室蘭ラーメンの店 八屋@秋田

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2016年10月30日/室蘭ラーメンの店 八屋/秋田/
正油ラーメン+半チャーシューライス/648円+140円


2泊3日にわたってお送りした秋田遠征もいよいよ大詰め、
『末廣ラーメン本舗』さんからの『まると』さんと2杯のラーメンを制覇し、
あとは駅前で秋田土産でものんびり品定めだな!と思っていたら、
突然の大雨に打たれて全身ビショビショ状態…!

わーん!身体が冷えて色んな部分が縮み上がってるよー!
こうなったらもう一杯くらいラーメン食べなきゃ凍死しちゃうよー!

絶妙なフィンガーテクニックで全身をさすって暖を取りながら、
大急ぎで向かったのは秋田はもちろん都内でもあまり見かけない、
「室蘭ラーメン」を謳う人気店『八屋』さんでございます!
地方に来てわざわざ違う地方のラーメンを食うってのもまた一興ですな!

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場所的にはJR秋田駅の南東エリアに位置しており、
チャリンコなら15分も漕げば楽に着けちゃう近さ。

17時の開店時間よりだいぶ早めにとうちゃこしてしまったので、
斜め向かいにあるコンビニでハードめな青年誌を立ち読みしていたら、
5分前になるとあれよあれよと駐車場に車が吸い込まれていき、
気が付いたら4組目6番手とすっかり遅れを取る始末!

早歩きで入店すると上手から小上がりテーブルカウンターと並んでいて、
かなりの老舗だけあって店内はだいぶ年季が入っている。

この店の歴史とともに年輪を重ねてきたであろう、
白髪にヒゲの渋いオヤジさんが黙々と調理をこなしていて、
ホール担当はおばちゃんだったり金髪の青年だったりと様々。

メニューは「正油ラーメン」と「塩ラーメン」が基本で、
エビやホタテなどの具材がたっぷり乗るという、
豪華な「名物室蘭ラーメン」だけは味噌味も加わっている。

しかしほとんどいや全てのお客さんが注文しているのが、
略して「チャーライ」と呼ばれている「チャーシューライス」!

中にはわざわざラーメンを50円引きの「麺半分」にして、
丼にてんこ盛りになった「特大チャーライ」を頼んでいる猛者まで!

いい加減お腹のキャパシティはかなりヤバい状況だけど、
次またいつ秋田に来られるかも分からないわけだし、
弁護士を介して渋る我が胃袋を必死に説得して、
「正油ラーメン」に「小チャーライ」のオーダで示談が成立しました!

お冷やを軽く飲んでるうちに素早くサーブされた「正油ラーメン」は、
真っ黒いスープに細かく煮崩れたたくさんの背脂が浮かび、
いかにもしょっぱげこってりげに見えるのだが飲んでみるとビックリ!

豚足をベースに香味野菜などを加えたというダシはむしろ淡白で、
正油ダレの甘じょっぱ香ばしい風味と背脂のコクが彩りを与えており、
こってりだけど後味はすっきりしていていくらでも飲めちゃいそう!

甘じょっぱ系のラーメンは幾つも食べてるけどあまりよそに無い味で、
レンゲを往復させているうちにみるみる水位が減っていきます!

麺は札幌系のものよりはもうちょっと太いように思えるが、
ちぢれが強く熟成度合いが高い卵麺なのは共通項目。

序盤はプリッとした屈強なコシをキープしているが、
徐々にスープを吸ってくるとぷっくりと膨れて太くなってきて、
しんなりとした柔らかめの食感に変わっていくのが面白いね!

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そして誰しもが口を揃えて絶賛するのがこちらのチャーシュー!
見てよこのエロさ!さっき読んだ青年誌にもこんなの載ってた!

デフォでも巨大なバラロールがデンと2個も乗っていて、
いわゆる昨今の「噛まなくてもとろけちゃう〜!」みたいなタイプではなく、
ガブッと噛み付いて繊維をブチーンと歯で引きちぎるようなワイルド系。

赤身の旨味と溢れ出る肉汁はオスの感覚を取り戻すのにはうってつけ!
よーしパパ今夜はちょっと張り切っちゃうぞー!

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そしてそのチャーシューを細かく刻んでご飯に乗せたのが、
食べなきゃ未訪扱い確定の名物「チャーシューライス」でございやす!

小サイズだとライスはお茶碗に軽く一杯程度だが、
そのライスが全然足りなくなるくらい刻みチャーシューがてんこ盛りで、
さらにネギと特製ダレで和えてあるので最高の米のお供だわ!

これで脂身が多いとこだったらクドくなっちゃいそうだが、
赤身だけなので米に脂が染みすぎないのがいいんだろうな!

人によってはニンニクや豆板醤を乗せたり一味をかけたりと様々だが、
俺は液体ラー油を軽くひと回しして辛さをプラスしました!

夢中だったので完食するまで気が付かなかったけど、
スープまでキレイに飲み干した俺の胃袋はもう完全キャパオーバー。
レンタサイクルを返しに秋田駅まで戻るのもウップウップ…!

しかしそんな俺の目の前に女神様が現れた!

なんと駅前の商業施設で行われていたハロウィンのイベントで、
おとといFM秋田「気分屋食堂」のスタジオでお会いした、
真坂はづきちゃんがメイドコスプレでMCをしているところにバッタリ遭遇!

さっきまで青年誌を凝視して興奮していた姿はおくびにも出さず、
ご挨拶して記念写真も撮ってもらったところでバスが到着、
またねー!とお別れして一人空港へと向かうのでありました。

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これにて2泊3日の秋田出張(ほとんど遊び)は無事終了!
最後に田沢湖ビールをグイッとやって東京へ帰ります!

