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志のぶ 本店@連坊

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2018年9月3日/志のぶ 本店/連坊/
中華そば/550円


なんというか波乱に満ち溢れている今年の仙台出張も今日でラスト、
乃木坂46のファンでごった返し昨夜あれだけ混んでいた大浴場も、
みんな朝イチで帰ったのかガラガラで快適な朝風呂タイムを満喫。

しかしこれからまた片道350キロのロングドライブが待っているかと思うと、
この居心地バツグンのカプセルにずっと住めないかと画策するばかり!

帰れ帰らないで支配人まで出てくる押し問答にまで発展したが、
別のホテルに宿泊していたオカンからとっとと迎えに来いと電話があったので、
泣く泣くカプセル永住は諦めてまずはちょっと早めのランチへ!

前々からずっと行きたいと思っていた連坊にある『志のぶ』は、
なんと俺のばあちゃんとほぼ同期の大正12年創業という老舗も老舗です!

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「連坊」という町名が示すとおり近隣はお寺ばかりという立地で、
地元の人が墓参りのついでに食べに行く感覚で長らく愛されているらしい。

カウンターはなく4人掛けのテーブルと小上がりだけで、
11時の開店時間のすぐ後だったのでまだ客はまばらだったが、
正午近くなったらどう見ても非ラヲタの地元客が次々とやって来る。

メニューは非常にシンプルで「中華そば」にチャーシュー増しとメンマ増し、
それに一年中食べられるという「冷し中華そば」だけという潔さ。

厨房はガラス板で仕切っていて席からは様子は見えないが、
手際のいい調理であっという間に「中華そば」がサーブされると、
大正時代からほとんど変わってないであろう郷愁のビジュアルに感涙!

スープは油浮きも少なくサラッとした軽やかな飲み口で、
動物系メインだけど鶏よりも豚の風味を強く感じるガラダシで、
ほんのりとした風味付け程度に魚介や乾物なども使っている印象。

醤油ダレによる味付けも押し付けがましくなくダシを立てていて、
あっさりしてるけど飲み飽きない味わいで毎日でもいけそう!
缶入り飲料として全国販売されるのはいつですかコカコーラさん!?

麺はかなり細くてゆるやかなちぢれが付けられたものだが、
大盛りにしなくても大きめの丼にそこそこ詰まっていて、
これだけサービスできるってことはひょっとして自家製麺かね?

ツルツルと啜り始めた段階から鼻にほんのりカンスイの香りがして、
茹で加減はちょい柔らかめでフニフニした優しい食感で、
食べても食べても減らないのでおそらく180グラムくらいあるんじゃないかね?

チャーシューは老舗のお店ならではの脂身がないモモ肉だが、
噛めば噛むだけ肉そのものの旨味が染み出てくるようなタイプ。

さらに東北っぽい砂糖甘い味付けと竹の香りがかぐわしきメンマは、
増しにしなくても余裕で20本くらいゴロゴロ入っていて、
あとはネギのみと具材もストイックなのは老舗の醍醐味だなー!

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やはりシェアするという頭のないオカンは「メンマ中華そば」で、
大量のメンマが入っていることにおののいたのか、
俺の丼におもむろに自分の麺を半分以上ムンズと入れてきやがったので、
実質250グラムくらいの麺を食べることになってもう無理!ギブ!

しかしてっきり「冷し中華そば」ってのは定番の甘酸っぱいアレかと思ったら、
実はこのスープをキンキンに冷やして平べったい皿に張り、
そこに麺を盛り付けたダシ重視の冷たいラーメンみたいなブツだったらしい!

実際に後客のほとんどが「冷し中華そば」を注文していて、
せめてどっちかがそれを頼んでおけばよかったなー!

というわけでお腹がいっぱいなのでちょっと休んでから東京へ帰ります!
さっきのカプセルにまたコッソリ潜り込んで仮眠しよーっと!
(清掃のおばちゃんが悲鳴を上げたことでまた一大事に発展)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

長浜らーめん 一閃閣@広瀬通

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2018年9月2日/長浜らーめん 一閃閣/広瀬通/
長浜ラーメン あっさり/750円


1年ぶりに出展した仙台でのアートイベントだったが、
会場の夢メッセみやぎのあまりの不便さで終始閑散としており、
実にすっとこどっこいな成績を残して終了いたしました!

それでもせっかく仙台まで来て罰として晩メシ抜き!とか、
高嶋ちさ子みたいなスパルタの方針もヤボってもんなので、
デーゲームで楽天の大敗を見届けて同じくゲンナリのオカンと再合流、
夜の国分町に繰り出して売り上げ全部使っちゃるわい!

目指すは数年前に何度か訪れたお気に入りの『地雷也』!
高級魚の吉次はムリでも美味しい炭火焼きを堪能するぞーっ!

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打首也ーーー!!!

