ソラノイロ Factory & Labo@浅草橋

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2018年1月17日/ソラノイロ Factory & Labo/浅草橋/
ベジ郎(豚)A/750円


今日は2018年一発目の商材の買い出しのため、
自営業者の聖地シモジマを訪れるために浅草橋へお出かけ。

となれば当ブログの熱心な読者さんはもうミニにタコでしょうが、
ついでにひと麺ぶっ込んで帰るのがお約束ってもんです!
あとこんなブログ熱心に見るヒマがあったらエジソンの伝記とか読みなさい!

そういえばしばらく新店の進展がなかったここ浅草橋に、
あの『ソラノイロ』グループが新たなお店を立ち上げたとか!?

『ソラノイロ』さんは麹町本店はもちろん閉店してしまった『salt & mashroom』
東京駅ラーメンストリート内にある『ソラノイロNIPPON』に、
京橋『トンコツ&キノコ』から沖縄北谷『ストライプヌードルズ』に至るまで、
プロデュース店を含めほぼほぼコンプさせていただいております!

まぁ別にコンプしたって誰が褒めてくれるわけじゃないけど、
お店が増えたってんならそりゃ行くよねー!言うよねー!

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場所的には柳橋中央通りから一本入ったところで、
近いエリアには『WILLOW』さんや『福籠』さんもあるあたり。

エメラルドグリーンを基調としたファサードが美しい店頭には、
沖縄那覇の『ジャッキーステーキハウス』さんをイメージしたと推測する、
「開店中」「店主不在です」等のランプが光る看板が設置されている。

クラムボンの気だるい歌声が流れる店内は、
シャレオツな装飾品が並ぶこざっぱりしたカフェのような雰囲気で、
6席のL字型カウンターに4人掛けのテーブルが1卓。

しかし「鬼社長」「なしよりのあり」「あっち系」などなど、
若干滑ってる謎のキーワードが刺繍されたキャップが飾られてるのはなぜ…?

来訪時は先客がカウンター真ん中に陣取るオヤジ1名だったので、
少し離れたカドの席に座ろうとしたら女性店員さんが、
おもむろにそのオヤジのすぐ隣にお冷やのコップを置きましたよ…!
どうやら自由に席を選べないルールみたいですよ…!

しかもそういう時に限ってそのオヤジが重度のクチャラーなんだわ!
どれほどまでに我が両耳をパテで埋めたかったことか!

さて今回のこのお店はこれまでの支店やプロデュース店とは異なり、
新メニューの開発や実験などを行うラボラトリー的な位置付けだそうで、
そのため営業日も水木金の昼のみとかなりハードルは高め。

現在のメニューは『salt & mashroom』のテナントを、
定休日だけ間借りする形で営業していた『岩瀬』で提供していた、
なんと『ソラノイロ』さんらしからぬ二郎インスパイアの「ベジ郎」オンリー!

乗せるチャーシューを豚か鶏にするかの違いと、
トッピングの「パーコー」があるだけと非常にシンプルにまとめてあり、
麺と野菜の量がそれぞれ異なるA・B・Cの3タイプが用意されている。

ひとまず「ベジ郎(豚)」を麺200グラム野菜300グラムの「A」で、
「ニンニクとアブラは入れますか?」のコールは、
食券を渡した時点で聞かれるので両方お願いします!

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かくしてドーン!と目の前に現れたマウンテンには、
色とりどりの食材が乗っていてまるでお花畑のようだわ!ウフフ!

スープは白濁していて豚の旨味がしっかり溶け出たものだが、
女性客を意識しているというだけあって口当たりは非常にマイルドで、
いわゆる二郎っぽい味を求めていると予想を覆される感じ。

ガツンと食べたい場合はたっぷり振りかかってくるアブラ増しは必須で、
さらに卓上の醤油ダレをふた回しくらい投入すると丁度いいかと!

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麺もやはり二郎のような極太でホギホギした食感のものではなく、
中太で断面が角張ったストレートタイプが合わせられている。

滑らかでツルツル感が強く啜ると抵抗なく持ち上がってきて、
茹で加減もジャストな感じでモチモチとしており、
200グラムとはいえそれほど重たくなく胃袋に収まる感じ。

ヤサイは葉物野菜がバカ高いこのご時世には嬉しいキャベツ多めで、
麺とは対照的に柔らかめでクタッとした食感。

そしてウデ肉の豚さんはたまたまなのか厚さ3センチはある端っこゲット!
脂身もたっぷり付いててワイルドにかぶりつくには最適!
この時ばかりは誰しもが男を狙うLiLiCoみたいな顔面になっちゃうのは確実!

さらに季節ごとに変わる食材はオクラ、サツマイモ、キクラゲ、カマボコと、
いい意味で洗練されてない個性派の脇役たちが周りを囲む姿は、
どこか三谷作品にも通ずるところがございますな!
いちいち説明しませんよ!分からん人置いてきますよ!

あくまでもこの店舗はラボラトリーなので、
このメニューで永久に固定ってわけではなさそうなので、
また何か新しい実験が始まったらチェックしてみましょうかね!