終始バタバタの旅だったけどしっかりラーメンも6杯食えて、
念願の日本橋先生の個展も観られてTシャツも売れに売れて、
はづきちゃんには2回も会えてと絶対いまが俺の人生のピーク!

あとは落ちていく一方だと思うので諦念の気持ちでまた働きます!
明日から死んだ目のまま労働に勤しむぞー!

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名代支那そば まると 本店@秋田

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2016年10月30日/名代支那そば まると 本店/秋田/
支那そば/550円


横手で開催されている「日本橋ヨヲコ展」を観るのが主目的だった、
楽しい楽しい秋田遠征もあっという間に最終日。

ただいま無料のレンタサイクルを借りて秋田市内を疾走し、
帰りの飛行機の時間ギリギリまでラーメンを胃袋に詰め込むという、
ご先祖様に顔向けできない孤独なチャレンジを続けております!

ありがたいことに秋田駅周辺には通し営業の店が多く、
リカバリを探す作業は意外とすんなりできてしまうし、
何よりいま俺にはレンタサイクルという強力な武器があるのさ!
ヘイそこの秋田美人!俺と一緒にポタリングとしゃれこまないかい?

シカトされた腹いせをペダルにぶつけつつ次に向かったのは、
先ほどの『末廣ラーメン本舗』さんと同じ山王でも、
中央通りを挟んで反対側にある『まると』さんでございます!

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今や県内に数店舗を構える新興の人気店のようで、
カウンター席のように区切って座らせるテーブル席がふたつと、
子供連れのお客さん優先の小上がりの座敷を完備している。

メニュー表を見ると写真付きでメインに来ているのは、
「極にぼそば」「こってり背脂そば」「ニラそば」で、
オーソドックスな「支那そば」や「塩らーめん」などは文字のみの表記。

ちなみにオーダした「支那そば」は550円と破格の値段に見えるが、
実は税抜き表示で実際は594円なのでぜひ小銭のご用意を!
無きゃ婆さんの財布とかからちょっと拝借すればいいだろ!

醤油の色が濃く油は抑えめのサラッとしたスープは、
カエシから出ているのか甘くて香ばしい味わいが印象的で、
後から鰹節や煮干しと思われる魚介乾物のダシが追いかけてくる。

確かに「支那そば」というネーミングがしっくりくるあっさり具合で、
どことなく「日本蕎麦屋のラーメン」みたいな風情で悪くないっすよ!

厨房の傍らに置かれた麺箱には何も書かれていなかったので、
おそらく自家製ではないかと思われる麺は極細で、
しゃんとエッジが立っているストレートタイプを合わせている。

かなり主張が強くてコリコリミシミシとした歯ごたえがあり、
優しいスープとの組み合わせではぁなり主張が強めに感じる。
個人的な嗜好だと麺柔らかめでお願いしたいところ!

チャーシューはやはりしっとり肉身ほぐれ系のモモ肉で、
この辺りからしてもやっぱり東北の人は脂身がトロトロのバラ肉や、
低温調理の肩ロースとかはあまり好まないのかね?

さらにメンマとこちらも東北の中華そばでは定番の分厚いお麩、
そして海苔は昨日の『三角そばや』でも感じたように、
いわゆる東京の浅草海苔とはまったく磯の風味が異なるので、
使ってる海藻が違ったりするのかしらね?海藻マニアの人教えて!

なんとかリカバリ含めて2杯をやっつけることに成功し、
あとはのんびり駅前でおみやげチェックだな!なんつって店を出たら、
何やら曇天の上空からゴロゴロと不穏な音が響いてるじゃないの…!?

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ギョエー!雨!大雨だわーっ!!!

折り畳み傘は駅のコインロッカーにリュックごと入れちゃってたので、
大慌てで秋田駅に着いた頃にはもう全身ビショビショ…!

待合室で服が乾くまでひたすらガタガタ震えていたら、
すっかり身体が冷え切っちゃったのでもう一杯だけ食べることにします…!
俺の秋田遠征はまだまだ終わらねぇぜ!ヘックチン!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

末廣ラーメン本舗 秋田山王本店@秋田

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2016年10月30日/末廣ラーメン本舗 秋田山王本店/秋田/
塩バター(並)/760円


今回の秋田遠征におけるメインイベントであった、
横手市増田まんが美術館での「日本橋ヨヲコ展」を心ゆくまで堪能し、
お客様が全員お帰りになるまで見届けた頃には外はもう真っ暗。

今夜はどこに泊まるかもまったく考えてなかったので、
適当にその辺の田んぼの藁ぼっちの中で寝ようかと思っていたら、
なんとこんな俺にもお宿を用意してくださってました!
日本橋先生…あんたは女神や…女神様や…!

しかもこれが驚くほどキレイで素敵な温泉旅館!
お部屋もコンセントからお布団までiPhoneの充電ケーブルが全然届かないくらい広々!
ひえー!こんな立派なの俺にはあまりにもったいない!MOTTAINAI!

急きょ庭の片隅にこしらえた藁ぼっちの中で一晩を過ごし(意味ねぇ)、
日本橋先生や担当さん達とロビーで待ち合わせて一旦まんが美術館へ、
ここで俺は帰りの飛行機の時間もあるので皆さんとはお別れ、
美術館のスタッフさんにわざわざ送迎していただいて十文字駅へと向かう。

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ここからまたもや奥羽本線に揺られること実に1時間半、
定刻より3分ほど遅れて一日ぶりの秋田駅に戻ってまいりました!

そのまま駅構内にある秋田県観光協会でレンタサイクルを借り、
空港行きのバスが出る時間めいっぱいまでラーメン行脚であります!