なんだ!売り上げが悪かったら魚も食わせてくれないってか!
分かった分かった!ちさ子を!ちさ子をすぐに呼んでこい!
(ゲーム機をバッキバキに破壊しながら)

でもまぁリカバリで当てずっぽで入った居酒屋も結構美味しく、
オカンを国分町の近くにある2泊目のホテルまで無事に送り届けたのち、
自分も定宿のホテルへ…と思わせておいてクルリと踵を返し、
再び国分町のネオン街へと吸い込まれていく俺であった…!

当然ムフフなサービスを提供してくれるであろう、
あんなお店やこんなお店の客引きが次々と声をかけてくる。

しかしすべて引きつった笑顔の会釈でやり過ごし、
やって来たのは路地裏にひっそりと佇んでいる『一閃閣』です!
少子化対策にひと役立てなくて本当に申し訳ない!

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こちらはなんと24時間営業している長浜ラーメンのお店で、
後で見たらラーメンデータベースでは日曜定休となっているのを、
まったく気付かずに訪れたのだが無事に開いていた。

さすがに小雨そぼ降る夏休み直後の日曜の夜ってことで、
国分町の客足自体もまばらだからかノーゲスト状態で、
厨房に向いた仕切りの高いカウンターに腰を下ろしてまずはメニュー確認。

基本は「長浜らーめん」で「あっさり」と「背脂こってり」のバリエーションに、
さらにマー油を浮かべたという「黒らーめん」や「みそらーめん」もあり、
オリオンビールや泡盛も置いてあって沖縄と関連があるのかしら?

「長浜らーめん」のあっさりをバリカタで注文すると、
酒も頼んでほしいのか「以上でよろしいですか?」と確認が入ったのち、
2分もかからない驚異的なスピードであっという間にサーブ!

替え玉のためか丼になみなみと張られたスープは油浮きが少なく、
基本がどんなもんか知らないけど確かにあっさりしてそうなビジュアル。

豚頭は使わず背ガラやゲンコツだけで炊いているみたいで、
髄から出る純な旨味のみをシンプルに味わえるもので、
呑んだ〆ならこれくらいがちょうどいいと思うアラフォーですこんばんは!

麺は長浜から仕入れているのかは不明だがかなりの超極細で、
バリカタだと茹で時間は20秒ほどでこのスピード提供が実現できるわけだ。

グッと加水率を抑えてあるのでサクサクしたクリスプな食感で、
ひと玉で100グラム程度と軽いのも呑んべえにはありがたい仕様。

チャーシューはロース肉で切り置きなのはご愛嬌として、
さらにキクラゲと万能ネギまでは長浜ラーメンでは当たり前だが、
シレッと岩海苔が乗っかって「何か?」って表情してるのが珍しい。
でもあっさりした豚骨ダシに磯の風味はなかなかどうして合いますな!

卓上の豊富なアイテムからいつもの通り序盤ですりゴマ、
中盤には醤油ダレに浸かったニンニクをクラッシュして、
終盤は辛子高菜と紅生姜を投入するいつものルーティーンで完食。
どうでもいいけど「ルーティーン」と「ルートイン」って激似だよね!

程よい満腹感を楽しみながら15分ほど夜の仙台を散歩し、
予約していた駅近くのカプセルホテルに戻ってくると、
フロントには同じTシャツを着た若者たちが大量にチェックインしていて、
対応が追いつかずに大混乱というちょっとした地獄絵図が…!

調べてみたらちょうどこの土日に乃木坂46の全国ツアーが仙台であり、
日曜の宿泊なのにやけにホテルの金額が高かったし、
昨夜のビジネス旅館も素泊まりで8,000円もしたのはそれだったのか!

まさにすし詰めという言葉通りのギュウギュウに混んだ大浴場で、
うっかり入っちゃうんじゃないかと(何が?)心配しながら湯船に浸かっても、
まったくイベントの疲れが取れることはありませんでした…!

うわーん!生駒ちゃーん!頼むから全身マッサージしてーっ!
(生駒ちゃんは今年の5月で乃木坂を卒業しました)

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↓そして定番の「カタ」「バリカタ」「ハリガネ」も!
↓豚骨ラーメンでおなじみの麺の茹で具合をロゴTシャツに!『麺のかたさ』


 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

中華そば 太平楽 六丁の目店@六丁の目

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2018年9月2日/中華そば 太平楽 六丁の目店/六丁の目/
朝ラー 小/500円


楽天イーグルスの試合が観たいというオカンをお供に引き連れて、
1年ぶりのイベント出展のため仙台にやってまいりました!

しかし身体中の穴という穴にずんだ餅を詰め込まれるという悪夢のせいか、
ビジネス旅館の真裏に流れる広瀬川の流れる音が怖かったためか、
6時にセットしておいたアラームより全然早く目覚めた時には、
おびただしい寝汗とずんだで身体中がベトベト…!(正夢じゃん)

狭いユニットバスでシャワーを浴びリフレッシュを済ませたら、
楽天生命パークでのデーゲームを観戦するオカンとは一旦別れて、
本日のイベント会場である夢メッセみやぎへ向けて朝7時半に出発!

