新潟発祥 なおじ 足立六町店@六町

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2018年3月16日/新潟発祥 なおじ 足立六町店/六町/
キムチ納豆ラーメン+半ライス/900円+60円


うーん!どうにもこうにも体調が芳しくない!
目は窪むし歯は抜けるし肌は溶けてくしでどういうことだ!
(考えられる主な原因:ゾンビ化した)

確かにここ最近は疲れが取れない日々が続いていて、
エナジー系ドリンクとかもあまり飲まないので体力の回復が急務!

そういう時は発酵食品を積極的に摂取するべし!と、
母親から毎晩子守唄代わりに聞かされていたこともあり、
プリント業者をハシゴしての商品受け渡しのお仕事のついでに、
ちょうどふさわしい新店がオープンした足立区六町にお出かけしまーす!

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その新店『なおじ』は「東栗原町」の交差点で環七と南北に行き交う、
ラーツ部的には通称「タナショー通り」と呼んでいる街道沿い。

そのネーミングの由来となった『田中商店』の斜め向かいという、
勝負を挑むにはなかなかの強敵を相手にした出店で、
タナショーが開いてない昼はいいけど夜は太刀打ちできるのかね…?

さて『なおじ』と聞けばキャリア10年以上のラヲタの皆さんであれば、
2000年代後半に新潟から東京に進出し多店舗展開していた歴史があり、
イケメン店主が「ラーメン界のジョニー・デップ」なんて呼ばれていたのも記憶にあろう。

しかしその後いつのまにか東京からは完全撤退していたのだが、
昨年の御茶ノ水店に続きこちらにも出店し息を吹き返した印象だが、
もうデップは今回の東京進出には関与していないらしい。

いま思い付いたから書くけどジョニー・デップのそっくりさんなんだけど、
少し太ってるから「ジョニー・でっぷり」って名前のモノマネ芸人さんって、
すでにどこかのショーパブにいたりするのかね?

え?「そんなどうでもいいこと書くな!」だって?
だからこんなブログ読むだけ損だってあれほど言ってるだろ!

カウンターとテーブルと小上がりが不規則に並ぶウッディーな造りで、
来店時は赤いTシャツ姿の女性ふたりで元気に厨房を仕切っていたが、
途中で妙齢のおじさんがやって来ると何やら仕込みの件で揉めている様子…!
あれかな…いわゆるサークルクラッシャー的な存在かな…?(たぶん違う)

基本メニューは燕三条系の「背脂中華そば」だが、
他にも「ピリ辛台湾まぜそば」や「石焼ホルモン(麺セット)」など色々あり、
御茶ノ水店のそれとはだいぶ構成が異なっている。

今日のコンセプトはあくまで発酵食品!ってことで、
その中から足立店限定の「キムチ納豆ラーメン」をいただきます!

挽き肉に卵黄が乗っかったビジュアルだけですでにライスが必須だが、
肝心のキムチも納豆もその姿を検知することができず、
疑問に思いながらもまずは真っ赤なスープをひと口。

味噌ベースでダシは「背脂中華そば」と同じ豚骨煮干しのようだが、
そこにキムチと納豆の風味をあらかじめ溶かし込んであり、
後味には確かに発酵物独特のモワンとした香りが口内に残る感じ。

辛さは基本にしたので汗をかかない程度のピリ辛で、
これは間違いなくライスを添えなきゃいけない案件でしょうよ!
というわけで『ラーメンライス軍』Tシャツは悪意1000%で好評販売中です!
よしよし流れるようなステマで誰も不快には思わないだろ!

さらに麺もスープのインパクトに負けないタイプにしたのか、
しっかりとカドが立っている極太のストレートを合わせている。

まるで打ちたてのうどんのような強い弾力のモチモチ食感で、
噛んでいるうちにキムチ納豆の奥から小麦の風味も感じられ、
ボリュームもしっかりあるので一回の食事としての満足感も高いやね!

具は先ほどお話しさせていただいた挽き肉と卵黄、
それに硬めに茹でたモヤシとキャベツはスープに浸して食べると最高!

卓上には特製の辛子高菜がサービスで置いてあるので、
遠慮なくライスのほうにたっぷり乗せさせてもらうと、
辛さは控えめで高菜独特の渋みが活かしてある味付けで、
ちょっとビターテイストな大人の高菜って感じでしょうか!

キムチと納豆の相乗効果でなんだか身体が元気になった気がして、
改めて内臓をしっかり温めることが万病を防ぐポイントであるということ、
皆様ガッテンしていただけましたでしょうか!?ガッテンガッテン!

