麺処 あす花@新橋

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2016年11月22日/麺処 あす花/新橋/
味玉らーめん/850円


なかなか景気回復の先行きが見えない昨今の日本で、
ラーメン店を開業するにあたって少しでもリスクを軽減するために、
ここのところ特に増えてきた感があるのが「間借り営業」。

夜しか営業していない居酒屋やバーを昼だけ借りることによって、
いずれ店舗を持つための資金を貯める機会になるし、
味の調整や接客に慣れるための腕試しの場にもなるという、
まさに一石で二鳥も三鳥も得られる非常にいい傾向だと思っております!

そこでそろそろ暮れも押し迫ってきたこのご時世に、
あえてそういう「間借り営業」のお店にフォーカスを絞って、
重点的に回ってみる試みってのも面白いのではないかと!

さっそくブックマークしている宿題店の中からピンとひらめいたのは、
JR有楽町駅の銀座口を出たらすぐ目の前にあるという、
焼き鳥店の『とり餐』さんの店舗で昼だけ営業している『まめよし』さん!

月曜火曜のみ豆乳を使った塩ラーメンというのもヘルシーで気になるし、
何より切り盛りしているのが女性ひとりというレアっぷり!

あくまで豆乳の塩ラーメンが気になるから優先しただけですからね!
決して今日が「いい夫婦の日」だからご縁を求めてとか、
そういうよこしまな心は一切ございま…!

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まーめー!

特に臨時休業の案内も何もなくただシャッターが降りているだけなので、
たまたまなのかやめちゃったのかは全く把握できません…!

つか改札から首を伸ばせば開いてるかどうか見えたはずなのに、
なぜわざわざSuicaの残額を減らしてまで一旦出ちゃったかなー俺は!

もうヤケクソでザギンのシースーでも食ってやろうかと思ったが、
そういえば「居酒屋の間借り営業」「女性ひとりで切り盛り」というお店が、
新橋にもう一軒あったことを思い出してすぐに山手線に乗り直したね!
こういう時の行動力の早さは孫正義にだって負けないんだから!

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かくして到着した5月から間借り営業を始めた『あす花』さんは、
SL広場の西側路地裏にある居酒屋『一八食堂』さんの昼の部で、
毎日たったの2時間だけ営業しているというハードルの高いお店。

テーブル席がメインの2階席もあるようなのだが、
ランチは1階のちょっと窮屈な6席のカウンターだけで営業中。

手狭な厨房ではまだだいぶ若そうな(たぶん)、
あすか店長さんがワンオペで元気に頑張っているのだが、
なんと今時懐かしい割烹着というオボちゃんスタイルがなんともキュート!
とりあえず俺はSTAP細胞はあると思うよ!根拠はゼロだけど!

入口すぐのところにある券売機でまずはメニューを確認すると、
基本の「らーめん」に辛口の「赤いらーめん」のみとシンプルだが、
実は食券を渡す際に「塩で!」と言えば「塩らーめん」にもできるらしい。

とはいえやはりまずは基本の「らーめん」を味玉付きをチョイスし、
サービスだという「炊き込みご飯」は少なめでお願いします!

赤い模様が美しい深さのある丼に注がれたスープは、
非常にあっさりとした口当たりの鶏ガラと魚介ベースのダシで、
味付けも白醤油とか薄口醤油とかなのか非常に淡く優しい味わいで、
まさに割烹着で笑顔のあすか店長のイメージにぴったり!

まぁ逆に華奢な腕で豚頭をゴリゴリすり潰しながら強火で煮出した、
ド濃厚豚骨スープが供されてもそれはそれで興奮しますけれども!

麺はひと玉ずつビニールに梱包されたものを、
注文が入るたびに破いてテボに投入していたので、
おそらくどこかの製麺所によるものだと思うが詳細は不明。

これまた優しい口当たりのスープに合わせた極細ストレートで、
しっかり火を通すように茹でてありムチッとした歯ごたえで、
ランチもままならぬ忙しいサラリーマンの消化を助ける意味合いもあるのかな?

チャーシューは脂身多めのバラロールを薄味に煮込んであり、
ふっくらとした柔らかい食感と肉汁がたまらんですな!

さらにシンプルな塩味が付けられた半熟の味玉や海苔に加えて、
さりげなくお店で湯がいたほうれん草が添えられていて、
栄養バランスまでちゃんと考えられてるのが嬉しいじゃないの!

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ホントに軽く一膳よそってもらったサービスの「炊き込みご飯」は、
刻んだ油揚げとニンジンとともにラーメンスープで炊いているそうな。

ラーメンダシの旨味が米の芯までしっかり染みていて、
そのままで食べるとちょいと硬めの炊き加減なので、
もちろんスープに浸けてお茶漬けにしたりしてもいい感じかと!