かくいう俺も私財を投げ打って長年実験を繰り返してきた、
透明人間になれる薬がついに完成する日がやって来たのだよ!
そーれこの薬品とこの薬品を混ぜれば…(ドカーン)!

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鶏だし中華そば かね壱 KANEICHI@仲御徒町

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2016年10月24日/鶏だし中華そば かね壱 KANEICHI/仲御徒町/
塩かけ+トッピングセットB/480円+300円


いよいよ今週末は約2年半ぶりの秋田出張!
つっても仕事は4割くらいであとは遊びまくりの予定ですけども!

東京はまだ日中はギリ半袖でもいけるポカポカ陽気だが、
すでに向こうは夜ともなれば気温がひとケタという真冬の様相らしいので、
冬の装備を揃えるために急きょアメ横へ買い出しに行くことに。

完全防寒のダウンジャケットやビバーク用のテントを購入し、
(ちなみに出張するのは秋田の市街地だけです)
ちょうどお腹も空いてきたので帰りがけに仲御徒町にできた新店、
『かね壱』さんにでもアタックしてみますかね!トローリー!オー!

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予想以上に短命に終わってしまった『グレ』の跡地に、
今年9月にオープンしたばかりのこちらは浦和の『一瑳』や、
高田馬場の『三歩一』などを手がける外食メーカーの関連店らしい。

御徒町のランドマーク「多慶屋」の喧騒と比べてこちらは半分ほどの入りで、
前店舗と同じく店内は物が多くてゴチャッとした雑多な印象で、
椅子に座ると顔前にお冷やのウォーターボトルがあるような状態で、
かなり大きめな音でかかってる文化放送がますます「アジア」な感じを演出。

そのカウンターに揚げエシャロットやブレンド魚粉、
激辛生七味などのアイテムが置いてあるのはグループ店舗と同じスタイルね!

ただこちらはメニュー構成が他店とは大幅に異なり、
まず「塩かけ」が480円「濃厚塩かけ」「つけ麺 並」が580円と破格の安さだが、
いずれも具なしの状態なのでお好みでトッピングを追加する方式。

お店オススメの「トッピングセットA」は鶏チャーシュー、炙り蒸し鶏、メンマ、Wネギ、
「トッピングセットB」は鶏ワンタン、半熟味玉、メンマ、Wネギということで、
なんとなく肉を受け付ける体調ではなかったのでBでいってみた。

丼の底まで見えそうに澄んだ美しい清湯スープは、
岩手のブランド銘柄鶏である「あべ鶏」のガラを中心に、
モミジやボンジリなども加えてコラーゲン感やコクを出しているそうで、
なるほどすっきりあっさりなのに力強い旨味に満ちていて美味しい!

表面には香り付けの焦がしネギ油とあられが浮いていて、
徐々にそこから香ばしいフレーバーも溶け出してくるって寸法よ!

そして麺は自家製だそうでツルリとした細めのストレートタイプだが、
丼の形状と具の重さで全体的に底のほうに沈んでいて、
若干絡まって箸で引き出しにくいのはちょっと再検討が必要かも。

とはいえ持ち上げてしまえばツルツルとした啜り心地も上々で、
パツンと跳ねるようなフレッシュな食感はなかなか好みですわよ!

2種類のネギを混ぜつつ食べるのがカリスマブロガーとしてのオススメだよ☆
(自分で書いてて吐き気しかもよおしません)

そして「トッピングセットB」を順番に食べつつご紹介していくと、
まず「鶏ワンタン」は長方形に畳まれたワンタンの皮が印象的で、
鶏挽き肉だけに非常に淡白でシンプルな味付けのもの。

次に「半熟玉子」はイエロー100の液状の黄身が実に濃厚で、
そこに麺を突っ込んでグリグリしてから食べる「釜玉食い」には最適!
そして「メンマ」は細長く裂いてあってサクサクのいぶし銀的存在!

卓上の調味料以外にも薬味として柚子胡椒が付いてくるのだが、
主張が強くてかなりガラッとスープの味が変わってしまうので、
入れるなら魚粉くらいに留めておくのがカリスマブロガーとしてのオススメだよ☆
(試しにもう一回書いてみましたが吐き気を越えて目眩がしました)

あえて次回再訪があるなら「濃厚塩かけ」あたりを、
乗せたい気持ちをグッと我慢してノートッピングでいってみようかな!

つーかさっき買った防寒具一式が重くてしょうがないんだけど、
これ全部持って秋田まで行くとか信じらんないんですけどー!
(重ね重ね言いますが出張するのは秋田の市街地だけです)

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日の丸さんじ@稲荷町

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2016年8月19日/日の丸さんじ/稲荷町/
鴨つけそば/900円


今日は金曜日!英語で言えばフライデー!
この日が来るのを首と首以外の身体の一部を長~くして待ってました!

というのも辛そうなのに辛くない唐辛子のラーメンが妙にツボにはまり、
ブログにはアップしてなかったけど何度か通っていた『さんじ』さんが、
今年3月にメニューを大幅に変更しリニューアルしたのは知っていたのだが、
さらに毎週金曜日限定のセカンドブランドを始めたんだとか!

しかもそれが日本蕎麦をお手本にしたという、
「鴨つけそば」の専門店だっていうんだから辛抱たまらんでしょ!