それにしても搬入開始時間は9時半なのにずいぶん早くないかって?
それはね!極上の朝メシが食えるお店を知ってしまったからだよハニー!

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仙台市中心部から東側にある工業団地へと伸びている、
いわゆる「産業道路」沿いには大バコのチェーン店が目立つが、
その裏手にあるこちら『太平楽』はなんと朝6時半から営業していて、
仙台では数少ない「朝ラー」がいただけるお店なのだ!

行列こそできないものの着いた8時半の時点で駐車場はほぼ埋まり、
その後も次から次へとお客さんがなだれ込んでくる人気っぷり。

昨年訪れた泉の本店は古ぼけた個人経営っぽい雰囲気だったが、
こちらは定食屋のような広々としたテーブル席をメインとしており、
その各テーブルの下にははめ込み式のコンロがセットされていて、
近いうちに夜は焼肉屋としても営業する計画があるらしい。

メニューは煮干しとあごの2種類のダシに細麺と太麺の組み合わせによる、
「中華そば」「ラーメン」「あごダシ中華そば」「あごダシラーメン」という布陣。

その他にも「辛味噌ラーメン」や「油そば」などジャンクなものもあり、
朝っぱらにも関わらずその注文もジャンジャン入ってるし、
「ラーメン」や「中華そば」も大盛りばっか出てるしみんな元気ねぇー!

もちろんこのあとのイベントに向けて調子こくわけにはいかないので、
本店では「あごダシ中華そば」だったので今回は「朝ラー」の小を太麺で注文。

ひとえに「朝ラー」と言いつつ細麺と太麺では仕様が違うそうで、
なんと背脂がプカプカ浮いた見るからにこってりしたスープが登場!

テレビではまだ「HUGっと!プリキュア」が流れてる時間でしょうがー!
(プリキュアおじさんと化した黒板五郎のモノマネ)

しかしそのスープ自体は煮干しがしっかりと効いた魚介メインで、
背脂はそこにスッと輪郭を描くかのような程よいコクをもたらし、
決してこってりはしすぎてないので確かにこれなら朝からでもいけるね!

卓上には本店と同じようにたくさんの味変アイテムが並んでいて、
思わず間違いなく合うであろうネギラー油を入れてしまいそうになったが、
このあと接客するのを思い出してサジを持った自分の左手を右手でビターン!
(怖いオジサンの白スーツにラー油を跳ね散らかして仙台港の奥底へ)

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そして麺も朝からこんなに逞しかったら若妻が黙ってないであろう、
超極太の強ちぢれタイプがスープからはみ出す勢いで登場!

思いっきり啜るとブルブルと螺旋を描くように持ち上がってきて、
そのモチモチとした弾力の強い食感はまるで喜多方ラーメンのよう。
確かに喜多方といえば朝ラーが当たり前の世界だもんな!

小でも200グラムという若妻が黙ってないボリュームだが、
多加水麺なのでそれほど重たくなくすんなり胃袋に収まるから安心して!

チャーシューも朝だからといって淡白な鶏ムネとかにするわけもなく、
脂身がしっかり付いたジューシーな豚の三枚肉だったり、
生卵の代わりなのか燻製っぽい風味の味玉も半分入っている。

箸休めとして手で割いたような細さのゴマ油風味のメンマ、
そしてキヌサヤの存在があるけどあくまで気休め気休め!

よーし!これでフル満タンの栄養補給ができたことだし、
あまりSNSでの反響がないというアウェイの中でも負けずに、
Tシャツ売り切れを目指して夢メッセみやぎに向かうぞー!
奇跡ってのは起きるもんじゃねぇ!起こすもんなんだ!みんな見てろよーっ!

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しかし初めて訪れた夢メッセみやぎという会場は、
周囲に観光スポット的なものが何もない仙台港の海っぱたにあり、
最寄り駅はおろか路線バスもなく車がない人は絶対行けない不便な立地。

まばらのお客さんもほとんどが併催されたドールイベント目当てで、
地下鉄の駅から近い昨年の仙台国際センターでのイベントとは雲泥の差に…!

いいか!奇跡ってのは自分で起こそうとしたってムリだかんな!
あと会場の下調べってのはちゃんとしなきゃダメだぞ!うわーん!!!

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おり久@陸前落合

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2018年9月1日/おり久/陸前落合/
野菜ラーメン(赤みそ味)+みそおにぎり/800円+150円


皆さーん!今年もこむらが杜の都・仙台にやって来ましたよーっ!
(腕の角度から足の位置まで完璧なOH!バンデスポーズでキメッ!)

