょうねー!
(おしゃれメガネを片っ端から手刀で叩き割りながら)

★本日のエンディングテーマ/イイナヅケブルー(Charisma.com)



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元祖すっぽんラーメン 光福@押上

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2018年6月15日/元祖すっぽんラーメン 光福/押上/
すっぽんラーメン/980円


あぁ…なんだか最近どうも疲れが取れない…!

自転車で事務所に通勤しただけで息がゼーゼー、
メシを食おうとしても箸の重さで腕が筋肉痛になってしまい、
ちょっと休憩で横になったらそのまま3年寝てしまう始末…!

こういう時に藤原組長ならすっぽん皇帝をひと瓶ガブ飲みするんだろうが、
あいにく通販の電話をする受話器を持つ気力もないので、
代わりにお手軽にすっぽんが摂取できる方法を考えた結果、
墨田区にすっぽんダシのラーメンを食べさせてくれるお店を発見!

さっそく取引先に向かうついでに車で向かってみます!
なお運転はロボットに任せて俺はトランクの中で寝ときます!

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場所的には錦糸町からも押上からもちょいと遠く、
春日通り沿いに無数にあるパーキングエリアを使う方が無難。

元々はお寿司屋さんだったテナントを使っているそうで、
ファサードは中の様子が見えずちょいと構えてしまう雰囲気だが、
勇気を出して入ればにこやかなマスターが迎え入れてくれる。

それにしてもこのマスターがまぁ元気で威勢がよくて、
全身から活力がみなぎっているようなパワフルなお方で、
まるで自らがすっぽんの滋養強壮効果を体現しているかのよう!
確かにすっぽん屋の主人がガリガリヒョロヒョロじゃ心配になるもんな!

さてメニューは基本の「すっぽんラーメン」を軸として、
辛い系の「赤美肌ラーメン」や醤油味の「黒美肌ラーメン」、
さらにはすっぽんの身やしじみやニンニクやフォアグラが乗ったものなど、
もう小生思わず大二枚な絶倫化間違いナシのバリエーション!

しかも昼営業は「男ランチ」と称してすべてのメニューが大盛り無料、
すっぽん飯に活き血まで付いてくるってんだから日本は少子化解消だね!

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まずは人生初体験となるすっぽんの活き血がグラスで供され、
赤ワインではなくアセロラジュースで割ってあるのでドライバーも安心。

アセロラの酸っぱさの中に後からふんわりと広がる、
独特の鉄分臭さでダレた身体が引き締まるかのような感覚!

しばらくして「揚げニンニクは入れますか?」の確認とともに、
後入れのコラーゲンの塊とあおさ海苔を従えて、
本日の主役である「すっぽんラーメン」様が登場!控えおろうー!

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まずはそのままで澄みきったスープをいただいてみると、
言われなければ普通にあっさりした魚介系かと勘違いするかも。

しかし後味にやっぱり節や煮干しとは違うケモノ臭が僅かに感じられ、
これがすっぽんから出る独特の香りなんですかね?
なにぶんスッポンチェリーなので正しいレビューができんのよ!

コラーゲンを入れると無味無臭なのでほとんど風味は変わらないが、
ほんの少しだけプルプル感が増した!気が!する!

麺はあまりかんすいっぽさを感じさせない色の白さで、
厨房の様子が奥まっていて見えないのでどこの製麺所かは不明。

どんなスープにも染まります的なバイプレイヤーで、
シャキッと茹でてあるので最後までダレずに楽しむことができ、
このボリュームならサービスの大盛りでもペロリといけちゃいそうね!

チャーシューは脂身が少なくクセのない豚のモモ肉で、
繊維質を僅かに残したシャクシャクした食感が心地よい。

さらにメンマと茹で卵とオーソドックスな具材が揃えられ、
揚げニンニクはかなり黒くなるまで揚げてあるので、
その苦味が後半のインパクトになってつい飲み干しちゃいそうに!

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すっぽんご飯は「えんぺら」というコラーゲンの塊の部位で炊いてあり、
醤油の香ばしさがちょいと焼きおにぎりを彷彿とさせる美味しさ!

麺と具を食べ終えたらあおさ海苔を残ったスープに投入し、
さらにご飯を入れたら即席のすっぽん雑炊の完成でーす!
んなもんスープの一滴まで残さず食べちゃうっての!