さっそく近くの取引先へのアポを金曜日に設定して駆け付けますぞ!
仕事のスケジュールをラーメンに合わせるようになったらもう末期だかんな!

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混み合うランチタイムを避けて11時半過ぎに到着したのだが、
なんと予想を遥かに超えすでに20人近い行列が!

その先客はどこからどう見ても同じラヲタの匂いのするお仲間のようで、
なんの罪の意識もなく平気で同僚を割り込ませたサラリーマンを、
一箇連隊で注意して最後尾に並ばせ直させるなど、
みな一様に気合いの入り方が違うってもんです!

とはいえ連日30度オーバーの厳しい残暑のなかまったく日陰もない、
店先に立って待っていると徐々に意識が朦朧としてきてしまい、
ド濃厚なエロ妄想で必死に覚醒しながら待つこと実に40分!

車を60分制限のパーキングメーターに停めてきちゃったので、
もし超えちゃったらラーメン代が数万円に膨れ上がるわけで!あぁ死ぬ!死ぬね!

ようやくエアコンの効いた涼しい店内に通されると、
常連から「きんちゃん」と呼ばれている元力士の店主さんは、
屋号の『日の丸さんじ』にかけた演出なのか日の丸の鉢巻姿で、
また津田大介が食ってかかりかねないナショナリズムを体現している。

コンセプト通り多種多様の券売機で作動しているのは、
「鴨つけそば」とサイドメニューの「鴨出汁炊き込みご飯」のボタンのみ。

先客後客ほぼ全員そちらをセットで購入していたのだが、
駐車違反の取り締まりにビクビクしている身としては、
あまり長居もできないので仕方なく「鴨つけそば」のみを注文。

仕事が楽しくて楽しくてしょうがないというオーラが、
見てても伝わってくるきんちゃん店主の調理により、
到着から50分かかってようやくサーブされた「鴨つけそば」は、
北浦和の『呉田』にも似た四角く大きなガラスの器がなんとも涼しげ!

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つかなんすかこの真っ黒い麺は!蕎麦?蕎麦じゃないの!?

浅草開化楼によるその「黒全粒粉麺」だけをまずいってみると、
平打ちでややちぢれがありドライな感触のため、
啜ると「ゾゾゾゾ!」と乾いた音が出るのがなんとも印象的。

水分が少なくボソボソした食感は確かに十割の田舎蕎麦っぽくはあるが、
嚙み締めるたびに広がる風味は明らかに小麦粉によるもので、
そのままで食べても甘みがあり充分に美味しゅうございますよ!

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その麺を受け止めるつけ汁もカエシのごとき真っ黒い色合いで、
鼻を近づけただけで鴨の芳醇な香りが広がってこりゃヤバいわ!

粘りがなく麺に乗りにくいサラサラした清湯タイプなため、
バランスを考慮してかやや強めの塩気を効かせてあり、
上品ながらも力強い鴨のダシに加えて鴨油のコクも感じられて、
まさに「鴨せいろ」のつけ麺版といった風情でもう箸が止まりません!

具にはグイッとした歯ごたえで旨味がたっぷりの鴨肉に、
焼いた香ばしさに溢れている鴨皮とまさに鴨づくし!

さらに長ネギの代わりに甘みを引き立たせる飴色タマネギ、
麺の器には痺れがマッチする粉山椒と箸休めの山菜のおひたしが乗り、
あっという間に平らげて蕎麦湯…ではなくスープ割りを所望。

そしたらこれがひと口含んだ瞬間カッ!と目を見開いちゃったほど、
さらに鴨の豊潤な旨味が明確に感じられるようになり、
あまりのラグジュアリーな飲み口にグビグビと一気に飲み干しちゃいました!

とはいえ食後の余韻に浸っている余裕は1デシリットルもなく、
大慌てでパーキングメーターまでダッシュで戻ると、
なんとか58分とギリギリで駐車違反回避!あっぶね!

皆さん!この一杯は心に余裕を持ってゆっくり楽しまないとダメです!
くれぐれもご来店の際は公共交通機関をご利用ください!
警察に鴨がネギ(=罰金)しょってきたと思われるのはもうこりごり!

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濃厚豚骨ラーメン 竹三郎@浅草

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2016年8月5日/濃厚豚骨ラーメン 竹三郎/浅草/
濃厚豚骨醤油 黒にんにくラーメン+小ライス/700円+50円


ハーイみんなー!せっかくの土曜日エンジョイしてるーっ!?
俺はといえばとっぷり日も暮れたついさっき起きたぜイエーイ!

普段だったらこのままエアコンの効いた部屋でゴロゴロしながら、
アド街だのチューボーですよ!だのハウフルス制作の番組でもダラ見して、
のんべんだらりと一日を終わらせてしまうところだがそうはいかん!
だって今は二度と取り返せない夏なんだもの!誰のせいそれはあれだ!夏のせい!

急いで歯を磨きシャワーを浴びたらよそいきのTシャツに着替えて、
さっそく夜の街にイソイソと繰り出すんだワーイ!