今回も仙台でのイベント出展に伴う遠征なのだが、
ついでに楽天の試合を観に行きたいというウチのオカンも同行し、
ずいぶんと久方ぶりの親子水入らずの旅行も兼ねております!

完全に次の車検に通らないであろうサイドカーを軽自動車に設置し、
70過ぎたオカンをそこに乗せて東北道を350キロ走破、
昼前に仙台に到着した頃にはムリヤリ着せてた革ジャンや、
レイバンのグラサン(もちろんティアドロップ型)はどっかに吹っ飛んでたけどな!

ということで文字通りのボーントゥビーワイルド御一行様が、
まず東京から直行でやって来たのは地元の人気店『おり久』さん、
仙台ではあまり聞かない本格的な札幌ラーメンのお店ですって!

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仙台宮城ICを下りたら5分とかからない作並街道沿いで、
ビシーッと横一列に20台ほど停められる駐車場はすべて埋まっており、
屋根付きの待ち合いスペースに常に行列が絶えない噂通りの人気。

店舗のすぐ横には雄大な広瀬川がサラサラと流れていて、
思わず中国製の毛生え薬を大量に服用して短時間でヒゲを伸ばし、
さとう宗幸になりきって「青葉城恋唄」を熱唱しているうちに、
30分弱でようやく広々としたテーブル席に通された。

ガラス窓をはめた厨房に向いたカウンターは8席ほどで、
あとはファミリーユースな大きなテーブル席が中心になっていて、
店内にほんわりと漂う味噌のかぐわしき香りで腹減りはMAX!東MAX!

メニューは「ラーメン」の正油味と塩味がトップにあるが、
一番人気は赤みそ味と白みそ味がある「野菜ラーメン」で、
他にも豆乳味やカレー味なんて変化球まであって困っちゃう悩んじゃう!

でもここはやはり一期一会ということで一番人気をの赤みそ味を選ぶと、
大きめの丼にたっぷりの野菜が盛られたビジュアルが壮観!

スープは豚骨のみをコトコト煮込んだという動物系ダシで、
とかくドロリと濃厚に仕上げがちな都心の味噌ラーメンでは、
まず見かけないような粘度の低いサラサラしたタッチ。

そこにニンニクや生姜などを加えて練り上げているという、
地元の仙台味噌をブレンドしたオリジナルの味噌ダレに、
スープで茹でた野菜とりわけ白菜の甘みが加わり、
もはや貫禄すら漂わせるベテランの風格で文句なく美味しいっす!

辛さは「汗かキング」の異名を持つ俺でも頭皮が湿る程度で、
長時間のドライブで疲れた身体がじんわり温まるようだわ!

麺は「ラーメンWalker宮城」によると「だい久」というメーカーで、
調べてみたら地元の仙台にある老舗の製麺所のようで、
屋号の「久」つながりからしてお店と何らかの関連があるのかしら?

いわゆる札幌系よりは全然太いやや中太の熟成ちぢれタイプを、
おかみさんらしき女性が次から次へと平ザルで仕上げていて、
しっかり火が通ったモチモチ食感は150グラムを食わすにはあっという間!

チャーシューは脂身の一切ないモモ肉を分厚く切っていて、
グッと奥歯で噛み締めると肉の旨味がジュワッと溢れてきて、
1枚50円で追加トッピングできるという破格のサービスもしてますわよ!

野菜たちの内訳は前述した白菜にモヤシとタマネギと長ネギで、
これでお腹いっぱいになることには一切の罪悪感を覚えません!きっと死ぬまで!

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いっぽうオカンという生き物には「違うラーメンを頼んでシェアする」という、
ラヲタとしては暗黙の了解である概念が一切通用しないので、
ドン被りの「野菜ラーメン」の白みそ味を選ぶという暴君っぷり。

でもこちらは辛さが入らないぶんダシの風味が強調されて、
なんというか「味噌野菜スープ」としても楽しめそうな味わいだね!
まぁオカンは序盤で胡椒と酢をぶち込んでペーソスを台無しにしてたけども!

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そしてお店のオススメというサイドメニューの「みそおにぎり」は、
握り拳より大きいのに150円というこれまた破格のプライス。

なんたって米どころの宮城なんだから当然ご飯が抜群に旨いし、
ラーメンでも使っているピリ辛の赤みそだって旨いのに、
その中の具に味付けしたほぐしチャーシューとか詰めちゃってるんだもの!
これ食って美味しく感じない奴は日本人じゃねぇ!たぶんブルキナファソ人!

最近なんでも息子さんを店長にして仙台市街地に支店もできたそうで、
しばらく『おり久』帝国は安泰なんじゃなくってアーン!?