それにしてもこのレンタサイクルなんと無料!無料ですよ奥さん!
観光協会さんはもうちょっと儲ける気持ちがあってもいいと思います!
なんなら…身体で返してあげても…いいよ…!

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本日のお目当て1軒目である『麺屋theさとう』さんの閉店は14時!
ただいまの時刻が13時20分で駅からお店までは約2.5キロ!
チャリで15分もあれば着けるだろうから余裕で間に合う!

どうだい俺のこの完璧すぎるスケジューリング能力は!
マネージャーとして雇うなら今しかないぜ吉本興業さんよー!

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ちぇーーーす!!!

外から覗くとまだ中には数組のお客さんがいて、
店主さんがラーメンの丼をサーブしている姿が見えたので、
ダメモトで「もう終わっちゃいましたか…?」を捨て犬のような顔で懇願するも、
「もう麺がなくなっちゃったんですよ」とゴメンナサイポーズの店主さん。

いやー相変わらず秋田でも花道体質をいかんなく発揮してるな俺!
『ケンチャン』と『さとう』に振られたもんでもう佐藤健すらキライになりそう!
(正しくは「たける」であることに気付くのは相当経ってからである)

しかしボヤボヤしてると次々とお店が営業終了していってしまうので、
とりいそぎすぐ近くにあった『末廣ラーメン本舗』さんでリカバリです!

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京都の『新福菜館』をルーツとするこちら末廣さんといえば、
実はわざわざ秋田で食べなくても東京の高田馬場にも支店があるし、
同じ味の「秋田駅前店」には4年前の秋田旅行の際に訪問済みなのだが、
やはり山王にあるこちらの本店にも一度は来ておきませんとね!

店内は駅前店よりもだいぶ狭くカウンター席が10ほどあるだけで、
狭い厨房には親方含め3名の男どもがひしめき合っていて、
それぞれ麺茹で・盛り付け・ヤキメシ炒めと各々のパートを担当している。

メニューは「中華そば」「塩」「あさり」のそれぞれ並・大・特大に、
『新福菜館』を彷彿とさせる真っ黒い「ヤキメシ」とのセット、
さらに新メニューらしき「煮干し中華そば」なんてのも用意されている。

4年前に秋田駅前店でいただいた「あさりバター」と、
同行してくれたいしこうさんの「塩」のどちらもすこぶる旨かったので、
ここはそのいいとこ取りってことで「塩バター」でお願いしやっす!

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こちらはザルに入った刻みネギが入れ放題ってことで、
まずはリンゴを潰せる握力でトングをむんずと掴んで豪快にバサーッ!

軽く濁ったスープは一発で舌をヤケドするほど熱々で、
塩ダレになることによってクリーミーな味わいが倍増する豚鶏ダシは、
サラッとしてるもののみるみるコラーゲンの膜が張るほど濃厚濃密。

そこに甘くまったりとしたバターの油脂分が加わって、
この掛け算が旨くなくなるわけがないだろっつーの!
のちのちお腹に溜まっちゃうのは分かっててもついゴクゴク飲んじゃうわ!

麺は券売機の上に某製麺所の麺箱が置かれていたのだが、
全店舗共通なのか本店だけが使っているのかは不明。

いかにも素朴な風情の中細ストレートタイプだが、
箸で持ちつつ啜るとビヨンビヨンと伸びるような弾力があり、
噛むとモクモクッとした粉の質感を楽しめるタイプで美味しいです!

ちなみにチャーシュー用のスライサーは自動で切ってくれる最新式で、
これなら切断した指が混入なんてハプニングは回避できるね!
(当時実際にあったニュースですがもう風化)

とブラックジョークを挟みつつのそのチャーシューはワイルドで肉々しく、
もはや何枚なのかも数えられないほど大量に乗っている。

さらにそのチャーシューで麺とネギをくるんで一気に豪快に頬張れば、
口の中がジャンクで満たされて一気に完食へと突き進みました!

いやーリカバリと呼ぶにはあまりに申し訳ないさすがのクオリティ!
秋田で2軒も振られたショックなんて一瞬で吹っ飛んだね!
いや吹っ飛んだんだって!マジで!信じて!

それが証拠にほら!こんな踊っちゃうほど楽しい気持ちなんだから!
(佐藤健ばりの噛むとフニャンダンスを5時間ぶっ続けで)

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名代 三角そばや 十文字本店@十文字

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2016年10月29日/名代 三角そばや 十文字本店/十文字/
中華そば(並)/680円


普段は冷たいコンクリートの床に直で寝ているので、
(鍵を管理してるルームメイトからは番号で呼ばれているよ!)
やはりホテルのフッカフカのマットレスにはひと晩くらいじゃ順応できず、
アラームよりも一時間ほど早く目覚めてしまった秋田2日目の朝。

まずは眠気を覚ますために朝風呂じゃ!と颯爽と向かったが、
展望&サウナ付きの「大浴場」は今朝は女性用として使われていて、
窓なし&カラン3つだけ&4人も浸かればいっぱいのチャイチーな湯船という、
明らかに格差がある「小浴場」を男湯にあてがわれておりガックリ…!

とはいえ今日は横手市増田のまんが美術館で開催されている、
漫画家・日本橋ヨヲコ先生の画業20周年記念の個展にて、
そのアニバーサリーTシャツの販売のお手伝いをするわけだし、
朝っぱらから風呂ごときでテンション下げてる場合じゃねぇのですよ!

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5分で風呂から上がってさっそくそのTシャツに身を包んだら、
昨日もあれこれお世話になったいしこうさんに迎えに来てもらい、
秋田市から南下して横手市まで1時間ほどのドライブ。

ついでに車を出してもらったお礼といってはなんだけど、
十文字ICを下りるとすぐ左手に見えてくる『三角そばや』さんで、
まずはブレックファーストラーメンを奢らせていただきますぜ!