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というわけでもちろんラーメンを食いに来ましたー!
クラブなんか行かねぇよあんなとこ!うるせぇし!おっかねぇし!

本日のサマーナイトディナーに選ばれた『竹三郎』さんは、
浅草の繁華街から少し北に位置する二天門前交差点の近くで、
この日はその二天門で納涼盆踊り大会が開催されていて実に賑やか!

思わず飛び込みで踊りの輪の中に加わって、
十八番の井森ダンスのモノマネを披露するとこれが大ウケ!
自治会長からスイカだのビールだのご馳走になっちゃって人気者はつらいね!

会長のなじみのカラオケスナックへ二次会に連れて行かれる前に、
隙を見てスッと中座して改めて『竹三郎』さんへ向かうと、
厨房に面したカウンターだけでなくゆったりしたテーブル席もあり、
なぜか山水画やジャケットを外したCDをケースごとディスプレイしてある。

先客には中国系と思われる観光客ファミリーがいるように、
店内のあちこちに他国語の手書きPOPが貼り出されてるのが土地柄だね!

厨房はいかにも腰の低そうな優しい接客の店主さんと、
敬語でしゃべり合ってたのでお母様ではないと思うが、
ホールやサポート役を担当する妙齢の女性の二人体制で、
手の空いた時間は「炎の体育会TV」のオードリー春日のレスリングに夢中。

作務衣姿の「自称書道家」が書きそうな極太筆文字の看板や、
素人仕事とは思えない手の込んだメニュー表などなど、
いかにも昨今増殖の一途を辿る家系チェーンのような雰囲気なのだが、
そのエキセントリックなメニューの数々はおよそチェーンとは思えないもの!

まずジャンルが「濃厚豚骨」「大吟醸淡麗」「汁あり油そば」に分かれていて、
濃厚は「濃厚豚骨醤油ラーメン」に「黒にんにくラーメン」、
淡麗は「昭和の中華そば」に「ネギニラ胡麻ラーメン」、
油そばは「満州トロトロ坦々汁あり油そば」「汁あり油そば燃えよドラゴン」と揃う。

さらに手作りだという「岩石シューマイ」なんてサイドメニューもあって、
もしこれでチェーン系だったらエリアマネージャーに、
「あんまりメニューで遊ぶんじゃない!」って怒られそうだよね!

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かつてしわがれ声で「やずや」のCMナレーターをしていた身として、
選ばずにはいられなかった「黒にんにくラーメン」は、
大量にかかった真っ黒いマー油とニンニクチップがなんとも圧巻!

サラサラしたスープ自体はいかにもなライト系豚骨醤油だが、
定番の鶏油のまろみだけでなくさらにマー油独特の、
ビターな香ばしさが加わるテイストが実に新鮮で面白い!

さらにニンニクチップのカリカリした食感も相当マッチしてるね!
ただでさえご飯が進む家系ラーメンがさらに強力な武器を手にした印象っす!

麺はカウンター席からは麺箱が死角になっていて、
家系御用達の酒井製麺なのかまでは判別できなかったが、
やや平打ちでゆるりとちぢれた極太タイプでいかにもそれっぽい感じ。

特に好みは聞かれなかったので茹で加減は「普通」なのだと思うが、
俺好みの柔らかめでプンニリとしたクッション性のある食感が心地よい。

デフォルトの具材の数々はほぼ家系定番のもので、
燻製臭は付いていないオーソドックスなモモ肉チャーシューにほうれん草、
そして3枚乗る大判の海苔はもちろんスープと油を染ませてライスにオンしたが、
質が良くないのかすぐスープにグズグズに溶けちゃうのが残念だった。

ボリュームは少なめなのでライスを付けて丁度いいくらいだと思うが、
これだったら小じゃなくて普通サイズでも全然良かったな!

取引先も近いのでまた仕事のついでに寄ってしまうかもしれん!
それくらい家系ラーメン+マー油の組み合わせにハマりそうな気配っす!

考えてみたらすぐ近くに同じくマー油を浮かべた豚骨ラーメンの、
「あばれんぼ」なるメニューを提供する『うりんぼ』もあるし、
その交差点の向こうには通称『ブラックハッスル』もあったりして、
北浅草は黒く染まりたいニーズに応えるエリアだってことかい?

なんにせよ腹六分目くらいでもうちょっと食べたい気分なので、
やっぱり自治会長たちのカラオケスナックに合流してきますね!
せっかくの土曜日エンジョイしてきまーっす!
(そしてチーママに手を出そうとして出禁を喰らう)

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煮干屋 学@御徒町

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2016年7月27日/煮干屋 学/御徒町/
煮干黒醤油ラーメン/730円


「少年老い易く学成り難し」とは良く言ったもので、
修得に時間のかかる勉学には積極的に励んでいかないと、
あっという間に月日というものは過ぎ去ってしまうのである。

かくいう俺もキリギリスのように時間を浪費して遊び惚けた結果、
ひとケタの計算がやっとなこんな大人になりましたけどねー!

そんな俺でもせめてラーメンについてのお勉強だけは、
毎日欠かさずに実践していこうと張り切っておりますので、
その志にピッタリの『学』なるお店がアメ横にオープンしたということで、
二宮金次郎スタイルでTRY本を読みながらさっそく向かってみます!