一気に疲れも撃退できて元気ビンビンになったのも束の間、
事務所に戻ってメールチェックしたらデザフェス落選の通知が来ていて、
また一気にシナシナになってしまったのは言うまでもありません…!

藤原組長…俺にすっぽん皇帝をひと瓶分けてくださいまし…!

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とんこつラーメン よかろうもん@錦糸町

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2018年5月29日/とんこつラーメン よかろうもん/錦糸町/
キクラゲラーメン/880円


<過去の『よかろうもん』訪問レポ>
1回目2回目3回目

どうも皆さん!ただいま全裸でこの文章を書いています!
というのも実はいま押上の銭湯「大黒湯」に来ているからです!

2日間にわたる横浜でのハンドメイドイベントを終えて、
ようやく通常営業に戻ったもののさすがに身体は悲鳴を上げており、
さらに来月には年に一度の名古屋出張も控えているため、
ちょっと自分をケアするために天然温泉に浸かりにきたってわけ!

この解放感と気持ちよさをタイムリーにお伝えしようと、
こうして風呂にノートPCを持ち込んで臨場感をGそkヴぉうぇvw
(ヨボヨボのジジィが足を引っかけて湯船に水没)

460円の銭湯料金だけで済まないあまりに大きな代償に涙しつつ、
「大黒湯」から我が家への帰りがけにちょうど位置している、
『よかろうもん』にフラフラ吸い寄せられて早めのディナーでーす!

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相変わらず周囲に猛烈な豚骨臭をプレゼントしていて、
ここ最近で店舗のすぐ裏に高級そうなマンションが建ったのだが、
果たして住人とのトラブルとかになってやしないかと心配。

まだまだ日も暮れない夕方だったので俺が口開けの客だったが、
その後すぐにパイイチやりに来た常連さんなどが押し寄せ、
夜営業の際はいつもいるシュッとした顔立ちの店長さん?も忙しそう。

さていつもはトッピングを入れない「ラーメン」ばかりで、
過去のレポと比べても代わり映えしなくなってきているので、
今回は「煮たまご」「キムチ」「ザーサイ」「明太子」など豊富な中から、
健康効果も期待して「キクラゲラーメン」を茹で加減ふつうで!

奥さん御存知?キクラゲに豊富に含まれてるのは食物繊維とビタミンD、
これにより便秘解消や骨を丈夫にする効果が期待できるって!
(巨大フリップに貼られためくりを次々とはがしながら)

4台もの巨大な寸胴で時間差で炊き上げられた豚骨ダシを、
若いほうから古い順へと継ぎ足していく「呼び戻し方式」も、
かれこれオープンから20年近く休まず繰り返されているわけで、
もはやヴィンテージと呼んでも過言ではないスープは変わらず絶品!

営業中も火をたやさずゲンコツを炊き続けていて、
鼻をつんざくくらいのオイニーサイクーであるにも関わらず、
粗野な部分がなく後味がすっきりしているのも大きな特徴。

そういえばついこの間横浜・白楽の老舗『葉隠』では、
匂いがなくサラッとしたラーメンをいただいたばかりだけど、
やはりひとえに豚骨ラーメンといってもアプローチは明確に違うのね!

博多の千代町にある製麺所から直送されている、
スーパー極細ストレート麺はまずはあえての茹で加減「ふつう」で。

1分弱茹でることで芯の部分にまである程度の火が入るので、
ねっとりとした粘りのある食感になりこれはこれでアリで、
いつか博多の人が好むという「やわらか」にもチャレンジしたいね!

そしてキクラゲは肉厚でブリンブリンの歯ごたえで、
ひとつ食べるごとに骨が回復していくのを体感できるほど!
今だったらハンマーで肋骨ぶっ叩かれても折れなんかしないぜ!

小さいけど肉の旨味が詰まったチャーシューや、
カルシウムによる屋号入りの海苔は大事に残しておいて、
ここで替え玉を先ほどとは真逆の「粉おとし」で追加!

茹で時間はわずか10秒ほどでほぼ玉のままになっており、
箸でほぐすのも厄介なほどボキボキの状態で、
啜るとダメな人にはダメな独特のアンモニア臭が鼻に抜け、
これぞ『よかろうもん』の麺の真骨頂だと思うわけです!