やたら若者ウケを意識した番組リニューアルは誰得なのかね!?
(NHKを敵に回す発言で今日は終わりたいと思います)

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

北海道らーめん さつほろ@北綾瀬

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2018年1月18日/北海道らーめん さつほろ/北綾瀬/
味噌らーめん 炊き込みバターご飯付/850円


皆様!大変おまんたせいたしました!

昨年我がTシャツ屋『悪意1000%』でご予約を承っていた、
漫画「少女ファイト」公式アイテム『黒曜谷校章パーカー"BASIC"』が、
ついに完成したとプリント業者から連絡が入りましたーっ!

さっそく愛車を飛ばして業者まで引き取りに向かうも、
ブルテリアの1,000倍の嗅覚というスペックを持っている俺の鼻が、
なんとも香ばしい味噌の香りを検知してしまったからさぁ大変!

こうなると自制が効かなくなるので業者へは遅れる旨を伝え、
匂いの発信源をクンクン嗅ぎわけているうちに北綾瀬に到着。

0番線でおなじみ北綾瀬駅のある環七から少し奥まった、
エリアでいうとつけ麺の名店『わた井』さんがある辺りに、
今年11月にオープンした「さっぽろ」ではなく『さつほろ』さんが香りの元でした!
微妙に表記が曖昧な「北海道らーめん」を謳ったお店にさっそく潜入じゃい!

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厨房を囲むカウンターにテーブル席も潤沢に用意されており、
小室不倫騒動を伝える「バイキング」が流れるテレビがBGMだったりと、
まるで老舗の定食屋のような新店らしからぬざっかけない雰囲気。

北海道出身だという店主さんと奥様?なのか女性の二人で、
それぞれの役割分担を決めつつテンポよく調理していて、
先客を見ていてもとにかくサーブまでの時間が早いのが圧巻!

メニューは「味噌らーめん」に名前からしてヤバそげな「地獄味噌らーめん」、
さらに「野菜たっぷり味噌らーめん」に「味噌バターコーンらーめん」、
それに味噌だけでなく「さつほろ醤油らーめん」もラインナップ。

「味噌らーめん」は「小ライス付」「炊き込みバターご飯付」を選んでも、
すべて850円均一というリーズナブルな価格設定。
それなら炊き込みバターご飯付きが一番お得じゃーん!頭いい俺ー!

やはり脅威のスピードであっという間に供された、
「味噌らーめん」のオレンジがかったスープは定番の豚骨ではなく、
濃厚に炊いて白濁させた鶏白湯がベースだそうな。

いかにも濃厚なまったりとした口当たりの中に、
赤味噌や麦味噌ベースの香ばしさがしっかり出ていて、
そこにたっぷりのラードが蓋をしているので最後まで冷めずに熱々で、
微かに効かせた辛味やニンニク生姜のスパイスも食欲を加速させるね!

野菜とスープを中華鍋で炒め焼く札幌系の手法ではなく、
味噌ダレを小鍋で沸かしたスープに溶かす調理方法だったが、
そもそも「北海道らーめん」と銘打ってるわけだし、
それでしっかり美味しいのでなんの問題もございません!

麺は厨房にも堂々とノレンが下げられた「西山ラーメン」のもので、
しっかり熟成して鮮やかなイエローの中細ちぢれタイプ。

かなり強いちぢれのため啜るとブリンブリンと動き回り、
硬めに茹で上げたミシミシした食感はさすが西山ラーメンの真骨頂!
激アツスープにも全然へたる気配すら見せない根性は感涙ものです!

チャーシューは脂身の少ない焼き豚タイプが2枚乗っており、
切り置き感は否めないものの肉身が引き締まってて美味しい。

さらに軽く炒めたモヤシにメンマと味玉半分がデフォで添えられていて、
たっぷりの新鮮な白髪ネギもシャキシャキしててアクセントに最高!

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そしてラーメンとほぼ同時にサーブされた「炊き込みバターご飯」は、
てっきりバター味のシンプルなメシが出てくるのかと思ったら、
チャーシューの切れ端やコーンまで入ってる超本格的なサイドメニュー!
これがタダだってんだからそりゃ日経平均株価も2万円超えるってもんよ!

口に含むとバターと醤油のいい香りがフワッと鼻に抜けて、
米のひと粒ひと粒に動物系油脂の甘みが染みわたっていて旨いのなんの!
なくなり次第提供終了らしいのでぜひ昼間の早い時間にゲットすべし!

予想していたより遥かにレベルの高い一杯だったので、
これは店主さんの経歴がどうにも気になるところじゃないの!
まさか北海道系味噌ラーメンのエキスパートなんじゃないのアーン!?

お腹もいっぱいになったところで今度こそ業者に向かうも、
かさばるパーカーはなんとでっかい段ボール10箱分もあって、
ウチの小さな軽自動車には積みきれず2往復することになるのでした…!