天気も悪かったので食後は特に観光とかするでもなく、
急きょ予約したひなびたビジネス旅館にチェックインしてひと休みしたら、
応援グッズを抱えて矢も盾もたまらずイソイソと楽天生命パークへ。

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近鉄ファンだった流れから楽天創設年度からファンになり、
旧宮城球場に毛が生えた程度で始まったスタジアムを知る身としては、
観覧車まで出来てボールパーク化した現状にはただビックリ!

しかし試合はウィーラーの2本のホームランで一時は追いついたものの、
延長戦で抑えの松井裕樹が一発を浴びて敗戦という地獄の展開。
宗幸インスパイアのおヒゲもヘナヘナになっちゃうのでした…!
(ところで「OH!バンデスポーズ」って何?)

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らーめん くろく@仙台

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2011年12月18日/らーめん くろく/仙台/
味噌らーめん/750円


全力で遊び倒したラーツ部仙台合宿も、
次のラーメンでいよいよおしまい。
心なしか部員の顔にも寂しさが見てとれます…。

もう泣くのはおよしよ…。
ほら、これを使って涙を拭きなよ…。
(下品な色使いのテレクラのポケットティッシュを差し出す)

最後の一杯に選んだのは、
個人的には5年ほど前に2回行った事のある『くろく』。
仙台駅東口を出てすぐの場所にある。

つか仙台駅の東口に直結する形で、
ZEPP SENDAIがある事に驚き!
しかもこの日は偶然BUCK-TICKのライヴが!

デビュー前のメンバーとしては感慨深いよ!
(タモさんが良く言うパターン)

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ずんだもちカラーの壁が印象的だが、
一見なんの店だか分からないギミック感は健在。
前は写真左下の「くろく」の看板も無かったはず。

入口に「ここはラーメン屋です」と、
わざわざ但し書きを貼ってあるほどだもの!

店内も照明を落としたシックな雰囲気で、
広い厨房に面したカウンター席に、
四方を椅子で囲んだ大きなテーブル席と、
まるでバーそのもののオシャレなインテリア。

実際アルコール類も豊富に揃い、
気軽に一杯やってからラーメンを食う事も可能。

5年前もラーメンの前にギネスビールを頼んだら、
ネコ顔のカワイコちゃん店員さんが、
「よかったらもう一杯いかがですか?」
なんてまぶしい笑顔で聞いてきちゃうもんだから、
甘んじて呑んじゃってベロベロになったもの!

しかし今日のホール担当は男性店員!
ギネスビールどころか水の一滴すら呑みません!
(態度が極端すぎる!)

以前は「くろくの白」「くろくの黒」と、
2種類のスープで提供していた記憶があるが、
今は「醤油らーめん」と「味噌らーめん」と、
メニュー名も分かりやすい2点に絞っていた。

全員が醤油にしたので自分は味噌を。
噂によるとかなり個性溢れる味噌らーめんらしい。

たまたま合宿前に見つけた、
仙台のラーメンを紹介するネットテレビ番組で、
味噌を食べたレポーターが思わず「オレこの味説明できねぇ!」と、
じゃあテレビ出んな!的な発言をしていたほどだ。

ぼってり、という程ではないが、
適度にトロリと粘度があるスープは、
確かにひと口目は頭に「?」が付くくらい構造が複雑。

旨い!旨いんだけど、
こりゃ確かに説明するのが難しい味だわ!
オレも「説明できねぇ!」でブログ完結していいっすか?
ダメ?はい!んじゃ頑張る!

ダシ自体は鶏なのか口当たりは軽く、
油分もほとんど無いのでさっぱりしているのだが、
そこに仙台味噌の深い甘さがある麹の香りと、
カレーというかチャツネというか的なスパイスも効いている。

さらに具の鶏挽き肉から出る旨味や、
ピリリと辛いおろし生姜の効果で、
飲むたびに色々と味が変化していくのである。
これで少しは伝わったか?

やや太めでドシッと存在感のあるストレート麺は、
パツッと跳ねるような食感が印象的。

滑らかでスベスベしているので、
あまりスープは持ち上げてこないのだが、
それがかえってスルスル軽快に食べる事ができる結果に。
ひょっとしたらそこまで計算かも!

チャーシューは表面に焦げ目が付くほどの、
焼いたスモーキーな香りが印象的。
ほろりと柔らかくて非常においしいっす。

メンマはひと世代前のiPod shuffleくらいの巨大さ!
思わずイヤホンを差して聴いてみたら、
志ん朝の落語が入ってたよ!渋いね!

デカすぎて(デカワンコ)食べにくいかと思ったら、
真横に繊維が通っているのでスッと噛みきれる。
タケノコ感もしっかり残っている逸品。

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一方こちらが「醤油らーめん」。
なんて美しいビジュアルなんざましょ!

じんわり広がる鶏ダシと鶏油の香りが甘く、
まるで芳醇なブランデーでも呑んでいるかのよう!
こちらも多層的な味で個性あふれる一杯。

どうにも味噌の正体が分からなかったので、
食後にお見送りに来たスタッフさんに聞いてみたら、
なんと玄米を炊いたものをダシに加えてるんだとか!