普段は麺カタクラスタをとことん追求する俺ではありますが、
この麺だけは硬めで食べてもオッケー!許可します!

激辛の高菜や紅生姜はスープを壊しちゃうので控えめに、
ラーメンのタレもちょっとだけ入れて今回も最後まで楽しみました!

では錦糸町のヨドバシカメラで買い直したノートPCで、
いま食べた感動をタイムリーにお伝えしよdfgjさvなお@くぃ@v
(またさっきのジジィが足を引っかけてスープの寸胴に水没)

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↓豚骨ラーメンでおなじみの麺の茹で具合をロゴTシャツに!『麺のかたさ』


 

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中華そば 満鶏軒@錦糸町

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2018年5月12日/中華そば 満鶏軒/錦糸町/
味玉鴨中華そば(塩)/950円


たまの休日ですが目が覚めたらもう午後でした!
見てくださいこの寝乱れてシワクチャのパジャマを!
ペタンコの枕がゆえの芸術的とも言える寝癖を!

そんな寝坊助にとっての一番の味方といえば、
通し営業で開けてくれている近所のラーメン屋さんだよねー!

というわけで本日ピックアップしましたお店は、
真鯛ラーメンで一躍人気店となった『麺魚』が新たに手掛けた、
錦糸町にある鴨ラーメンの専門店『満鶏軒』でございます!

近所だからパジャマ&寝癖のまま出かけてもいいかな?
ダメ?じゃあフェラガモのスカーフだけ巻いてくわ!鴨だけに!

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このテナントは斜め向かいに移転した『麺魚』の跡地で、
今まではその『麺魚』用のスープ工場として使っていたのだが、
この4月にリニューアルを施しての新規オープンとなったため、
まだ外壁には巨大な鯛がピッチーン!と跳ねている。

15時という遅めの時間を狙ったもののさすが土曜日、
それでも前2人待ちと早くも行列のできる人気店となっており、
まずはホール担当の店員さんに促されて食券から購入。

日本語と英語の表記が並列なのでかなり視認しづらいが、
目ん玉ひん剥いて確認するとメニュートップは「鴨中華そば(塩)」で、
あとは「フォアグラ油そば」なるヤバめのものと2種類のみ。

玉子を燻製されたら頼まないわけにはいかない性格なので、
ここは950円と値は張るけど「味玉鴨中華そば(塩)」をオーダ!
(なおこの性格のおかげで楽天オーネットで全然マッチングしません)

サーブの瞬間から鴨の香りがフワリとするスープは、
カウンターに貼られた「マンチー・マーチ」なる能書きによると、
鴨と水だけでコトコト丁寧に煮出した純鴨ダシとのこと。

味付けもドイツ岩塩を溶かしただけなので非常にシンプルながら、
鴨独特のクセをあえて残したような後味が印象的で、
仕上げに浮かべたフォアグラ油がリッチな風味を醸します!鴨だけに!

麺はおそらく『麺魚』と同じカネジン製と思われるもので、
中細以上中太未満くらいの色白なストレートを合わせている。

歯ごたえを残したザクザクした食感はなかなか存在感アリで、
最後まで伸びることなくそのコシをキープしてくれるので、
俺みたいな遅食の人間にとっては頼もしいっす!

そしてまたロースとモモの2種類がデフォでも贅沢に乗った、
鴨チャーシューがまたうんまいことうんまいこと!

ロースはディープキスでもしてるかのようなムチムチねっとり系、
いっぽうモモは砂肝に似たサクサクした強い弾力があり、
いずれもビールもしくはジャパンが欲しくなる味わいでございます!

味玉は思ってたよりは燻製っぽくなかったけどプルンと柔らかく、
あとは小松菜とオレンジピールという『麺魚』と同じ構成。

終盤は溶け残っていた岩塩が沈んでるのかしょっぱめだが、
ついスープを飲み干してしまいたくなりましたよ!

ちょいとクセを立たせることで人を虜にさせるという、
真鯛でも鴨でも共通した手法はさすがの作戦勝ちと言えますな!
香水だって少しイヤな匂いを混ぜたほうが香りが引き立つっていうじゃん?

脂肪肝の身には共感しかない「フォアグラ油そば」も気になるし、
また寝坊した休日にでも再訪するかもね!鴨だけに!