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あまりに背中の薪が重くて途中で線路に放り捨てた影響で、
山手線に運休が発生したため少々遅れて御徒町に到着。

アメ横の入口からすぐの場所にあるカラオケ館の裏手にあり、
以前は青森からの刺客『藤村商店』の支店だったらしいが、
そこからの独立なのか業態リニューアルなのかは不明。

赤を基調にした店内はいびつなカウンターだけでなく2階席もあるようで、
なぜか大分麦焼酎「知心剣」の赤いTシャツで揃えた、
接客のいい男女ふたりで忙しく切り盛りしている。

リニューアル直後は『濃厚にぼし 学』という屋号で、
ちょい『一燈』に似た濃厚煮干しラーメンをウリにしていたようだが、
現在は券売機のトップは「煮干淡麗塩ラーメン」が陣取っており、
さらに「煮干黒醤油ラーメン」「煮干濃厚ラーメン」「煮干つけ麺」と揃う。

事前リサーチで見る限り濃厚系も気にはなったが、
ここはあまりよそで見たことのない「黒醤油」でいってきまーす!

その名からのイメージを裏切らない真っ黒なスープは、
ファーストタッチは焦がしたような醤油の香ばしい香りが強く感じられ、
飲み込む頃に鶏ガラの旨味と煮干の苦味がふわーっと帰ってくる。

序盤はかなり熱々で風味が飛んじゃってる気もしないでもないが、
ありそうで無い煮干ラーメンって感じで俺はかなり好きです!

麺は村上朝日製麺の看板が入口に立てかけてあり、
千葉の野田にある「宝産業」の麺を使っていた『藤村商店』とは、
やはり独立したお店と考えて間違いないのかな?

いわゆる煮干ラーメンに合わせるには定番の細めストレートタイプで、
低加水で歯ごたえの強いポキポキした食感はもはや安心の部類。

後から来て隣に座った兄ちゃんは替え玉を注文して、
あまつさえカタメで頼んでたけどこの麺をさらに硬くって歯ぁ折れるぞ!

バラ肉のチャーシューは普段は切り置きのようだが、
ちょうど大きな固まりをカットする作業の直後だったため新鮮ジューシー!
バーナーで炙ってあるのでライスも欲しくなる味わいですな!

さらに穂先メンマとあらかじめ乗っている半熟味玉が半分、
それに青ネギと刻みタマネギもしっかり乗って満足値の高い一杯でした!

しかしアメ横って街はもはや中国人を筆頭にジンガイ観光客だらけで、
そんなYOUたちにこんな苦い煮干しのラーメンなんて食わせたら、
果たしてどんなリアクションをするんでしょうかね…?

って気になるんだったら自ら調べてみないとダメだよね!
率先して学ぶ力を身につけていかなくっちゃね!何事もお勉強お勉強!
(またもや大量の薪を山手線の線路に放り捨てながら)

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↑漫画家みずしな孝之先生の名物アシスタント・フジイによる、
 秋田のなまはげがモチーフのクールなデザイン!
 『泣ぐ子はデストロイジャージ』着たい子はいねが~!
 

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らーめん 山笠ノ龍@浅草橋

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2016年5月17日/らーめん 山笠ノ龍/浅草橋/
らーめん+替玉(濃ゆか)/650円+100円


本日5月17日はわたくしの42回目の誕生日でございます!

せっかくのハレの日だが毎年リアルでもSNSのアカウントでも、
誰からもバースデーコメントを貰えないような人望の無い男なので、
せめて自分で自分にだけはおめでとうと言っておくよ!

とはいえただいま5週連続イベント出店の真っ最中で、
マクドナルドで三角帽子をかぶって一人誕生パーティーをしたり、
ザ・ダイソーでとっておきの豪華プレゼントを物色したりする時間は当然なく、
せめて美味しいラーメンでお祝いくらいはしておきたいところ!

ちょうど今日はシモジマに商材の買い出しへ行く予定があったので、
ビショビショに降る雨にも負けずに浅草橋へお出かけして、
ついでに今年2月にオープンしたばかりの新店に向かうことにするよ!

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「フーテンの寅」や「ケツパーの梅じい」と文法を同じくするこちら『山笠ノ龍』さんは、
多数の飲食店を経営しているムジャキフーズによる新業態で、
ガード下近くの立ち食い蕎麦屋の跡地にオープン。

赤赤白白赤白赤みたいに謎の配列で固定イスが並ぶ、
「し」の字型のカウンター席は昼時ということもあり満席だが、
その半分が東南アジア系の外国人観光客という不思議な状態。

資本系に似合わず厨房はいかにも男勝りなお兄さん二人で、
ホールは南国にしか生息しないオウムみたいな髪色の女の子が担当している。

メニューには魚介ダシを加えた「中華そば」も用意されているものの、
やはりキモは本場九州に引けを取らないという「らーめん」のほう!