あのとろみはデンプン質由来だったのか!
どうりで普通の米と比べても重たくないはずだわ!
つかそんなクイズ絶対正解できないわ!

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2日間で7杯のラーメンを食べ尽くし、
しっかり地酒もダーツも堪能しまくった合宿もこれで終了。
より部員たちの結束も深まった充実した旅でした。

おみやげを買い込んで車に戻ろうとすると、
ちょうど「光のページェント」の点灯の瞬間に当たり、
定禅寺通はまばゆいほどの電飾に包まれた。

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いろんな事がありすぎた東北だけど、
せめて生き残った人たちにはこれからずっと、
たとえ小さくても幸せが降り注いでくれればいいな、と思った。

仙台、また来ます!
今度はイーグルスの試合を観戦しに!
そして「タイヤキの乗った二郎インスパイア」のラーメンを食べにね!

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麺匠 ぼんてん@榴ヶ岡

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2011年12月18日/麺匠 ぼんてん/榴ヶ岡/
塩味玉らーめん/780円


楽しくそしていやらしいラーツ部仙台の旅も、
いよいよ帰路につく時間が迫ってまいりました!
この楽しいいやらしい時間がずっと続けばいいのに!

そもそも「ラーツ部」とは、
「ラーメン」と「ダーツ」の合成語なわけで、
たとえ旅先だろうとダーツをかまさなければ部活じゃない!
やるっきゃない!やるっきゃない!(社会党)

もちろん部員全員マイダーツを、
しっかり旅行カバンに忍ばせていたので、
仙台駅近くのゲーセンのダーツコーナーでひと投げ!

いつの間にか興に乗ってしまい、
互いの乳首をダーツで突っつき合うプレイに進展した頃には、
とっぷりと日も暮れて晩ご飯どきだよおっかさん!

ラスト2杯は仙台駅周辺と決めていたので、
まずは仙台駅東口の裏通りを5~6分ほど、
テクテク歩いたところにある『ぼんてん』に突入じゃ!

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和洋折衷のようなピカピカの内装で、
都心にもありそうなこじゃれた雰囲気のお店。

自動ドアの感度がやたら良くて、
何かのはずみでしょっちゅう開いちゃうので寒い!
感度がいいのは乳首だけで充分!

券売機を見るとらーめん、つけめんを軸に、
「ざる中華」等の変化球があるだけのシンプル構成。
もちろん「TKG」もあるのね(たまごかけごはん)。

ちなみに現状で券売機故障らしく、
千円札も含めてお札を一切受け付けてくれないので、
近所のパチ屋かゲーセンで両替してから来るべし!

弓削多醤油のTシャツを着た店主さんは、
かつて仙台にもあった『むさし坊』(閉店)の店長さんだった方らしい。
そんな流れで『七彩』との関わりもあるみたいで、
麺は『七彩』で作ったものを直送されるくるみたい。

段ボール箱の中から麺を取り出して、
ギュギュッと丁寧に手もみしてから茹でている。

俺注文の「塩味玉らーめん」のビジュアルも、
どこか『七彩』を思い起こさせるもの。

鶏ベースで鰹などの魚介も軽く効かせた、
すっきりと端麗な清湯スープに、
甘みの強い塩が穏やかに華を添える。

たっぷり浮かんだ細かく刻んだネギの香りが、
さらにスープの良さを引き立てている。
しみじみと旨いな~。

平べったく厚みのある麺は手もみされているので、
不規則な凹凸が付いてプルプル唇を弾く。

水分を感じさせふわふわしたエアリーな食感は、
やはりどこか喜多方風ですな。

多加水ゆえ問答無用で伸びるのが早いので、
のんびり食ってるとふやけますよ!
実話ナックルズとか読みながら食うなんて言語道断!

チャーシューはタイプ違いが2枚。
ローストしたような薫り高く深みのある味わい。
味玉はざらりとした珍しい口当たり。

そして宮城ならではの具はあぶら麩!
雑煮に入れたり卵とじにして丼にしたりと、
宮城ではスーパーで手軽に買えるポピュラーな食材です。

これがスープを吸ってとろりと溶けて、
トロトロの食感になって非常においしゅうございます!
思わずお土産に買って帰りたくなった!

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こちらてらみん部長の「塩つけ麺」。

らーめんと同じ喜多方風凹凸麺を、
冷水で締めると一気にコシが強くなるのねー。
がっしりと強くなった噛み心地もまた気持ちいい。

つけ汁にはトリュフ油のような、
独特の香りが広がっていてどこか洋風でもある。

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これはタグ部員の「ざる中華」。
これはまた違う太麺を使っている。

胚芽を練り込んだような、
やや小麦の苦味がありボソリとした食感の、
まさに蕎麦のような冷たい麺を、
冷たいカエシに付けて食べるオリジナルメニュー。

夏の暑い日とかに最適ね!
まぁいま奥歯ガタガタいうほどの真冬ですけども!