ほら!ラーメンなんか食ってる場合じゃなかったじゃん!
俺の嗅覚が鋭いばかりにこんなタイムロスを!キーッ!
(自虐的に鼻の穴をセメントで埋めながら)

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ラーメン ジュン JUN@谷塚

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2016年9月17日/ラーメン ジュン JUN/谷塚/
ジュンラーメン/570円


スーパー銭湯での思わぬ寝坊で1時間もロスした上に、
『藏藏』の行列を完全に読み違えて30分も並ぶ結果になってしまったため、
ただいま予定より90分も押している今月のラーツ部栃木宇都宮遠征。

次に予定している『つきまる』は宇都宮駅を挟んで真反対にあり、
カーナビによると到着予定時刻は20時45分!
しかし閉店時間は21時!さぁどうするどうなるラーツ部!?

ある特殊な技術を使って車を法廷速度内でぶっ飛ばしたものの、
側道に入らないと右折できないのに立体のバイパスに乗っちゃったりして、
遠回りを強いられつつも20時55分に『つきまる』に到着!
よっしゃー!なんとか間に合ったゼーット!

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んなわけねぇだローット!!!

後片付けをしてる店主さんと窓越しに目が合ったものの、
もちろん申し訳なさそうに会釈をされるだけでした…!

「道を間違えて遠回りをしたこむらが悪い!」
「いやそういう時にちゃんとナビしなかった助手席のタグが悪い!」
「そもそもこんなルートを決めたてらみんが一番悪い!」

郊外の道っぱたで史上最低な罪の被せあいを繰り広げたものの、
ボヤボヤしてるとリカバリ店もどんどん閉まってしまうわけで、
今回の候補に挙がったお店の中で唯一22時まで開いている、
牛骨ラーメンを提供する『麺榮 王様のラーメン』にリカバリ決定!

ベロをビーフモードにしながらいざお店のある江曽島へ!
今度は21時半ごろの到着だからきっと大丈夫だモーッ!

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モーーーッ!!!

ラーメンデータベースでは22時までとなっていたのだが、
やはり夜は客が少ないからか21時半閉店に変更になっており、
さらにスープ切れで早仕舞いしてしまったみたいですね…王様…!

ショックに追い打ちをかけるように降り出した雨のなか、
もうケンカする気力もなくなりお店の駐車場で放心状態の3人。

その後まったく候補には入っていなかった宇都宮駅前の、
『HIBARI』の様子を見てみるもラーメン屋というより呑み屋の雰囲気で、
ウェーイな若者がごった返している満席状態でこちらもアウト、
完全に詰んでしまったので宇都宮での4軒目は諦めてこのまま帰ることに。

お通夜帰りのような雰囲気のなか東北道を飛ばしていると、
ふとタグ部員が思い出したかのように口を開いたのだった…!

「そういえば朝『ジュン』の話をしましたよね…?」

『ジュン』というのは国道4号線沿いにあるレトロなラーメン店で、
先日のラーツ部山形合宿の際にてらみん部長の家に向かう途中、
真夜中にあまりに怪しい雰囲気で営業している様子を見つけて以来、
ずっと部員たちにとって気になっていたお店だったのである。

こんなタイミングでもないとまず訪れることはないだろうし、
ヘタな鉄砲打つより思い切ってムチャしちゃえ!と一致団結!
さっそく外環道から草加ICで降りて『ジュン』に直行します!

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外からはガラス張りになっていてお店の様子が丸見えで、
厨房にいるおばちゃんや客とバッチリ目が合っちゃうので、
真正面から外観の写真を撮るのもなんだかはばかられる雰囲気。

看板には「餃子 シヨウガ焼 肉定食」と謎の配置でオススメが書かれ、
さらに良く見ると「アメリカン」ともっと謎の文字も透けていて、
さすがに直前になって尻込みするもののもう後には引けねぇ!

勇気を振り絞り3人で「せーの!」でドアを開けると、
チャキチャキのおばちゃん二人が「いらっしゃい!」と出迎えてくれて、
すでにヘベレケの常連軍団が席を詰めてくれてすぐに着席。

もうもうと湯気が立ち蒸し暑い店内は年季の入ったカウンター席のみで、
満席の店奥は完全に常連さん達の飲み会と化している。

「みっちゃん!ウーロンハイ追加でお願い!」
「えっ!?いま忙しいんだから自分でやんなさいよ!」
「自分で作ったってうまくねぇんだよ!人に作ってもらうからおいしいの!」

などとコントみたいな昭和全開のやりとりが聞こえてきて、
結局その常連さんが厨房に入って全員分のウーロンハイを作っていたりと、
理屈なんか通用しないデタラメな世界は嫌いじゃない!むしろ大好物!