いちおう一日限定30食は用意してあるようなのだが、
あれよあれよと押し寄せるサラリーマン客を見る限りでは、
2時間すら持たずに早仕舞いもありそうな気配。

お腹を満たして元気にしてくれるような一杯で、
俺も午後の仕事を頑張らなきゃ!って気にさせてくれました!
よーし!まずは割烹着でSTAP細胞の研究から始めるかな!

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栄昇らーめん 匠@津田沼

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2018年1月21日/栄昇らーめん 匠/津田沼/
しょっつるらーめん/700円


本日はここ最近何かとお世話になりまくりまクリスティー(新語)の、
『やぶれかぶれ』さんの新年会にお呼ばれいただきました!

しかもラーツ部のメンバー7人中5人が参加するという、
おジャマ虫にも程がある状態でホントすいません!

我々ド素人は普段だったら口にすることができないであろう、
希少な日本酒を浴びるように呑ませていただき、
まだ夕方なのにファミコン蹴っ飛ばした時みたいに脳がバグってまーす!

俺とタグ部員とKEN-1部員の3人で帰ることになったのだが、
人一倍呑み倒して異様にテンションの高いKEN-1部員が、
「もちろんラーメン食べて帰るでしょおー!」と、
シラフの時ではあり得ない猛プッシュを仕掛けてきやがるではないか!

じゃあ駅の近くでどっか行くべ!とおぼつかない手付きでスマホで検索し、
こちら『栄昇らーめん匠』さんへとなだれ込んだ次第でございます!

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こちらは同じ津田沼でも京成線の駅に近いほうにある、
『栄昇らーめん』さんの2号店として昨年6月にオープンしたそうで、
そんなことすらまったく知らず不勉強で申し訳ないの極致!

JRの津田沼駅と新京成の新津田沼駅の真ん中ら辺にあり、
『我馬らーめん』さんなどと同じ「津田沼十番街ビル」の一角で、
壁に向いたカウンター席が中心のざっかけない雰囲気。

なおトイレは店内にはなく一度外に出てビルの階段を上がり、
2階の共用のものを使うことになるので酔っ払いは要注意ね!

メニューはトビウオの煮干しであるアゴや煮干しなど、
あらゆる魚介素材の節類を駆使しまくっており、
本店を踏襲する「煮干しらーめん」や「あごだしらーめん」などに加えて、
おそらくこちらの2号店限定の「しょっつるらーめん」などなど。

ちなみに「しょっつる」とは主に秋田で生産される魚醤のことで、
皆さんの国でいう「ニョクマム」に近いものだと思ってください!
(このブログの読者のうち約8割はベトナム人です)

おばあちゃんが秋田出身ということもありそいつをチョイスすると、
サーブの段階から魚醤独特の香りが立ち上ってくる。

スープはラーメンによって動物系と魚介系の配合を変えるそうで、
こちらは多少は動物系素材も使っているかもしれないが、
全体をリードしているのはほぼ魚介ダシ。

そこにしょっつるのクセをちょいと出した香りとコク、
それにほんのり強めの塩分がアクセントになっており、
飲み口そのものは軽やかなので呑んだ後ニーズにも最適かと!
これだけ酔って食ってる俺が言うんだから間違いないっつーの!

麺は店頭に置かれた箱でカネジン製なのは確定で、
中細くらいの太さのストレートタイプを泳がせている。

加水率が低めな上にグルテンをしっかり形成させた熟成感もあり、
サックリとしたクリスピーな食感ながらスープとの馴染みがよく、
何より啜った時のしょっつるスメルがたまりませんな!

チャーシューは大きなバラロールでふんわりと柔らかく、
とろけるような穂先メンマやナルトなどの脇役もいい仕事してます!

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そしてすっかり千鳥足(座ってるのに?)のタグ部員とKEN-1部員は、
それぞれ「あごだしらーめん」と「節仕込みらーめん」を注文したが、
今となってはどっちがどっちの写真だかもう分からん!

ラーツ部恒例の「ラーメン回し」で味見もしたはずだが、
あまり記憶にないので今回はレビューを控えさせていただきます!
今度はシラフで食べに来るので許して!生卵を投げないで!

ヨメに聞くと帰宅してからも缶ビールをプシュッと開けて、
録画していた「ザ!鉄腕!DASH!!」をゲラゲラ観ていたそうな…!
どこが笑いどころだったのかはまったくもって謎のままです…!