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そして全員で回し食べして、
誰もが深く「やっぱこれだ!」と頷いたのは、
ふじひろ部員の「醤油らーめん」。

大豆の味がたくましく濃い、
弓削多の生醤油の風味を最大限に活かしたスープ。
ダシはもはや醤油の引き立て役でしかないほど。

いずれも高水準の一杯ばかりだったけど、
こりゃこの店での正解はやっぱ醤油らーめんだったな!

正解は!(ピンポーン)越後製菓!
だから醤油が正解だって言ってんだろ英樹よぉー!

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らーめん 本竈 岩切本店@岩切

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2011年12月18日/らーめん 本竈 岩切本店/岩切/
本気の担々麺/800円


ラーツ部仙台合宿もいよいよ佳境!

そろそろ東京へ帰る事も考えつつ、
東北道の交通情報を携帯で確認してみると、
まだまだ福島近辺では路面凍結が起こっている様子。

ラストまで悔いのない部活動にすべく、
道すがらのオートバックスに急ぎ立ち寄って、
今さらながらタイヤチェーンを購入!
今回の旅で一番高く付いたじゃねぇかよ!

とりあえず年少のふじひろ部員を、
腹いせにそのチェーンでグルグルに緊縛した状態で、
次のお目当てである『本竈』まで移動。

奇しくもこの日は「仙台駅伝」開催のため、
仙台駅周辺は大幅な交通規制が敷かれていたため、
大きく北に迂回したので1時間近くかかっちゃった…。

DSC01639.jpg

30台は停められそうな駐車場は常時満車。
噂にたがわぬ人気ぶりじゃないの!

外に誘導用の店員さんが待機していて、
車の中で待つように促される。
15分ほどで今度は店入口の待ち合いスペースへ。

そこには一台のデジタルフォトフレームが置いてあり、
『本竈』のアドレス宛に写メを送信すると、
そのフレームに写真が表示されるっつーヒマつぶしができる。

さっそく前夜コッソリ撮影した、
部員たちのあられもない姿を送信するも拒絶!
そりゃそうだ!お子様には見せられない!

都合20分ほどでようやく着席。
テーブル席も多くファミレスのような使い方をする、
家族連れの姿が目立つ店内。

メニューも豊富でかなり迷う事になるが、
もちろん全員バラバラに注文してシェアする仲良しアピール!

先日の『ビンギリ』以来、
いつの間にか辛いもん担当にさせられた自分は、
「本気の担々麺」なる肩肘張ったネーミングの一杯を。

さっぱりした魚介系メインのスープに、
店で炒ったというゴマのペーストの香ばしさ、
それにラー油の辛みと山椒の痺れが複雑に絡んでくる。

そして後味に残るほんのりした酸味は、
なんと酢ではなく柚子のエキスを加えてるんだとか。

辛さはそれほどきつくはなく、
じわっと喉の奥のほうから熱くなってくるような感じ。
いかにもごはんが合いそうだけど連食に向けてTHEガマン!

細ストレート麺は全メニュー共通のようで、
どのスープにも汎用で合わせやすいような、
サクッと軽快な食感のもの。

具はまるでビターチョコのような、
甘く苦い味付けの挽き肉のみで、
あとはネギが2種類だけ。
せめてチンゲン菜くらいは欲しかったかな~。

食べていて思ったのは味の雰囲気が、
どこか銀座『はしご』の「だんだんめん」を連想させる事。
だんだんファンにはたまらんこつ!

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DSC01644.jpg

DSC01645.jpg

ちなみにこちらが他の部員のメニュー。
上からタグ部員の冬期限定メニュー「味噌らーめん」、
てらみん部長の「海老わんたんめん塩味」、
それにふじひろ部員の「海老わんたんめん醤油味麺少なめ海老わんたん増し」。
ややこしい注文しない!

すべてひと通り味見したけど、
担々麺の山椒で舌が痺れちゃって良く分からん!
よって味の感想は割愛!はるな愛!

家族連れの客が多いように、
誰でも安心して食べられるラーメンでした。
初の支店だという『本竈2』にもいずれ行かなきゃ!

仙台ラーメンも残すところあと2杯!
感動のエンディングに向けて気合満タンで行くぜ!

つかあれっ!ふじひろ部員の緊縛解くの忘れてた!
どうりで食べづらそうにしてると思った!

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中華そば みずさわ屋@陸前落合

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2011年12月18日/中華そば みずさわ屋/陸前落合/
煮卵入り中華そば+バター肉ご飯(小)/620円+270円


新年あけましておめでとうございます!
2012年も当ブログと畑野ひろ子をよろしくお願いします!