さらに俺の頭の中にいる博多華丸(本名:岡崎光輝さん)が、
オデコをピシャリと叩きながら「クーッ!辛かー!濃ゆかー!」と、
叫んでいるのがイメージされる「辛か」「濃ゆか」という替玉も気になる存在。

大手企業が経営しているとなるとどうしてもスープを店で炊かず、
セントラルキッチンから運んできただけちゃうんかアーン?と絡みたくもなるが、
厨房には巨大な寸胴と圧力釜が鎮座ましましましましており、
しっかりここでイチから炊いているという事実を誇示している。

そのスープはレンゲを差すとねっとりとした濃度をたたえており、
どしっとした豚骨の旨味が凝縮されていて美味しいじゃないの!

デフォルトでも少しだけマー油と辛味噌が乗っているので、
食べ進むうちにジワジワとまったりしたニンニクの風味&ピリ辛がプラスされ、
ついゴクゴク飲んじゃいそうになるけど替玉のために我慢ガマン!

麺は店頭に置かれた箱によるとカネジンの謹製で、
九州系ラーメンのイメージ通りの極細ストレートタイプ。

特に茹で加減は聞かれなかったがデフォでもやや硬めで、
小麦粉の質感が残るザクッとしたハードな噛み心地が楽しく、
ひと玉でもそこそこボリュームがあるので食べごたえも充分ね!

2枚のチャーシューはご丁寧にロースとバラと部位を変えており、
いずれも提供前にバーナーで炙っているのでジューシーで香ばしく、
あとはキクラゲと青ネギという王道の組み合わせっす!

そして替玉の食券は麺を食べきる直前で店員さんに渡し、
その際に「バリカタってできますかぁ?」と鼻にかかった甘い声でおねだり。

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お皿に乗せられてやって来たバリカタ仕様の「濃ゆか」は、
すでに青ネギとニンニクマー油がかけられた状態で登場、
これをスープに入れれば途端に味変もできるって寸法よ!

さすがバリカタだとボキボキしたスーパーハードな食感だが、
あまり極端にはニンニクマー油の効果は出ない印象だったので、
ここで卓上のクラッシャーで生ニンニクを潰して投入!
辛子高菜や紅生姜もどんどんつぎ込んでフィニッシュを迎えました!

予想以上にしっかりとした豚骨ラーメンがいただけて、
ケーキなんかよりこっちのほうが全然嬉しいんだもんねーっと!

あれっ…?なんだか視界がにじんで見えなくなってきたよ…?
雨水かな…それともマー油が目に入っちゃったかな…?

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↑漫画家・佐藤両々先生とのコラボTシャツ!
 「天使のお仕事」登場キャラが着ていたTシャツを完全再現!
 これを着てれば力士に張り手を喰らわされる心配ナシ!『テッポウ禁止』
 

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

らーめん 稲荷屋@稲荷町

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2016年4月12日/らーめん 稲荷屋/稲荷町/
ワンタン麺/900円


そろそろ本格的なTシャツのシーズンが始まるということで、
久々に増産をかけた商品の引き取りに押上の取引先へ向かう。

取引先に出かけた帰りはラーメンを食べなければいけないという、
厳しいお触れを御上から命令されている身としては、
苦渋の思いで今日もひと啜りするのであります…(ニコニコ)!

本日は押上から車で10分ほどの稲荷町まで移動し、
最近ちょっとSNSをバズらせている『稲荷屋』さんにお邪魔します!

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仏壇屋が軒を連ねる「ブッダストリート」こと浅草通り沿いで、
ひとつ隣りのブロックには喜多方ラーメンの『玄』もある。

外観写真を撮っている間にサラリーマン3人組に先を越されてしまい、
彼らが着席した時点で満席な上にまだ先客は誰も食べておらず、
後には誰も来なかったため結果俺だけが一人で15分ほど待たされることに…!
こういうね!こういう不遇な人生を40年過ごしてきたんですよ!

っていうかその3人組も程なくしてテーブル席が空いたんだから、
そっちに移ってくれればカウンターがみっつ空くわけで、
俺だけ15分も立って待ってなくったってすぐに座れるはずじゃん!

俺の前をすり抜けて入店したんだから俺の存在は分かってるはずなのに、
なんで何のアクションも起こさず我関せずでいられるの?
セクシーなのキュートなのどっちが好きなの?

結局カウンター席は空かず二人掛けのテーブル席に通されたので、
着ていたあややの衣装を引きちぎって気持ちをリセット!

二郎を思わせる黄色いひさしや「中華そば」のノレン、
それに稲荷町だから『稲荷屋』なんてストレートな屋号は、
なんだか昭和をイメージさせる昔ながらのラーメン屋のようだが、
実はフレンチの手法を用いた限定ラーメンで最近密かに話題なのだ!

そのメニューは二ヶ月ごとに新しく更新されていって、
3〜4月は「ビスク・ド・クラブ」という蟹のスープに鯛のテリーヌを乗せた、
魚介の旨味が炸裂する凝りに凝った一杯らしいのだが、
前夜のウーロンハイが残りまくりの俺の体調じゃ受け入れるのは多分ムリ!

ということで「醤油ラーメン」「塩ラーメン」「醤油背脂ラーメン」などの、
レギュラーメニューの中から「ワンタン麺」を選ばせていただきました!