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麺屋 宮本@清澄白河

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2016年11月19日/麺屋 宮本/清澄白河/
濃厚豚骨魚介らーめん+半ライス/800円+100円


どうも!生まれも育ちもずっと江東区のこむら代表です!
(全身に深川めしをこびり付かせた状態で)

さて江東区内には東京メトロと都営線を合わせて、
実に11もの地下鉄の駅が存在しているわけだが、
その中でも屈指の「ラーメン枯渇地帯」と言えるのが清澄白河。

最近ではブルーボトルの日本初出店で一躍話題となり、
すっかりコーヒーとファッションのオシャレタウンと化してしまい、
おでん汁とババ着の商店街タウンの砂町住民にとっては、
すっかり敬遠せざるを得ないハイソな街に変貌を遂げている。

しかしそんな清澄白河に『宮本』さんなるラーメン店がオープンし、
しかもなかなか評判がいいということだったので、
ようやく出かける口実ができたので休日の晩メシに出かけてみようかね!
同じ江東区内なのにこんなに遠く感じるのはなぜかしらね!

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その『宮本』さんは清澄通りと清洲橋通りを結ぶ交差点にあり、
一見高級寿司屋のような重厚なファサードだが、
実際にこちらは元々寿司屋だったテナントなんだそう。

なお周辺にはめぼしいコインパーキングがまったく無いので、
ちょっと離れたコーナンの駐車場に停めて歩くのがベター。
もちろん道義としてイナバ物置のひとつやふたつ買って帰るように!

厨房を囲むカウンター席にゆとりあるテーブル席も完備され、
店長さんらしき人物にあれこれ指示を受けながら、
まだ慣れていない様子のアシスタントさんがホールを回している。

こちらは株式会社友心によって千葉を中心に多店舗展開している、
『背脂らーめん宮本』による新業態店とされており、
メニュー構成などはまったく他の店舗とは違うラインナップ。

「濃厚豚骨魚介つけめん」「濃厚豚骨魚介らーめん」をメインに、
「あっさり和風らーめん」や限定の「極味噌らーめん」などなど、
そのラインナップは往年の「またおま系」といった感じ。

どうでもいいけど「濃厚豚骨魚介らーめん」の食券を買おうとボタンを押すと、
異様に券売機がグラついて不安定なのが怖ぇ!幼児の乳歯か!

店長さん自ら半ライスとともにサーブしてくださったのだが、
「せっかくライスをご注文いただいたので…」と小声で耳打ちしてくる。

てっきりとっておきの芸能人のゴシップ情報か、
確実に株価が上がる銘柄でも教えてくれるのかと思ったら、
「最後にお茶漬けにすると美味しいですので…!」ですって!ズコーッ!
貴重なインサイダー情報なので後でそうさせていただきます!

そんなお茶漬け予定のスープはレンジアップしたかのように熱々で、
いわゆる豚骨魚介でここまであっちいのもなかなか珍しい感じ!

「濃厚」とは謳っているがそこまでドロドロというわけでもなく、
どっしりした豚骨ベースに煮干しメインの魚介の旨味も効いていて、
油分はほとんどカットされているのでしつこくなくてなかなか美味しい。

そこに細かく粉砕された魚粉がかなり多めに溶かされていて、
独特のザラザラした舌触りが好みを分けそうなところではあるね!

まぁ俺はおしゃぶり昆布感覚で紙ヤスリを常に舐めているほど、
ザラザラなのは大好きなのでまったく問題ありませんがね!
よい子はマネしちゃダメよ!レモン汁とか超染みるし!

麺は平打ちで手もみ程度の軽いちぢれを伴う中太タイプで、
厨房の奥にカネジンの段ボール箱が詰んであるのを確認。

最初のひと口目はちょっと好みから外れるほどガチガチだったが、
スープが熱いため徐々にちょうどいい按配になったので、
その辺も考えての硬めの茹で加減なのかもしれないっす。

具はしっとりしたロースのチャーシューに黄身トロトロの味玉半分、
さらに生タマネギや万能ネギや一味唐辛子がアクセントに。

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もちろん〆には半分ほど取っておいたライスをぶち込んで、
軽く酢とおろしニンニクを入れてお茶漬けの完成でーす!
考えてみたら「お茶」の要素なんていっこもないけどな!

資本が入っているとはいえなかなか振り切った一杯で、
これなら地元民を中心に固定ファンも付きそうな感じ!

でも俺はこれでまたしばらく清澄白河に来る機会なんてないだろうなー!
何せカフェイン酔いするから濃いコーヒー飲めねぇしなー!
(ブルーボトルのタンブラーに注いだ増英のおでん汁をグイ飲み)

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狐狸丸@蒲田

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2018年1月20日/狐狸丸/蒲田/
鯛塩そば(淡麗)/820円


2年に一度の車検の待ち時間を利用した恒例の食べ歩きは、
まずはいつも通りにりんかい線でやって来た大井町にて、
おそらく15年ぶりくらいの再訪となる『のりや食堂』さんからスタート。

お次は京浜東北線に乗り換えて蒲田まで移動し、
前々から気になっていた新店の『狐狸丸』さんにお邪魔しましょう!