メニューは基本が「ジュンラーメン」で「味噌ラーメン」や「タンメン」などもあり、
トッピングが「ワカメラーメン」や「メンマラーメン」なのも実にクラシカル。
ここは基本を狙うべく「ジュンラーメン」でいきますぜ!

予想してたより淡い色合いで油がほとんど浮いていないスープは、
火にかけたままの寸胴から注がれるのでヤケドするほど熱々。

一切の変化もない昔ながらの豚骨鶏ガラによる清湯ダシで、
かすかに生姜と化調がピリッと効いている優しい味わいで、
これは確かに呑んだ後に胃袋に収めても翌日もたれなさそうだね!

麺はおばちゃんが渾身のテボ振りで湯切りした極細ちぢれで、
たっぷりのスープの中でヒラヒラと絡まずに泳いでいる。

古いお店だと柔らかすぎてコシもへったくれもない所もあるが、
ここは茹で具合バッチリでちゃんとコシを残していていい感じ!
結構ひと玉でもボリュームがありそうでお腹いっぱいになってくるよ!

具はチャーシュー、メンマ、ワカメ、モヤシとちょいと貧相だが、
570円っつー値段を考えたら文句は言えませんよね!

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こちらは「味噌ラーメン」は「こういう店は味噌が旨い」という、
確固たる信念を持っているタグ部員がオーダ。

ちゃんと注文のたびに中華鍋でザッザッと野菜を炒めていて、
その甘みも溶けたスープは子供の頃に出前で食べたような、
DNAの深いところに刻まれた味わいでこちらもなかなか良かったっす!

22時から3時半までというハードコアな営業時間だが、
おばちゃん達は常連もいちげんも分け隔てなく優しく接客してくれて、
後から入ってきた若者(もちろんベロベロ)もすぐに打ち解けていたりと、
これからも地元民に愛されるお店として長く続いていってほしいです!

んで結局「アメリカン」ってなんだったんだろう…?

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

綾瀬 大勝軒@綾瀬

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2016年9月2日/綾瀬 大勝軒/綾瀬/
中華そば/700円


ただいま俺の中にほんのりライトな「大勝軒ブーム」が到来中!

先日たぶん6年ぶりくらいにいただいた『滝野川 大勝軒』で、
そのどっしりした分厚い旨味のラーメンにトリコ仕掛けになってしまい、
もう毎日でも食べたい衝動に駆られているのであります!

そんな中で今日は堀切の取引先に出かける用事があったので、
どこか近辺にないか検索すると綾瀬の大勝軒がヒット!

さっそく全裸で頭に幅広めのタオルをハチマキのように巻き、
股間に「参った」札を貼っただけの出で立ちという、
独自に解釈した大勝軒スタイルで向かってみたいと思います!
あまりにアバンギャルド過ぎたのか警察がマークしてるけど気にしなーい!

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綾瀬駅から歩けば3分ほどだし目の前がコインパーキングだし、
電車組にも車組にもアクセスがしやすいのが有り難い。

煤けた雨よけなどファサードは昔ながらの雰囲気だが、
いざ入ってみると店内は綺麗にリフォームされており、
師匠である山岸御大の写真や直筆の色紙があちこちに飾られている。

10席分のカウンター席は仕切りを挟んで向かい合わせになっていて、
時々正面のお客さんと目が合っちゃうのが精神的につらい…!
こういう時どんな顔をすればいいのか分からないの…!
(完璧すぎる綾波レイコスプレでカメラ小僧に囲まれながら)

メニューは基本の「中華そば」「特製もりそば」以外にも、
この店オリジナルである「こく中華」「こくもり」というものがあり、
そいつは魚介の旨味をさらにスパークさせた濃厚な一品らしいのだが、
初訪の綾波おじさんは「中華そば」しか視野に入れておりません!

ゆで玉子にナルトというお約束の郷愁アイテムが乗り、
もうビジュアルからして大勝軒に来た!って気にさせてくれるね!

たっぷり注がれた茶濁したスープはレンゲを差し込んだだけでも、
そのテロンテロンとした感触から高い濃度を感じさせるもの。

豚骨鶏ガラに鰹や鯖節などの魚介を効かせた王道スタイルで、
こちらはややカエシ控えめでダシの旨味を活かしたバランシングで、
誰もが素直に美味しいと思えるもはや普遍の味わい。

考えてみればかつての『東池袋 大勝軒』自体も奇をてらわない、
「普段使いの美味しいラーメン」の最高峰だったわけで、
ここに現代の研ぎすまされたラーメンの価値観を持ち込んで、
あれこれ言うのはお門違いであると思うんだけどどうなんだろうね?