店員さん二人が常に声をかけあって確認しながら動いているが、
ビスクの注文が集中すると調理に非常に時間がかかるため、
食券を渡してからさらに15分ほどかかってようやくのサーブ。

しかし待った甲斐があってその「ワンタン麺」のビジュアルは、
クラシカルなラーメンが好きな諸兄なら、
もうズイキの涙を流して喜びそうな「懐かし旨そう」っぷり!

実際に澄んだ清湯スープはシンプルな鶏ガラベースで、
じっくり丁寧に炊いているというだけあって実に雑味なくクリアな味わいで、
そこに軽く浮かべられた鶏油の甘みも加わって実に美味しい!
これはあえて卓上の胡椒を振っても実に合いそうな感じね!

そして麺は醤油や塩だと細麺太麺が券売機で分かれていたのだが、
この「ワンタン麺」の場合は細麺のみの提供となる様子。

テーブル席は厨房が死角で自家製なのかまでは判別できなかったが、
しなやかでツルツルと啜り心地のよい極細ストレートタイプで、
シコッとした歯ごたえとカンスイの香りはやはりどこかクラシカル。

チャーシューはほんのりピンク色をした肩ロース?が2枚乗るが、
切り置きしているのかややジューシーさが抜けちゃっている印象。

その分ワンタンは薄くてピラピラとした皮の中に、
弾けるようなプリンプリンの豚挽き肉の餡が詰まっていて、
思わずラー油をかけてビールのつまみにしたくなったくらい!
まぁ車で来てるんでそんな某内野聖陽みたいなことはしませんけど!

もちろん「ビスク・ド・クラブ」だって超絶気になるし、
隣りの兄ちゃんにサーブされた瞬間からフワリとニンニクが香る、
「醤油背脂ラーメン」も相当ヤバそうだったので、
ここはあまり時間を空けずに速やかにリピートしたいと思いまーす!

思いまーす!おもいまーす…おもいまーす………!!!

ポワンポワンポワンポワーン!

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2016年4月20日/らーめん 稲荷屋/稲荷町/
ビスク・ド・クラブ/900円


はーい!こちらはそれから8日後のこむら代表でーす!
どうしても「ビスク・ド・クラブ」が気になってすぐに再訪しちゃいましたー!

今回は意地悪なサラリーマンとバッティングしないように、
彼らのランチタイムより先回りして12時ちょい前に向かったのだが、
まだ半分ほどの入りだったので無事にカウンター席の端っこをゲット!

フレンチ出身というヒゲの店主さんとアシスタントの二人で、
相変わらず常に声を掛け合っての確認作業をしながら、
キビキビとした動きで楽しそうに調理しているのが実にいいですな!

さてビスコかラスクしか知らないお菓子クラスタの俺としては、
サーブまでの時間を使って「ビスク」をググってみると、
フレンチにおける「クリームベースの滑らかで濃厚なスープ」という意味らしい。
そういえばスープストックにも「オマール海老のビスク」ってあるね!

かくして丁寧な盛り付けの末にサーブされた「ビスク・ド・クラブ」は、
およそラーメンとは思えないオレンジ色のスープが印象的だこと!

そのスープは野菜ベースで確かにまったりとクリーミーな口当たりで、
やり過ぎない程度にクラブつまりワタリガニの香りが、
ほんのりと鼻に抜けていく魚介の旨味を堪能できるもの。

味付けも藻塩のみと非常にシンプルにまとめられていて、
なんかラーメンを食べてる感覚じゃないけど今の気分には非常にアリ!

麺は前回食べた「ワンタン麺」の極細ストレートとは違い、
ブリンと強いうねりを伴う中太タイプを合わせている。

アルデンテとまではいかないが結構硬めの茹で加減で、
もし目隠しされて手錠を後ろ手にはめられた状態で食べたとしたら、
きっとパスタと間違えてもおかしくないんじゃないかしら!
まぁそのシチュエーションは明らかに異常な状態ですけれども!

具にはチャーシューなどの肉類はなく茹でたカブが2個、
それに中央にはレンコン、ゴボウ、ダイコンが櫓のように組んであり、
そこに揚げネギとともに黒鯛のテリーヌが乗せられている。

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テリーマンしか知らないキン肉マンクラスタの俺が再度ググってみると、
テリーヌとは「ペースト状にした肉や魚を蒸し焼きにした料理」とのこと。

黒鯛ならではのクセのない魚介風味と甘みに溢れていて、
そのままでもスープに溶かしてみても美味しいですね!

相性が良さそうだったので終盤に黒胡椒をパラリとしてみたが、
ほんのり甘みの強いスープを引き締めてくれるのでマジおすすめです!
つってもこのエントリがアップされる頃にはとっくに提供終わってますけど!

なんというかラーメンの新たな可能性を広げるような一杯で、
こりゃ5〜6月の限定もかなり気になるところなので、
ここはあまり時間を空けずに速やかにリピートしたいと思いまーす!

思いまーす!おもいまーす…おもいまーす………!!!