こちらは屋号のとおりキツネとタヌキの濃厚動物白湯…ではなく、
最近ブームの兆しを見せている鯛ダシのラーメンなんだとか!

「ONE PIECE」の主題歌だった「夜の銀ギツネとタヌキ」を熱唱しながら、
JR蒲田駅の西口から日本工学院のある「工学院通り」を北上し、
さらに「女塚通り」という小さな商店街に入った左手に、
屋号が書かれた白い提灯が下がっているのを発見しました隊長!

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店舗の手前側に2人掛けのテーブルが2卓置かれ、
その奥には厨房に沿った一列並びのカウンターがあるのだが、
たまたまそっちが満席だったためテーブル席に通されちゃったので、
調理の様子が一切見れないのが残念でならないよ…!

入店した瞬間からフワリと香る鮮魚フレーバーに期待を高めるなか、
メニューを確認すると「鯛塩そば」「鯛醤油そば」「つけそば」などが並び、
それぞれ炊き方を変えた「淡麗」と「濃厚」が用意されている。

ちょっと前に某店で食べた鯛清湯ラーメンがかなり「?」だったので、
今回も懲りずに「鯛塩そば」の淡麗にチャレンジじゃい!

まず匂いが移りやすいチャーシューを別皿で出してくれる配慮が嬉しいね!
何より繊細さが求められますからね鯛清湯ってば!

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宇和島産の養殖真鯛と大山鶏で取ったスープは軽く濁りがあり、
ファーストインプレッションは鶏の風味のほうが強く感じるが、
ここで効果を発揮するのが炙った鯛のほぐし身!

これが少しずつ散れてスープに浸透していくたびに、
ジワジワと鯛の旨味と香ばしさがプラスされていくって寸法よ!

鯛の頭やアラはローストしてから炊いているそうで臭みは一切なく、
単純にスープとしてのクオリティが高くてゴクゴク飲んじゃうわ!

細麺は枕元でご先祖様が教えてくれた話だと確か三河屋製麺で、
ちぢれとまではいかない軽いウェーブが付けられたもの。

気持ち柔らかめだがしっかりしたコシのキープは感じられて、
時々鯛のほぐし身が絡んでくるとまた旨味が増してくるが、
〆のお茶漬け前提なのかボリュームは少なめなので連食向けかと。

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そして別皿のチャーシューは切り置きで冷たいが、
それでもれっきとしたイベリコ豚の肩ロースだそうで、
スープで3秒ほどしゃぶしゃぶしてから食べるのを推奨している。

ボクちんとってもいい子なので素直に従って食べてみると、
スープの熱でとろけたしっとりした肉身の甘さが楽しめていいね!

あとはメンマとカイワレと柚子のみとシンプルにまとめていて、
いずれもスープの繊細さを壊さない脇役に徹してますな!

胡麻ダレで漬けにした鯛の切り身を乗せた「ミニ鯛茶漬け」だけでなく、
「みつ葉ご飯」や「ねぎ飯」など〆のバリエーションは色々選べるので、
皆さんはぜひ絶食して腹を空かせてからご来店ください!

大満足で店を出ると急にオートバックスから電話が入り、
シャフトのパーツ交換をしないと車検が通らないらしく、
通常料金にプラス2万円ほどかかってしまうとのこと…!

せっかく「めで鯛」気分になってたのに全然めでたくないじゃん!
キツネかタヌキにでも化かされた気分!うわーん!

【お詫びと訂正】
先ほど「夜の銀ギツネとタヌキ」を「ONE PIECE」の主題歌とお伝えしましたが、
正しくは「かりあげクン」の主題歌でした。申し訳ございません。

★本日のエンディングテーマ/「夜の銀ギツネとタヌキ」うしおと一郎



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のりや食堂@大井町

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2018年1月20日/のりや食堂/大井町/
中華そば/650円


本日は2年に一度の車検!シャケーン!(効果音)

あらかじめ東雲のオートバックスに予約を入れていたので、
担当の整備士さんに鍵を預けてサクッと手続きは終了。

ついでにレジの女性に自宅の合鍵も渡してみたのだが、
訝しげな顔をしてそっと返されるというカッコ悪い振られ方…!
これには展示品のタイヤに身体をうずめてさめざめ泣くしかなかったわ…!

気を取り直したところで約4時間の待ち時間を潰すために、
りんかい線に乗ってラーメンを食べ歩くのがお約束なのだが、
2年前は大井町『永楽』さんからまさかの横浜『吉村家』さんという、
なかなか計画性のないチョイスだったのでさて今回はどうしましょうかね?

とりあえず沿線でもっともラーメンが充実している大井町で下車し、
ラーメンデータベースアプリで近隣のお店をあれこれ検索した中から、
たぶん15年ぶりくらいの再訪となる『のりや食堂』さんにお邪魔します!