ちなみにラーメン界のガラパゴス的な存在の「十文字中華そば」といえば、
『マルタマ』『丸竹食堂』にこの『三角そばや』が三大有名店とされている。

8年前の秋田遠征で『マルタマ』『丸竹食堂』には訪れていたので、
これで十文字完全制覇の夢が叶ったと言ったら大袈裟かしらね?

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旧店舗から古民家を移築してこの地に移転してきたそうで、
いかにも庶民的な食堂のようだったマルタマ&丸竹と比べても、
駐車場も広くまるで大バコの日本蕎麦屋のような立派な外観だが、
四方を見事に田畑に覆われていて吹きさらしの風が東京もんには寒みぃ!

自動ドアをくぐった途端に魚介の香りにフワーンと鼻を愛撫される店内は、
天井が高くテーブル席がメインで和の面持ち満載!
厨房のおばちゃん達の秋田弁も心地よい民謡に聞こえなくもない!

まずレジであらかじめ注文とお会計を済ますシステムで、
シンプルに「中華そば」の並と中と大から選ぶだけなので、
俺はシンプルに並をチョイスしたのだがいしこうさんは、
ついさっきコンビニおにぎりを2個パクついたはずなのに中を注文!さすが!

これぞ十文字中華そば!と膝を連打したくなるほど、
美しく澄んだスープは焼き干しと鰹によるアニマルオフで、
ラーメンというより上品なお出汁でも飲んでいるかのような感覚。

油もほとんど浮いていないためその味わいはとことん優しく、
心地よい魚介の香りは寝起き5秒後でもゴクゴク飲めちゃいそうね!

叶うことならこのスープをサーモスに詰めて持ち歩きたい!
そんで心が凍えた時にそっと飲んで…温まりたい…な…!

そして十文字中華そばといえば麺もまた個性的でユニークで、
かんすいを使わずに打たれたのちに手揉みをほどこし、
じっくり時間をかけて熟成させた極細麺を合わせていて、
そのフルフルした見た目はどこかチキンラーメンを思い出すビジュアル。

地方らしく柔らかめの茹で加減だがちゃんとコシは残っていて、
多加水で重たさを感じないので確かに中盛くらいペロリといけちゃいそう!

具もいかにも素朴なギシッとした噛みごたえのモモ肉チャーシューに、
スープを吸い込みまくってジュワジュワの十文字ではおなじみの麩、
それになんとなく磯の風味が独特な気がする海苔など、
どこをとっても個性が際立つ十文字中華そば!まさにガラパゴス!

終盤は試しに卓上のホワイトペッパーをかけてみたが、
それすら野暮に感じるほどのすっきりした味わいには、
俺もいしこうさんもすっかり魅了されて当然の完食完飲でございました!

パンパンの腹をさすりながら再び20分ほどのドライブで、
まるで洋館のような素敵な外観のまんが美術館に到着!

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ここで今朝東京からやって来た日本橋先生とも無事に合流し、
まずは混雑する前にみんなで展示を見せていただいたのだが、
20年間の葛藤や衝動が丸ごと詰め込まれたような生原稿の数々には、
ただただ溜め息をついて圧倒されるしかありませんでしたぜ…!

もちろんTシャツ販売のお手伝いもしっかりやりましたからね!
だから今夜もみんなと一緒に秋田に泊めておくれよ!
冷たいコンクリートの床で寝るのはもう勘弁なんだよー!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

和家@秋田市広面

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2016年10月28日/和家/秋田市広面/
モツにらラーメン(しょうゆ味)/800円


東京から片道5時間半かけて『ケンチャンラーメン』に振られに行くという、
下層ユーチューバーもビックリの悲惨すぎる体験から始まった秋田出張だが、
リカバリには余りあるレベルの『萬亀』のラーメンで五分に戻したぜ!

もう歩き疲れたので路線バスで秋田駅まで戻ってきたのだが、
なぜ一日前乗りして金曜日に秋田を訪れたのかというと理由があるのだ!

FM秋田で毎週金曜のお昼に放送されている情報番組、
「気分屋食堂」のスタジオを見学させてもらうからでーす!

前回の秋田訪問時にもお世話になった番組パーソナリティーの、
いしこうこといしこうさんの勇姿を生で観させてもらうべく、
さっそく駅の近くにあるにぎわい交流館「AU」のスタジオなかいちへ。

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一瞬のスキをついてスタジオに侵入して番組をジャックし、
大沢悠里のモノマネで「ゆうゆうワイド」を復活させようと企てていたのだが、
いしこうさんのフライングボディプレスに阻まれて惜しくも計画失敗!
(奥様のミカタの時間だったためその模様はオンエアにも乗らず)

それでもパーソナリティの椎名恵さんやアシスタントの真坂はづきちゃん、
それにディレクターの村井さんにまでご挨拶できちゃって、
気分屋リスナーとしては感謝感激でございます!

放送終了後は全部のあばら骨を折られた責任をいしこうさんになすり付け、
車に乗っけてもらって漫画「いとしのムーコ」のモデルになったガラス工房、
あの『グラススタジオヴェトロ』に4年ぶりのご挨拶に伺う。

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お店の看板犬であるムーコちゃんもポコちゃんも元気元気!

しばらくギャラリーで寛いでいると作業を終えたこまつさんから、
「大変でしたね!不倫騒動!」と言われて思わずキョトン…!

そうやら俺がオトタケ君にちょっとだけ顔が似てるということで、
少し前にあった例の文春砲をネタとして振ってきてくれたのに、
まったく対応できないとかお笑い芸人として失格じゃないか俺!芸人じゃねぇけど!