そしてもちろんお店の自家製である中太ストレート麺は、
並盛りでも200グラムという相変わらずのボリュームの良さで、
どっさりと乗ったネギを絡めつつ一気に啜り上げる。

茹で加減は柔らかめなのだが決してダレているわけではなく、
モチモチとした弾力とふんわり香る小麦の風味が絶品ですわよ!

半身のチャーシューはしっとりとした柔らかさで、
ほんのり甘口に味付けされたメンマもたっぷりなのが嬉しいね!

すぐ近くにはおそらく関連店であろう『製麺所 大勝軒』がオープンし、
そちらは鶏ダシのみでスープを構築した大勝軒という変わり種なので、
次回取引先に行く時までマイブームが続いてたらそちらも伺ってみますかね!
今度はオデコに「参った」札を貼っただけの出で立ちでね!

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

まつもとや@五反野

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2016年7月16日/まつもとや/五反野/
石巻ラーメン/780円


浅草橋の『グラシア』からの『金町製麺』への連食という、
贅の極みを尽くした「プチラーツ部」に参加できなかった悔しさから、
盗んでないバイクでもないマイカーで走り出して連食を決める42の夜、
まずは『かみの屋』さんの長岡生姜醤油ラーメンでポンポンと舌鼓。

お次はここ数日の間に各データベースやブログなどで、
ちょいちょい見かけるようになった『まつもとや』さんへ向かいます!

何やらこちらはアサリやホタテなどの貝に特化したラーメンだそうで、
ラーツ部で「市川貝十郎」の名跡を持つほどの貝好きとしては、
日課の潮干狩りを一回ガマンしてでも駆け付けなくちゃならんでしょ!
(実際は児童公園の砂場を掘りあさってるただの不審者)

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先ほどの『かみの屋』さんからはカーナビ調べで僅か1キロ、
辛いつけ麺でおなじみの『グレ』の数軒隣りにあり、
カウンターとテーブル席が並ぶ店内の雰囲気は完全に居酒屋チック。

妙齢のお父さんとメガネの若い店員さんの二人体制だが、
こちらも終始お客は俺一人だけとなかなか苦戦しているようで、
お父さんは調理が終わるとせっせとPOPを書いたりと、
なんとか集客に繋げる策をあれこれと工夫している様子。

メニューは「塩らーめん」を筆頭に「まつもとラーメン」「つけ麺」などもあるが、
目を引くのは字面だけではちょっとイメージが伝わってこない、
「石巻ラーメン」「石巻スペシャル」「ばっさいろラーメン」などなど。

特にメニューの説明もなかったので一応こちらから聞いてみると、
「石巻ラーメン」とはアサリを乗せたラーメンで、
「スペシャル」はそこにさらにホタテ焼きを加えたものだとか。

となれば当然「石巻スペシャル」を所望したいところなのだが、
冬にならないと質のいいホタテが入らないため休止しているそうで、
ここは素直に諦めて「石巻ラーメン」で我慢ガマン!

きっとホタテ達はやがて訪れる旬の季節に向けて、
ゴールドジムにでも通って貝柱を鍛えているのでしょう…!

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などとおとぎ話に浸っているとやおらガラガラと取り出したアサリを、
「塩ラーメン」のスープと共に小鍋でグツグツに煮立てて、
茹でた麺を入れた丼に一気に注いで仕上げており、
アサリがゴロゴロした最強のビジュアルにサーブの段階からアガるっす!

軽く濁ったスープは鶏ガラなどの動物系がベースと思われるが、
アサリのタウリンやコハク酸の渋さを伴う旨味がじんわり広がり、
ひと口ごとにただれた我がレバーが喜んでるのが伝わってきます!

卓上には魚粉などの調味料があれこれ置いてあるのだが、
やっぱこのスープにはなんとなくバターを入れたくなっちゃうね!

麺はうっすらと透明がかった細めのゆるちぢれタイプで、
アサリの重さで沈んでいてちょいとほぐしにくいのが玉にキズ。

柔らかめの茹で加減でツルツルと持ち上がりがいいが、
咀嚼に対してあまり抵抗しないプニンとした食感で、
あまり表舞台には出ようとはしない控えめなキャラ設定なのかな?

そりゃもちろんここでの主役は大量のアサリちゃんなわけで、
石巻から直送されたとおぼしきそいつは数えてみたら圧巻の14個!

大小さまざまな大きさながらいずれもプックリと太っていて、
貝柱も逞しく身もプリップリで貝好きにはもうたまらんです!
砂抜き失敗でジャリッとしたのもほんの数個だけ!

なにせ食べても食べても後から後から出てくるので、
終盤はもはやアサリの合間に麺を啜ってるような感覚に!