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かつては『のりや』という屋号で店主さんの我流で作り上げた、
和歌山「風」の中華そばを提供を始めた90年代当初は、
人気サイドメニューの「ブタメシ」も込みでよくメディアで紹介されていたお店。

現在はカレーや定食なども置くようになり屋号も変更、
カウンターだけでなく変則的にテーブル席が配置された店内は、
土曜日のランチタイムということもあり満席でしばし待つことに。

壁には「永井花奈」と大きくサインが書いてあるのだが、
女子プロゴルフ界のアイドル的存在だというその永井選手は、
何を隠そうこちらの店主さんの娘さんなんだとか!
いつか賞金女王になった暁には大井町でパレードだ!

メニューは「中華そば」を軸に「ネギそば」「つけそば」などがあり、
名物の「ブタメシ」もノーマルと「生卵付き」の2種類が用意されているが、
連食を決意した身であるので涙を飲んで「中華そば」のみオーダ。

ホール担当のお姉さんが順番をすっぽかすミスはあったものの、
ほぼ待ちストレスなく登場した「中華そば」のビジュアルは、
和歌山ではお約束のカマボコもちゃんと乗っててまずはひと安心。

濃いめの醤油ダレでココアのような色合いのスープは、
旨味は出てるけど臭みは一切残していない豚骨鶏ガラダシで、
たっぷりのコラーゲンが抽出されている証拠に、
表面に薄い膜がみるみる張っていくほど濃厚濃密!

トロンとした口当たりと油っこくない後味なのでレンゲが止まらず、
間違いなく合うであろう卓上のニンニクも必要ないくらいっす!

麺は中細よりちょい細いくらいのストレートタイプで、
なんでも硬きゃいいと思ってるメンカタクラスタの皆様は、
またぞろ「柔らかい!」「茹で過ぎ!」とかブーブー言い出しそうだが、
最後まで伸びたりダレたりしないんだからこれが正解なんだよ!

というわけで柔らかめの茹で加減でフニフニした食感で、
そのぶんスープもしっかり乗ってくるので軽快にいただけて、
ボリュームも軽めなので「ブタメシ」や「半カレー」を添えて丁度いいかも。

チャーシューはふっくらと炊かれたバラ肉の煮豚が2枚で、
見た目のとおり口の体温でトロッと溶けちゃうくらいの柔らかさ。

さらに前述のカマボコに加えて折り畳んだ穂先メンマ、
ネギも俺の大好物である九条ネギで香りも食感も申し分なく、
これなら「ネギ中華そば」にしてもよかったかもなー!
一面グリーンでまったくインスタ映えはしないけどなー!

何よりこれで650円というリーズナブルな価格も素晴らしい!
ベテランだってまだまだ頑張ってるっつー気概を感じさせてくれました!

さて次なる一杯を求めて再びりんかい線に乗車、
同じ車両にいる女性に片っ端から合鍵を渡しつつ移動しまーす!

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↓この世にはびこる閉塞感ややり切れなさ等の、
↓モヤモヤした気持ちを表現しました!『そこにいろ!』Tシャツ!
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北海道らーめん さつほろ@北綾瀬

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2018年1月18日/北海道らーめん さつほろ/北綾瀬/
味噌らーめん 炊き込みバターご飯付/850円


皆様!大変おまんたせいたしました!

昨年我がTシャツ屋『悪意1000%』でご予約を承っていた、
漫画「少女ファイト」公式アイテム『黒曜谷校章パーカー"BASIC"』が、
ついに完成したとプリント業者から連絡が入りましたーっ!

さっそく愛車を飛ばして業者まで引き取りに向かうも、
ブルテリアの1,000倍の嗅覚というスペックを持っている俺の鼻が、
なんとも香ばしい味噌の香りを検知してしまったからさぁ大変!

こうなると自制が効かなくなるので業者へは遅れる旨を伝え、
匂いの発信源をクンクン嗅ぎわけているうちに北綾瀬に到着。

0番線でおなじみ北綾瀬駅のある環七から少し奥まった、
エリアでいうとつけ麺の名店『わた井』さんがある辺りに、
今年11月にオープンした「さっぽろ」ではなく『さつほろ』さんが香りの元でした!
微妙に表記が曖昧な「北海道らーめん」を謳ったお店にさっそく潜入じゃい!

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厨房を囲むカウンターにテーブル席も潤沢に用意されており、
小室不倫騒動を伝える「バイキング」が流れるテレビがBGMだったりと、
まるで老舗の定食屋のような新店らしからぬざっかけない雰囲気。

北海道出身だという店主さんと奥様?なのか女性の二人で、
それぞれの役割分担を決めつつテンポよく調理していて、
先客を見ていてもとにかくサーブまでの時間が早いのが圧巻!