悔しさと情けなさでさめざめと泣いていたら(触発されて遠吠えするムーコとポコ)、
不憫に思ったのか二人に晩飯をお付き合いしてもらうことになったので、
こまつ&いしこうセレクションによる「呑めるラーメン屋」の『和家』さんに、
まったくの飛び込みでお邪魔したいと思いまーす!

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大きな民家を改装したような店内には靴を脱いで上がり、
畳敷きのお座敷テーブルがいくつも並んだ客席に案内されるのだが、
ファミリーや学生の団体を中心にほぼ満席という大人気っぷり。

パウチっ子されたPOPが何種類もメニュー立てにあるあたりからも、
なるほどここがアルコールもつまみも豊富な「呑める店」なのは充分把握したが、
こまつさん&いしこうさんは元々まったく呑まない人だし、
そもそも二人とも運転だしでまさかのソロ呑みと相成りましたよ!

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まずは「ネギチャーシュー」と「水ぎょうざ」がセットになって、
さらに生ビール1杯+サワーかハイボール2杯が呑めて1400円という、
物価が高い東京では考えられないお安さの「晩酌セット」と、
かわ&ぼんじりの焼き鳥をつまみにドリンキング開始!

プリプリの水ぎょうざもネギの香りがずば抜けてるネギチャーも、
専門店に負けないレベルの焼き鳥も旨くてビールが進む進む!
いやー楽しい!秋田の夜は楽しく過ぎていきますなー!

と俺がひとり体内にアセトアルデヒドを発生させている間に、
部活帰りの高校生並みにお腹ペコペコの二人は早々にディナータイムへ。

麺メニューをチェックすると「しょうゆ」「辛しょうゆ」「みそ」「辛みそ」がメインで、
他に単独のPOPで「中華そば」や「モツにらラーメン」などの限定も様々。

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こちらはこまつさんチョイスの新メニュー「特製中華そば」で、
普通の「しょうゆ」と比べて麺もスープも異なるんだとか。

コクとまろみのある動物系の清湯ダシをベースにして、
マニアックになり過ぎない程度の煮干しの苦味を効かせたタイプで、
ちょこんと乗った辛味噌でスパイシーさを加えるのがユニーク。

麺はかなり細めで見た目からも低加水さが伝わるストレートタイプで、
まさに秋田角館から歴史が始まった『伊藤』の系譜を受け継ぐボキボキ食感!

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そしてやっぱりお米が食べたいお年頃のいしこうさんは、
ウォーミングアップとばかりに「海老チャーハン」をチョイス。

濃いめの味付けが米にしっかり絡んだしっとり系で、
もちろん海老だって身が太っててプリップリざます!

つまみ3品でビール1杯とレモンサワー2杯はどうにもペースが掴めず、
今朝は早起きもしてるし油断するとヘロヘロになりそうだったので、
早めにもうひとつの新メニューである「モツにらラーメン」を〆でいただくことに。

メニューには(しょうゆ)と書かれているのだが、
スープは一見すると茶濁していて味噌のようにも見える。

動物系のスープで具材のモツも一緒に煮込んでいるようで、
その油が回ってこってりとした濃厚な飲み口になっていて、
こりゃ確実にライスが必要になる味だわ!米炊いてくれーい!

なにぶんノーデータなお店なので自家製かどうかも不明だが、
麺はやや平打ちの形状で手もみなのか軽いちぢれが付いている。

先ほどの「中華そば」もそうだったけどこちらも硬めの茹で加減で、
コリコリとしたハードな食感はまるでアルデンテのパスタのようで、
秋田の人って甘いものだけじゃなく硬いものもお好きなのかね?

そしてモツは豚一匹ぶんくらいあるんじゃね?ってくらいてんこ盛りで、
脂身はほぼスープに溶けてるもののフルフルの皮目が美味しい!

そしてニラ大好きニラー(アムラーみたいなニュアンス)としては、
ドッサリと山盛りの生ニラにはもちろん大興奮(性的な意味で)!

天地返しで少しスープに浸してしんなりとさせたところで、
モツと麺を絡めて啜れば一気に明日のお仕事への活力がアーップ!
これで英気は充分に養えたぜ!ごちそう様でした!

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とは言ったものの気付けば秋田の繁華街・川反のすずらん通り内にある、
渋めだけど敷居は低くて居心地のいいバー『JONIS』へハシゴして、
さらにギネスビールとジンライムをガンギメしてしまい、
ベロベロに酔っ払っていく秋田の夜なのでありました…!

もし明日の朝起きてこられかったらごめんなさい…!
あとスタジオジャックとか無謀なマネを「してごめんなさい…!
そして「オトタケじゃねぇよ!」の返しがすぐにできずにごめんなさい…!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

らーめん 萬亀@秋田

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2016年10月28日/らーめん 萬亀/秋田/
ブレンド(塩)/680円


泣ぐ子はいねがー!泣ぐ子はいねがー!
(全身藁まみれでナタ包丁片手に白目を剥きながら)
さー!いよいよ新鮮ななまはげの産地・秋田にやってまいりましたぞーっ!

日本橋ヨヲコ先生の画業20周年Tシャツを先行販売していただく、
横手の「増田まんが美術館」に伺うのは明日の予定なので、
今日は思う存分秋田のラーメンをエンジョイさせていただきます!

この日のために秋田の行きたいお店を何軒もピックアップし、
営業時間や交通手段などを考慮して緻密に緻密に行程を練り上げ、
超ー完璧すぎるスケジュールを組んで臨んでますからねこちとら!
そのために貴重な仕事の時間を台無しにしてますからね!

そんなクズがお送りする秋田ラーメン紀行2016の記念すべき1軒目に選んだのは、
先日のラーツ部山形遠征でも感動した『ケンチャンラーメン』です!