ただアサリ以外の具材は拍子木と穂先の2種のメンマと、
たっぷり盛られてくるキクラゲのみとちょっと不思議な組み合わせで、
ここは1枚ごとにトッピングできるチャーシューも食べておくべきだったな…!

冬場は「天然ホタテ焼」などもメニューに並ぶみたいだし、
次回はテーブル席にじっくり腰を据えてパイイチもいいですな!

個人的には「石巻ラーメン」なんて具体性のないネーミングよりも、
ストレートに「石巻あさりラーメン」と銘打っちゃったほうが、
街行く人への訴求力も強くなると思うんだけどどうなんでしょうね!?

何事も分かりやすくかつインパクトがあるのが大事だよねー!
(砂場で作った見事なお城に全力で体当たりしながら)

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かみの屋@小菅

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2016年7月16日/かみの屋/小菅/
長岡中華そば/700円


いよいよ今月末に迫った2年ぶりのラーツ部合宿に向けて、
少しでもなけなしのお小遣いをキープしておきたいので、
ただいま100円単位をせっせと貯める「ミニ貯金」を頑張っております!

だというのに他の部員たちは今夜は「プチラーツ部」と称して、
浅草橋『グラシア』と『金町製麺』をハシゴするという贅沢すぎる暴挙に!

ツイッター上にアップされる画像だけでもう旨いラーメンやつまみの数々と、
この世の春を謳歌するような部員たちの楽しげなつぶやきには、
藤子不二雄A先生が描く渾身の浦見魔太郎の呪い顔にならざるを得ないわけで…!

参加できなかった自分があまりに情けなく思えてきちゃったので、
気分をリフレッシュするためにラーメン連食したるわ!うらみはらさでおくべきか!

そういえばまだ都内では『青島食堂』『我武者羅』くらいしか思い浮かばない、
新潟長岡の生姜醤油ラーメンを提供するお店がオープンしたということで、
生姜大好きジンジャリストとしてはロンのモチで見逃せません!
さっそく黒マントにバラの模様のシャツ姿で出発進行ー!

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その『かみの屋』さんは小菅と五反野の中間くらいの江北橋通りにあり、
バス停でいうと「西綾瀬二丁目」停留所のド真ん前。

夜ともなると人通りも車通りも少ないうすら寂しいエリアのため、
先客1名の後客ゼロという新店にしては辛い客入りだが、
外国の方と思われるホール担当の女性が温かく迎え入れてくれる。

キンキンに冷房が効いた店内は4人掛けのテーブル席のみで、
その和風なインテリアからして完全に日本蕎麦屋の居抜きっぽい感じで、
BGM代わりのテレビが流れているもののどこかシンと静かな雰囲気。

厨房は奥まっていて店主さんの調理の様子は見えないが、
話によるとちゃんと新潟長岡のご出身の方だそうで、
子供の頃から慣れ親しんだ生姜醤油ラーメンの味を再現すべく、
一念発起してこのお店を立ち上げたんだそうな!その意気や良し!

黒い板に書かれたメニューを見ると「長岡中華そば」「塩中華そば」のみで、
あとはシンプルに味玉やチャーシューなどのトッピングのみ。

丼の青にピンク黄色グリーンと彩り豊かな「長岡中華そば」は、
顔を近付けるとふんわり広がる生姜の香りが、
ジンジャリストの食欲中枢をツンツン刺激してくれちゃうね!

動物系のダシをメインにした熱々スープはキリッと醤油が効いて、
後からほんのりと甘みと生姜のキレが感じられる上品なテイスト。

どうしてもパイオニアである『青島食堂』との比較になってしまうけど、
すべての要素がデフォルメされてパワフルな秋葉原の『青島』というよりは、
もっと土着的で万人が好む新潟宮内の本店の味に近いイメージ。

何にせよこの味わいは俺の好みドンピシャで、
早い段階で最後の一滴まで飲み干す覚悟を固めましたよ!

それに対して麺はかなり個性が強いもので、
やや平べったい形状の中細ゆるやかちぢれタイプを合わせている。

表面がかなりツルツルしているので啜ると非常に持ち上がりが良く、
強いコシと弾力を持っていてモニモニプリプリしていて、
時たま針生姜が引っかかってくるのでそれが絶妙なアクセントになる。

チャーシューは脂身の少ない部分が薄切りで5枚ほど乗っていて、
そのまま食べても麺をロールしても楽しめて美味しい!

さらにメンマに海苔にナルトにとデフォルトでも色々乗っているのだが、
連食予定じゃなければ絶対味玉も追加するべきだったなー!

残念ながらまだ未訪だが春日部にも『オランダ亭』がオープンしたし、
ひょっとして長岡生姜醤油ラーメンきてる!?きちゃってる!?
日経エンタメのランキング入りする時代が来るんじゃなくってー!?