メニューは「味噌らーめん」に名前からしてヤバそげな「地獄味噌らーめん」、
さらに「野菜たっぷり味噌らーめん」に「味噌バターコーンらーめん」、
それに味噌だけでなく「さつほろ醤油らーめん」もラインナップ。

「味噌らーめん」は「小ライス付」「炊き込みバターご飯付」を選んでも、
すべて850円均一というリーズナブルな価格設定。
それなら炊き込みバターご飯付きが一番お得じゃーん!頭いい俺ー!

やはり脅威のスピードであっという間に供された、
「味噌らーめん」のオレンジがかったスープは定番の豚骨ではなく、
濃厚に炊いて白濁させた鶏白湯がベースだそうな。

いかにも濃厚なまったりとした口当たりの中に、
赤味噌や麦味噌ベースの香ばしさがしっかり出ていて、
そこにたっぷりのラードが蓋をしているので最後まで冷めずに熱々で、
微かに効かせた辛味やニンニク生姜のスパイスも食欲を加速させるね!

野菜とスープを中華鍋で炒め焼く札幌系の手法ではなく、
味噌ダレを小鍋で沸かしたスープに溶かす調理方法だったが、
そもそも「北海道らーめん」と銘打ってるわけだし、
それでしっかり美味しいのでなんの問題もございません!

麺は厨房にも堂々とノレンが下げられた「西山ラーメン」のもので、
しっかり熟成して鮮やかなイエローの中細ちぢれタイプ。

かなり強いちぢれのため啜るとブリンブリンと動き回り、
硬めに茹で上げたミシミシした食感はさすが西山ラーメンの真骨頂!
激アツスープにも全然へたる気配すら見せない根性は感涙ものです!

チャーシューは脂身の少ない焼き豚タイプが2枚乗っており、
切り置き感は否めないものの肉身が引き締まってて美味しい。

さらに軽く炒めたモヤシにメンマと味玉半分がデフォで添えられていて、
たっぷりの新鮮な白髪ネギもシャキシャキしててアクセントに最高!

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そしてラーメンとほぼ同時にサーブされた「炊き込みバターご飯」は、
てっきりバター味のシンプルなメシが出てくるのかと思ったら、
チャーシューの切れ端やコーンまで入ってる超本格的なサイドメニュー!
これがタダだってんだからそりゃ日経平均株価も2万円超えるってもんよ!

口に含むとバターと醤油のいい香りがフワッと鼻に抜けて、
米のひと粒ひと粒に動物系油脂の甘みが染みわたっていて旨いのなんの!
なくなり次第提供終了らしいのでぜひ昼間の早い時間にゲットすべし!

予想していたより遥かにレベルの高い一杯だったので、
これは店主さんの経歴がどうにも気になるところじゃないの!
まさか北海道系味噌ラーメンのエキスパートなんじゃないのアーン!?

お腹もいっぱいになったところで今度こそ業者に向かうも、
かさばるパーカーはなんとでっかい段ボール10箱分もあって、
ウチの小さな軽自動車には積みきれず2往復することになるのでした…!

ほら!ラーメンなんか食ってる場合じゃなかったじゃん!
俺の嗅覚が鋭いばかりにこんなタイムロスを!キーッ!
(自虐的に鼻の穴をセメントで埋めながら)

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↓漫画家みずしな孝之先生によるオリジナルデザイン
↓ちょっと目を離したスキに部屋中に飛び散るティッシュの残骸!
↓だけどやっぱり憎めない猫大好きなアナタへ!『ティッシュねこ』
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ソラノイロ Factory & Labo@浅草橋

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2018年1月17日/ソラノイロ Factory & Labo/浅草橋/
ベジ郎(豚)A/750円


今日は2018年一発目の商材の買い出しのため、
自営業者の聖地シモジマを訪れるために浅草橋へお出かけ。

となれば当ブログの熱心な読者さんはもうミニにタコでしょうが、
ついでにひと麺ぶっ込んで帰るのがお約束ってもんです!
あとこんなブログ熱心に見るヒマがあったらエジソンの伝記とか読みなさい!

そういえばしばらく新店の進展がなかったここ浅草橋に、
あの『ソラノイロ』グループが新たなお店を立ち上げたとか!?

『ソラノイロ』さんは麹町本店はもちろん閉店してしまった『salt & mashroom』
東京駅ラーメンストリート内にある『ソラノイロNIPPON』に、
京橋『トンコツ&キノコ』から沖縄北谷『ストライプヌードルズ』に至るまで、
プロデュース店を含めほぼほぼコンプさせていただいております!

まぁ別にコンプしたって誰が褒めてくれるわけじゃないけど、
お店が増えたってんならそりゃ行くよねー!言うよねー!