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真鯛らーめん 麺魚@錦糸町

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2018年5月7日/真鯛らーめん 麺魚/錦糸町/
鯛油そば/700円


さぁ!ゴールデンウィークも終わって今日から通常モード再開!

銀行やら郵便局やらほうぼうへ回っての入金手続きやら、
連休の間にたまってた注文処理やらと大忙しだぞ!
もう連休気分はおしまいにして気合いを入れっぞー!エイエイオー!
(ぬくぬくのお布団にくるまりながらの鬨の声)

まぁでもリアルにのっぴきならないほど仕事が山積してるので、
予防接種を受けてない野良猫ばりにこびりついた目ヤニを拭いて、
まずは美味しいもんでも食べて自らを鼓舞するのだ!

とはいえさすがに遠征などと寝言はこれ以上言ってられないので、
(今朝がたエロ単語をひたすらムニャムニャ呟いていた)
チャリで行ける『麺魚』に2年半ぶりの再訪としゃれ込みますかね!

DSC06096_201806251236223b4.jpg

現在は鴨ラーメンの『満鶏軒』にリニューアルした旧店舗から、
席数も倍以上になった現在の場所に移転したのが2017年、
今や押しも押されもせぬ墨田区いや都内でも屈指の人気店に発展。

でも11時台ならまだ空いてるだろうと思ったら予想通り待ちゼロで、
ラッキー!と思って足早にそそくさと入店すると、
なんのこたぁない店内にすでに10人以上並んでました!そりゃそうよねー!

店舗手前に調理の様子がガン見えのガラス張りの厨房があり、
そこから突き当たりまでズラッとカウンター席が並んでいて、
まずは列に並ぶ前に券売機で改めてメニューを確認。

日本語表記と英語表記の同じメニューボタンが2列になっていて、
小1よりも英語が苦手な俺にはだいぶ買いづらいのだが、
基本は「真鯛らぁ麺」「濃厚真鯛らぁ麺」なのは前回と変わらず。
つけ麺とも迷ったけどここは「鯛油そば」をチョイスしたよ!

かなり回転がよくて5分ほどですぐに店員さんに誘導され、
三味線のBGMと香ばしい鯛の香りに幻惑されているとじきにサーブ!

DSC06098.jpg

丼からすでに真鯛のフレーバーがムンムンしているが、
はやる気持ちを必死に抑えて全体をしっかり混ぜてからいただく。

麺は細めでかなり多めの全粒粉が練り込まれているため、
岩井志麻子姐さんばりのヒョウ柄になっているストレートタイプ。

加水率は低めに感じるザクザクとした噛みごたえで、
全粒粉ならではの素朴な小麦の風味はもちろんのこと、
全体に絡まった鯛油のかぐわしい鮮魚の香りがセンセーショナル!

タレによる味付けもけっこう濃いめでしっかりしていて、
さらに炙った鯛のほぐし身が絶妙な香ばしさをもたらしてくれて、
200グラムはありそうなボリュームにも関わらずスイスイ箸が進みます!

ほぐし身以外の具は薄切りにした低温調理チャーシューと、
青菜と万能ネギのみとシンプルにまとめられている。

そのチャーシューは燻製のようなスモーキーな香りと、
シャクシャクした歯ごたえは生ハムのようなテイストで、
鯛とは喧嘩しそうなところだがなかなかどうしてマッチしている。

DSC06099_201806251236261c4.jpg

DSC06100_20180625123628ea1.jpg

ぶっちゃけ普段は全くと言っていいほど油そばを食べつけず、
その最大の理由は「口の中がモサモサする感覚」が苦手だからなのだが、
こちらは鯛ダシをなみなみ注いだ徳利が添えられるのが嬉しい!

ただ味付けされてないのでそのままで飲むと味気ないので、
中盤に思い切って半分ほど麺を残した丼に一気にイン!

すると麺に絡まっていたタレと油がいい感じにスープに移って、
即席の「真鯛らぁ麺」として〆られるというポイント10倍レベルの特典付き!
もちろん最後の一滴までベロベロ舐める勢いで完食でございます!
これで700円ならかなり満足度は高いんでなくって!?

そういえば『満鶏軒』の方もまだ未訪だったりするし、
まずは仕事をやっつけてそのご褒美として行くっきゃない!エイエイオー!
(いつの間にかまたぬくぬくのお布団に逆戻り)

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