酒田に本店がある山形のソウルフード的存在のケンチャンだけど、
なんと秋田にも支店があるんですねー!そりゃ行きますよねー!

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まだまだ夢眠ねむな朝一番7時55分の飛行機で、
羽田空港を発ち秋田空港にとうちゃこしたのが9時ジャスト。
さっそく巨大ななまはげ先生&スギッチに歓迎していただき恐縮です!

しかし果てしない便意をゆっくりと解消するヒマもなく、
ワタワタと9時15分発のリムジンバスに飛び乗って約40分、
数年ぶりのJR秋田駅にとうちゃこしたのが10時ジャストで、
そのまま10時16分発の奥羽本線で上飯島駅まで一気に移動。

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そこから国道7号線の船川街道を北に歩くこと約10分、
ようやく『ケンチャンラーメン』の店舗が見えてきましたよ!

東京からノンストップで実に片道5時間半かけてのラーメンですぜ!
我ながらつくづくどうかしてるとは重々思っております!

それにしてもこちらは完全不定休な上に電話番号も非公開で、
情報を発信するSNSの類いも一切やっていないという、
俺としては間違いなく花道を喰らうフラグがビンビンに勃ってますね!ガッハッハ!

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ビーン!ビビビーン!

飛行機だー電車だーと意気揚々とツイートしていた自分が本当に恥ずかしい…!
思わず腰が抜けてしばらく店舗の前にしゃがみ込んでました…!

もうこうなったら上飯島なんてまったく用もへったくれもないので、
さっき降りたばかりの駅のホーム待合室に戻って、
30分後にやって来るはずの電車をボンヤリと待っていると、
奥の線路をスーッと電車が秋田方面へ向かって通過していきますよ…!

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なんと上飯島駅は道路を挟んでホームがふたつあって、
秋田方面へ行く上り線には向こう側からじゃないと乗れないのでした!
分からねぇよ!そんなローカル線のローカルルールなんて!

今の電車を逃したってことは…と慌てて時刻表を確認すると、
次の秋田駅行きがやって来るのはなんと1時間後…!
駅前にコンビニ1軒しかないここでどうやってヒマを潰せと…!
最悪に最悪を上塗りし過ぎてもうなんだか楽しくなってきたよ!ひゃっほう!

1時間も待つくらいなら歩いて秋田駅に戻ってやるわい!
疲れたらヒッチハイクでもしてダンプの運ちゃんに抱かれりゃいいんだろ!

意を決してさっき歩いたばかりの船川街道に踵を返すと、
そこには「飯島二区」と書かれたバス停がそびえたっていた…!

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ドキドキしながら時刻表を確認すると秋田駅西口行き!11時31分!
あと6分待てばバスが来る!奇跡だ!奇跡が起きた!

思わず前で待っていたバアさんをハグして喜びを分かち合おうと思ったが、
そこそこ高齢記録のワイセツ罪で捕まるのもなんなので自重し、
ローマ数字と漢数字がミックスされたトリッキーな整理券を受け取って、
なんとか正午過ぎに無事に秋田駅まで戻ってきたのでした…!

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はーい皆様!長々と失礼いたしました!
ここまですべて「ひとり相撲」だったというだけの内容でした!

ということでリカバリに選んだのは最終日に行く予定だった、
秋田でも屈指の行列店である『萬亀』さんですよ!
読者さんが飽きてるのがヒシヒシ伝わってくるのでチャッチャとレポするよ!

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県庁や裁判所などが密集する秋田の中心地・山王の、
テレビ局の裏手あたりにある住宅街の一角にある渋い店だが、
休日ともなれば県内随一の行列が伸びることでつとに有名なんだとか。

L字型のカウンター席とテーブルや小上がりもある店内は、
平日の昼時でも貫禄の満席状態で6人ほどの行列ができている。

広い厨房ではミッキーのTシャツ姿の店主さんが一人で調理をしていて、
お母様らしきアシスタント役の女性は配膳や皿洗いに徹していて、
カウンターに座ったお客さんが誰も食べていないあたりを見ても、
サーブまでに相当時間がかかるのをこの時点で覚悟しておきます…!

まぁさっき散々ムダな時間と交通費を使ってきたんだから、
これくらいのお預けなんてこれっぽっちも苦になりませんわ!ガッハッハ!

15分ほどでようやく券売機まで到達したのでメニューを確認すると、
煮干しベースの「あっさり」に動物ベースの「濃厚」、
それにお互いを混ぜた「ブレンド」のそれぞれ正油と塩と味噌と並ぶ。

さらにプラス50円ですべてのメニューを「つけめん」に変更することも可能で、
とどめに「油そば」「辛いラーメン」もあるという非常に悩ましい構成。

かまくらに三日三晩こもって考え「ブレンド」の塩味をチョイスし、
トータル30分ほどでようやくサーブに至ったそいつは、
これ正油なんじゃないの?と勘違いしそうな真っ茶色のスープ!

この茶色は小さじ一杯分加えた大量の魚粉によるもので、
レンゲで撹拌してみるとちゃんと下から白っぽいスープが顔を出す。

そのスープはゲンコツや鶏ガラによるドロドロの「濃厚」のダシと、
煮干しや鰹などの魚介風味を活かした「あっさり」のダシを、
絶妙な配合でブレンドしたまさに「いいとこ取り」の一杯。

組み合わせとしてはいわゆる動物魚介のWスープということになるが、
その力強くも後味がすっきりとしたハイパーバランシングや、
底に近付くにつれて沈んだ魚粉がガツンとくる二段構造の演出など、
飽和な印象はちっとも感じさせない圧倒的な存在感でめちゃ美味しいっす!