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場所的には柳橋中央通りから一本入ったところで、
近いエリアには『WILLOW』さんや『福籠』さんもあるあたり。

エメラルドグリーンを基調としたファサードが美しい店頭には、
沖縄那覇の『ジャッキーステーキハウス』さんをイメージしたと推測する、
「開店中」「店主不在です」等のランプが光る看板が設置されている。

クラムボンの気だるい歌声が流れる店内は、
シャレオツな装飾品が並ぶこざっぱりしたカフェのような雰囲気で、
6席のL字型カウンターに4人掛けのテーブルが1卓。

しかし「鬼社長」「なしよりのあり」「あっち系」などなど、
若干滑ってる謎のキーワードが刺繍されたキャップが飾られてるのはなぜ…?

来訪時は先客がカウンター真ん中に陣取るオヤジ1名だったので、
少し離れたカドの席に座ろうとしたら女性店員さんが、
おもむろにそのオヤジのすぐ隣にお冷やのコップを置きましたよ…!
どうやら自由に席を選べないルールみたいですよ…!

しかもそういう時に限ってそのオヤジが重度のクチャラーなんだわ!
どれほどまでに我が両耳をパテで埋めたかったことか!

さて今回のこのお店はこれまでの支店やプロデュース店とは異なり、
新メニューの開発や実験などを行うラボラトリー的な位置付けだそうで、
そのため営業日も水木金の昼のみとかなりハードルは高め。

現在のメニューは『salt & mashroom』のテナントを、
定休日だけ間借りする形で営業していた『岩瀬』で提供していた、
なんと『ソラノイロ』さんらしからぬ二郎インスパイアの「ベジ郎」オンリー!

乗せるチャーシューを豚か鶏にするかの違いと、
トッピングの「パーコー」があるだけと非常にシンプルにまとめてあり、
麺と野菜の量がそれぞれ異なるA・B・Cの3タイプが用意されている。

ひとまず「ベジ郎(豚)」を麺200グラム野菜300グラムの「A」で、
「ニンニクとアブラは入れますか?」のコールは、
食券を渡した時点で聞かれるので両方お願いします!

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かくしてドーン!と目の前に現れたマウンテンには、
色とりどりの食材が乗っていてまるでお花畑のようだわ!ウフフ!

スープは白濁していて豚の旨味がしっかり溶け出たものだが、
女性客を意識しているというだけあって口当たりは非常にマイルドで、
いわゆる二郎っぽい味を求めていると予想を覆される感じ。

ガツンと食べたい場合はたっぷり振りかかってくるアブラ増しは必須で、
さらに卓上の醤油ダレをふた回しくらい投入すると丁度いいかと!

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麺もやはり二郎のような極太でホギホギした食感のものではなく、
中太で断面が角張ったストレートタイプが合わせられている。

滑らかでツルツル感が強く啜ると抵抗なく持ち上がってきて、
茹で加減もジャストな感じでモチモチとしており、
200グラムとはいえそれほど重たくなく胃袋に収まる感じ。

ヤサイは葉物野菜がバカ高いこのご時世には嬉しいキャベツ多めで、
麺とは対照的に柔らかめでクタッとした食感。

そしてウデ肉の豚さんはたまたまなのか厚さ3センチはある端っこゲット!
脂身もたっぷり付いててワイルドにかぶりつくには最適!
この時ばかりは誰しもが男を狙うLiLiCoみたいな顔面になっちゃうのは確実!

さらに季節ごとに変わる食材はオクラ、サツマイモ、キクラゲ、カマボコと、
いい意味で洗練されてない個性派の脇役たちが周りを囲む姿は、
どこか三谷作品にも通ずるところがございますな!
いちいち説明しませんよ!分からん人置いてきますよ!

あくまでもこの店舗はラボラトリーなので、
このメニューで永久に固定ってわけではなさそうなので、
また何か新しい実験が始まったらチェックしてみましょうかね!

かくいう俺も私財を投げ打って長年実験を繰り返してきた、
透明人間になれる薬がついに完成する日がやって来たのだよ!
そーれこの薬品とこの薬品を混ぜれば…(ドカーン)!

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我的中華そば 机上の空論@東十条

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2018年1月16日/我的中華そば 机上の空論/東十条/
味玉中華そば/820円


パーカーの発送作業ラッシュをようやく乗り越え、
今週はちょこっとだけ時間に余裕ができたので、
ここはしばらくご無沙汰だったラーメン遠征でもしたいところ!

いやでもなぁ…今日ちょっと風邪気味で味が分かるかどうか心配だなぁ…!
あといくら余裕ができたからって冬場は遊んでられないし…!
でも今週末からまた忙しくなるし食べ歩けるのも今のうちだしなぁ…うーん…!