ポワンポワンポワンポワーン!(以下エンドレス)

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 だけどなぜか漂う「浪速」テイスト…『モーツァルト』
 

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らーめん 弁慶 浅草本店@浅草

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2016年4月9日/らーめん 弁慶 浅草本店/浅草/
みそらーめん+小キムチごはん/780円+210円


うううー!寒い!4月だというのにバリバリ寒いよー!
(指一本も見えないくらい毛布にスッポリくるまれながら)

本格的な春の到来が遅い今年の天候を憂いるあまり、
事務所の台所にいつから置いてあったのかも分からない、
賞味期限切れのカップ麺とかを毎日昼メシにしていたら、
ほんの一週間ちょっとで体重が2キロも減っちゃってるじゃないの!

このままじゃゴールデンウィークくらいには体重30キロとかになって、
狩野英孝とガタガタやってた口の悪いどっかの女みたいに痩せちゃう!痩せちゃうよ!
どうでもいいけどあいつピカソの「泣く女」にそっくりだよな!

このように妄言を吐くなど体内から危険信号が発せられた場合は、
できるだけ速やかに応急処置をしてあげないと非常に危険なので、
ここは急速にカロリーを摂取するべく今夜は『弁慶』にやって参りました!
いいですか!これは救命行為なんです!人の命を助けるためなんですよ!

DSC02811_2016041816464411e.jpg

言問通りを挟んで反対側に移転してからは初訪問で、
俺はちゃんと近くのコインパーキングに車を停めてきたのだが、
店内には監視モニタも設置してあり路駐だらけのやりたい放題状態。

正直者がバカを見るってこういうことなのかな…?
(落ちてたポカリの空き缶をコーンと蹴っ飛ばして)

背脂を洗い落としやすいためか床がコンクリ打ちっぱなしになっている、
1階は厨房に向いた10席ほどのカウンターとテーブル席、
さらに2階にもテーブル席が豊富に用意されていて、
ひとり客から若いカップルから軽く呑みに来たサラリーマンと大賑わい。

さすが堀切菖蒲園に門前仲町と支店も潤沢な、
東京の背脂チャッチャ系のパイオニアならではの人気ですな!

しかしメニューは移転前よりさらにバリエーションが増えていて、
基本の「らーめん」「みそらーめん」「とん塩らーめん」に加えて、
「中華そば」や「あっさりつけめん」に果ては「たんめん」まで!

さらに「チャーハン」や「焼売」などのサイドメニューも超充実していて、
ひょっとして中国人のシェフでも雇ったのかしら?

移転前の本店で「らーめん」と堀切店で「とん塩らーめん」は既食なので、
ここは「みそらーめん」と「小キムチごはん」も頼んじゃうよ!

青磁の丼の「らーめん」のオーダを厨房に通す際に、
「青」と呼んでるのに対して「赤」と呼ばれている「みそらーめん」は、
でっかい丼に味噌とともに溶けた背脂がビッシリと浮かんでいて、
思わず飛び込みたくなっちゃうなーっ!(どっちの料理ショーの時の渡辺徹)

レンゲを差すとトロリーンと流れてくるそのスープは、
ゲンコツのダシと上質な背脂の甘みとまろやかさが全体を支配する、
こっくりとした非常にマイルドで柔らかい口当たり。

そこに合わせ味噌のような麹感にナッツっぽい香ばしさもプラスされた、
味噌ダレがなんとも言えない深みを与えていて、
まさに腹ペコ状態の今にピッタリでテンションが上がるね!

このお店から派生した『なりたけ』の味噌らーめんが、
デフォルメの末にとんでもなくしょっぱいテイストにシフトしていった中で、
こちらは親方の余裕なのか塩加減はむしろ抑えめくらいの塩梅で、
四捨五入すればアラハン(アラウンドワンハンドレッド)の俺にはこれで充分!

さらに麺をほじくり出した際の第一印象は「こんな細かったっけ?」で、
ゆるやかなウェーブがかかった中細ちぢれタイプが沈んでいる。

何せスープが熱々なので慎重にハフハフしながら啜ると、
気持ち柔らかめの茹で加減でプニッとした歯に優しいタッチで、
逆にザクッとした食感を活かしたハードボイルドなモヤシとニラ、
それに男の鷲掴みで豪快に盛られたネギとの食感の対比が楽しい。

大きなバラロールのチャーシューはジャクジーで寛ぐ富豪のように、
丼の縁にもたれて悠々自適な態度を取っていやがったので、
すぐにスープに沈めてあっという間に食べてやりましたよ!

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そして全国に勢力を拡大している「ラーメンライス軍」の隊長としては、
「小キムチごはん」なんてあったら頼まずにはおれんでしょうよ!

辛味はほとんどなく旨味の強いシャキシャキしたキムチと、
俺好みのちょい硬めの炊き加減のごはんの相性は、
まさに徹平とウェンツばりの超絶ナイスバディ!

ただキムチとごはんの間に敷かれた海苔が水分を吸っちゃうし、
切れ目が付いてないので全然噛み切れないので、
こちらも早急に取り外して味噌スープに沈めてやりましたわ!

応急処置とはいえ充分すぎるほどのカロリーも摂取できて、
これで激ヤセして週刊誌を騒がせるような心配はなくなったかな!
じゃあまたSNSで暴言ぶっ込んで炎上してきます!これからも紗里をよろしくね!

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こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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