※補足/その後『オランダ亭』は未訪のまま閉店しました

覚悟のとおりスープの一滴まで残さず飲み干すと、
生姜の効果か身体がホカホカしてきてさらに食欲も増進されたので、
この勢いで2軒目へと一気になだれ込むぞ!うらみはらさでおくべきか!
(大量のカラスに吊るされて次のお店へ運ばれながら)

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麺屋 音 別邸@北千住

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2016年7月2日/麺屋 音 別邸/北千住/
生姜鶏白湯+白飯/850円+100円


やぁみんな!俺はだみん星からやって来たこむだみんだみん!
趣味は休みの日にひたすら惰眠を貪ることだみん!
(事務所が設定した不思議ちゃんキャラに徹しています)

今日も今日とてお布団でダラダラ過ごしているうちに、
あっという間に日が暮れて一日がムダに終わっていきそうだったので、
せめてメシくらいはガッツリ食おうと夜になってからマイカーで繰り出し、
ちょっと気になる新店を目指して一路北千住へと向かいます!

しかしどっこも満車のコインパーキングを求めてフラフラすること数十分、
何度「いちごの天使」の前を通ったことか!(ググりなさい)

ようやくだいぶ離れた場所に1台だけ空いていたのでそこに停め、
宿場町通りにある『音 別邸』に到着したのは20時過ぎ。
さすがに腹ペコです!腹ペコのぺっこりんだりん!
(世間が飽きてきたので事務所がキャラ設定を変えました)

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三味線がBGMで流れる和風割烹のような雰囲気で、
白木のカウンターには黄金色の盆と箸がセッティングされており、
着席と同時にお茶碗に入ったレモン水と凍ったおしぼりがサービスされる。

店長含め女性のみで仕切っているという話だったので、
何があるか分からないので念には念を入れてパンツを新調してきたのだが、
厨房もホールも全員どう見ても男性の店員さんのみ。

即座にトイレで使い古しのパンツに履き替えて戻ってきたら、
どうやら外に用事に出ていたショートカットの浴衣の娘さんが帰ってきて、
その可愛らしさとテキパキとした接客の良さには思わず一目惚れ!
何この胸のときめきは!俺もう四十路のおっさんなのに!

こちらは同じ宿場町通りにある『音』のニューブランドで、
そちらで火曜限定で出していた「生姜鶏白湯」を軸にしており、
さらに「炙り濃厚味噌」「辛痺濃厚味噌」もナウオンセール。

本日一発目のメシってことでここはその「生姜鶏白湯」と、
小じゃなくフルサイズの「白飯」も頼んでガッツリいくよー!アリーナー!

深い丼にはたっぷりの九条ネギがあしらわれており、
そこに仕上げに鍋でカンカンに熱した油をジュッ!とかけているので、
サーブの段階から香ばしい薫りが立ち込めてて食欲をそそりますな!

程よい濃度の鶏白湯スープはトロンとした口当たりで、
あらかじめ溶かし込んである生姜の辛味がバリッと効いていて、
刺激的ながらもじんわりと味わい深くてこりゃ美味しいわ!

飲み進めるうちに生姜っぽさが落ち着いてくるように感じたので、
あのジュッ!とかけた油がジンジャーオイルだったりするのかしらね?

DSC03330.jpg

さらに麺も個性的でまるでひもかわかきしめんのような、
幅1センチはありそうな極太平打ちちぢれタイプがヌルッとお出まし!

啜るというよりモフモフと口に押し込むようにしていただくと、
適度な弾力のあるモチモチした食感がなんとも楽しく、
油の熱でしんなりした九条ネギと絡めながら食べるのがオススメです!

チャーシューは薄切りにしたものが4枚乗っていて、
初めはモモ肉かと思ったけどこれはウデ肉かしらね?

脂ではなく赤身肉そのものの濃い味わいがするもので、
そのままでも白飯をロールして豪快にいただくのもいいですな!

DSC03331.jpg

〆は卓上のPOPにならって残ったスープに白飯をぶち込み、
花山椒をガリガリかけて生姜鶏白湯雑炊に!

もちろんこのスープにメシが合わないわけがないのだが、
盛りが良すぎてかなり腹いっぱいになっちゃうので、
俺の胃袋だったら小サイズでも全然オッケーだったな!

メシ粒のひとつまで全て残さずいただき満足して顔を上げると、
先ほどまでホール担当だとばかり思っていたカワイコちゃんが、
真剣な表情でダイナミックな湯切りを披露してるじゃないの!

良く見たら食品衛生責任者の表示も女の子の名前だし、
アナタが噂の女性店長さんだったとは!お見それいたしました!