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とてもじゃないけどメディア媒体には乗せられない、
組んずほぐれつな熱い一夜を過ごしたのち、
ラーツ部仙台合宿はいよいよ最終日の2日目に突入!

全身のミミズ腫れを癒すべく(昨晩何したの?)、
じっくりと朝風呂を決め込んで宿をチェックアウト。
しかし目の前に広がっていたのは一面の雪景色!

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東北なめてた!
前夜ワイパー上げといて良かった!

チェーンもスタッドレスタイヤも無いという、
地元の人にぶん殴られそうな軽い装備だったため、
慎重に運転しながら作並を後にする。

仙台の市街地に戻る前に、
まずは作並と仙台のちょうど中間あたり、
陸前落合という山あいの住宅街にある『みずさわ屋』から、
本日の部活動も元気にスタートじゃい!

お土産用のラーメンまで発売されている、
地元では知らぬ人のいない人気店なんだとか!

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ひなびた風情の小さな町に似合わぬ、
20人以上の行列が開店前から出来上がっている。

すかさず列の最後尾に加わり、
寒さをこらえながら下衆トークに花を咲かせていると、
おもむろに隣の洋品店の店主が出てきて、
無言でガラガラとハンガーラックを置いていった。

DSC01633.jpg

DSC01634.jpg

なんたる威圧的なアピール!
つかご近所トラブルだけはなんとか回避して!
けんかをやめて~♪(竹内まりや作詞)

結局開店時間には30人以上の行列に!
出されたノレンが養生テープで修繕しまくってて、
逆にアーティスティックに見えるのが不思議!
『べんてん』のズッスズスのノレンにも匹敵する存在感!

DSC01636.jpg

壁一面をビッシリ漫画が覆い(主にゴルゴ13)、
日本画や歴代総理の似顔絵手ぬぐいなどが貼られた、
どこか昭和チックな雰囲気。

若いお兄ちゃんばかり4人も厨房を回していて、
とても元気良く楽しそうに調理に励んでいる。
君達のそんな笑顔に先生金メダルをあげたい!
(ボール紙で作った粗雑なメダルを強引に贈呈)

出来上がると厨房とカウンターを仕切るガラス戸を開け、
擦りきり一杯スープが入った丼を、
美人の女性店員さんがそーっと下ろしてくれる。

その際に自分の顔付近に、
店員さんの脇がくっつかんばかりになるので、
くれぐれも変な気分にだけはならないように!
フンガー!(なってんじゃん)

もうすでにビジュアルの時点でこちらの負けっつーか、
食べなくてもすでにおいしいのが分かるよ!
ラーメンにとって「顔」は大事!

鶏ガラのコクと甘みがじんわり出た、
非常に清涼で爽やかな味わいの清湯スープ。
それを甘いネギ油がまろやかに全体をまとめている。

白河の『とら食堂』などと同じく、
これもまた東北の水質の良さを感じさせるすっきり感。
都内の水ではこうはいかないと思うよマジで!

色白でにゅうめんのような極細ストレート麺は、
丼にギチギチに詰まっていてボリューム満点。

見た目はちょっとひ弱そうに思えるが、
その実しなやかでスベスベした質感と、
シコシコした歯切れのいい噛み心地があり、
最後までへたらず非常においしい麺なんです!
華奢だけど出てるところは出てる的なね!

ちなみにテレ東の大江どんは、
あんな細いのに胸はCカップあるんだよ(豆知識)!
大江どん結婚して~!

チャーシューは小ぶりだが脂身も多く、
ムッチリと吸い付くようなセクシーな食感。
それにメンマとさやいんげんが乗ってくる。

そしてトッピングの煮卵が珠玉の出来!

プリプリの白身にトロリ濃厚な黄身、
そしてほんのり八角?のような風味も感じる、
タレの絶妙な染み込み具合!

なんでも中華そば用のカエシとは別に、
わざわざ煮卵用のタレもこさえているとか!
今年食べた味玉の中でもトップクラスですよ!

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あまりにメニュー名だけでも旨そうで、
思わずシェアで追加しちゃった「バター肉ご飯」。
小サイズでも昔話状態のてんこ盛り。

チャーシューくずとバターでご飯を炒めて、
ブラックペッパーをたっぷりかけたジャンクな味わい。
あっさり味の中華そばとの相性も完璧!

この旨さとボリュームで、
煮卵乗っけても620円(デフォで550円)なんだから、
そりゃ人気店にもなりますわな~。

あまりに感動したてらみん部長は、
食後すぐさまお土産用の中華そばを購入!
ぜひ水にこだわってミネラルウォーターで作るべし!
クリクラノミズガオススメヨ~!(桜組)

予想以上の旨い一杯に感動を覚えたまま、
洋品店には一瞥もくれずに次の店へ移動!
隣どうし仲良くやるんだぜ…(草をくわえながら)。

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こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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