でぇーい!机上の空論してるヒマがあったら行動に移せ!
見る前に飛べ!ソープへ行って女を抱け!

俺の心の中にいる小さい北方謙三にハッパをかけられたので、
大船に乗ったつもりで京浜東北線に乗車し東十条へ、
やって来たのは昨年11月にオープンしたその名も『机上の空論』さん!
随分とユニークなネーミングだけど一体どんなもんすかね!?

DSC05784_201803271247227b6.jpg

JR東十条駅の北口から延びる「東十条商店街」を、
ひたすら7-8分ほど東に歩いていくと右手に黒地に緑の看板が見えてくる。

駅前はチェーン店も多くかなり賑やかなこの商店街も、
さすがにここまで奥まるとシャッターが閉まりっぱなしの店舗も増える中、
こちらは7席ほどのカウンター席が常に埋まっており、
外に設置された待ち合い用のデッキにも並びが出るほどの人気。

厨房は気合い満点の美しい所作で調理に励む店主さんと、
中国人らしき女性アシスタントさんの二人体制で、
その店主さんは浅草『つし馬』や神楽坂『田中屋』での修行経験があるそうで、
言われてみれば確かにかつて何度かお見かけしたことがあるような!

屋号のサブタイトルで「我的中華そば」とは名乗っているものの、
メニューは今のところ非常にシンプルで、
「中華そば」と「煮干し中華そば」にトッピングの類いのみ。

アルミのお盆に乗せられてサーブされた「味玉中華そば」は、
水面に隙間なく色とりどりの具材が盛り付けられていて、
まずビジュアル面から興奮させてくれるセンスが素敵ですな!

スープは豚骨と鶏ガラによる動物系の旨味を中心に、
魚介や根菜類のコクや甘みがしっかり溶けたクラシカルな味わいで、
後味にほんのり香る生姜の匂いがさらに懐かしさを醸し出している。

それをまとめるカエシは岡直三郎商店謹製の「にほんいち醤油」で、
さらに小さじ一杯程度の鶏油のまろーんとしたアクセントも含め、
最近流行りの「ネオ」の冠が付かない王道の「中華そば」スタイルで、
個人的には非常にどストライクな味わいでございます!

そのスープに泳ぐ麺は中細くらいの太さのストレートタイプで、
大きめのテボを使って一気に茹で上げる様子はなかなか壮観。

鶏油を潤滑油にしてツルツルと軽快に持ち上がってきて、
少し柔らかめでモンニリとした優しい噛み心地なものの、
最後までその状態をキープしたままなので、
これは決して茹で過ぎなわけじゃないからな麺カタクラスタ!

チャーシューは先人のレビューだとバラだったりロースだったりまちまちだが、
この日は巻いてないバラとウデみたいな脂身のないとこの2種類で、
どちらも肉そのものの旨味を噛みしめて楽しむタイプ。

味玉は小ぶりなSサイズの卵ながら丁度いい半熟具合、
さらにメンマと青菜と海苔とナルトと過不足ないメンツが揃い、
ネギも輪切りと斜め切りと分けてあったりして芸が細かいね!

卓上にはブラックペッパーに加えて壺に入った「辛し高菜」が置いてあり、
これを終盤に入れるとピリッとした辛味が引きしめてくれるが、
けっこうニンニクも効いてるし味がガラッと変わっちゃうので、
入れるなら終盤&ほどほどの量をオススメします!LiLiCoです!

お隣の客が食べてた魚粉ギラつく「煮干し中華そば」も旨そうだったし、
券売機には来たるべき夏に向けて「冷煮干し中華そば」なんてのもあるし、
またあっつい季節になったらフラッと寄ってみましょうかね!

いやでも夏場は稼ぎ時だし仕事に集中しないとなぁ…!
でも冷やしメニューが食べられる時期は限られるし…うーんうーん…!
でぇーい!ソープへ行って女を抱け!

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プロフィール

こむら代表

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「キテレツTシャツ 悪意1000%」というイカレたTシャツブランドを運営するしがない自営業者です。

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基本的にラーメンとはまったく関係ない妄言珍言・および寄り道が多い文体ですが、それが持ち味ってことで大目に見てください。

なおコメント、トラックバックについて、当方で「ヘンテコだなー」と判断した場合には予告なく削除させていただく場合があります。すいませんねぇ。

※ラーツ部について

当ブログにしょっちゅう登場する「ラーツ部」とは、ラーメンとダーツを愛するアラフォー男子ばかりが集結し、月に一回のペースで関東各県のラーメンを堪能→地元の温泉orスーパー銭湯でまったり→〆のダーツとてんこ盛りの一日を過ごす楽しい部活動のことです。

メンバーは部長のてらみんを筆頭にこむら、タグ、ぷっと、KEN-1、ふじひろと2014年より加入のshigeruuuの現在7名です。

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