若いながらも立派に頑張っている姿を目の当たりにし、
パンツがどうだのくだらないことばかり言ってる自分が情けなくなってしまい、
帰宅してまたお布団に逆戻りしたのはオフレコってことで…!
こむだみんだって好きで惰眠を貪ってるわけじゃないんだみん!

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らーめん食堂 えだぐち@西新井

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2016年4月2日/らーめん食堂 えだぐち/西新井/
◯黒 濃厚鶏ベジポタ塩ラーメン/730円


モンハンのそれに酷似した「ひと辛いもん食おうぜ!」という、
しょうもないキャッチコピーをテーマにお送りしている今夜の食べ歩き、
まずは『浜屋』のあっさりしつつも濃厚な一杯を完食完飲。

当初の予定ではこの後は梅島に移動して、
担々麺の老舗である『ふうりゅう』さんに寄ろうと思っていたが、
先ほど食べた「エビ辛し」が自分にはちょっと辛すぎたのか、
頭皮からの汗が止まらず目が開けられないため運転ができない状態に。

しかもイオンと提携してるコインパーキングに車を停めたので、
ついでに晩酌用の缶ビールだのなんだのを買ったところ、
2,000円を超えたため駐車場代が2時間も無料になるっていうじゃないの!

だったらわざわざ移動してまた代金を払うくらいだったら、
西新井でもう一杯食べたほうがいいに決まってるよねー!

あぁ?ちげぇよ!貧乏性なんじゃねぇよ!
こういうのは「フレキシブルな対応」っていうんだよ!覚えとけ!
(まだ目を開けられなくてまぶたをシパシパしながら)

DSC02800_20160418164622a7e.jpg

ということで2軒目はそのイオンの裏側の出入り口を出ると、
目の前にある『えだぐち』さんに予定変更でございます!

ここは確か『二枚看板』のリニューアルだったと記憶しているので、
じゃあ実力は間違いないだろうってことで早速お邪魔してみますよ!

おそらく前店舗時代そのまんまのカウンターだけのお店で、
広々とした厨房をご夫婦なのかまだ若そうな男女二人で仕切っていて、
家族連れのパパがゆっくり生ビールを楽しんでいたりと、
西新井のイメージにピッタリの「街のラーメン屋さん」的な風情を感じる。

基本メニューは黒、白、赤という3パターンがあり、
「黒」は濃厚鶏ベジポタ塩ラーメンで「白」は淡麗魚介系塩ラーメン、
そして「赤」はそれぞれをブレンドした濃厚魚介系醤油ラーメンとのこと。

鮭節やホタテなど北海道の食材を使った「白」が俄然気になったが、
今日はなんだか身体が濃いものばかりを求めているのか、
無意識に「黒」の食券を買っちゃってましたね!
まだまだ俺も現役一直線ってことでいいね!(ムッキーン!)

いびつな形をした黒い丼でサーブされた「黒」は、
ブクブクと細かい泡が立ったビジュアルがいかにも濃ゆそげ!

しかし実際はトロリとはしているものの決して濃くはなく、
じんわりとコクのある鶏白湯をベジポタの甘みが中和していて、
連食の身にもたいへんに飲みやすく優し美味しい!

このポッテリとした甘みから考察してみるに、
ベジポタはジャガイモとかタマネギの根菜類なのかしらね?

合いそうだったので途中で卓上の柚子胡椒を入れてみたのだが、
時間が経って風味が飛んじゃったのか全く変化がなかったのが不思議…?

そこに合わせる麺は村上朝日製麺の箱から取り出しており、
四隅がしっかりと角張っている中太のストレートタイプ。

かなり加水率が高いのかツヤツヤを超えてピカピカ輝いているほどで、
シルキーで摩擦のないツルツルとした啜り心地と、
ねっとりとした粘りをたたえた噛み心地はかなり個性的で面白い!
さすが新進気鋭の村上さんが作る麺だけあるわって感じね!

具は脂身がプルンとした皮付きのバラチャーシューに、
細裂きでコリコリとしたメンマに海苔といった定番に加えて、
冷凍ものでなくシャキシャキと新鮮な青菜が好感度が高かったっす!

気になる鮭節はパウダー状のものが卓上に置いてあるので、
バランスを壊さぬようレンゲにすくったスープに入れて試してみたが、
鰹や鰯とは明らかに違う赤魚ならではの濃い旨味がたまらんね!
これライスに乗せてふりかけ感覚で食べてもいいかもよ!

というわけで今夜の「ひと辛いもん食おうぜ!」はこれで終了!
帰宅してデータセーブしたら5秒で寝間着に着替えてまた寝る!おやすみ!
(結局レポが終わる最後までまぶたはシパシパのままでした)

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

悪意1000%おすすめアイテム

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