本当はおろしニンニクや唐辛子などでの味変もいいらしいのだが、
そんなことがもったいなく思えちゃうほど素晴らしいクオリティざますわよ!

そして麺は古いデータだと浅草開化楼だという表記もあるが、
店の片隅に「傾奇者」や「真麺許皆伝」「麺百年」など、
あらゆるメーカーの小麦粉の袋が大量に積み上げてあって、
さらに製麺機があることからも自家製麺にシフトしたと見て間違いないでしょ!

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太すぎず細すぎずで熟成感がやや強めのストレートタイプで、
独特のフカッとしたエアリーな食感と豊かな小麦の香りは、
高田馬場から練馬に移転したあの東京の名店が頭をよぎりますよ…!

さらに注文のたびに分厚くカットされるワイルドな肩ロースチャーシューや、
ちょいゆるめの食感で山ほど乗ってくるメンマあたりからも、
やはりあの名店の影響を少なからず受けてるでしよ!ねぇ!はっきり言ってよ!

食後に改めて秋田のラーメン本を見てチェックしてみたら、
店主さんは「新宿区の名店で修行」と記されていたので、
もし正解だったらこの村の金銀財宝は全部もらっていくからな!
万が一俺が間違ってたら素直に「ゴメン」って謝るさ!

リカバリと呼ぶには余りある素晴らしい一杯に、
疲弊していた俺のテンションもすっかり回復したみたいです!
さぁー!久しぶりの秋田をまだまだ楽しむぞー!泣ぐ子はいねがー!
(全身藁まみれでナタ包丁片手に白目を剥きながら)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

ラーメンショップ チャイナタウン@羽後牛島

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2013年4月7日/ラーメンショップ チャイナタウン/羽後牛島/
みそチャンポン/830円


3割は仕事で7割は遊び、
身体は大人頭脳は子供の秋田の旅もいよいよ最終日!

本日もFM秋田のラジオ番組「気分屋食堂」でおなじみ、
いしこうこといしこうさんにお付き合いしていただき、
どうしても秋田で食べておきたかったお店へ連れて行ってもらうことに。

ホテル(とスプレーで殴り書きされた土管)のチェックアウトの時間に、
いしこうさんに車で迎えに来てもらいそのままドライブ、
藤あや子(秋田出身)の一人や二人ぐらい歩いてやしないかと、
窓の外をまばたきもせず凝視しながら小一時間で羽後牛島に到着。

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古川添の交差点のカドにあるこちら『チャイナタウン』は、
秋田を代表するソウルフードとして、
あの「秘密のケンミンSHOW」でも取り上げられた有名店。

おばちゃんが元気に仕切る昭和テイストあふれる食堂風で、
斜めにカーブを描いたカウンターにテーブル席も潤沢で、
店の突き当たりが一面鏡張りになっているのでまぁ広く見えること!

そこに噂にたがわず続々とお客さんがやって来て、
店内は待ち客でごった返しが止まらない状態。

壁には地元のタレントさんのサイン色紙がズラリ!
そんな中に混じって東京一郎&はるみ夫妻のサイン色紙を発見!

しかもはるみはサインの横に「またてんきん?」と、
おなじみのフレーズを添えてあったりしてカワイイ!
もし京一郎と何かあったらいつでも籍は入れる準備はできてますんで!

こちらの名物は先代が昭和59年に考案したという「チャンポン」で、
一番人気のみそを筆頭にしお、しょうゆとあり、
さらに昨今のトレンドに乗せてつけ麺タイプも新たに登場。

ここはやはり一番人気の「みそチャンポン」を、
いしこうさんはあえての「チャンポンつけ麺」のしお味をオーダ。

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表面張力という地球の原理を実感させられる、
すりきり一杯になみなみと注がれたスープに驚き!
良くこぼさずに運んでこられるなこれ!

と思ったらトロントロンに強烈なとろみが付いていて、
レンゲが沈んでいかないほどの粘っこさ!

そのスープは野菜や海鮮の旨味がたっぷり溶け込んでおり、
味噌はその旨味を損なわない程度に、
風味付けするくらいのバランスになっていて、
見た目以上に薄味でシンプルで飽きのこない優しい味わい。

しかし底から麺とともに一気にかき混ぜると、
沈んでいた唐辛子のピリ辛感なども加わり、
徐々にテイストが変わっていくのが実に面白いっす!

麺は「チャンポン」といっても中太の丸い麺ではなく、
かなりエッジの効いたブリッブリの極太ちぢれ麺を合わせている。

とはいえギュウギュウに詰まった乱暴な奴ではなく、
さっくりと歯が入るような軽快な食感をしているため、
200gあるというボリュームでもスルスル入っていく。

具はチームY(野菜)が白菜、ネギ、ニンジン、ニラ、メンマ、
チームD(動物)が豚バラ、小エビ、イカゲソと、
AKBも裸足で逃げ出すほどの華やかで豪華な編成。
いずれもしっかりと炒められとろけるような食感で美味しい!

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テーブルに置かれたPOPにならって、
後半は卓上に置かれた「ラージャン」を投入すると、
こっくりとした程よい辛味と酸味、塩気が加わって、
急速にご飯が欲しくなる味わいにチェンジ!
お客様の中にあきたこまちをすぐに炊ける方はいらっしゃいませんか!?

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いしこうさんの「チャンポンつけ麺」しお味は、
とろみはつけ麺のほうがむしろ軽めに調整されていて、
しお味だとさらに野菜の甘みが際立って、
チャンポンというよりタンメンみたいなニュアンスになるのね。

極太麺は水で締めたことによって、
さらにプリプリ感が増して非常に美味しゅうございます!

ここで辛抱たまらなくなったのかいしこうさんは、
やおら立ち上がって券売機へ一直線で向かい、
追加でもうひとつの名物である「ぎょうざ」を注文。

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しかも3個ずつの「ミックスぎょうざ」があるにも関わらず、
「肉ぎょうざ」と「イカぎょうざ」それぞれガチで一人前ずつって!
だから体重120kgを切れなくて「石安」になっちゃうんでしょ!
(詳しくは毎週金曜放送の「気分屋食堂」をお聴きください)

でも「肉ぎょうざ」は小麦の風味豊かな皮の中に、
挽き肉と刻んだニラがぎっしり入ってジューシーで旨い!

対していわゆる茹で餃子スタイルの「イカぎょうざ」は、
ミンチ状にしたイカの身(通称イカミン)と、
大胆にカットしたゲソがゴロゴロと入っていて、
想像以上にイカってる逸品でこれまたオリジナリティ高くて旨い!

こりゃ二つともガッツリ食べて正解だったわ!
いしこうさん偉い!これからも太ってよし!

いやしかしさすが地元で長らく愛されてるだけあって、
期待を裏切らない名店でございました!
今度はぜひ新妻のはるみを連れて食べに来れればいいな~!
(みのもんたのCM前のしたり顔で)

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 だけどなぜか漂う「浪速」テイスト…『モーツァルト』
 

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末廣ラーメン本舗 秋田駅前店@秋田

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2013年4月6日/末廣ラーメン本舗 秋田駅前店/秋田/
あさり醤油(並)/880円


みずしな先生のサイン会にへばり付くような形で、
秋田までやって来た初代スーパーこまちことこむら代表、
夜は関係各者の打ち上げにまで何食わぬ顔で混ぜていただき、
美味しい秋田の郷土料理と地酒に舌鼓。

しかし二次会にまでガッツリ顔を出しつつも、
しっかり胃袋にちょうどラーメン一杯分の隙間を空けておいたのは、
秋田の駅前にある『末廣ラーメン本舗』さんが、
まさかの24時間営業っつーいけずなお店だからですよ!
そんなもん〆に食べに行くっつーの!行くっつーの!

しかも地元放送局のFM秋田で毎週金曜、
「気分屋食堂」という番組のパーソナリティを務めている、
いしこうこといしこうさんもお付き合いしてくれるというもんだから、
嬉しくて好きになっちゃうじゃないの!ねぇチューしてよ!

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東京の高田馬場にも支店があるこちらは、
元々は京都の名店『新福菜館』をルーツに持つお店。

京都本場のラーメンは瞬く間に評判となり、
今や秋田だけでなく盛岡や仙台にまで店を構える人気店になるという、
地方の力をまざまざと見せられるようなシンデレラストーリー!

この日は折からの爆弾低気圧接近によって、
傘もおちょこになるほど強い暴風雨が吹き荒れていたのだが、
(店舗写真のノレンのバタバタぶりを見れば一目瞭然)
にも関わらず赤いカウンター席が鮮やかな店内は、
すでにグデングデンに酔っ払った若者たちで大盛況!

そんなことしてるヒマがあったら、
早く家に帰って英単語のひとつでも覚えなさい!
(でる単を壁に投げつけながら)

もちろんこちらの「中華そば」は京都の流れを汲むスタイルだが、
基本の醤油味は高田馬場の支店で食べていたので、
ここは貝好きとしてかなり気になる「あさり醤油」を、
いしこうさんには「末廣塩中華そば」をお願いした。

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まず金ザルに入った山盛りのネギが供される。
つか見ただけで明らかに東京で買うネギより太くて新鮮!

もちろんこちらは中華そばに入れ放題!
隣の席の知らない人のコートのポケットに詰め放題!
パックの効果を期待して素っ裸の身体にひっつけ放題となっております!
ただし一生出入り禁止になりますけどね!

自重して眉間にひとつひっつける程度でガマンしてるうちに、
薄く濁った見るからに美味しそげなスープの「あさり中華」登場!

『新福』のキレッキレに醤油が効いた動物系スープと比べると、
もっとテイストはじんわりとマイルドで、
香味野菜の甘さが効いた豚鶏混合スープになっている。

そこに殻ごと入ったあさりのダシがしっかり溶け込んでいて、
その貝類独特の苦味が実にクセになる味わいで、
これは呑んだ後はたまらん味ですわ!

スープそのものを試したかったのでトッピングしなかったが、
これは間違いなくバターとの相性もバツグンと思われます!バッツグーン!
(その後延々と嵯峨根にダメ出し)

麺はやや硬めに茹でられた、
しゃっきりプリプリした歯ごたえの中細ちぢれタイプ。

スープの絡みも上々でしっかり味が乗ってくるので、
薄切りされたチャーシューでネギとくるんで食べても非常に美味しい。

そのチャーシューは脂身の少ない、
しっとりした噛みごたえのモモ肉を使っており、
やっぱ秋田だとこういうタイプのチャーシューが主流なのかしら?

あさりは大振りのものが10個以上ゴロゴロ入っていて、
スープに浸しながらプリプリのその身を食べたら、
またもや強烈にビールを欲しちゃったじゃないのバカッ!

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いしこうさんにお願いした「末廣塩中華そば」も、
尖りのない円みを帯びた塩ダレが、
スープの甘みを絶妙に引き出していてこれまた絶品!
いしこうさんも「今後はこれにするわ!」ってお気に入りでした!

食後はあまりの旨さと酔いにトローンと陶酔しちゃって、
思わず傘を刺すのも忘れて暴風雨の秋田の街を彷徨っちゃったわ!

僕のホテルは!僕の予約したホテルはどこ!?
(実際は空き地に置かれた土管で一泊)

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

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